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原稿種別: 表紙
1994 年 65 巻 1 号 p.
Cover1-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
1994 年 65 巻 1 号 p.
Cover2-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1994 年 65 巻 1 号 p.
App1-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1994 年 65 巻 1 号 p.
App2-_19_
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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麻生 昇平
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
i-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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和田 光史, 山下 純一, 和田 信一郎
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
1-6
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
6点の火山灰土壌に希塩酸を加え,アルミニウムイオンとケイ酸の溶出量を測定した.結果は次のように要約される.1)アルミニウムイオン,ケイ酸ともにはじめの4時間の溶出速度が大きく,その後は急に穏やかになった.2)酸添加24時間後にはまだ溶出が続き,溶解平衡には達していないと考えられたが,どの試料でも溶液はギブサイト,イモゴライト,ハロイサイトのいずれに関しても過飽和であり,これらによりもっと溶解度の高い物質がアルミニウムイオンやケイ酸の濃度を支配していると考えられた.またこのことは,容易に同定できる鉱物についての溶解平衡を仮定することが本質的に適当でない場合があることをも示す.3)反応溶液のアルミニウムイオン,ケイ酸濃度はともにpHの低いほど高い傾向が明らかであったが,この関係は土壌/溶液比に影響された.この影響はケイ酸濃度の場合に著しかった.pHとアルミニウムイオン濃度の間には(Al^<3+>)=3.549(H^+)^<1.063> (r^2=0.828)という式で表わされる関係があった.4)一方,土壌単位重量当たりの酸添加量とアルミニウムイオン溶出量の間には土壌/溶液比に無関係に一義的な関係が認められた.同一酸添加量の場合のアルミニウム溶出量はアルミニウム・腐植複合体を主成分とする試料>アロフェン質試料>ハロイサイト質試料の順であった.このことは,酸性雨の土壌に対する影響評価には雨水のpHと同様酸の総負荷量を知ることの重要性を示すと解釈される.
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小田原 孝治, 松江 勇次, 和田 信一郎, 千々和 浩幸, 比良松 道一
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
7-13
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
We grew rice plant (Oriza sativa japonica) on a Gray Lowland soil (GL) and an Andosol (AN), which have been reported to produce rice of different quality, and monitored the soil solution composition during the growing period. We also analyzed the harvested rice straw, brown rice and milled rice for N, Ca, Mg and K. The Ca^<2+>, Mg^<2+> and NH_4^+ concentrations in the soil solution were significantly higher in GL than those in AN, whereas the K^+ concentration was higher in AN throughout the growing season. There was no simple correlation between the soil solution cation composition and the exchangeable cation composition, but the former could be predicted from the latter based on the separately-determined cation exchange selectivity of the soils. Reflecting the soil solution composition, the N, Ca and Mg contents of the rice straw from GL were significantly higher than those from AN, whereas the K content was lower. The difference in N and mineral contents of the brown rice and milled rice from GL and AN, on the other hand, could not be explained by the soil solution composition, indicating that they were under larger influence of translocation physiology in the rice plant.
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木田 淳, 本多 文彦, 菅原 寿一, 逸見 俊五
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
14-21
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
本報告ではロックウール培地におけるシュガービートの育苗に適した施肥管理を確立することを目的として,とくに窒素成分中の硝酸態窒素とアンモニア態窒素の比および培養液濃度がシュガービートの生育におよぼす影響を検討した.1)シュガービートの生育は,急速に増加しはじめる時期がペーパーポットに比べロックウール培地は10日ほど遅れたが,生育速度は同程度であった.その結果40日目の生育は地上部新鮮重,乾物重はロックウール培地が劣った.本葉数は本葉の出葉がペーパーポットが早かったために,前半はロックウール培地は劣ったが,後半は追いついた.本葉長,子葉長は同程度で推移した.2)硝酸態窒素とアンモニア態窒素の比は1:1が適していた.とくにアンモニア態窒素比が高い場合,乾物重より新鮮重の増加が抑制され,乾物率が増加した.3)播種後10日目以降,徐々に培養液の濃度を高めることで,乾物重の増加を促進させ,乾物率を高めることが可能となった.4)播種時灌水に硝酸ナトリウム,以後の灌水には窒素,リン酸,カリウムの比が1:1:1で,窒素成分の硝酸態窒素とアンモニア態窒素が1:1の液体肥料を用いた.播種後10日目には全窒素濃度で0.8gL^<-1>,20・30日目には全窒素濃度で1.6gL^<-1>と育苗後半に濃度を高めて灌水して育苗した.その結果,慣行法のペーパーポットで育苗した苗と同等の良苗を得ることが可能となった.
