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MACRO REVIEW
Online ISSN : 1884-2496
Print ISSN : 0915-0560
ISSN-L : 0915-0560
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36 巻 (2024)
1 号 p. 1-
35 巻 (2023)
2 号 p. 9-
1 号 p. 1-
34 巻 (2022)
2 号 p. 29-
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33 巻 (2021)
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32 巻 (2020)
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31 巻 (2019)
2 号 p. 17-
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30 巻 (2018)
1 号 p. 1-
29 巻 (2017)
1 号 p. 1-
28 巻 (2016)
1 号 p. 1-
27 巻 (2015)
1 号 p. 1-
26 巻 (2014)
1 号 p. 1-
25 巻 (2013)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
24 巻 (2011)
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1-
23 巻 (2010)
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1-
22 巻 (2009)
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1-
20 巻 (2007)
1-2 号 p. 3-
19 巻 (2006 - 2007)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
18 巻 (2006)
1-2 号 p. 5-
17 巻 (2004 - 2005)
2 号 p. 5-
1 号 p. 3-
16 巻 (2003 - 2004)
2 号 p. 3-
1 号 p. 1-
15 巻 (2002)
1 号 p. 3-
14 巻 (2001)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
13 巻 (2000)
2 号 p. 5-
1 号 p. 3-
12 巻 (2000)
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11 巻 (1998 - 1999)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
10 巻 (1997 - 1998)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
9 巻 (1996 - 1997)
2 号 p. 3-
1 号 p. 7-
8 巻 (1995 - 1996)
2 号 p. 71-
1 号 p. 25-
7 巻 (1994)
1 号 p. 3-
6 巻 (1993 - 1994)
3 号 p. 5-
2 号 p. 35-
1 号 p. 3-
5 巻 (1992)
1 号 p. 3-
4 巻 (1991)
2 号 p. 1-
1 号 p. 3-
3 巻 (1990)
1 号 p. 3-
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三峡ダム開発の光と影
金平 隆
1996 年 9 巻 1 号 p. 7-10
発行日: 1996年
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.7
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三峡ダムプロジェクトの実地調査を中心とした中国旅行は95年9月に実施されたが、文献や講演からの知識に加えて、多くの知見が得られ、大変有益であり印象的であった。長江に関する幾つかのテーマについて、以下に旅行の感想を述べる。 公式行事及び観光的な記録を含めてビデオに収録した。映像と音声による記録は、情報量が極めて大きいので、詳細はその記録に譲る。
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(634K)
三峡ダム湖の水運について
北見 辰男
1996 年 9 巻 1 号 p. 11-17
発行日: 1996年
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.11
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三峡ダムの開発にともない、宜昌と重慶の間で1万トン級の大型船の航行可能な水路が形成され、年間片道5000万トンの貨物の水上輸送が可能になるといわれている。この論文では、95年9月の長江研究旅行で見聞した事柄などをもとに、この水上輸送を実現するための主要な課題は水位の変化を考慮した埠頭施設の整備であるとし、これに関する若干の提案をしている。
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(9356K)
長江三峡ダムの交通運輸より見た評価
21世紀のユーラシア・ランドブリッジへの幕開け
沼尻 重男
1996 年 9 巻 1 号 p. 19-24
発行日: 1996年
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.19
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21世紀初頭の完成を目指す三峡ダムの建設目的の1つとして航運の確保が取り上げられている。従来の中国の運河は、主として南北の流れに重点が置かれてきたのに対して、このダムは長江の「運河化」により東西の物的・人的な交流を促進し、今後中国の内陸開発だけでなく、広くユーラシヤ大陸一体化の第1歩となる大きな意義を持つと考えられる。9月上旬の長江研究旅行の際、3千トン級の客船で、建設が本格化する三峡ダムのサイトを眺め、先立って築造された葛州ダムのロックを通過しながら、この感を強くした。
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(4220K)
長江の土壌三峡周辺の"中国の地質構造"を理解するために
篠崎 守
