Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
システム農学
Online ISSN : 2189-0560
Print ISSN : 0913-7548
ISSN-L : 0913-7548
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
システム農学
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
41 巻 (2025)
3 号 p. 20-
2 号 p. 11-
1 号 p. 1-
40 巻 (2024)
4 号 p. 47-
3 号 p. 33-
2 号 p. 23-
1 号 p. 1-
39 巻 (2023)
4 号 p. 85-
3 号 p. 59-
2 号 p. 31-
38 巻 (2022)
4 号 p. 59-
3 号 p. 45-
2 号 p. 29-
1 号 p. 1-
37 巻 (2021)
4 号 p. 77-
3 号 p. 49-
2 号 p. 21-
1 号 p. 1-
36 巻 (2020)
4 号 p. 55-
3 号 p. 39-
2 号 p. 17-
1 号 p. 1-
35 巻 (2019)
4 号 p. 61-
3 号 p. 43-
2 号 p. 15-
1 号 p. 1-
34 巻 (2018)
4 号 p. 87-
3 号 p. 59-
2 号 p. 29-
1 号 p. 1-
33 巻 (2017)
4 号 p. 111-
3 号 p. 69-
2 号 p. 27-
1 号 p. 1-
32 巻 (2016)
4 号 p. 117-
3 号 p. 95-
2 号 p. 57-
1 号 p. 1-
31 巻 (2015)
4 号 p. 99-
3 号 p. 67-
2 号 p. 27-
1 号 p. 1-
30 巻 (2014)
4 号 p. 119-
3 号 p. 66-
2 号 p. 41-
1 号 p. 1-
29 巻 (2013)
4 号 p. 145-
3 号 p. 93-
2 号 p. 29-
1 号 p. 1-
28 巻 (2012)
4 号 p. 115-
3 号 p. 89-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
27 巻 (2011)
4 号 p. 137-
3 号 p. 69-
2 号 p. 35-
1 号 p. 1-
26 巻 (2010)
4 号 p. 131-
3 号 p. 93-
2 号 p. 67-
1 号 p. 1-
25 巻 (2009)
4 号 p. 185-
3 号 p. 137-
2 号 p. 85-
1 号 p. 9-
24 巻 (2008)
4 号 p. 207-
3 号 p. 147-
2 号 p. 85-
1 号 p. 1-
23 巻 (2007)
4 号 p. 273-
3 号 p. 201-
2 号 p. 93-
1 号 p. 1-
22 巻 (2006)
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
21 巻 (2005)
3 号 p. 143-
2 号 p. 89-
1 号 p. 1-
20 巻 (2004)
2 号 p. 109-
1 号 p. 2-
19 巻 (2003)
2 号 p. 108-
1 号 p. 43-
18 巻 (2002)
2 号 p. 130-
1 号 p. 26-
17 巻 (2001)
2 号 p. 113-
1 号 p. 51-
16 巻 (2000)
2 号 p. 123-
1 号 p. 41-
15 巻 (1999)
2 号 p. 142-
1 号 p. 1-
14 巻 (1998)
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
13 巻 (1997)
2 号 p. 73-
1 号 p. 1-
12 巻 (1996)
2 号 p. 103-
1 号 p. 1-
11 巻 (1995)
2 号 p. 105-
1 号 p. 1-
10 巻 (1994)
2 号 p. 99-
1 号 p. 1-
9 巻 (1993)
2 号 p. 82-
1 号 p. 1-
8 巻 (1992)
2 号 p. 105-
1 号 p. 1-
7 巻 (1991)
2 号 p. 2-
1 号 p. 1-
6 巻 (1990)
2 号 p. 1-
5 巻 (1989)
2 号 p. 55-
1 号 p. 49-
4 巻 (1988)
1 号 p. 62-
3 巻 (1987)
2 号 p. 54-
1 号 p. 48-
15 巻, 1 号
選択された号の論文の3件中1~3を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
投稿論文
バギング樹形モデルを用いたモデル合成
竹澤 邦夫
1999 年15 巻1 号 p. 1-7
発行日: 1999/04/10
公開日: 2023/12/04
DOI
https://doi.org/10.14962/jass.15.1_1
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
複数の予測モデルを合成してより優れたモデルを構築するための方法として、樹形モデルにバギング(Bagging(Bootstrap AGGregatING))を組み合わせた方法を提案する。この方法を用いれば、樹形モデルを用いているにも関わらず連続的な推定値が得られ、通常の樹形モデルよりも予測誤差が小さくなる。シミュレーションデータを使った結果も米の収量予測への適用例も、この方法がモデル合成の有力な手段であることを示している。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(612K)
MRI-CGCM気候変化シナリオから予測した日本における21世紀の水稲の潜在収量
鳥谷 均, 米村 正一郎, 横沢 正幸
1999 年15 巻1 号 p. 8-16
発行日: 1999/04/10
公開日: 2023/12/04
DOI
https://doi.org/10.14962/jass.15.1_8
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
気象庁気象研究所大気・海洋結合モデル(MRI-CGCM)の気候変化シナリオと水稲の生育・収量予測モデル(SIMRIW)を用いて、日本における今後100年間の水稲の潜在収量を予測した。この研究では、代表的な水稲の品種として、「コシヒカリ」と「きらら395」を選んだ。また、移植日に関しては、現行のままである場合と気候変動に適するように変化させた場合について予測した。その結果、移植日が現行のままであると仮定した場合、筑後とつくばでは今後100年間に「コシヒカリ」の栄養生長期間が現在と比較して16~19日短くなり、潜在収量は約15%減少することが予測された。しかし、気候変動に適するように移植日を変化させれば、栄養生長期の長さを確保できるため、「コシヒカリ」は現在の潜在収量に比べて10~15%の増収が見込まれる。一方、札幌と旭川で栽培されている「きらら395」の潜在収量は、移植日が現行のままであっても100年後には20%以上、移植日を気候変動に合わせると約25%以上の増収が見込まれる。さらに、30~40年後には、現在「コシヒカリ」の栽培が不可能である東北北部から北海道においてもその栽培が可能となり、100年後には潜在収量が8t ha
-1
を越えることが予測された。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1616K)
肥料関連情報検索システムの開発
鈴木 大助, 唐崎 卓也
1999 年15 巻1 号 p. 17-26
発行日: 1999/04/10
公開日: 2023/12/04
DOI
https://doi.org/10.14962/jass.15.1_17
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
肥料取締法に基づいて肥料の生産業者、輸入業者から農林水産大臣に登録申請された肥料の銘柄に関する検索、肥料、土壌改良材の生産、輸入業者名に関する検索および肥料取締法関係通達に関する検索をWWWを介して実行できるシステムを開発し、システム構築上の問題点について検討した。特にWWW上での情報提供についてハイパーテキストによる場合と検索システムによる場合についての長所・短所を検討するとともに、検索システムの開発で用いたCGIスクリプト言語(Visual BasicおよびJPerl)の違いによる検索速度の比較、システムの管理・運用について検討した。この結果、公開するデータの内容に応じて適用すべき手法が異なることを明らかにするとともに、市販のデータベースソフトで構築したデータベースを簡易にインターネット上で公開する手法を提示した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(869K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら