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平田 吉春, 山根 武史, 藤原 裕之, 山岡 信夫, 山口 智正, 松崎 芳宏, 松下 博, 松田 敏裕, 西尾 剛, 森山 茂, 角原 ...
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
208-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
ジャーナル
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田中 秀典, 岡山 勝良, 緒方 貴広, 手塚 好博, 杉信 義人, 竹内 正保, 楢林 勇
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
209-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
ジャーナル
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菊池 務, 坪田 秀一, 仲 知保, 藤井 秀和, 笹木 工
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
210-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
ジャーナル
フリー
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小西 稔, 中村 衛, 熊谷 道朝, 杉下 浩生, 倉西 誠
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
211-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
ジャーナル
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金 正宜, 工藤 亮裕, 上田 隆三, 高桑 宏之
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
212-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
ジャーナル
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伊藤 益弘, 安田 鋭介, 中村 学, 岩崎 浩康, 吉田 宏, 市川 秀男, 金森 勇雄
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
213-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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粟井 一夫, 大竹野 浩史, 東儀 英明, 横山 博典, 池尾 三樹, 吉岡 俊明, 朝比 奈宏
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
214-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
ジャーナル
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池田 博典, 矢野 孝好, 野上 博文, 黒羽 隆夫, 久保田 三平
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
215-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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パントモ撮影の実態調査を実施した結果より, 医療被爆の点からも術者の教育と装置性能の理解が必要であり, 日常において装置や自動現像機はもちろん処理液, 増感紙などの保守管理を充分にしなければならないと考える。更に, メーカーによる定期的な点検の実施が望まれる。
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堀江 慶一郎, 大西 正, 末本 博康, 竹沢 博人
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
216-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
ジャーナル
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辻 秀憲, 河本 勲則, 西村 ソノ, 田中 常夫
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
217-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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利波 修一, 安井 正一, 稲垣 晶一, 倉西 誠
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
218-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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川勝 充, 下垣 和久
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
219-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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表1はこれまでの男女それぞれの成績を平均値で示した。左に男性、右に女性の成績を示す。まず体重と総骨塩量との関係では先に示したように両者とも0.6台の同様の相関を示したが、体成分として見た場合Lean Body Massの男女差では相関計数で男性が女性に比べて2倍の高値を示し、一方、Fat Massでは逆に女性が男性に比べて有意に高い値を示しているのが分かる。これらの成績より軟部組織と骨塩量の関係は反映される軟部組織の種類が男女によって異なることが明かとなった。
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杉本 勝也, 小室 裕冉, 石森 佳幸, 上坂 秀樹
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
220-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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1、一定の体厚のもとでは、骨の形が一定であれば、骨の厚さ、均一性に影響されることなく、骨全体の骨塩量を正確に測定できる。2、脂肪成分除去効果はSingle-energy QCT法と比較すると改善されているが、脂肪の存在下には、骨塩量はやはり過小評価される。3、腸管ガスが、骨と重なって存在すると、脂肪以上に骨塩量は過小評価される。4、今回は、誤差を生じる因子として、いずれも極端な場合を想定し、装置の性能の限界を検討した。今後より臨床に即した詳細な検討が必要と考えられた。
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石川 幸雄, 佐藤 順一, 岩田 邦弘, 宮田 武雄, 高橋 敬一
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
221-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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山田 康彦, 野村 悦司
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
222-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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児玉 敏明, 松崎 幹彦, 足立 輝充
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
223-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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大室 正巳, 三浦 邦臣
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
224-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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金津 真也, 八木 祥晴, 宮崎 茂夫, 飛田 明
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
225-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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山本 桂一, 中澤 靖夫, 加藤 京一, 小田 正記, 新田 勝, 神田 幸助, 長谷川 光男
