巻号一覧
18 巻 (2002)
- 4 号 p. 266-
- 3 号 p. 202-
- 2 号 p. 120-
- 1 号 p. 79-
前身誌
18 巻, 3 号
選択された号の論文の8件中1～8を表示しています
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根本 明宜2002 年18 巻3 号 p. 202-207
発行日: 2002/07/01
公開日: 2010/02/25
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清水 勤2002 年18 巻3 号 p. 208-213
発行日: 2002/07/01
公開日: 2010/02/25
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グリンデマン オラフ, 井口 万里2002 年18 巻3 号 p. 214-220
発行日: 2002/07/01
公開日: 2010/02/25
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ドイツの整形外科靴製作技術の応用眞殿 浩之2002 年18 巻3 号 p. 221-225
発行日: 2002/07/01
公開日: 2010/02/25
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首藤 貴2002 年18 巻3 号 p. 226-234
発行日: 2002/07/01
公開日: 2010/02/25
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前野 豊2002 年18 巻3 号 p. 235-238
発行日: 2002/07/01
公開日: 2010/02/25
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栗山 明彦, 斉藤 篤, 峯島 孝雄, 早川 康之, 山崎 伸也2002 年18 巻3 号 p. 239-248
発行日: 2002/07/01
公開日: 2010/02/25
ジャーナル フリー大腿切断者の義足歩行において, 立脚相での膝の安定性は重要である. 近年では, より健常者に近い歩容を目指した足部や膝継手などのパーツが開発され, 切断者自身の受け入れも良好である. そこでこれら機能の異なる膝継手について, 特に立脚制御を中心にその特性を検討したので報告する. まず, 立脚制御機構を有する各種膝継手について歩行分析を行った. bouncing 機構では立脚初期に軽度屈曲しロックすることで, 他の膝継手に比べ, 最も体重心の上下動が小さくなった. これら, より快適な大腿義足歩行を可能とする膝継手は, 立脚初期の屈曲角を大きくし, わずかな随意制御と機械的制御を有効に働かせ, 屈曲直後の伸展を他動的に行うことで, 随意制御である股関節伸展筋への負担を減少し, エネルギー消費の少ない義足歩行を可能とすると考えられる.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (4531K) -
相関係数と回帰直線による単回帰分析について服部 友一2002 年18 巻3 号 p. 249-254
発行日: 2002/07/01
公開日: 2010/02/25
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