日本土壌肥料学雑誌
Online ISSN : 2424-0583
Print ISSN : 0029-0610
62 巻, 4 号
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  • 原稿種別: 表紙
    1991 年 62 巻 4 号 p. Cover1-
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1991 年 62 巻 4 号 p. Cover2-
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1991 年 62 巻 4 号 p. App1-
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 兪 益東, 木村 眞人, 和田 秀徳, 高井 康雄
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 339-344
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 稲松 勝子, 渋谷 加代子
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 345-350
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    クワ栽培に伴う培地の変化を有機物集積の面から調べた。ライシメーター(65cm×65cm×高さ80cm)にほとんど有機物を含まない砂を60cmの厚さに充填して,クワ(しんいちのせ)を1本植え,各区共通に無機肥料を施用したほか設計に従って有機物を施し,11年間栽培を続けた後,培地に蓄積した有機物の量と性質を調べた。設定した試験区は,1区=毎回収穫物を持ち出す,2区=毎回収穫物を還元する,3区=収穫物のうち,残条および葉を食した蚕のふんと蛹を還元するの3区である。得られた結果は次のとおりである。1)11年間の合計葉収量は,いずれの区も4000gを越え,収量順位は3区>2区>1区であった。2)各区の収穫ないし伐採された地上部持ち出しと還元による収支は,1区が収穫物の持ち出しにより炭素にして732g,窒素として36gのマイナス,2区は収穫物の還元により炭素として838g,窒素として40gのプラス,一部還元した3区は,還元と持ち出し量を差し引いた結果,炭素として243gのプラス,窒素として2gのマイナスとなった。3)しかし,培地の実測値によると,地上部を取り出した1区でも炭素で培地100g当たり65mg,全部投入した2区では234mg,一部投入した3区でも2区の9割に当たる190mgが約10年で蓄積したこと,窒素については,培地の量から試算して11年間で,炭素源を多く還元した2区は施用した無機質肥料量の約40%を培地に取り込む等の試算値が得られた。4)培地中の炭素,窒素の分布については,いずれも表層と最下層に多いが,地上部を全部還元した2区は表層10cmだけでなく20cmまでも蓄積量が多かった。5)蓄積した有機物を質の面から調べた結果,3区のうちで,2区が最も未熟な腐植酸が多く蓄積し,次が3区で,1区のものは,量的には少ないが,最も腐植化度は高いとみなされた。6)11年間の栽培により,全般に培地の酸性化が著しかったが,地上部の有機物の還元により,表層の酸性化は抑制され,カルシウムの集積が認められた。7)ここで得られた結果からは,葉を収穫物として取り出しても,それを摂取した蚕のふんおよび蛹を培地に還元すれば,葉を還元した場合の8割程度有機物を培地に補いうると試算された。
  • 稲松 勝子, 木内 美江子, 渋谷 加代子
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 351-356
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    筑波台地に分布するアロフェンを主要粘土鉱物とする火山灰土で,桑園土壌管理試験を行ったところ,試験の継続に従って土壌の酸性化が進行した。そこでこの詳細を調査するとともに,酸性化防止に対する石灰,有機物施用の効果を検討した。試験には土壌の水分条件や腐植含量の異なる二つの圃場(水分保持力・腐植含量の多い205号圃場と両者とも少ない125号圃場)を用いた。1)クワ栽培を8年間継続した土壌の断面調査によれば,表層から20cmまでと溝堀部分の深さ50cmのpH(H_2O)は,おおむね4.0〜4.2,pH(KCl)もこれに近く3.9〜4.0,その他の大部分もpH(H_2O)5以下で,裸地区土壌のpH(H_2O)5.3〜5.4,pH(KCl)4.4〜4.5に比較して酸性化が著しかった。石灰や有機物の施用は土壌の酸性化を抑制した。2圃場の酸性化傾向は同じであったが,205号圃場のほうが酸性化が著しかった。2)出発時にはほとんど現れなかった置換酸度は年とともに増大し,8年目には石灰無施用区の表層で20を越えた。pHの低下,pH(H_2O)とpH(KCl)の差の縮小,置換酸度の増大というアロフェン質火山灰土壌性化の機構と予防ならびに改善対策の確立が必要である。3)クワの収量は3年目でほぼ2000kg/10aに達し,その収量は6年目まで維持された後,下降した。8年の試験期間のうち後期4年間の収量に影響を及ぼす土壌および管理要因の分散分析によると,有機物の施用効果は腐植含量の少ない土壌,石灰の施用効果は腐食含量の多い土壌で明らかであった。
  • 藤井 義晴, 渋谷 知子, 安田 環
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 357-362
