ウイルス
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51 巻 , 2 号
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  • 武部 豊
    2001 年 51 巻 2 号 p. 123-134
    発行日: 2001/12/30
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
    HIVがヒト集団に伝播し, 世界中に播種する過程は, 同時にウイルスゲノムが劇的な多様性を獲得し, 適応していく過程でもある. HIVが多様性を獲得するメカニズムには, 複製エラーによる突然変異と, 遺伝子組換えの2つが関与するが, さらに, ウイルスのもつ生体内での高度でしかも持続的な増殖能によって加速され, 驚異的な多様性が生み出される. HIVは地球上の生物の中で最も高速で変異する生命体であり, その変異速度は真核細胞の100万倍にも達する. これらの性質は, 増殖環境の変化に対して, HIVが適応・進化していくメカニズムの生物学的基盤ともなっている. 薬剤耐性ウイルスの急速な出現は, このウイルスのもつ驚異的な flexibility を反映する現象の一例である. 本稿では, 世界流行のもっとも主要な原因ウイルス株であるHIV-1を中心として, HIVのゲノム多様性獲得機構と多様性がもたらす生物学的・ウイルス学的意義について論じたいと考える.
  • 辻 克郎, 岩橋 潤, 今村 宜寛, 吉本 静志, 梶原 淳睦, 石橋 哲也, 森 良一, 山田 達夫, 豊田 哲也
    2001 年 51 巻 2 号 p. 135-141
    発行日: 2001/12/30
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
    A型インフルエンザウイルスは高齢者においてはしばしば肺炎を併発し, 致死率も高い. わが国ではその対策として, ワクチンの他にアマンタジンが注目されるようになった. わが国ではアマンタジンはこれまで脳梗塞後遺症による抑うつ及びパーキンソン病 (症候群) の治療として, 広く用いられている. そこで, アマンタジンのインフルエンザウイルス感染予防効果と耐性ウイルスの発生について1999年1月から2000年3月まで高齢者を対象に調査を行った. その結果から, アマンタジンのA型インフルエンザウイルス感染に対する予防効果は認められるが, 既に耐性ウイルスが市井に存在することが示唆された. これは, 発症48時間以降に投与した場合に高頻度で耐性ウイルスを発生し, もともと予防的投与の方が効果的なアマンタジンを治療的投与として用いることの「無理」があるためと考えられ, 耐性ウイルス発生に対する監視が必要であると思われる.
  • 片峰 茂
    2001 年 51 巻 2 号 p. 143-144
    発行日: 2001/12/30
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
  • 堀内 基広
    2001 年 51 巻 2 号 p. 145-150
    発行日: 2001/12/30
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
    動物のプリオン病は全て感染因子プリオンが体外から侵入することによりおこる感染性プリオン病である. そのうち, 羊のスクレイピーおよび鹿の慢性消耗病は自然状態でそれぞれの宿主間で感染が成立する. この2種以外の動物プリオン病の発生には人為的要素が関与している. 中枢神経系における異常型プリオン蛋白質PrPScの蓄積, 神経細胞の空胞変性など, 特徴的な所見は共通であるが, プリオンの体内分布など相違点も明らかになってきた. プリオンの侵入門戸および中枢神経系組織への侵入経路なども解明されつつある. 本稿では, 動物プリオン病の発生原因, プリオンの感染経路および伝播様式, 株の多様性等について, 主に羊スクレイピー, BSEを研究対象として得られた知見を紹介する. また, 日本のBSE検査についても紹介する.
  • 古川 ひさ子, 堂浦 克美
    2001 年 51 巻 2 号 p. 151-158
    発行日: 2001/12/30
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
    プリオン仮説が提唱されてから約20年の歳月が流れた. この間に英国で牛海綿状脳症の多発とそれからの感染とされる変異型クロイツフェルト・ヤコブ病 (vCJD) の発症が相次ぎ, また日本では硬膜移植による医原性CJDが多発するなどプリオン病の診断技術の確立と治療法の開発が急務の課題となっている. 散発性CJDについては Parchi らが遺伝子多型と蛋白分析による新分類を提唱し今後の症例分析の基礎を築いた. 治療分野での研究進歩は目覚しく一部では高次構造変換を阻害する薬剤の臨床治験が始まり, また免疫系の修飾による発症予防も動物実験段階で試みられつつあるが, これらが有効に行なわれるためには早期に確定診断がされる必要がある. これについては拡散強調MRI画像所見の検討や髄液14-3-3蛋白測定の他, 尿や髄液中の異常型プリオン蛋白の直接的証明が試みられ, また異常型プリオンと特異的に結合する物質も報告されている.