1996 年 9 巻 1 号 p. 25-34
発行日: 1996年
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.25
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(12739K)
三峡ダムの建設に伴う"もうひとつのインパクト""新灘の地滑り"(Xintan landslide)にみられる水位上昇による長江河岸の災害
篠崎 守
1996 年 9 巻 1 号 p. 35-40
発行日: 1996年
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.35
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(9236K)
ゴミ問題から見た長江
上野 由紀
1996 年 9 巻 1 号 p. 41-42
発行日: 1996年
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.41
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(247K)
上海市浦東開発区見学
玉山 昌顕
1996 年 9 巻 1 号 p. 43-44
発行日: 1996年
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.43
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(293K)
中国長江沿いマクロプロジェクトデータの裏読みの魅力
新田 義孝
1996 年 9 巻 1 号 p. 45-63
発行日: 1996年
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.45
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(34983K)
長江研究旅行感想
四万十の激流を知らずして三峡を語るなかれ
谷本 光生
1996 年 9 巻 1 号 p. 65-76
発行日: 1996年
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.65
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(1801K)
三峡ダム建設にともなう住民移転問題
秋吉 祐子
1996 年 9 巻 1 号 p. 77-92
発行日: 1996年
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.77
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本稿は中国の国家威信を掛けた,完成すれば世界最大規模の三峡プロジェクト(三峡ダム建設に関わる事業の全体を指す)の住民移転政策の基調を確認し、その実施状況を概観し、そこから何らかの示唆を得ることを目的としたものである。 まず110万人を超え、20年以上におよぶ移転計画の概要を確認した。 次にダム建設によって水没する地区の住民及びかれらを抱え込む周辺地区の経済水準がどうなるかについての予測を概観した。これは中国科学院南京土壌研究所と北京師範大学環境科学研究所が中心となり9つの研究機関が協力して行ったものであり、外部観察者が触れられる貴重な研究成果である。三峡地区19カ所の1985年の経済状況と2010年の予測値が比較された。予測は最も良い状況下でなされている。両年の比較によると、ダム建設後の経済状況は建設前と変らないといった状況に等しく、悪化する地区もある。 次に、中国政府が提示する移住政策の基本的構想とその実施状況を概観した。それは従来の移住者に対する一括金銭的賠償方式だけではなく、移住者の経済基盤の確立を目指した地域経済の振興による「開発移民」方式である。 今後は、三峡地区が経済的に発展できる- これまでのような格差が生まれない一具体的開発案が必要であろう。これらの開発案は同時に社会的,政治的にも望ましい効果を生むことが求められる。
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(8027K)
中国のエネルギー事情を展望する
新田 義孝
1996 年 9 巻 1 号 p. 93-110
発行日: 1996年
公開日: 2010/02/05
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.93
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中国が2010年頃にどの程度のエネルギーを国内で供給可能なのかを,国民一人当たりのGNP、国民一人当たりのエネルギー消費、エネルギー消費のGNP弾性値、鉄道営業距離等から推定し、さらには精華大学などの推定値を比較した。 その結果,積み上げ方式で推計した,日本エネルギー学会誌の近藤・稲葉の論文が石油換算で17億トン程度という値を提示しているのに対して,13億トン程度が妥当であるとの結論を導いた。
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(3177K)
輸送の価値としての「速さ」
マクロプロジェクトの目的としての高速化
平林 英一
1996 年 9 巻 1 号 p. 111-119
発行日: 1996年
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.11286/jmr1988.9.111
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輸送のヤクロプロジェクトの主要な目的ないしはそこに見いだされる価値の一つは「高速化」である。長期的にみれば、高速の輸送機関が低速の機関を駆逐してきたのが歴史である。これを供給側からみれば、技術革新の時をえれば、高速化が供給費用の低下をもたらすという原理がはたらくからと説明される。一方需要側からは、賃金率の高い者ほど輸送のための(不要な)時間短縮の動機が強く、所得水準の上昇とともに全般に高速性選好が高まると指摘される。しかし経済的側面からのみの説明では不十分で、現代人の時間短縮の願望、その根底にある時間意識のありかた、そのような意識を一般化させてしまう(とくに日本の)現代社会ありようにまで遡る。早く、早くと言われ続けて育った子供は、時間の奴隷と化し、時間に追われた疾走前傾姿勢のまま一生を送るであろう。 輸送マクロプロジェクトはもっぱらシーズ先行型であり、ニーズの研究がおろそかになっているように思う。小論がその一端を担えれば幸甚である。
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