日本土壌肥料学雑誌
Online ISSN : 2424-0583
Print ISSN : 0029-0610
61 巻, 6 号
選択された号の論文の29件中1~29を表示しています
  • 原稿種別: 表紙
    1990 年 61 巻 6 号 p. Cover1-
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1990 年 61 巻 6 号 p. Cover2-
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1990 年 61 巻 6 号 p. App1-
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 早川 修, 渡辺 紀元
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 6 号 p. 557-564
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    脱水方式を異にする脱水ケーキから調整した焼却灰を多量に施用した場合における作物の生育,リン酸吸収および重金属吸収を検討して,次の結果を得た.1)エンバクに薬注汚泥焼却灰を多量施用した場合は,施用量の増加に伴って生長量が低下した.これは,石灰および塩化第二鉄が多量に施用されたことによる高塩濃度障害のためと考えられた.2)エンバクに薬注汚泥焼却灰を多量施用した場合は,施用量の増加に伴って生長量,リン酸含有率およびリン酸吸収量が上昇した.それらを化学肥料である過石と比較すると,この焼却灰のリン酸質肥料としての肥効は過石のほぼ50%程度であると考えられた.3)エンバクに薬注および無薬注汚泥焼却灰を多量施用した場合,施用量の増加に伴い地上部,根部のCu, Znの含有率が,また,薬注汚泥焼却灰の多量施用の場合,根部のCr含有率が有意に上昇した.しかし,CuおよびZn含有率の上昇割合は小さく, Fe, Mn, Pb, Cdの含有率は上昇しなかった.4)高塩濃度に対する耐性が強いコマツナに焼却灰を多量施用して収穫期まで栽培した結果,起源とする汚泥の脱水方式にかかわらず,生育促進の効果が認められ,可食部への重金属の過剰な集積も認められなかった.
  • 山根 一郎
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 6 号 p. 564-
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 早川 修, 渡辺 紀元
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 6 号 p. 565-571
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    脱水方式を異にする下水汚泥およびこれらの焼却灰を土壌に施用し,30℃で培養した土壌の化学性および土壌リン酸の形態を経時的に検討して,次の結果を得た.1)土壌pHは,石灰・塩鉄薬注汚泥およびその焼却灰の施用により対照より高くなったが,熱処理無薬柱汚泥およびその焼却灰の施用では,対照と大差なかった.2)薬注汚泥施用では,有機態窒素の急激な無機化によって,土壌ECが急激に上昇した.一方,無薬注汚泥施用では,土壌ECと硝酸イオン量の経時変化から,用いた無役注汚泥の有機物は難分解性であると考えられた.3)焼却灰施用,とくに無薬注焼却灰施用では,汚泥施用と比較して,土壌ECが低く維持され,水溶性イオン組成も大きくは変化しなかった.4)薬注汚泥とその焼却灰の施用により,対照と比較して,CECがわずかに上昇したが,交換性カルシウム含量の増加のため,塩基飽和度は100%を大きく超えた.一方,無薬柱汚泥とその焼却灰施用では,塩基飽和度は対照と大差なかった.5)Ca-Pおよび有効態リン酸の含量は,ともに焼却灰施用で汚泥施用を大きく上回り,経時的な変化が小さかったことから,焼却処理により有効化したリン酸は,土壌中においてもその形態の変化が遅く,その有効性は持続するものと考えた.
  • 堀 謙三, 犬伏 和之, 松本 聰, 和田 秀徳
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 6 号 p. 572-578
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    還元状態の発達した水田土壌に硫酸イオン,有機酸,硫酸還元阻害剤およびメタン生成阻害剤を種々に組み合わせて添加し,硫酸還元とメタン生成の関係を検討して,次のような結果を得た.1)硫酸還元は,酢酸・プロピオン酸のいずれかの添加によっても促進された.一方,メタン生成は酢酸の添加によって著しく促進された.2)硫酸還元阻害剤であるモリブデン酸の添加により,硫酸還元は抑制された.一方,メタン生成はモリブデン酸の添加によっても進行が維持され,酢酸が速やかに減少した.3)メタン生成阻害剤である2-ブロモエタンスルホン酸(BES)の添加により,メタン生成は完全に抑制された.一方,硫酸還元はBESの添加によっても進行が維持され,酢酸・プロピオン酸のいずれもが減少した.以上の結果から,水田土壌では酢酸がメタン生成の主要な気質になっていること,および硫酸還元菌は酢酸・プロピオン酸のいずれをも利用できると考えられた.通常,水田土壌で検出される有機酸は,ほとんど酢酸であることから,還元状態の発達した水田土壌中ではメタン生成と硫酸還元が,酢酸をめぐって競合関係にある可能性が高いと考えられた.
