教育情報研究
Online ISSN : 2432-1745
Print ISSN : 0912-6732
17 巻 , 1 号
選択された号の論文の9件中1~9を表示しています
  • 原稿種別: 表紙
    2001 年 17 巻 1 号 p. Cover1-
    発行日: 2001/06/30
    公開日: 2017/05/26
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 目次
    2001 年 17 巻 1 号 p. Toc1-
    発行日: 2001/06/30
    公開日: 2017/05/26
    ジャーナル フリー
  • 浅井 和行, 大隅 紀和
    原稿種別: 本文
    2001 年 17 巻 1 号 p. 3-10
    発行日: 2001/06/30
    公開日: 2017/05/26
    ジャーナル フリー
    教師が新しい教育課題に対応するには, 情報を受け止めるだけでなく, 組織化して発信する経験を持つことが重要であると考えられる.そこで現職教師を対象として, 国際理解に関するマルチメディア教材「アジアの子どもたち」で得た情報を組織化させるために簡易ポートフォリオ表現活動を行わせた.その結果, 自分達で何かを作り上げるという経験をあまり持たない教師が簡易ポートフォリオの制作を経験することによって子どもたちのつまずきに気づくことが分かった.
  • 宮地 功, 佐藤 裕之
    原稿種別: 本文
    2001 年 17 巻 1 号 p. 11-23
    発行日: 2001/06/30
    公開日: 2017/05/26
    ジャーナル フリー
    問題解決能力を育成するために, 総合的な学習の時間として, 小学校6年生の児童にサツマイモを題材にしてプレ実践して, 課題解決の意欲を低下させる要因を明らかにした.その結果に基づいて, プロジェクト型の単元構成を導入し, グループごとに学習する内容を決め, 目的意識の明確化と計画的な学習活動の展開を図った.また, 学校外の協力者との直接の交流, あるいはインターネットなどの手段を用いた間接的な交流によって, 情報収集活動の活性化を図った.このような工夫によって, 児童の課題解決の意欲が高まり, 学習活動に広がりや深まりが見られることが, 学習活動後のアンケート調査結果から分かった.その活動内容と学習効果について報告する.
  • 塚本 榮一, 赤堀 侃司
    原稿種別: 本文
    2001 年 17 巻 1 号 p. 25-34
    発行日: 2001/06/30
    公開日: 2017/05/26
    ジャーナル フリー
    本研究は, 授業中に学習者が感じたことを率直に記載した学習カルテの発話から, 学習過程を把握し授業分析を行うことによって授業改善に役立つ情報を獲得することを最終目的としている.これまで4年間, 毎年約100名の学生を対象に, 情報科学の授業において学習カルテを利用した発話の記録を行い, その結果から授業改善を行うことができた.その知見に基づき, 学習者の発話から理解変容に関与する発話を分析する方略を明らかにし, 理解度成績の上位群と下位群による発話分析から, 両群の差異を分析した.その結果, 「面白い」「楽しい」など授業に対する興味関心を示す発話には両群の間に大きな差はなく, 「使いこなしたい」「便利だ」など機械と学習者の相対的位置関係を表す発話では上位群が有意に高いことが明らかになった.これによって学習カルテによる発話分析から教育評価を行う授業改善支援システムの可能性が示された.
  • 宮内 新
    原稿種別: 本文
    2001 年 17 巻 1 号 p. 35-43
    発行日: 2001/06/30
    公開日: 2017/05/26
    ジャーナル フリー
    受験生が大学や学科を選択する場合, 本人の希望する分野の大学・学科を選択することは勿論であるが, 高校までの知識では, 夫々の学科でどのような内容を学習するのかを正確に理解することは困難である.このことは, 我々大学側の説明の努力不足もかなりの原因を占めている.特に情報系の学科では取り扱う範囲が広く, 学科により学習する範囲が異なっていることが多い.このような状態で入学してきた学生に学習の動機付けを行うには, 学生に, 学習内容が最新の技術と関連していることが明確に理解できる演習・実践を取り入れ, 学習内容が机上の理論ではなく, 実社会で用いられているもの(工学部的見地からは「製品」)と直接結び付けていることを理解させることが必要である.このような見地から, 我々は工学部情報系学科でのコンピュータアーキテクチャ教育(コンピュータの作り方の教育)のカリキュラムを構築し, 演習・実験を行って来た.本論文ではその内容と実施結果を述べる.学科開始から4年間の実施結果より, 学生自ら手を下してコンピュータを作る演習・実験により, 学習内容の理解が深まったことが確認された.
  • 山本 利一, 田嶋 基史
    原稿種別: 本文
    2001 年 17 巻 1 号 p. 45-53
    発行日: 2001/06/30
    公開日: 2017/05/26
    ジャーナル フリー
    福井県立福井商業高等学校は, 文部省の「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法の研究開発事業」により, 1.5Mbpsの高速回線の利用が可能となった.しかし, その環境を有効に活用するための校内設備やスキルを持ち合わせていなかった.そのため, 校内LANの構築を支援するボランティア組織を結成し, それらが学校と協力して, NetDayによる校内LANの構築を取り組んだ.高速回線が供給されても, 予算等の関係で校内LANが整備されていない場合, Netdayによる取り組みは有効であった.
  • 原稿種別: 付録等
    2001 年 17 巻 1 号 p. 55-56
    発行日: 2001/06/30
    公開日: 2017/05/26
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    2001 年 17 巻 1 号 p. Cover2-
    発行日: 2001/06/30
    公開日: 2017/05/26
    ジャーナル フリー
feedback
Top