Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
ネットワークポリマー
Online ISSN : 2186-537X
Print ISSN : 1342-0577
ISSN-L : 1342-0577
資料トップ
巻号一覧
特集号
この資料について
J-STAGEトップ
/
ネットワークポリマー
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
後続誌
ネットワークポリマー論文集
38 巻 (2017)
6 号 p. 242-
5 号 p. 204-
4 号 p. 158-
3 号 p. 114-
2 号 p. 74-
1 号 p. 4-
37 巻 (2016)
6 号 p. 236-
5 号 p. 202-
4 号 p. 156-
3 号 p. 108-
2 号 p. 61-
1 号 p. 3-
36 巻 (2015)
6 号 p. 270-
5 号 p. 211-
4 号 p. 160-
3 号 p. 108-
2 号 p. 60-
1 号 p. 2-
35 巻 (2014)
6 号 p. 246-
5 号 p. 190-
4 号 p. 140-
3 号 p. 94-
2 号 p. 58-
1 号 p. 2-
34 巻 (2013)
6 号 p. 298-
5 号 p. 233-
4 号 p. 172-
3 号 p. 122-
2 号 p. 66-
1 号 p. 2-
33 巻 (2012)
6 号 p. 314-
5 号 p. 235-
4 号 p. 174-
3 号 p. 116-
2 号 p. 56-
1 号 p. 2-
32 巻 (2011)
6 号 p. 310-
5 号 p. 233-
4 号 p. 172-
3 号 p. 122-
2 号 p. 70-
1 号 p. 2-
31 巻 (2010)
6 号 p. 272-
5 号 p. 213-
4 号 p. 152-
3 号 p. 103-
2 号 p. 50-
1 号 p. 2-
30 巻 (2009)
6 号 p. 296-
5 号 p. 234-
4 号 p. 184-
3 号 p. 128-
2 号 p. 58-
1 号 p. 2-
29 巻 (2008)
4 号 p. 192-
3 号 p. 132-
2 号 p. 64-
1 号 p. 2-
Supplement 号 p. 1-
28 巻 (2007)
4 号 p. 206-
3 号 p. 68-
2 号 p. 76-
1 号 p. 2-
Supplement 号 p. 1-
27 巻 (2006)
4 号 p. 186-
3 号 p. 118-
2 号 p. 62-
1 号 p. 2-
Supplement 号 p. 1-
26 巻 (2005)
4 号 p. 179-
3 号 p. 124-
2 号 p. 62-
1 号 p. 2-
Supplement 号 p. 1-
25 巻 (2004)
4 号 p. 172-
3 号 p. 116-
2 号 p. 60-
1 号 p. 2-
Supplement 号 p. 1-
24 巻 (2003)
4 号 p. 206-
3 号 p. 142-
2 号 p. 90-
1 号 p. 2-
Supplement 号 p. 1-
23 巻 (2002)
4 号 p. 170-
3 号 p. 128-
2 号 p. 72-
1 号 p. 2-
Supplement 号 p. 1-
22 巻 (2001)
4 号 p. 192-
3 号 p. 124-
2 号 p. 72-
1 号 p. 2-
Supplement 号 p. 1-
21 巻 (2000)
4 号 p. 164-
3 号 p. 118-
2 号 p. 57-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 1-
20 巻 (1999)
4 号 p. 179-
3 号 p. 113-
2 号 p. 55-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 1-
19 巻 (1998)
4 号 p. 181-
3 号 p. 123-
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 1-
18 巻 (1997)
4 号 p. 181-
3 号 p. 115-
2 号 p. 59-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 1-
17 巻 (1996)
4 号 p. 161-
3 号 p. 111-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 1-
前身誌
熱硬化性樹脂
30 巻, 1 号
選択された号の論文の6件中1~6を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
報文
熱硬化系接着フィルムの特性最適化のための多要素材料設計に関する基礎研究
稲田 禎一
2009 年30 巻1 号 p. 2-9
発行日: 2009年
公開日: 2013/01/10
DOI
https://doi.org/10.11364/networkpolymer.30.2
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
エポキシ樹脂/架橋性アクリルポリマー及びシリカフィラーからなるポリマーアロイ系フィルムについて,弾性率,粘度等の組成依存性を調査した。また,ダイボンディングフィルム用途で要求される複数の目標値を達成するために,線形計画法を用いた材料設計の基礎検討を行った。シミュレーションは線形近似であり,おおよその予測を得るに止まるが,目標値を満足する最適な配合,フィラー粒径,添加量の範囲等を予測することに有効であった。また,この手法を用いて選定した材料は耐熱性,保存安定性等に優れていることを確認した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(4580K)
不飽和ポリエステル樹脂の硬化構造におけるスチレン配合比の影響
下影 卓二, 奥本 佐登志, 日高 優, 中川 尚治