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生物生産学のプロローグ, 角田俊平,佐藤清隆,藤田耕之輔,室賀清邦編, 荒井克俊他多数著, A5判, 276pP., 3,605円, 共立出版株式会社(東京), 1993年
杉 二郎
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
21-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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犬伏 和之, 村松 康彦, 梅林 正直
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
22-26
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
水田土壌中のメタンの生成や大気への放出に,稲わらの施用時期がどのような影響を与えるかを調べる目的で,湛水前の好気的場と湛水状態とを組み合わせた室内インキュベーション実験およびポット実験を行った.1)わらを土壌に添加して培養した室内実験で,湛水培養中に生成したメタン量は湛水前の培養期間が長いほど少なく,20日間前培養した区のメタン生成量は,5日間前培養した区の3割,あるいは前培養せずわら添加直後に湛水培養した区の4分の1に減少した.2)水稲を移植したポット実験では,湛水1〜2カ月前にわらを施用した区におけるメタン放出量が湛水直前に施用した区に比べ低く推移し,わら無施用区とほぼ同程度の値になった.わらをあらかじめ施用することによりメタン放出が著しく抑制され,放出ピークも遅れる傾向がみられた.1作期間中に放出されたメタン総量は,直前施用区に比べ50〜14%に抑制された.3)室内実験でメタンと二酸化炭素量を合計した結果,湛水前の培養日数が5〜20日間で変わっても,添加わら中の有機態炭素のうち湛水前後を通じて分解されガス化された炭素の総量はほとんど変わらなかった.しかし温室効果ガス量(メタン発生量を30倍して二酸化炭素発生量と合算)としては20日間前培養した場合,5日間前培養した場合の約3分の1に減少すると試算された.
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水野 直治, 吉田 穂積
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
27-33
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
バレイショそうか病の抑制因子を明らかにするため,発生の異なる地域間の比較から予測される抑制因子が引き出された.ほ場実験の結果,バレイショそうか病の抑制はその条件を与えることで可能となった.以下その概要を報告する.1)バレイショそうか病を土壌pH5.2〜5.3で抑制可能な地帯と不可能な地帯を比較したところ,前者は土壌pH5.3で置換酸度y_1が7〜8に達するのに,後者で置換酸度y_1が7〜8に達するpHは4.5であった.2)置換酸度y_1は1NKClで交換可能なアルミニウムイオンであった.この交換性アルミニウムは置換酸度y_1が0.63まではほぼゼロとなり,置換酸度y_1が8ではAl=50 mg kg^<-1>,10ではAl=65 mg kg^<-1>であった.3)そうか病発生の著しい斜網地区の褐色火山性土のpH4酢酸ナトリウム可溶のSi/Alはそうか病の少ない羊蹄,栗山地区の土壌の約3倍であった.4)イオウ,硫酸第一鉄およぼ硫酸アルミニウムを施用し,pHの低下で塊茎肥大初期に置換酸度y_1が7〜8に達したFeSO_4=4g kg^<-1>区,Al_2(SO_4)_3=4,10 g kg^<-1>区ではバレイショそうか病の抑制効果が認められた.しかし土壌処理幅15cmからはみ出した部分には発生が認められた.イオウ施用区の土壌pH低下は生育後期に発現するため,そうか病抑制の効果はなかった.5)硫酸アルミニウムに比較して,同量の硫酸第一鉄はほぼ同じ置換酸度y_1となり,そうか病抑制も同様な効果があった.しかしECが高く,土壌の酸化還元条件によって効果の発現が遅れる可能性があった.またFe^<2+>から放出される電子により交換性マンガンが著しく高くなった.6)Al_2(SO_4)_3=10 g kg^<-1>区ではpHは3.7なで低下し,初期のECも2mS cm^<-1>近くまで高まり,置換酸度y_1は58まで上昇したため,バレイショに発芽障害が発見した.
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日笠 裕治, 鎌田 賢一
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
34-40
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
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フリー
アスパラガスの地上部,根部の乾物重,無機養分含量の推移および根部における炭水化物の消長を2年間にわたって調査し,以下のような結果を得た.1)地上部の茎葉の乾物重は夏期にに最も多くなり,晩秋,早春と減少した.根部の乾物重は生育時期による変動が大きく,収穫により激減し,その後増加し,越冬直前には収穫終了直後の約2倍になった.2)地上部の養分吸収は,収穫終了直後から茎葉繁茂期にかけて集中的に行われ,越冬直前にはその養分が根部へ移行した.根部の無機養分としては窒素とカリウムがその大部分を占めたが,収穫終了直前には減少し,越冬前には増加するパターンを繰り返した.3)アスパラガスの1年間の施肥養分必要量はN 200, P_2O_560,K_2O 120 kg ha^<-1>であった.4)根部に蓄積する炭水化物としては非還元糖の量が最もかつ著しく多く,若茎収穫により激しく消耗したが,茎葉繁茂期以降に増加して越冬直前には収穫終了時の約3倍にまで増加した.5)以上のことからアスパラガスの生産性向上とその維持のためには,地上部の茎葉の早期確保とその適正な維持,および根部の貯蔵炭水化物量を増加させるための根の充実が必要であると考えられる.