  • 兪 益東, 木村 眞人, 和田 秀徳, 高井 康雄
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 6 号 p. 579-585
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    光合成窒素固定微生物の活動は田面水に溶解している無機・有機養分の量によって影響を受けていると予想される.一方,これら無機・有機養分は,土壌自身と土壌に施用された物質から供給されている.この考察に基づいて,本報では稲わらの表面施用が土壌と稲わらから田面水へ供給される各種物質に及ぼす影響を検討し,それら物質の供給と窒素固定活性との関係を調べた,得られた結果は以下のとおりである.1)稲わらの表面施用によって,酸化層の形成が妨げられるとともに,還元層の発達をもたらした.また,これに伴って,田面水のpHが1.0〜1.5程度上昇し,光合成窒素固定微生物の成育に適した値を維持した.2)稲わら無施用区に比べ,稲わら表面施用区では,土壌から田面水へ第一鉄とリン酸が多量に供給された.3)稲わら表面施用により,稲わらの成分ないし稲わらの微生物分解産物である水溶性糖類が多量に田面水中に集積した.4)稲わら無施用区に比べ稲わら施用区では,田面水中のCO_2濃度の増加,O_2濃度の減少,CH_4の生成などが認められた.5)以上のように,稲わらの表面施用は田面水への各種有機・無機養分の放出を促進し,光合成細菌とらん藻の増殖とともに窒素固定活性の増加に大きく寄与していると判断された.
  • 木村 眞人, 豊田 剛己, 鍬塚 昭三
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 6 号 p. 586-591
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    著者らはダイコンの主要な連作障害である萎黄病原因菌Fusarium oxysporum f. sp. raphani (F. o. r.)の土壌中での生態に関する一連の研究を行いつつあるが,本報告においてはF. o. r. 小型分生胞子の土壌中での生育に及ぼすきゅう肥連用の影響を胞子発芽,菌糸の伸長に注目して考察した.得られた結果を要約すると,1) F.o. r. の小型分生胞子を化肥区,きゅう肥区土壌に接種後,希釈平板法,直接検鏡法によりその生育を測定したところ,非殺菌土壌では両土壌ともF. o. r. の生育が抑制されており,その抑制の程度は化肥区に比べきゅう肥区で著しかった.この抑制効果は土壌をオートクレーブ殺菌することにより消失し,その原因が主に土壌の生物性にあるものと推察された.2)2枚のNucleoporeフィルター(0.8 μm)間に接種したF. o. r. の小型分生胞子を両土壌中に埋設しその後の菌糸の伸長を比較したところ,48時間後の総菌糸長は,化肥区pH=6.6>化肥区pH=4.3≫きゅう肥区pH=4.3>きゅう肥区pH=6.9の順であった.また,その総菌糸長はきゅう肥区のpH=6.9では,接種時と大差のない長さであったのに対し,化肥区のpH=7では接種時の7.9倍に増大し,化肥区では活発に菌糸を伸長させていた.3)F. o. r. の生育に対する炭酸ガスの阻害効果を考慮し,F. o. r. の小型分生胞子を接種したNucleoporeフィルターを土壌の表面に載せ,その後の菌糸の伸長を観察したところ,きゅう肥区では土壌中に埋設した場合と同様の抑制効果が認められた.4)以上のようにきゅう肥区では化肥区に比べF. o. r. の土壌中での生育を抑制していたが,このきゅう肥区におけるF. o. r. 抑制効果はフザリウム菌の発芽までに要する時間,発芽率には影響を及ぼさず,小型分生胞子と菌糸の土壌中での活性抑制,菌糸の伸長抑制に作用しているものと推察された.