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    植物を混植したときの競争関係を検定するため,置換栽培法を用いて他感作用の示唆される植物の作用を判定しようとした。また,置換栽培法を改良し,地下部に仕切りを入れた区を設けて,他感作用と養分等の競合による相互作用を識別しようとした。その結果は以下のとおりである。1)従来の置換栽培法を圃場規模で行った結果,リクトウとサトイモの混植ではともに生育が阻害されたが,サトイモとトウモロコシの混植では相互作用はなかった。2)リクトウとラッカセイを地下部に仕切りを入れた区を設ける置換栽培法で圃場において混植した結果,仕切りがある場合には,リクトウの生育は阻害されラッカセイの生育は促進された結果,RYTはほぼ1であったが,仕切りがない区では,リクトウの生育が阻害されずラッカセイの生育は促進された結果,RYTは1より大きくなった。この結果から,リクトウのラッカセイに対する生育阻害作用は認められなかった。3)エンバクとラッカセイを,仕切り付き置換栽培法のために作成した木箱を用いて混植した結果,エンバクが養分の競合以外の,根から出る物質の作用でラッカセイの生育を阻害する可能性が示唆された。
  • 藤井 義晴, 渋谷 知子, 安田 環
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 363-370
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    今回の試験結果を要約すると以下のようになる。1)ムクナとトウモロコシの混植においては,ともに生育がよくなる関係,すなわち共栄関係にあることが示唆された。その作用は,地上部の受光体勢の違いによる合理性にもよるが,地下部に仕切りを入れた場合よりも仕切りのない場合のほうがより作用が大きいので,地下部の相互作用による共栄関係が存在すると推定される。その効果は,マメ科植物であるムクナの窒素固定による窒素栄養の改善とも考えられるが,追肥をしたり,砂耕栽培で,養分の競合を回避した置換栽培においても,共栄関係が認められることから,根か放出される物質による生育促進作用も推定される。2)ムクナとダイズの組合せでは,両者を混植することによる,プラスの効果もマイナスの効果も小さく,相互作用の少ない関係にあるといえる。3)ムクナとインゲンの混植においては,トウモロコシの場合に似て,ともに生育が促進される傾向にあるが,とくにインゲンの生育がよくなる。また,その生育促進作用は,蔓の伸長促進効果において顕著であり,最大で約3倍にも伸長させた。この現象は,根部に仕切りを入れることで,回避された。したがって,根から出る物質による作用であると推定される。4)圃場において,ムクナとトウモロコシを混植した区に発生してくる雑草を調べたところ,ムクナの栽培割合が多いほど雑草発生が抑制される傾向にあった。この現象には,光の競合による抑制も含まれると考えられるが,アレロパシーの寄与も示唆される。今回認められた,ムクナとトウモロコシ,ムクナとインゲン,および雑草との相互作用においては,根から分泌される物質の関与も想定されるが,その本体の実証は今後の問題である。
  • 佐藤 立夫, 松本 聰, 和田 秀徳
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 371-377
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    We have noticed that hydroquinone drastically inhibited not only denitrification but also sol respiration. Accordingly, compounds relating with hydroquinone were examined for their effects on growth and activities of varying organisms. p-Benzoquinone not hydroquinone was found to be effective in suppressing denitrification and soil respiration : hydroquinone was oxidized to p-benzoquinone in the soil. In spite of this, resorcinol and o-benzoquinone were not effective. p-Benzoquinone was confirmed to be toxic to both aerobic and anaerobic bacteria but no toxic to yeast and A. oryzae and not inhibitory to germination and growth of plants. These results suggested that p-benzoquinone was toxic only to prokaryotes. In addition, a dark-colored humus-like water-soluble compound, which was produced by heating p-benzoquinone, was also inhibitory to microbial activities. Several implications of these results were discussed in connection with the role of organic matter in the soil ecosystem.
  • 住田 弘一
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 378-385
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    ケイ酸の濃度の異なる溶液を添加することにより,土壌の種類,有機物やケイ酸資材などの肥培管理の違いによるケイ酸の溶出吸着特性を明らかにするとともに,この溶出吸着特性値について,水田土壌のケイ酸供給力の診断の一指標としての可能性を検討した。1)溶出吸着特性を明らかにする測定条件は,土壌と抽出液との比が1:10,30℃,5日が適当であった。2)土壌に添加したケイ酸の濃度変化yとの間には一次回帰が成立した(x/a+y/b=1)。aは溶出吸着境界点を,bは蒸留水培養におけるケイ酸濃度を示す。また,培養後のケイ酸濃度uと,単位土壌当たりのケイ酸溶出あるいは吸着量vとの関係に再プロットすると次式が成立した。u/a+v/c=1,c=a・b/(a-b) cは外挿値であるが,非常に多量の水によるケイ酸溶出量(易溶出ケイ酸量)を意味する。3)溶出吸着境界点aは,ケイ酸石灰の施用歴にほとんど影響されなかったが,溶出吸着回帰の傾きb/aは,大きな影響を受けた。4)易溶出ケイ酸量cは,還元状態の土壌のケイ酸供給力を表す上澄液法を説明するとともに,上澄液法では説明できなかった粘土鉱物の種類や土性の影響によるケイ酸の溶出特性を評価し,水稲のケイ酸含有率との相関が高まった。
  • 住田 弘一, 大山 信雄
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 386-392
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    ケイ酸を含む有機物である稲わらやたい肥,ケイ酸をほとんど含まない牛ふんきゅう肥,およびケイ酸資材として利用されるケイ酸石灰の施用について,それぞれが水稲の時期別のケイ酸吸収量や土壌のケイ酸の動態に及ぼす効果を明らかにした。1)有機物の施用は,水稲の生育中期におけるケイ酸吸収を促進する効果があり,その効果はケイ酸を含む稲わらやたい肥で大きく,ケイ酸をほとんど含まない牛ふんきゅう肥では小さかった。しかし,生育後期におけるケイ酸吸収の促進効果はほとんど認められなかった。2)ケイ酸石灰の耕起前施用は,水稲の生育初期および中期におけるケイ酸吸収を促進する効果がある。また,分げつ期施用は,水稲の生育中期のみならず後期にもケイ酸吸収を促進する効果が期待される。ケイ酸石灰の長期連用水田では,ケイ酸石灰の施用を中止しても,長期無施用水田に比べるとケイ酸吸収量は多く,残効があることが認められた。3)裸地における土壌溶液中の溶存ケイ酸濃度は,稲わらやたい肥の施用によって水稲の生育中期に高まったが,ケイ酸石灰の施用によれば生育初期から高まった。
  • 仲尾次 浩一, 原田 久富美, 脇内 成昭, 末吉 邦, 王子 善清, 志賀 一一
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 393-398
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    オオムギ幼植物根からデキストランの密度勾配遠心分離法により,0%,と6%の界面に回収された膜小胞は,ATPおよびPP_i依存のプロトン輸送能をもっていた。ATPおよびPP_i依存性プロトン輸送はそれぞれ硝酸塩およびフッ化物イオンにより阻害されたことから,この調製した膜小胞は液胞膜由来であると考えられる。液胞膜小胞におけるPP_i分解活性およびPP_i依存性プロトン輸送活性は完全にカリウムに依存していた。それぞれの活性はルビジウムの存在下ではカリウムと同程度の活性が認められたが,ナトリウムとリチウムではカリウムの代替性はなかった。液胞膜小胞のPP_i分解活性はアニオンにより活性に差異が認められなかったが,PP_i依存性プロトン輸送活性はアニオンによって著しい影響を受け,活性の強さの順序はNO_3^->Br^->Cl^-≫SO_4^<2->の順であり,透過性アニオンの非存在下では活性はみられなかった。プロトン輸送はNO_3^-とCl^-の濃度に対して飽和曲線を示し,アニオンの輸送担体が存在することが推察された。
  • 李 光植, 喩 景権, 松井 佳久
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 399-409
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    ICP発光分析法により植物に含まれる13種の元素を同時定量するに際して大きな誤差要因となる発光強度の変動を内標準法によって補正するため,分析元素の時間変動および物理干渉・イオン化干渉による変動と内標準元素(Li,Co,Sr,Yb)の変動との相関を調べた。NaやKのようなアルカリ金属の発光は易イオン化元素による強いイオン化干渉を受け,酸による物理干渉や時間変動も観察された。しかしLiもNaやKと相関性の高い変動を示すため,これを内標準として使用することによって分析誤差は顕著に減少した。LiはまたAl,Sが受ける物理干渉の補正にも有効であった。CoはFe,Zn,Mn等の重金属元素の内標準として有効であるほか,B,Sの時間変動やCuの物理干渉の補正にも有効であった。YbとSrはMgやCaのようなアルカリ土類金属の補正に顕著な効果を示した。これらの元素を内標準として植物標準試料を分析し,Alおよび低濃度のCuの場合を除き,満足できる結果を得た。したがって植物元素の定量にはLi,Co,Yb(またはSr)の3種の元素を内標準として加える必要があり,またそれで十分であると結論づけられた。
  • 安田 典夫
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 410-416
