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人工臓器
Online ISSN : 1883-6097
Print ISSN : 0300-0818
ISSN-L : 0300-0818
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53 巻 (2024)
3 号 p. 142-
1 号 p. 55-
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3 号 p. 120-
1 号 p. 46-
37 巻 (2008)
3 号 p. 122-
1 号 p. 32-
36 巻 (2007)
3 号 p. 172-
2Supplement 号 p. 1-
1 号 p. 6-
35 巻 (2006)
3 号 p. 313-
2 号 p. 3-
1 号 p. 6-
Appendix 号 p. 3-
34 巻 (2005)
3 号 p. 131-
2Supplement 号 p. 1-
1 号 p. 5-
33 巻 (2004)
3 号 p. 167-
2Supplement 号 p. 1-
1 号 p. 3-
32 巻 (2003)
3 号 p. 193-
2Supplement 号 p. 1-
1 号 p. 1-
31 巻 (2002)
3 号 p. 63-
2Supplement 号 p. 1-
1 号 p. 3-
30 巻 (2001)
3 号 p. 77-
2Supplement 号 p. 1-
1 号 p. 1-
29 巻 (2000)
5 号 p. 585-
4 号 p. 507-
3Supplement 号 p. 1-
2 号 p. 299-
1 号 p. 1-
28 巻 (1999)
5 号 p. 649-
4Supplement 号 p. 1-
3 号 p. 573-
2 号 p. 307-
1 号 p. 1-
27 巻 (1998)
5 号 p. 659-
4 号 p. S101-
3 号 p. 585-
2 号 p. 297-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 38-
26 巻 (1997)
6 号 p. 959-
5 号 p. 903-
4 号 p. 833-
3 号 p. 571-
2 号 p. 275-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. S1-
25 巻 (1996)
6 号 p. 911-
5 号 p. 847-
4 号 p. 767-
3 号 p. 513-
2 号 p. 247-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. S100-
24 巻 (1995)
6 号 p. 1033-
5 号 p. 957-
4 号 p. 907-
3 号 p. 629-
2 号 p. 249-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. S100-
23 巻 (1994)
6 号 p. 1115-
5 号 p. 1053-
4 号 p. 987-
3 号 p. 543-
2 号 p. 365-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. S100-
22 巻 (1993)
6 号 p. 1267-
5 号 p. 1207-
4 号 p. 1143-
3 号 p. 579-
2 号 p. 267-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 1-
21 巻 (1992)
6 号 p. 1397-
5 号 p. 1367-
4 号 p. 1287-
3 号 p. 823-
2 号 p. 345-
1 号 p. 1-
20 巻 (1991)
6 号 p. 1481-
5 号 p. 1377-
4 号 p. 1317-
3 号 p. 661-
2 号 p. 287-
1 号 p. 1-
19 巻 (1990)
6 号 p. 1497-
5 号 p. 1459-
4 号 p. 1401-
3 号 p. 995-
2 号 p. 647-
1 号 p. 1-
18 巻 (1989)
6 号 p. 1589-
5 号 p. 1527-
4 号 p. 1465-
3 号 p. 1071-
2 号 p. 429-
1 号 p. 1-
17 巻 (1988)
6 号 p. 1637-
5 号 p. 1559-
4 号 p. 1459-
3 号 p. 817-
2 号 p. 401-
1 号 p. 1-
16 巻 (1987)
6 号 p. 1717-
5 号 p. 1673-
4 号 p. 1593-
3 号 p. 1127-
2 号 p. 701-
1 号 p. 1-
15 巻 (1986)
6 号 p. 1885-
5 号 p. 1793-
4 号 p. 1703-
3 号 p. 1171-
2 号 p. 463-
1 号 p. 1-
14 巻 (1985)
6 号 p. 1873-
5 号 p. 1797-
4 号 p. 1707-
3 号 p. 1055-
2 号 p. 517-
1 号 p. 1-
13 巻 (1984)
6 号 p. 1413-
5 号 p. 1367-
4 号 p. 1301-
3 号 p. 1037-
2 号 p. 595-
1 号 p. 1-
12 巻 (1983)
6 号 p. 961-
5 号 p. 893-
4 号 p. 843-
3 号 p. 781-
2 号 p. 377-
1 号 p. 1-
11 巻 (1982)
6 号 p. 923-
5 号 p. 877-
4 号 p. 819-
3 号 p. 749-
2 号 p. 359-
1 号 p. 1-
10 巻 (1981)
6 号 p. 905-
5 号 p. 859-
4 号 p. 803-
3 号 p. 747-
2 号 p. 363-
1 号 p. 1-
9 巻 (1980)
6 号 p. 829-
5 号 p. 759-
4 号 p. 695-
3 号 p. 651-
2 号 p. 305-
1 号 p. 2-
8 巻 (1979)
6 号 p. 536-
5 号 p. 489-
4 号 p. 425-
3 号 p. 379-
2 号 p. 335-