  • 桜井 総子, 戸田 宏幸, 岸田 日帯, 八谷 如美, 黒岩 義之, 金子 清俊
    2001 年 51 巻 2 号 p. 159-162
    発行日: 2001/12/30
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
    プリオン病は, 正常型プリオン蛋白 (PrPC) が異常感染型プリオン蛋白 (PrPSc) に構造変換することが原因となる神経変性疾患である. PrPCからPrPScへの変換は, 脂質ラフトに限局しており, ここで代謝によりタンパク質分解された PrPCはPrPScへの変換を免れる. このことから筆者らは, 脂質ラフトで起こるプリオン蛋白の代謝とPrPCからPrPScへの構造変換メカニズム, およびこれに関連する生理現象に特に注目しており, これらの解明を目的として研究を進めている.
  • 柳川 弘志, 小川 洋子
    2001 年 51 巻 2 号 p. 163-170
    発行日: 2001/12/30
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
    プリオン病, アルツハイマー病, パーキンソン病, 筋萎縮性側索硬化症, ポリグルタミン病 (ハンチントン病) などの種々の神経変性疾患において, これらに関連のある蛋白質が細胞内で構造転移を起こして凝集・沈着することが, 神経細胞が変性を起こす原因の一つとして考えられている. プリオン病では, 正常型のプリオン蛋白質が, 構造転移を起こして異常型に変化し, この異常型が正常型を次々と異常型に変化させることにより, 異常型プリオン蛋白質が蓄積して, 感染性の凝集体をつくることが知られている. 我々は, これまでに, ヒトタウ蛋白質のC-テイル8と RNaseHI のプソイドモジュール5をモデルとして, 蛋白質の構造転移とそれに伴う蛋白質の凝集体の形成機構を分子論的に解明し, その機構を一般化することを試みてきた. 本稿では, 我々の研究結果を紹介し, アミロイド蛋白の凝集とプリオン病との関連を考えてみたい.
  • 中屋敷 徹, 中村 義一
    2001 年 51 巻 2 号 p. 171-176
    発行日: 2001/12/30
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
    出芽酵母 (S. cerevisiae) には酵母プリオンと呼ばれるタンパク質が存在する. 酵母プリオンは哺乳類のPrPのように, 異常型のタンパク質が正常型のタンパク質を異常型に変換してしまうという性質を持っている. 現在のところこのようなタンパク質にUre2pとSup35pという二種類が知られている. 特にSup35pはN末端にオリゴペプチドリピート構造をもっていてこの点もPrPと共通している. 本稿ではSup35pのプリオン的特性 ([PSI+]) について, 一次構造の特徴, 分子シャペロンの影響, (酵母種間での) 伝搬性の障壁など最近の研究成果を紹介する.
  • 田口 文広
    2001 年 51 巻 2 号 p. 177-183
    発行日: 2001/12/30
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
    マウス肝炎ウイルス (MHV) の主要レセプター carcinoembryonic antigen cell adhesion molecule 1 (CEACAM1, MHVR) は免疫グロブリンスーパーファミリーに属する細胞接着分子で, 2個叉は4個の細胞外ドメインを持つ糖蛋白である. MHVRはN末端のNドメインでMHV粒子表面のスパイク (S) 蛋白と結合する. MHVRにはMHVR1とMHVR2の対立遺伝子型 (allele) があり, SJLマウスを除く殆ど総てのマウス系統がR1型である. R1はR2と比べMHVレセプター活性が10-100倍高く, SJLマウスのMHV抵抗性との関連が示唆されている. MHVRは, マウス肝細胞, 腸管上皮細胞, グリア細胞などMHV標的細胞のみならず他の多くの細胞, 組織で発現されている. MHVR以外にも2, 3種類の類似蛋白がMHVレセプター活性を示す. 最近, 可溶性MHVRを用いた解析から, MHVはレセプター結合により活性化され, 吸着細胞への侵入が開始する事が明らかにされるなど, MHVのレセプター結合後の動態についての研究が行われようとしている.