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    根の表面積をパーソナルコンピュータを用いて画像処理を行い,直接測定する方法を開発した。1)根箱を用いてホウレンソウを栽培し,根箱の観察面に現れた根の写真および採取した根から投影図を作成し,スキャナを用いて入力し画像ファイルとした。2)投影図からの根表面積の計算方法は根を円柱と仮定すれば,円柱の投影面積は2rh (r:半径,h:高さ)であり,この側面積は2πrhとなり,これを根の表面積とした。また,標準試料は直径100μm程度の太さまで正確に測定することが可能であった。3)ホウレンソウを根箱を用いて栽培した結果,根箱による根の表面積は発芽後21日目から急速に増加した。処理区別では4t以上の有機物施用区において表面積が増加した。4)ホウレンソウの収穫後,根の全表面積は有機物施用区で多く,pHの差はみられなかった。また,リン酸施用区において表面積が増加した。5)堀り取った根の全表面積は草丈,葉乾物重,根乾物重および葉面積とそれぞれ正の相関が認められた。以上のことから,パーソナルコンピュータを利用した根の表面積測定が,土壌診断の一項目として有効と思われる。
  • 若月 利之, 小村 修一, 沢田 吉晴
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 417-423
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    マサ土に10〜20メッシュの金属鉄粒を5〜10重量%添加し,それを2×5×10cmサイズのジュート袋に詰めた。このジュート袋を5mmのゼオライト層を介して10×45×45cmサイズのアクリル水槽に充填し,レンガ状に積層させて9段の多段土壌層を作った。水道水に硝酸ナトリウムとリン酸ナトリウムを溶かし,硝酸態窒素が40mg/l,リン酸態リンが20mg/l含まれるように調製した人工汚水を用いて,非湛水条件下での硝酸態窒素とリン酸の同時除去実験を行った。この結果,流入人口汚水の体積負荷量を500〜750l/m^3/dにあげても,金属鉄粒混合マサ土多段土壌層法装置は,高い硝酸態窒素除去能を示した。最大21g N/m^3/dの硝酸態窒素除去速度を達成した。このときの流出水のCOD成分の濃度は12mg/lであった。また,上記のリン酸濃度溶液から上記の速度で,99%のリン酸を除去した。直径10cm,高さ50cmの塩化ビニール製カラムに金属鉄粒とジュートの混合資材,さらにゼオライトやマサ土を混合した資材を充填して,非湛水条件下で同上の濃度の人工汚水を流入して,硝酸態窒素とリン酸の同時除去実験を行った。この結果,金属鉄粒とジュートの混合資材を充填したカラムは,1200l/m^3/dの負荷量で最大47g N/m^3/dの硝酸態窒素除去速度を示した。この場合も同時に水中のリン酸を97%除去した。
  • 川西 琢也, 木方 展治, 尾崎 保夫, 米山 忠克
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 424-426
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 中林 和重, 飯泉 正, 島根 茂雄
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 427-430
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 高橋 能彦, 池主 俊昭, 南雲 芳文, 中野 富夫, 大山 卓爾
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 431-433
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 加藤 好武
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 433-
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 吉田 稔, 若松 善彦
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 434-
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 目黒 孝司, 吉田 企世子, 山田 次良, 下野 勝昭
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 435-438
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 北村 秀教, 今泉 諒俊
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 439-444
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 浜田 竜之介
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 444-
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 陽 捷行
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 445-450
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 三枝 正彦
    原稿種別: 本文
    1991 年 62 巻 4 号 p. 451-459
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1991 年 62 巻 4 号 p. 460-
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1991 年 62 巻 4 号 p. 1-6
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1991 年 62 巻 4 号 p. App2-
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1991 年 62 巻 4 号 p. Cover3-
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1991 年 62 巻 4 号 p. Cover4-
    発行日: 1991/08/05
    公開日: 2017/06/28
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