1 号 p. 1-
7 巻 (1978)
6 号 p. 913-
5 号 p. 615-
4 号 p. 559-
3 号 p. 499-
2 号 p. 251-
1 号 p. 1-
6 巻 (1977)
6 号 p. 265-
5 号 p. 205-
4 号 p. 151-
3 号 p. 101-
2 号 p. 55-
1 号 p. 1-
5 巻 (1976)
6 号 p. 293-
5 号 p. 241-
4 号 p. 197-
3 号 p. 131-
2 号 p. 71-
1 号 p. 1-
4 巻 (1975)
6 号 p. 321-
5 号 p. 263-
4 号 p. 195-
3 号 p. 129-
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1 号 p. 1-
3 巻 (1974)
6 号 p. 383-
5 号 p. 299-
4 号 p. 197-
3 号 p. 119-
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
2 巻 (1973)
6 号 p. 315-
5 号 p. 241-
4 号 p. 185-
3 号 p. 125-
2 号 p. 59-
1 号 p. 2-
1 巻 (1972)
4 号 p. 242-
3 号 p. 178-
2 号 p. 94-
1 号 p. 2-
前身誌
日本人工臓器学会雑誌
2 巻, 3 号
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人工臓器の効用と限界
杉江 三郎
1973 年2 巻3 号 p. 125
発行日: 1973/06/15
公開日: 2011/10/07
DOI
https://doi.org/10.11392/jsao1972.2.125
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(212K)
遠隔成績からみたペースメーカーの諸問題
三井 利夫
1973 年2 巻3 号 p. 127-134
発行日: 1973/06/15
公開日: 2011/10/07
DOI
https://doi.org/10.11392/jsao1972.2.127
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心臓ペーシングの効果を違隔成績からみると, 心奇形, 冠硬化, 心筋疾患疾患などを合併した症例においては必ずしも良好とはいえない. その一つの対策として, 不全心や冠硬化心における至適レートについて述べた. またペーシングの方法として, 植込み型, デマンド型, カテーテル電極を用いた症例の成績が良いことを示したが, デマンド作動機能, 電極移動などの問題がある.
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(1117K)
ペースメーカーの技術的問題点
戸川 達男
1973 年2 巻3 号 p. 135-140
発行日: 1973/06/15
公開日: 2011/10/07
DOI
https://doi.org/10.11392/jsao1972.2.135
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基礎的な問題として, 心筋に対する細胞外電極による刺激条件について考察し, 電極の大きさと刺激閾値の関係などを示した. 実際のペースメーカーの刺激様式およびエネルギー源については, 現在使用されているものについてその特徴および欠点を検討した. とくに, 水銀電池を使用している従来のペースメーカーの, 患者管理上の問題点として, 電池の消耗時期の予測の方法について述べた.
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(666K)
人工心臓の現況と将来
渥美 和彦
1973 年2 巻3 号 p. 141-145
発行日: 1973/06/15
公開日: 2011/10/07
DOI
https://doi.org/10.11392/jsao1972.2.141
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人工心臓の開発研究の最終目標は生体の心臓機能の完全な置換である. 人工心臓を構成する要素はきわめて多く, それぞれに個有の開発課題をもっている. そのようなハードウェアとともに適応や社会的問題や技術の事前評価などに関するソフトな問題についても言及した.
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(553K)
人工心臓とシステム工学
石井 威望
1973 年2 巻3 号 p. 146-148
発行日: 1973/06/15
公開日: 2011/10/07
DOI
https://doi.org/10.11392/jsao1972.2.146
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人工心臓の開発と宇宙開発とを比較検討することによって, まず人工心臓における特色を明らかにし, ついで米国における人工心臓開発プロジェクトの現況に言及しその要点を述べている. とくにそのシステム的アプローチについて強調するとともに, 研究のすすめ方や, ソフトウェア, テストの評価, プロジェクト組織などについてもふれている.
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(399K)
人工肺の問題点
寺本 滋
1973 年2 巻3 号 p. 149-154
発行日: 1973/06/15
公開日: 2011/10/07
DOI
https://doi.org/10.11392/jsao1972.2.149
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現在広く臨床応用に供されている人工肺はその性能もほぼ安定しとくに不都合を感じないところにまで至っているが, その直接血液酸素加に基づく血液損傷の問題が未解決なままのこされている. この点より理想的な人工肺として膜型肺が注目を浴び一部臨床応用もなされるようになった. 本装置についてはガス交換能の問題を主として種々研究の余地があり今後の発展を期待するものである.
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(6304K)
医用高分子材料の合成化学的問題点
神原 周
1973 年2 巻3 号 p. 155-158
発行日: 1973/06/15
公開日: 2011/10/07
DOI
https://doi.org/10.11392/jsao1972.2.155
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高分子材料の合成化学は近年大いに進歩し, 多くの人工材料を工業的に生産し, われわれの生活に役立っている. しかしそれら人工材料はいずれも未だ極めて不充分なものであり, 天然高分子材料とは遠い距離がある.
その距離をちぢめるためには多くの困難な厚い壁があり, 粘りつよくそれを切りひらいて行かなければならない. 合成した高分子物質に独特な構造と形状を与えることでも容易ではない.
さらにそれに高次の機能を要求される医用高分子材料となると根本的に考え直し, 現在の教育制度の改正, 国立研究所の設置なども問題になる. それらの問題点を指摘する.
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(671K)
不織布代用血管の研究
〔第7報〕―その新生仮性内膜の走査電子顕微鏡所見について
山本 敬雄, 村上 平八郎, 高田 準三, 小室 舜一, 藤塚 忠光, 赤羽 紀武, 養田 俊之, 韓 倫奎, 綿貫 〓, 沖倉 元治, 新 ...
1973 年2 巻3 号 p. 159-166
発行日: 1973/06/15
公開日: 2011/10/07
DOI
https://doi.org/10.11392/jsao1972.2.159
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不織布代用血管に新生する仮性内膜を走査電子顧微鏡によって観察し, 検討を加えた.
新生内皮細胞は宿主血管内皮から連続的に配列する. 内皮新生に先だって平滑なコラーゲンの面が必要である. 先端部の内皮細胞は異型性が強く偽足様突起を伸ばして互に連結して発育する. また突起は幅を増して, 細胞間の空隙を埋めて, 内皮配列が完了する.
新生内皮の表面には多数のmicrovilliとpinocytotic vesicleの開口部を見出した.
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(16276K)
心臓ペーシングと至適心拍数
中村 昭光, 原 智次, 中路 進, 牧田 俊彦, 大賀 興一, 田部 志郎, 白方 秀二, 佐々木 義孝, 宇賀 四郎, 渡部 高久, 橋 ...
1973 年2 巻3 号 p. 167-174
発行日: 1973/06/15
公開日: 2011/10/07
DOI
https://doi.org/10.11392/jsao1972.2.167
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Permanent pacingを行なう場合には, その患者の長期予後に, pulse rateは重大な影響を与えるものと考える. optimal pulse rateを, われわれは安静時maximal cardiac outputのpulse rateと考え, 植込み22例のうち, 11例に対して, 何らかの方法でcardiac outputの推移を探求し, maximal cardiac outputのpulse rateにpacemakerのrateをセットし, 植込みを行なった.
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(983K)
不織布人工血管に関する研究
熊田 淳一, 西連 寺意勲, 武宮 省治, 松本 昭彦, 和田 達雄, 松下 和彦
1973 年2 巻3 号 p. 175-178
発行日: 1973/06/15
公開日: 2011/10/07
DOI
https://doi.org/10.11392/jsao1972.2.175
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不織布人工血管は多くの優れた特徴をもつが, 現段階ではまだ完成された人工血管とはいい難い. そこで不織布人工血管のうちで器質化の良好な1層の有孔性の大きいものと, これの改良型であるシームレス型のものとを比較検討しながらそれらの問題点を検討したが, その結果シームレス型のものを今後更に改良する必要があると考える.
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(5623K)
Capillary type膜型人工肺試作上の問題点
安西 信行, 岡田 忠彦, 下野 達宏, 小川 隆司, 大館 敬一, 佐野 彰, 塩練 広美, 藤倉 一郎
1973 年2 巻3 号 p. 179-182
発行日: 1973/06/15
公開日: 2011/10/07
DOI
https://doi.org/10.11392/jsao1972.2.179
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内径2mm, 厚さ100μ, 長さ40cmのsilastic tube260本用い, 接触面積0.6m
2
, priming volume 200mlのcapillary type膜型人工肺を試作した. 血液は体外循環使用後の血液を保存し, pH 6,600 PO
2
56, 温度24℃であった. 灌流量は毎分80~330mlとし, 酸素は毎分10l, 圧力は18cm水柱圧で灌流した.
酸素摂取量は8.9~12.9ml/min・m
2
であった.
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