  • 鬼頭 誠, 吉田 重方
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 6 号 p. 592-597
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    In the separation process of leaf protein concentrates (LPC) from alfalfa plant, deproteinized juice of alfalfa (A-BJ) is issued as a by-product, and it contains large amounts of sugars, amino acids, and minerals. The purpose of this investigation is to examine the application effect of A-BJ application on the growth and nitrogen nutrition of alfalfa plant. The results were as follows: 1) The growth of alfalfa in vermiculite pot was stimulated by the application of A-BJ and its dilute solutions. Nodulation, nitrogen fixation, and plant total nitrogen were also increased. This stimulation was observed to be higher in under-ground parts than in above-ground parts. 2) Similar phenomena were observed on the alfalfa plant grown in soil pot condition. Moreover, the application of rhizobial suspension cultured in A-BJ medium and its supernatant resulted in the stimulation of plant growth, nodulation, and plant total nitrogen of alfalfa grown in soil culture condition. Such stimulation of plant growth was probably due to the improvement of the plant nitrogen nutrition on the process of nitrogen fixation. 3) It was considered from this investigation that the deproteinized alfalfa juice, a by-poduct of leaf protein concentrates, was a useful material for the cultivation of a nodulating crop such as alfalfa.
  • 宝示戸 雅之, 能代 昌雄
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 6 号 p. 598-605
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    草地土壌の経年的酸性化に伴うリンなどの養分吸収の低下のしくみを,アルミニウムと根重(根長)の関係から解析した.1)土耕条件でAlを表面施用すると,P吸収の低下とともに根重の低下が認められたが,単位根重当たりのP吸収量は一部草種を除いてAl処理に影響を受けていなかった.このことからAl共存下のP吸収低下がAlによる根重の低下の結果であることが示唆された.ただし,PRとLCの場合はAl処理後半において単位根重当たりのP吸収量が低下しており,Alとの生理的な関係が影響していると推察された.2)水耕条件で培養液中のAl濃度を増加させると,地上部重とともに根重が低下し,低下の度合は根重より根長でより著しかった.P吸収量の低下は根長と比例関係を示した.3)経年的酸性化草地に炭酸カルシウムを表面施用すると,土壌pHの上昇とともに根重と各養分含有率が増加した.4)これらの結果から,経年的酸性化草地におけるPなどの吸収低下と炭酸カルシウム施用による回復には,根重(根長)の増減が主要因として関与していることが明らかとなった.
  • 大内 誠悟, 西川 晶, 鎌田 悦夫
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 6 号 p. 606-613
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    高吸水性ポリマー混合土壌からの蒸発,塩類の洗脱ならびに混合土壌における野菜の生育と養分吸収の関係について検討した.用いたポリマーはビニルアルコール・アクリル酸ナトリウム供重合体を主成分とするもの(略称SIG),土壌は花こう岩由来のマサ土(砂質土壌),水田作土(沖積土壌)および黒ボク土(火山灰土壌)である.結果は次のように要約される.1)同一条件下でのSIG混合土壌からの積算蒸発量は,対照区に比べて小さかった.深さ別の水分分布をみると,下層の乾燥はSIG区のほうが対照区に比べて緩慢であったが,表層は対照区に比べて短期間に強く乾燥したこれはSIG内部から表面(蒸発面)への水の移動量が蒸発量を満たし得ないことならびにSIGの乾燥と収縮によって生じた空隙による液状水の移動抑制のためと解釈される.2)SIGを土壌に混合すると塩類(NH_4^+, NO_3^-, K^+)の洗脱を抑制する.これは,ゲル構造による塩類の"機械的閉塞",陽イオンの吸収(交換)および陰イオンの排斥という三つの働きの相殺的集計と見なすことができる.一方,リンの洗脱は砂質土壌では促進され,火山灰土壌では認められなかった.3)野菜の栄養成長は,土壌の種類,かん水頻度,野菜の種類によらず,SIGの混合区のほうが優っていた.その程度はかん水頻度が多いほど,またSIG混合割合が多いほど大きかった.生育量の差は,草丈,葉数,地上部重と地下部重および葉長×葉幅に現われた.地上部の充実度合を乾物率と地上部重/草丈比でみると,対照区と同等またはこれより優っており,苗質も同様であった.また,SIG混合はトマトでは第一番花が開花するまでの日数を短縮し,生殖生長も促進した.栄養生長と生殖生長の促進は次の理由によるものと考えられる.(1)SIG混合により土壌の保水量が増加したこと,(2)土壌の物理性が改善された(気相の増加)こと.4)SIG混合土壌で育成したトマトとキュウリの地上部の養分吸収で共通しているのは次の点であった.(1)N含有率はSIG混合区のほうが対照区より低い,(2)三要素の吸収量とNに対するP_2O_5とK_2Oの吸収量の比率は,逆にSIG区のほうが対照区より大きい.このことからすると,SIG混合土壌で栽培した野菜のほうが対照区より水ストレスの受け方が軽いと判断された.