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
226-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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大島 薫, 新井 範一, 小川 亙, 伊藤 靖, 川村 守
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
227-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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鍋倉 良三, 増田 和浩, 池井 勝美, 橋本 宏
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
228-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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安江 博, 川端 一弘, 北村 俊也, 香川 雅昭
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
229-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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坂本 清, 仲座 良造, 堀 眞規, 中村 満, 小田 雅彦, 青山 信和, 今村 浩志
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
230-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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バイプレーンDSAを用いることにより拡大率の補正が可能となった。しかし、それ以上に径の計測による誤差の影響が大きいことが分った。また将来、2方向の画像から管形の補正が期待できる。
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肥後 隆之, 竹内 愛朗, 駒田 英勝, 大塩 滋, 竹内 靖之, 小田 博美, 松浦 浩
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
231-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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佐藤 義章, 武蔵 安徳, 鈴木 節男, 阿部 文雄, 円館 勉
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
232-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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水戸 信彦, 平林 久枝, 菊地 峻, 園田 辰夫, 臼倉 政雄, 小野寺 浩幸
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
233-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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茶畠 光浩, 村田 秀雄, 島田 裕弘
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
234-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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音羽 栄一, 辻 佳彦, 宇都 文昭, 前田 要, 岩田 和朗, 宇山 茂樹
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
235-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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三木 隆之, 水谷 武雄, 木村 千明, 内山 幸男, 横井 和志
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
236-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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漏洩の分布が図1のように側面中央部に多くなるのは、アプリケータのビーム制御用のハネからの散乱によるものと推定できる。20×20cm以上のアプリケータについては、当装置のマルチリーフ可動域を越すため、今回の摘要から外れるが、図2に示したようにそれ以下のアプリケータにおいては全エネルギー範囲において効果があるといえる。漏洩放射線は数%と、レベルとしては低いが、マルチリーフ制御によって、それを更に減少させる事ができた。これは臨床上、患者の安全性において有用であると考えられる。
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森川 賀根雄
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
237-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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岩崎 孝信, 小椋 一作, 大久保 正臣, 中瀬 節夫
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
238-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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能登 真一, 臼井 喬, 近藤 裕二, 藤村 佳弘, 山田 明, 足立 賢治
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
239-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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フリー
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大久保 正臣, 岩崎 孝信, 加藤 耕二, 中瀬 節夫
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
240-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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フリー
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浅賀 昭彦, 花井 耕造, 林 久貴, 周東 森昭, 中里 啓, 嶋野 忠俊
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
241-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
ジャーナル
フリー
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花井 耕造, 中里 啓, 荻野 尚, 林 久貴, 浅賀 昭彦, 周東 森昭, 嶋野 忠俊, 半村 勝浩, 大谷 匡史, 関口 雅幸, 田仲 ...
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
242-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
ジャーナル
フリー
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白石 順二, 椎崎 信彦, 辻 政代, 木村 俊彦, 池田 穂積
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
243-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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フリー
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日置 稔, 岩倉 健治, 柳川 毅, 瀬戸 敦史, 岡崎 章子, 大沢 幸夫, 村西 久幸
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
244-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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フリー
今回定位脳照射用固定具を試作し基礎実験を行つた結果、いくつかの検討課題を残すものの、放射線を頭部の小さなターゲットに対し集中的に照射するのに非常に有用であると判断し臨床に応用した。今後さらに以下の項目について検討を加えたい。1、線量評価(より精度の高いナロービームの測定法の確立) 2、固定具の改良3、深度測定の簡略化4、3次元治療計画の可能な治療計画装置
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河原 義則, 兼松 甫郎, 竹田 勇夫
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
245-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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1, ROC解析より、Pb2mmまたはCu2mmをIPの前に密着し撮影し、周波数処理されたCR-LgはConv-Lgより優れている。2, ヒストグラム解析により、腹部・骨盤部のCR-Lgの最適ラチチュードは0.5である。3, 臨床例の検討でもCR-LgにてContrastが著明に向上し、骨影等が明瞭となり"照射野確認"の精度が向上した。4, 放射線治療用PACS導入時のためにもCR-Lgは、有意義である。
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福井 浩, 瀬尾 誠, 宮窪 義和, 戸高 秀晴, 津田 政行, 金城 司
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
246-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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川辺 清人, 秦 潔, 井澤 一雄, 佐々木 潤一
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
247-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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フリー
今回開発した腔内用半導体検出器は1)検出部が5mmと細く、フレキシブルで食道腔内への挿入が容易に行える。2)Total誤差は2.2%であり、TLDに比べ即時性及び再現性に優れ、精度の高い線量測定が可能となつた。3)測定時のリニアックグラムを画像処理することにより実測線量の位置確認が正確に行え、各種照射法の線量評価に有用となつた。
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田中 敏夫, 高藤 衣佐子, 背戸 好廣
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
248-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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山元 明人, 室 加守, 木村 千明, 墨 光明
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
249-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
ジャーナル
フリー
平面挿入は、1.5cm間隔が臨床には最適の組み合わせであると思われる。アプリケータの長さの異なる組み合わせは凸形の腫瘍を加温するには適応できるが、過加温領域が短いアプリケータ側近傍に出来るので臨床には注意を要する。立体挿入は、2cm間隔がアプリケータ内で、42℃以上で均等な分布を示すことから、広範囲の腫瘍を加温する組み合わせとしては有効な方法と考えられる。
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水越 章善, 黒川 晴幸, 池井 勝美, 橋本 宏
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
250-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
ジャーナル
フリー
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湯川 豊, 川瀬 滋人, 矢野 慎輔, 榎 直美
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
251-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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小宮 晋, 天野 健一, 速水 昭雄, 山田 和美, 杉本 博史
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
252-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
ジャーナル
フリー
1、今回はヘツドレスト上で位置設定を行ったが、数種類のデータを正確に測定するために、又再現性の点でも専用の支持台が必要である。2、低コントラストファントムに於て、その材質は特に指定はされていないが線質依存性等の問題も考えられ早急な材質の統一が望まれる。3、空間分解能測定には、CTに解析用ソフトが必要である。又、測定条件の問題から考えると"エアー/ピン"ファントムの検討も必要と思われる。4、JISファントムによる6項目の日常品質管理の評価を行ったが、今後の問題として寸法依存性、位置依存性、被爆線量等の項目も検討されなければならないと考る。
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安達 登志樹, 小桜 吉宏, 加藤 勇, 山本 良生, 八木 一夫
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
253-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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フリー
低コントラスト分解能では, 同じ識別能があっても被曝線量のちがいによりノイズの目立つ画像となるため, 各設定条件での低コントラスト分解能を知ることが大切である.また, 装置の性能維持にも欠かせない実験といえる.
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河村 昌明, 河原 和博, 山本 友行, 田村 鋒男, 島田 裕弘
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
254-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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フリー
CT9800H.は、三台中最も低ノイズである。CSは三台ともほぼ同じであるが、機種によりPPE樹脂のCT値が若干異なり、CT9800H.は、PPE樹脂(L)程度の吸収物質と水とのコントラストをつけない傾向をもつ。CT9800H.は、高コントラスト分解能が優れており低コントラスト分解能についても水とPPE樹脂(M)の識別では優れているが、(L)の識別ではコントラストが悪く劣ってる。しかし、この評価がそのまま臨床に於ける低コントラストにあてはまるのではないと思われる。
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坂下 善治, 本杉 伸, 佐合 正義, 佐久間 利治, 山田 幸典, 上野 智明
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
255-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
ジャーナル
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辻岡 勝美, 安野 泰史, 片田 和広, 井田 義宏, 沢田 武司
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
256-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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坂本 正文, 松田 幸広, 原田 昭夫, 山口 明, 池井 勝美, 橋本 宏, 佐々木 猛, 亀井 清
原稿種別: 本文
1991 年47 巻2 号 p.
257-
発行日: 1991/02/01
公開日: 2017/06/29
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今回我々の開発したXe-CT用ファントームによって、CBF定量値が簡単に再現可能になった。したがってXe-CTの経時変化や特性の評価でき施設間の定量値の差異も得られるなど、脳血流量測定の信頼性の向上や基準化、さらに至適な照射条件の検討にもに有効と思われた。問題点としては、液体のため長期安定性にやや問題があること、また分解能の評価が不可能であることやパラメーターの変更が制限されることなどが考えられた。なお今回の研究において山口大学、迎英紀先生の協力と助言に感謝致します。
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