  • 大岡 静衣, 野本 明男
    2001 年 51 巻 2 号 p. 185-191
    発行日: 2001/12/30
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
    膜結合型ヒトポリオウイルスレセプター (hPVR/CD155) は, ポリオウイルス (PV) 感染に重要な役割を果たす. hPVRの細胞外ドメインは, PVの結合に必要であるが, 細胞質内ドメインの機能は不明であった. PVのヒトにおけるターゲットとなる極性細胞に注目した結果, hPVR細胞質内ドメインには, 膜結合型hPVRアイソタイプ特異的な細胞内局在シグナル配列が存在することが明らかになった. また, hPVR細胞質内ドメインには, 細胞質ダイニンと相互作用する配列が存在し, PVの神経軸索内逆行性輸送系にhPVRが関与している可能性を示した. 神経細胞特異的に抗PV抗体および抗hPVR抗体によって細胞変性効果が抑制される機構も明らかになりつつある. 一方, hPVRトランスジェニックマウスにおける実験から, hPVR非依存的なPVの血液脳関門通過機構や, 神経軸索内輸送機構の存在が明らかになった.
  • 鈴木 康夫
    2001 年 51 巻 2 号 p. 193-200
    発行日: 2001/12/30
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
    インフルエンザは, 人獣共通伝染病であり, インフルエンザウイルスの宿主は様々な動物種にまたがる. 本稿では, インフルエンザウイルスヘマグルチニンが認識する宿主細胞受容体の精密な化学構造および, インフルエンザウイルスが種の壁をどのようにして越えるのかについてその分子機構を著者等の成果を基に概説した. ヒト, ブタ, トリ, ウマから分離されるインフルエンザAおよびヒトから分離されるB型ウイルスは, いずれもシアル酸 (Sialic acid, SA と略記) を含む糖鎖, 特に, シアリルラクト系I型およびII型糖鎖 (I型糖鎖: SAα2-6 (3) Galβ1-3GlcNAcβ1-; II型糖鎖: SAα2-6 (3) Galβ1-4 GlcNAcβ1-) と強く結合することを述べた. さらに, A型インフルエンザウイルスヘマグルチニン遺伝子の一塩基置換 (唯一のアミノ酸置換) により, A型ウイルスの宿主域が変わり得ること, その結果宿主の壁を越える可能性があることを実験的裏付けに基づき解説した.
  • 柳 雄介
    2001 年 51 巻 2 号 p. 201-208
    発行日: 2001/12/30
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
    我々は, 麻疹ウイルスに対する細胞レセプターが, リンパ球の活性化に関与する膜蛋白SLAM (CD150) であることを明らかにした. SLAMは, 活性化されたリンパ球, 活性化された単球, 成熟樹状細胞に発現している. 麻疹患者体内のウイルスはSLAMをレセプターとして使っており, ワクチン株のレセプターとして以前同定されていたCD46を使うものは検出できなかった. さらに麻疹ウイルスと同じモルビリウイルス属に属するイヌジステンパーウイルス, 牛疫ウイルスもそれぞれイヌ, ウシのSLAMを用いて細胞に感染することが分かった. したがって, SLAMはモルビリウイルス全般に対するレセプターと考えられる. SLAMが麻疹ウイルスレセプターとして同定されたことにより, 麻疹の感染や免疫抑制機構の理解が進むとともに, 動物モデルの開発に道が開かれた.
  • 松本 美佐子, 瀬谷 司
    2001 年 51 巻 2 号 p. 209-214
    発行日: 2001/12/30
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
    タイプIインターフェロン (IFN-α/β) はウイルス感染防御に重要なサイトカインである. 繊維芽細胞をウイルス dsRNA の合成アナログである poly (I): poly (C) で刺激するとIFN-α/β遺伝子の転写が誘導される. そのメカニズムはこれまで不明であったが, 近年微生物レセプターとして注目を集めている Toll-like receptor (TLR) family のなかのTLR3がウイルス dsRNA のシグナルレセプターであることが最近明らかとなった. 我々の研究によれば, TLR3はウイルス dsRNA を認識し, IFN-α/βと樹状細胞の活性化を誘導してウイルス感染を防御する. 従来, ウイルスレセプターは取り込みレセプターの総称であった. 本総説の新概念は, (1) ウイルス感染は宿主細胞上の取り込みレセプターとシグナルレセプターが規定し, (2) innate immunity が感染防御に関与するという点である.
  • 森川 茂, 西條 政幸, 新倉 昌浩, 倉根 一郎
    2001 年 51 巻 2 号 p. 215-224
    発行日: 2001/12/30
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
    出血を伴う重篤なウイルス感染症は数多くあるが, エボラ出血熱, マールブルグ病, ラッサ熱, クリミア・コンゴ出血熱の4感染症は, 患者からの二次感染によりしばしば大流行をおこす. 日本ではこれまでラッサ熱患者が1例報告されているのみであるが, 出血熱ウイルスの潜伏期の感染者が入国後発症する可能性があり, 検疫上重要な感染症である. 平成11年から施行された「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」では, ウイルス性出血熱は最も危険な感染症として一類感染症に指定されている. また, エボラウイルスとマールブルグウイルスは, 輸入サルを介して国内に侵入する可能性もあるため, 平成12年から全輸入サルの検疫が開始され, 農林水産省動物検疫所がその業務にあたっている. ウイルス性出血熱の実験室診断は, 国立感染症研究所が担当することになっているが, 正確な診断にはウイルス分離・同定が必要である. しかし, 日本ではBSL4施設の使用が許可されないため, 組換え蛋白を利用した抗体, 抗原検出法を開発している.
  • 水谷 哲也
    2001 年 51 巻 2 号 p. 225-236
    発行日: 2001/12/30
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
    コロナウイルス科に属するMHV (Mouse Hepatitis Virus; マウス肝炎ウイルス) は, leader-primed transcription や 3' nested set structure などのユニークな転写メカニズムを持つことが知られている. MHVの genome (プラス鎖RNA) が細胞に侵入すると, 7種類のmRNAに加えて「genome サイズ」と「mRNA (subgenome) サイズ」のマイナス鎖RNAが検出される. しかし, コロナウイルス研究者の間では, この短時間で大量に転写されるmRNAの鋳型となるマイナス鎖RNAが,「genome サイズ」なのか「subgenome サイズ」なのかについての間決着はついていない. それゆえ, どちらが正しいかを決定することは転写ストーリーを完成するうえで重要である. MHVの鋳型に関する研究では, 1990年に Sawicki らが「subgenome サイズ」のマイナス鎖RNAが鋳型になることを発表して以来, この説が支持されてきた. 一方,「genome サイズ」のマイナス鎖RNAが鋳型であると考えていた我々は, Sawicki らの報告から10年目に, genome サイズのreplicative intermediate (これを genomic RIとよぶ) を精製することに成功し, この genomic RIは伸長中のmRNAを含んでいることを発見した. すなわち, MHVのmRNAは「genome サイズ」のマイナス鎖RNAから転写されていたのである. 本稿では, これまでに提唱されてきたコロナウイルスの転写モデルと, 我々の研究結果をもとにしたMHVの転写モデルを紹介していきたい.
  • 加藤 四郎
    2001 年 51 巻 2 号 p. 237-239
    発行日: 2001/12/30
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
    この度本誌の下遠野邦忠編集委員長より随筆の執筆を依頼された. 思えば5年前 (1996) に当時の西山幸廣編集委員長より第1回の随筆の執筆を依頼され, たまたまその年がジェンナーによる種痘発明200年という記念すべき年でもあり, ジェンナーを巡る随想を述べた. 最初の随筆ということもあり可成緊張して執筆した思い出がある.
    今回の依頼は来年第50回の日本ウイルス学会を迎えるにあたり, 第1回よりの日本ウイルス学会を知る者としての随筆を期待されたようである. その構想に取り組み始めてから間もなく, かねてより憂慮していた生物兵器を用いるテロが米国で現実のものとなった. 特に痘そうの脅威を知る者として半世紀前の思い出に浸っている場合ではなくなったが, 敢えて回顧録とともに後半痘そうウイルステロの脅威に対する警告文としたい.
  • 鈴木 哲朗, 堤 武也, 鈴木 亮介, 相崎 英樹
    2001 年 51 巻 2 号 p. 241-246
    発行日: 2001/12/30
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
    2001年9月2日より5日まで第8回C型肝炎ウイルス及び関連ウイルスに関する国際会議 (8th International Symposium on Hepatitis C Virus and Related Viruses) がフランス, パリで開催された. このシンポジウムは1992年にイタリアのベネチアで第1回が開催されて以来ほぼ毎年世界各地 (米国, ヨーロッパ, 西大平洋地区) で開かれている. 3年毎に開かれる国際ウイルス肝炎及び肝臓病シンポジウム (International Symposium on Viral Hepatitis and Liver Disease) が臨床研究に関する発表が中心であるのに対し, この会議はC型肝炎ウイルス (HCV) に関する最新の基礎研究の成果が集約的に発表されると同時に, フラビウイルス, ペスチウイルスといった近縁ウイルスについても研究成果が報告されHCVと比較対比させながら討論される. 発表は10セッションに分けられそれぞれ7~8題の口頭発表及び数10題のポスター発表で構成されていた. 以下, 各セッションについて筆者らの印象に残ったトピックスを紹介したい. なお, 本稿は先頃「医学会新聞」に報告した学会印象記と一部重複することをお許し頂きたい.
  • 2001 年 51 巻 2 号 p. e1
    発行日: 2001年
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
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