  • 蔡 徳龍, 茅野 充男
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 6 号 p. 614-621
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    本研究はYOSSEFとCHINOの開発したRhizoboxを用いて添加微量元素と窒素量の変化によるコムギ根圏の元素の挙動について検討したもので,次の結果を得た.1)pHは各処理区とも根に近くなるほど低下した.その範囲は根から2mmまでであった.窒素多施用区の根圏土壌のpHは他の区より低く,根近傍での土壌pHは非根圏土壌に比べて2.5ほど低下した.2)根圏における全銅,全亜鉛,全鉄,全マンガン,全マグネシウムは大きな変化がなく,全カルシウムは根近傍でやや増加し,影響の範囲は1mmまでであった.3)根圏における可溶性カチオンの分布はそれぞれ異なった.可溶性マンガン,可溶性鉄,可溶性カルシウム,可溶性マグネシウム,水溶性ナトリウムは各処理とも根圏に近いほど高く,水溶性カリウム,水溶性アンモニウムは根に近くなるほど低かった.しかし,水溶性カリウムは窒素と微量源元素の添加区では根の生育区画で再上昇した.可溶性銅,可溶性亜鉛はN1区の根圏でやや増加したが,他の区では銅添加のコンパートメントが最も高く,その両側で低下した.
  • 松井 佳久, 繁田 毅, 若月 利之
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 6 号 p. 622-630
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    島根県中海干拓地揖屋地区において,1985年1月より1987年12月までの3カ年にわたり,月間の水収支を求め,中海湖水の干拓地内への地下浸透量を評価した.地下浸透水の月間積算量は平均0.7Mm^3(標準偏差0.3Mm^3)であり,とくに夏期に増大することが明らかとなった.また中海湖水,干拓地周辺の潮回し水路水および圃場の暗渠排水中のNaおよびClイオンの比率の増大とCaイオンおよびSO_4-Sの比率の減少の程度によって判定できることを明らかにした.この浸透は干拓地の周辺部の圃場において明瞭に観察された.
  • 安達 克樹, 小林 達治, 高橋 英一
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 6 号 p. 631-634
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 三枝 正彦, 庄子 貞雄, 石森 裕康, 伊藤 豊彰
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 6 号 p. 635-637
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 平岡 潔志, 松永 俊朗, 米山 忠克
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 6 号 p. 638-640
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 逸見 彰男, 福山 寿雄, 櫻井 雄二
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 6 号 p. 641-643
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 加村 崇雄, 長谷川 雅明
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 6 号 p. 644-646
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    玉川水系の水質及び微生物を計測し,渋黒川に流入する玉川温泉の酸性水の影響を調べた.上流では,Al^3^+, Fe^3^+, SO_4^<2-> Cl^-の酸性陽イオンと陰イオンを多量に含み強い酸性を呈している.鉄・イオウ細菌はpHが低い上流に多く,pHが比較的高い下流部では減少もしくは消失したが,有機栄養細菌は下流に行くほど増加した.川底の砂質部に存在する無機および有機栄養の微生物は水中の微生物よりも著しく多く,これらの微生物は砂の表面に吸着されていると推定される.植生が存在しない砂の中にかなり多数の有機栄養微生物が検出されたことから,鉄・イオウ細菌の死菌体が有機栄養微生物の唯一のエネルギー源になっていることが推定される.
  • 堀 謙三, 犬伏 和之, 松本 聰, 和田 秀徳
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 6 号 p. 647-648
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 長谷川 栄一, 斉藤 公夫, 安井 孝臣
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 6 号 p. 649-652
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 大塚 紘雄
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 6 号 p. 653-660
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 麻生 昇平, 麻生 末雄
    原稿種別: 本文
    1990 年 61 巻 6 号 p. 661-667
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1990 年 61 巻 6 号 p. 668-
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 目次
    1990 年 61 巻 6 号 p. Toc1-__5__
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 索引
    1990 年 61 巻 6 号 p. Index1-__4__
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1990 年 61 巻 6 号 p. App2-
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1990 年 61 巻 6 号 p. Cover3-
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1990 年 61 巻 6 号 p. Cover4-
    発行日: 1990/12/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
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