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大山 卓爾, 大竹 憲邦, 池主 俊昭, 高橋 能彦
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
41-47
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
転換畑におけるダイズの多収技術である被覆尿素の深層施層法は,窒素固定を阻害せず,登熟期に窒素を補給する.本施肥方法で栽培したダイズ(品種エンレイ)種子の化学成分含有率について,慣行施肥区,培土期追肥区で栽培した種子と比較した.1)ダイズ種子窒素の大部分は,80%エタノール不溶性窒素で,可溶性窒素は2%程度であり遊離のアミノ酸が主成分であった.可溶性窒素,不溶性窒素含有率ともに施肥による有意な差はみられなかった.2)デンプン・粗脂肪についても,処理区による差はみられなかった.可溶性糖のうち,シュクロース含有率は対照区より,深層区のほうが高い傾向を示した.ガラクチノール,ラフィノース,スタキオースなどの小糖類については施肥による一貫した傾向はみられなかった.3)P, K, Ca, Mg, Na, Fe 含有率についても施肥による違いはほとんど認められなかった.4)貯蔵タンパク質の主成分であるβ-コングリシニンとグリシニンの比率は施肥処理で変わらなかったが,β-コングリシニンのβサブユニット割合は,慣行区<深層区<追肥区の順であった.窒素の吸収形態,吸収時期によりサブユニット組成に変化を生じる可能性がある.5)以上の化学組成の比較から,深層施肥栽培した種子は,慣行区に比べて成分組成の差はほとんど認められず,品質の劣化はおきていないと判断された.
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越野 正義
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
47-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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谷口 孝誠, 日野 和裕, 高橋 英一
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
48-52
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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竹腰 実郎, 麻生 末雄, 松崎 敏英
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
53-55
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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樗木 直也, 堀口 毅
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
56-58
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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西脇 俊和, 水越 一史, 大竹 憲邦, 大山 卓爾
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
59-61
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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小野 信一, 藤井 義晴
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
62-65
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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藤原 多見夫
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
66-73
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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野内 勇
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
74-80
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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鶴田 治雄
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
81-91
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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結田 康一
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
92-101
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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大崎 満, 中村 卓司, 但野 利秋
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
102-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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大崎 満, 吉田 実香, 中村 卓司, 但野 利秋
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
102-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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大崎 満, 藤崎 裕之, 森川 和浩, 松本 実香, 信濃 卓郎, 但野 利秋
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
102-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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仁王 以智夫, 磯部 正, 長田 まどか
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
102-103
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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藤井 信勝, 渡辺 正巳, 渡邊 幸雄, 嶋田 典司
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
103-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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F. KURDALI, A. M. DOMENACH, L. BOUVAREL, A. MOIROUD
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
103-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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中原 治, 和田 信一郎
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
103-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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菅沼 教生, 下川 涼太郎, 加藤 哲也, 永井 徹
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
103-104
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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菅沼 教生, 高木 正伸
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
104-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
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フリー
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渡辺 巌, M. T. Lapis-Tenario, T. S. Ventura
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
104-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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舟川 晋也, 南部 桂, 平井 英明, 久馬 一剛
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
104-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
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フリー
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喩 景権, 松井 佳久
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
104-105
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
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フリー
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渡辺 彰, 加藤 佳代, 木村 眞人
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
105-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
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フリー
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渡辺 彰, 加藤 佳代, 木村 眞人
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
105-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
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フリー
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木村 眞人, 箕田 智巳, 村瀬 潤
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
105-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
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フリー
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邱 志郎, 周 昌弘
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
105-106
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
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フリー
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原稿種別: 付録等
1994 年 65 巻 1 号 p.
107-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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千葉 満男
原稿種別: 本文
1994 年 65 巻 1 号 p.
108-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
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フリー
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原稿種別: 目次
1994 年 65 巻 1 号 p.
109-114
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1994 年 65 巻 1 号 p.
App3-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 文献目録等
1994 年 65 巻 1 号 p.
Misc1-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
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フリー
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原稿種別: 付録等
1994 年 65 巻 1 号 p.
App4-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
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フリー
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原稿種別: 表紙
1994 年 65 巻 1 号 p.
Cover3-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
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原稿種別: 表紙
1994 年 65 巻 1 号 p.
Cover4-
発行日: 1994/02/05
公開日: 2017/06/28
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