写真測量とリモートセンシング
Online ISSN : 1883-9061
Print ISSN : 0285-5844
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50 巻 , 2 号
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巻頭言
カメラアイ
原著論文
研究速報
  • 向山 信治, 小杉 幸夫, 宇都 有昭, 斎藤 元也, 小田 九二夫
    50 巻 (2011) 2 号 p. 90-95
    公開日: 2012/04/29
    ジャーナル フリー
    Stable supply of high quality crop is an urgent requirement for rice cropping facilities in Japan. To cope with this demand, it is absolutely essential to evaluate rice leaf's chlorophyll content by measuring the SPAD values. But it requires lots of elaboration to measure the SPAD values for wide area in paddy. Therefore, the objective of this study is to resolve this problem by estimating the rice leaves SPAD values through remote sensing. Specifically, we made use of a trial observation equipment using hyperspectral sensor mounted on a radio-controlled helicopter, and calculated new indices LVIpure and LVImixture using the obtained data to estimate SPAD values. As a result, the relations between the SPAD value and the estimation index exhibits high correlation : R2=0.885 for LVIpure and R2=0.927 for LVImixture, which facilitated to obtain “the estimated SPAD value image” from the obtained data.
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  • ユディ セティアワン, 吉野 邦彦
    50 巻 (2011) 2 号 p. 96-103
    公開日: 2012/04/29
    ジャーナル フリー
    土地利用・土地被覆変化について良く更新された正確なデータベースは,地球環境変化研究のために不可欠である。複数年間の地表面の特性とその季節変化に関しての時系列解析により,地表面変化をさまざまな観点から捉えることができる。本研究では2000年から2009年までのMODIS EVIデータにウェーブレット変換を適用し,ある種の土地利用に対応する植生の動態を特徴づけることにより,土地利用の変化の有無を調べた。時系列パターン分析により,土地利用転換や植物の成長による土地被覆変化が実際に起きた時期を検出することができた。しかしながら,250m×250mの大きさのMODISデータのGIFOVの範囲内にはいろいろな土地被覆が混在するために,本研究で使用した方法の有効性は限定的であった。本研究では,解析期間中における重要なパターン変化を検出し,また,それらのパターン変化のいくつかは土地利用変化であることによるものであることが確認できた。一方,時系列パターンの変化が検出されたにも関わらず,実際には土地利用が変化していなかった地点が数箇所あった。今後,地上調査を行い作成した参照データを用いて,本研究で用いた土地利用変化検出方法の有用性を評価する。
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解説
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