Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
日本顎咬合学会誌 咬み合わせの科学
Online ISSN : 1884-8230
Print ISSN : 1346-8111
ISSN-L : 1346-8111
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
日本顎咬合学会誌 咬み合わせの科学
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
43 巻
42 巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
号
3 号
1-2 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
43 巻
42 巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
号
3 号
1-2 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
43 巻 (2023)
3 号 p. 225-
2 号 p. 109-
1 号 p. 3-
42 巻 (2022)
3 号 p. 323-
2 号 p. 165-
1 号 p. 9-
41 巻 (2021)
3 号 p. 193-
1-2 号 p. 11-
40 巻 (2020)
3 号 p. 167-
1-2 号 p. 5-
39 巻 (2019)
3 号 p. 175-
1-2 号 p. 15-
38 巻 (2018)
3 号 p. 155-
1-2 号 p. 16-
37 巻 (2017)
3 号 p. 169-
1-2 号 p. 9-
36 巻 (2016)
3 号 p. 161-
1-2 号 p. 11-
35 巻 (2015)
3 号 p. 155-
1-2 号 p. 13-
34 巻 (2014)
3 号 p. 199-
1-2 号 p. 15-
33 巻 (2013)
3 号 p. 195-
1-2 号 p. 17-
32 巻 (2012)
3 号 p. 249-
1-2 号 p. 57-
31 巻 (2011)
3 号 p. 196-
1-2 号 p. 12-
30 巻 (2010)
3 号 p. 196-
1-2 号 p. 18-
29 巻 (2009)
4 号 p. 236-
1-2 号 p. 18-
28 巻 (2008)
4 号 p. 166-
3 号 p. 14-
1-2 号 p. 14-
27 巻 (2007)
3 号 p. 198-
1-2 号 p. 16-
26 巻 (2006)
3 号 p. 232-
1-2 号 p. 16-
25 巻 (2005)
3 号 p. 365-
1-2 号 p. 22-
24 巻 (2004)
2-3 号 p. 270-
1 号 p. 19-
23 巻 (2003)
3-4 号 p. 208-
2 号 p. 106-
1 号 p. 2-
22 巻 (2001 - 2002)
4 号 p. 360-
3 号 p. 248-
2 号 p. 116-
1 号 p. 4-
21 巻 (2000 - 2001)
4 号 p. 376-
3 号 p. 264-
2 号 p. 122-
1 号 p. 4-
20 巻 (1999 - 2000)
4 号 p. 432-
3 号 p. 298-
2 号 p. 150-
1 号 p. 6-
前身誌
国際ナソロジー学会アジア部会会誌
日本顎咬合学会誌
33 巻, 3 号
選択された号の論文の13件中1~13を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
原著
下顎遊離端欠損部分床義歯の床外形に関する実態調査
山崎 史晃
原稿種別: 原著
2013 年 33 巻 3 号 p. 195-201
発行日: 2013/11/26
公開日: 2014/11/15
DOI
https://doi.org/10.14399/jacd.33.195
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
現在行われている歯科大学教育において,下顎遊離端欠損部分床義歯の床外形は,総義歯の外形に準じるとし,頰側は骨外斜線,後縁はレトロモラーパッド1/2,舌側は顎舌骨筋線を越えるラインを基準線としている.しかし,多くの臨床医が製作している義歯の実態は,これとは大きく異なるものである.そこでその実態を知るため,患者が装着している義歯の床外形について,調査(200 症例)を行ったところ,興味深い結果が出た.患者が装着している下顎遊離端欠損部分床義歯の床外形の実態を知り,患者が求める義歯を考察するため,24 歯科診療所の質問紙法による協力を得て,200 人の患者が装着している下顎遊離端欠損部分床義歯に関して調査を行った.その結果,顎舌骨筋線を越えないものが68%,骨外斜線を越えないものが77%,レトロモラーパッドの1/2 を覆わないものが 81%であった.今回の調査結果から,臨床現場において製作されている義歯の床外形と学生教育における床外形と は大きく異なるものであることが明らかになった.【顎咬合誌33(3):195-201,2013
】
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(644K)
症例報告
インプラントを用いた包括的歯科治療の1症例
——多様な骨造成術による補綴主導型インプラント——
石橋 知代子, 和田 義行, 神田 昌巳, 上林 毅, 新村 昌弘, 吉村 治範
原稿種別: 症例報告
2013 年 33 巻 3 号 p. 202-212
発行日: 2013/11/25
公開日: 2014/11/15
DOI
https://doi.org/10.14399/jacd.33.202