2009 年30 巻1 号 p. 10-15
発行日: 2009年
公開日: 2013/01/10
DOI
https://doi.org/10.11364/networkpolymer.30.10
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
不飽和ポリエステル樹脂の硬化反応におけるスチレン配合比依存性について検討した。スチレン配合比の異なる不飽和ポリエステル樹脂硬化物を作製し,固体 NMR 分析,レーザーラマン分析および亜臨界水分解法による有機酸定量法により硬化物の架橋度を評価し,また密度やガラス転移点などの物性値も測定した。いずれの分析法においても架橋度はほぼ一致した。スチレンの配合比を増加させると架橋反応率は増加するが,約 70%で硬化反応が進まなくなることがわかった。また,スチレン配合比の増加により亜臨界水分解による分解物であるスチレン- フマル酸共重合体の分子量が増加しており,架橋部分のスチレン数が増加していることが示唆された。硬化物の密度およびガラス転移点がスチレン配合率増加に伴い低下したことも,架橋間長さの増加を反映していると考えられる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1925K)
放射光を利用したナノ粒子分散系の構造解析
妹尾 政宣, 竹内 健, 岡 渉, 下邊 安雄, 桑本 滋生, 漆原 良昌, 松井 純爾, 中前 勝彦
2009 年30 巻1 号 p. 16-22
発行日: 2009年
公開日: 2013/01/10
DOI
https://doi.org/10.11364/networkpolymer.30.16
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
光通信・ 表示分野において透明プラスチックの高耐熱化,低線膨張化が求められており,我々はこれらの特性を実現するために,ナノ粒子高充填系コンポジット材料の開発を行っている。ナノ粒子の分散状態により透明なコンポジットが得られる場合も,また,白濁している場合もあるが,これら分散状態を定量的に解析する事は,特に高充填系では困難であった。今回,ナノ粒子高充填系における粒子分散状態の観察に,SPring-8 における高輝度放射光を利用した超小角X 線散乱測定が有効であることを見出した。さらに,ナノ粒子の干渉効果に起因する構造因子を解析することで高充填系ではナノ粒子が擬似的な結晶構造を形成するため凝集しないで均一に分散していることが示された。このことから,ナノ粒子の規則的な配列を伴う分散状態がコンポジット材料の透明性の増加と関係していることが示唆された。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(4244K)
総説
特異な分解反応を利用するアクリル系紫外線硬化樹脂の化学構造解析
大谷 肇
2009 年30 巻1 号 p. 23-32
発行日: 2009年
公開日: 2013/01/10
DOI
https://doi.org/10.11364/networkpolymer.30.23
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
一般に,分析方法が大きく制約されている不溶性架橋高分子の,詳細な化学構造解析を可能にする新しい方法として,有機アルカリ共存下における反応熱分解ガスクロマトグラフィー,および超臨界メタノール分解とマトリックス支援レーザー脱離イオン化質量分析法を組み合わせた方法を概説する。ここでは,アクリル系紫外線硬化樹脂を解析対象として,それらを構成するエステル結合の特異的分解を通じて,1)多成分で構成される硬化樹脂の精密組成分析,2)硬化した樹脂中のプレポリマー成分の分子量の推定,3)樹脂への紫外線照射に伴う硬化率の計測,および 4)硬化樹脂中の架橋ネットワーク連鎖構造の解析などを行った例を紹介する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(5415K)
透明光学樹脂の屈折率予測システム
谷尾 宣久
2009 年30 巻1 号 p. 33-40
発行日: 2009年
公開日: 2013/01/10
DOI
https://doi.org/10.11364/networkpolymer.30.33
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
光学樹脂には非晶性の透明ポリマーが用いられている。我々はポリマーの本質的な光学特性と非晶構造との定量的な関係を明らかにし,ポリマーの光物性値を繰り返し単位の化学構造のみから定量的に予測するシステムの構築を目指している。ここでは,ポリマーを構成する原子の種類とその数を入力するのみで,屈折率およびその波長依存性(アッベ数)が計算できる屈折率予測システムについて解説する。また,従来の未架橋透明樹脂だけでなく,架橋された樹脂についても屈折率予測が可能であることを述べる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(7042K)
高分子ネットワーク構造の3次元直接観察と解析
陣内 浩司
2009 年30 巻1 号 p. 41-48
発行日: 2009年
公開日: 2013/01/10
DOI
https://doi.org/10.11364/networkpolymer.30.41
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
高分子多成分系では,相分離に伴いネットワーク構造が自己秩序化することが知られている。これらのネットワーク構造は3次元的に複雑であり,これまで正確な構造観察・解析が難しかった。ここでは,光や電子をプローブとした3次元イメージング法を用いたネットワーク構造の構造解析について,これまでの研究成果とともに概説する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(3351K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら