電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review
Online ISSN : 1882-0875
検索
OR
閲覧
検索
9 巻 , 2 号
選択された号の論文の29件中1~29を表示しています
    • |<
    • <
    • 1
    • >
    • >|
表紙
目次
ごあいさつ
特別寄稿
解説論文
SIS研究会提案
SSS研究会提案
BioX研究会提案
  • 青木 孝文, 伊藤 康一, 青山 章一郎
    9 巻 (2015) 2 号 p. 119-130
    公開日: 2015/10/01
    ジャーナル フリー
    本稿では,東日本大震災において亡くなられた方の御遺体の個人識別(身元確認)が,いかにして行われてきたかを明らかにする.今回の震災では,顔貌,指紋,掌紋,DNA型などを用いた各種の個人識別手法の中でも,特に歯科的個人識別が有効であった.しかし,発災当時,我が国の警察でさえも,多数遺体の歯科的個人識別について十分な経験を有しておらず,その方法論の確立が急務であった.この状況を打開するために,筆者らは,2011年4月から,宮城県警察本部の身元確認チームに参画し,ICTを活用した歯科的個人識別の高度化に取り組んだ.最終的に,歯科医師会と合同で,歯科情報に基づく迅速な身元確認のワークフローを構築した.本稿は,この震災現場で学んだ教訓を共有することを目的としている.更に,将来の大規模災害の身元確認に備えるために,現在,厚生労働省が実施している「歯科診療情報の標準化」事業の現状と,将来へ向けた技術課題を明らかにする.
    抄録全体を表示
ITS研究会提案
  • 上條 俊介, 古 艶磊, 許 立達
    9 巻 (2015) 2 号 p. 131-141
    公開日: 2015/10/01
    ジャーナル フリー
    Vehicle self-localization is an important and challenging issue in current driving assistance and autonomous driving research activities. This paper mainly investigates two kinds of methods for vehicle self-localization: active sensor based and passive sensor based. Active sensor based localization was firstly proposed for robot localization, and was introduced into autonomous driving recently. The Simultaneous Localization and Mapping (SLAM) techniques is the representative in active sensor based localization. The passive sensor based localization technologies are categorized and explained based on the type of sensors, Global Navigation Satellite System (GNSS), inertial sensors and cameras. In this paper, researches utilizing active sensors and passive sensors for autonomous vehicles are reviewed extensively. Finally, our challenges on self-localization in urban canyon by the system integration of passive sensors is introduced. GNSS error has been improved for the purpose of the self-localization in urban canyon. The performance of the proposed method would suggest possible solution autonomous vehicles which makes use of passive sensors more.
    抄録全体を表示
幹事団提案
  • 宇野 毅明
    9 巻 (2015) 2 号 p. 142-146
    公開日: 2015/10/01
    ジャーナル フリー
    コミュニティマイニングは社会的な関係を表すネットワークから内部的なつながりの強いグループを見つけ出す手法であり,クラスタリングなどのデータマイニングに使われるばかりでなく,直接的に有益な情報を得るためにも使われる.研究者のコミュニティマイニングも古くから行われており,研究分野のトピックや,その分野での人の活動を知る手段の一つとみなされてきた.従来は,論文の共著関係という非常に強いつながりを用いた狭いコミュニティを考えていたところを,同一の研究会に参加したという,face to face のコミュニケーションを軸にした,より広いコミュニティの発見を試みた.電子情報通信学会の書誌情報を用いた実験の結果,幾つかの研究会にまたがるものなど,興味深いものが見つかることが確認された.
    抄録全体を表示
その他
ESSニュース
国際会議報告
研究会に行こう!
受賞者の声
青森だより
論文募集
参加募集
委員会・編集後記
    • |<
    • <
    • 1
    • >
    • >|
feedback
Top