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
インプラント埋入に際して骨量が不足している場合には,様々な骨造成法を用いてインプラントを理想的な位置に埋入し, 審美的にも良好な結果を得る試みが行われてきた.特に,高度に吸収した上顎臼歯部では上顎洞底挙上術による垂直的な骨造成が行われる. しかしこの方法だけでは,歯冠長の延長を招き,審美性,清掃性が損なわれることが多い.一方,皮質骨ブロック移植は,歯槽頂方向への骨量の増大が可能で,その臨床的な予後は良好であることが報告されている.本症例において,我々は上顎臼歯部の萎縮した顎堤に,自家骨移植とソケットリフトを併用しインプラントを埋入した.また術前にシミュレーションソフトを用いて骨採取部位,採取骨量のプランニングを行うと同時に,コンピューターガイディッドサージェリーを用い,全体として手術侵襲の軽減に配慮した治療を行い,長期的に良好な予後を得た.【顎咬合誌33(3):202-212,2013】
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2160K)
上下顎無歯顎患者の下顎に即時荷重型インプラントを適用した5 年経過症例
𠮷永 仁
原稿種別: 症例報告
2013 年 33 巻 3 号 p. 213-221
発行日: 2013/11/25
公開日: 2014/11/15
DOI
https://doi.org/10.14399/jacd.33.213
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
無歯顎患者のインプラント埋入に対して,術後管理は困難を伴う.術後,患者から義歯の使用が禁止されることによる摂食障害,粘膜の腫脹による義歯不適合と疼痛,床下粘膜調整材のたびたびの交換および厚みのコントロールなどの切実な訴えを受けた経験も少なくない.今回,残存歯が重度歯周炎で予後に不安が残るため戦略的抜歯を行い,上下顎無歯顎となった患者に上顎は総義歯,下顎は歯肉剥離を行い4 本のインプラントを支台としてブリッジを製作し,即時荷重を行った.そしてプロビジョナルブリッジによる治癒期間を経て,CAD/CAM を適用したチタン削り出しによりワンピースのフレームワークを作製し,補綴した.現在までトラブルもなく5 年間が経過した.このことからも無歯顎に対して支台となるインプラントの数を最小限にした即時荷重コンセプトは臨床的に有用な治療法であることが示唆された.【顎咬合誌33(3):213-221,2013】
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1388K)
下顎高度顎堤吸収に伴いオトガイ孔および下顎管 の裂開部の出現を認める上下総義歯症例
白石 康博
原稿種別: 症例報告
2013 年 33 巻 3 号 p. 222-230
発行日: 2013/11/25
公開日: 2014/11/15
DOI
https://doi.org/10.14399/jacd.33.222
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
下顎高度顎堤吸収の無歯顎患者に対しtwo implant overdenture にて対応することがMacGill コンセンサス以後増加している.特に日本補綴歯科学会が定めた症型分類のLevel lII,IV に相当する患者に対してはtwo implant overdenture が適応になると思われる.しかし,インプラントのみに支持・維持を求めるような義歯形態では予後が 不良になることが予想される.また,超高齢社会においては全身疾患等によりインプラントを選択できない患者も少なくないと考えられる.そのような症例に対しては,インプラントに頼らない義歯形態の習得が必須となり,従来通りの総義歯にて対応せざるを得ない.今回,下顎高度顎堤吸収に伴いオトガイ孔が顎堤頂上に露出し,さらに下顎管の裂開部の出現を認める患者に対し,顎堤粘膜全体を支持域として取り込こんだ治療用義歯を用い,義歯の支持,維持,筋平衡,咬合平衡を獲得して機能的咀嚼系を再構築することにより良好な結果が得られた上下総義歯症例を報告する.【顎咬合誌33(3):222-230,2013
】
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1024K)
包括歯科治療における インプラントの役割について
——審美性を考慮した中等度慢性辺縁性歯周炎患者の1 症例
田中 憲一
原稿種別: 症例報告
2013 年 33 巻 3 号 p. 231-241
発行日: 2013/11/25
公開日: 2014/11/15
DOI
https://doi.org/10.14399/jacd.33.231
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
欠損補綴にインプラントを用いる場合,術前に多くのことを考慮する必要があり,その中でも私が特に重要と考えている事項は埋入位置である.すべてのケースにおいてトップダウンの概念で治療を行えるわけではないが,診査・診断の時点でトップダウンとボトムアップの両側面から考えるように心がけている.また,願わくば術前の治療計画に沿って,適確な治療を行いたいところであるが,治療が大きくなればなるほど,不確定要素も増し,高いスキルが要求されることとなる.そのような中で多数歯の修復治療を必要とする包括歯科治療を行う際,ファイナルレストレーションへ移行する前に精度の高いプロビジョナルレストレーションを使用することによって多くの情報が得られ,欠かせない重要なチェックポイントとなる.全顎的に中等度から一部重度歯周炎に罹患した患者に対して,欠損部にインプラントを用いて包括的歯科治療を行った症例を報告する.【顎咬合誌33(3):231-241,2013】
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(16K)
連載
歯科臨床 基礎のそを学ぶ
第3 回 暫間被覆冠(TEK)の作り方
加藤 泰二
2013 年 33 巻 3 号 p. 242-243
発行日: 2013/11/25
公開日: 2014/11/15
DOI
https://doi.org/10.14399/jacd.33.242
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(435K)
原著論文読み直し
Personalized Denture Procedures Dentists’ Manual を読み直す
黒岩 昭弘
2013 年 33 巻 3 号 p. 244-246
発行日: 2013/11/25
公開日: 2014/11/15
DOI
https://doi.org/10.14399/jacd.33.244
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(403K)
失敗しない インプラント治療1
インプラントの埋入——ソケットプリザベーションの勧め
日髙 豊彦
2013 年 33 巻 3 号 p. 247-253
発行日: 2013/11/25
公開日: 2014/11/15
DOI
https://doi.org/10.14399/jacd.33.247
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(1016K)
治療下顎位の概念とその臨床1
佐藤 貞雄, 青木 聡
2013 年 33 巻 3 号 p. 254-262
発行日: 2013/11/25
公開日: 2014/11/15
DOI
https://doi.org/10.14399/jacd.33.254
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
咬合治療において下顎位をどこに設定するかということは,咀嚼器官の機能障害を伴う症例において重要な課題である.診断によって下顎位を変更しようと計画した場合,生理的な下顎位は多くの場合は前方にある.どの程度下顎位を変えるかということは,エミネンス-関節円板-下顎頭の関係および下顎頭運動の後方安定性などによって定量的に決められ,前方位における咬頭嵌合位は咬合支持と後方へのガイダンスによって確立することができる.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(868K)
歯科矯正学基礎講座
歯の移動に伴う歯周組織変化
岡藤 範正
2013 年 33 巻 3 号 p. 263-268
発行日: 2013/11/25
公開日: 2014/11/15
DOI
https://doi.org/10.14399/jacd.33.263
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(658K)
リレー連載 前歯部審美修復テクニック
捻転を伴った前歯部のラミネートベニア修
復
加藤 泰二
2013 年 33 巻 3 号 p. 269-276
発行日: 2013/11/25
公開日: 2014/11/15
DOI
https://doi.org/10.14399/jacd.33.269
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
捻転した歯は,審美性や清掃性の観点から是正を必要とする場合が少なくないが,その是正方法の第一選択は歯列矯正である.しかし,歯列矯正は我が国ではまだまだ患者にとって第一選択となる治療にはなっていないのが現実である.実際,ミニマルインターベンションを考慮すると,歯列矯正が最も適した治療方法であるにもかかわらず,年齢的な問題や治療中の審美性のために歯列矯正を選択されないことが多い.そうなると,修復処置によって対応せざるをえない.その場合、歯の全周を切削して形態を修正する修復処置がもっとも簡便な方法であると思われがちである.しかし,歯のダメージや永続性を考えると全部冠修復は第一選択にすべきではない.審美修復とミニマルインターベンションを兼ね備えた修復処置としてポーセレンラミネートベニア修復を第一選択とすべきであろう.ポーセレンラミネートベニアは歯質の削除量も比較的少なく,またエナメル質への接着性からも永続性にすぐれ,比較的安心して行える修復方法ではないだろうか.そこで,今回は術者の考えをもとに患者の希望も踏まえ,患者と術者がお互いに納得いく到達点において,しかも比較的簡便にポーセレンラミネートベニアを用いて審美修復を行った例を紹介する.【顎咬合誌33(3):269-276,2013】
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(867K)
特集
採録 第13 回咬合フォーラム 咬合平面の臨床的意義を探る!
生体調和を考えた機能的咬合平面につい
て
松本 勝利
2013 年 33 巻 3 号 p. 277-283
発行日: 2013/11/25
公開日: 2014/11/15
DOI
https://doi.org/10.14399/jacd.33.277
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(768K)
特集
採録 第13 回咬合フォーラム 咬合平面の臨床的意義を探る!
動的咬合と咬合平面とのかかわり
「咬合平面」をテーマとした講演の報告
今井 俊広
2013 年 33 巻 3 号 p. 283-293
発行日: 2013/11/25
公開日: 2014/11/15
DOI
https://doi.org/10.14399/jacd.33.283
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(902K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら