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原稿種別: 表紙
1986 年 17 巻 1 号 p.
Cover1-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
1986 年 17 巻 1 号 p.
Cover2-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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松田 進勇
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
1-2
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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河合 伸
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
3-17
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
敗血症に引きつづいて発生するAdult Respiratory Distress Syndrome (ARDS)の発生機序を明確にする目的で, エンドトキシン(Edx)を用い, 主として好中球との関連性について実験的検討を行った。家兎にEdx 2mg/kgを静注し, 2時間後, 6時間後, 24時間後, 48時間後の肺の組織学的変化を経時的にみる目的で, 光顕所見を観察した。その結果2時間では有意な変化はみられず, 6時間後から, うっ血, 血栓, 細胞浸潤等の所見がみられ, 24時間後には肺胞壁腫張, Peri-vascular cuffing, 一部に浸出性変化がみられた。さらに48時間後では, いわゆる肺水腫像がみられた。次いで, これら肺水腫形成の原因の糸口を見付ける目的で好中球系を中心に観察した。Edx静注後白血球数は著明に減少した。この変化は, 好中球減少にもとづくものと解された。また, Edx静注2時間後, 好中球の肺血管内皮細胞への付着がみられ, 4時間後から好中球ライソゾームの空胞化が著明かつ形態学的破綻がみられ, 正常形態を呈した好中球は著明に減少した。また内皮細胞障害が観察された。Edx静注後血中β-グルクロニダーゼは上昇し, かつ遊離β-グルクロニダーゼの静注家兎において肺の水腫性変化がみられた。Edxにより好中球Super Oxide産生は増加し, さらにヒト血清および補体(モルモット)の添加によりその産生はさらに増加した。一方, Edx静注ラットの肺所見は, Superoxide Dismutase投与により抑制された。以上の結果, Edxによる肺水腫発生には好中球遊離物質の関与が考えられたので, ナイトロジェンマスタードによる好中球減少家兎に対して, Edxを投与した。その結果肺水腫発生は, 極めて強く抑制された。また臨床的にグラム陰性菌敗血症107例を観察した場合, 白血球数3, 000/mm^3以上の群での肺水腫発生率は29%であったが, 白血球減少例(白血球数3, 000/mm^3以下)における肺水腫発生はみられなかった。以上より, Edxを用いた実験的肺水腫発生および臨床的ARDS発生には好中球系の関与が強く示唆された。
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松井 利博, 森井 勤, 飯島 利彦, 小林 富美恵, 藤野 隆志
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
19-23
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
東京都多摩地区におけるネコとイヌについて, そのコクシジウムのオーシストの保有状況を調べるために, 1975∿1979年の間に834頭の仔ネコを, また, 1978∿1982年の間に224頭の仔イヌをそれぞれ入手して, その糞便検査を行なった。その結果, ネコについては, Isospora felisのオーシストが30頭(3.6%)に, I. rivoltaが5頭(0.6%)に, Besnoitia wallaceiが6頭(0.7%)に, またToxoplasma gondiiが5頭(0.6%)に認められ, 多摩地区の仔ネコには, 4種類のコクシジウム原虫がほぼ一定した比率で寄生していることが明らかになった。一方, イヌについては, I. canisのオーシストが4頭(1.8%)に, I. ohioensisが28頭(12.5%)に認められたが, 他の種類のオーシストは検出されなかった。
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佐藤 泰司, 東 昇吾, 池谷 知格, 竹内 隆治, 川島 帝都夫, 高藤 豊治, 戸澤 孝夫
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
25-39
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
当教室の研究の一環として, ヒトの骨格筋内の栄養動脈の分布に関する研究を進めている。本論文では, 日本人・成人10体20体側例の短腓骨筋の動脈中にアクリル色素を注入し筋中の栄養血管の分布状態等について検索した所見を報告する。1)血管の分布状態による分類および頻度。I-a型 : 前脛骨動脈(Ta)の枝が上部筋束にTaおよび腓骨動脈(Pe)の枝が中部筋束に, また外果枝(MI)および固有後脛骨動脈(Tpp, SATO, 1984)の枝が下部筋束に分布するもの(10%)。II-a型 : I-a型からTppが欠如(65%)。III-a型 : TppおよびTaが欠如(10%)。I-b型 : Mlが欠如(10%)。II-b型 : MlとTppが欠如(5%)。III-b型 : Ml, TppおよびTaが欠如(0%)。2)栄養血管の分布領域はPe(75.1%), Ta(27.2%), Tpp(3.5%)の順で, 出現頻度の最も多い本数は6本(40%)であり, 両腓骨筋の共通枝はPeで19例, Taで15例認めた。3)本筋の支配神経(浅腓骨神経の筋枝)は2枝に分かれ, 上枝は上部および中部筋束に, 下枝は下部筋束のみに分布していた。また, 破格の小指腓骨筋を14例認めた。
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小林 義〓, 鍋谷 欣市, 加来 朝王, 藤井 道孝
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
41-46
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
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フリー
近年大腸癌症例が増加するとともに, 多発癌症例もしばしば経験するようになった。当教室において過去12年間に112例の大腸癌切除術を行った。このうち多発癌症例は, 同時性3例, 異時性1例の4例あり, 臨床面から検討し, 若干の文献的考察を加えた。多発癌の頻度は, 3.5%であり決してまれではない。性別は全例男性で, 単発癌に比べ男性に多い。平均年齢は73歳であり, 若年化傾向は認めなかった。発生部位はほぼ大腸全体に分布するが, S状結腸を中心とし, 直腸および上行結腸に多く発生する傾向にある。また, 良性ポリープ併存症例が75%と高頻度であった。これら4症例を提示し比較検討を加えた。最後に術前, 術中の注意点と術後の長期にわたるfollow-upの必要性について述べた。
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松岡 敏夫, 阿部 真雄, 星本 米芳, 千田 忠男, 上畑 鉄之丞, 古見 耕一
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
47-52
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
女性における加齢, 閉経, 肥満が動脈硬化促進因子である総コレステロール(T-ch), 血圧及び抗動脈硬化因子とされているHDL-コレステロール(HDL-ch)に与える変化について疫学的検討を行った。対象集団は, 東京都内某競艇場の従業員で30-64歳までの健常婦人887人であり, 定期健康診断時のデータを用いた。結果は次のとおりである。(1)加齢に伴いT-ch, 最高血圧(SBP), 最低血圧(DBP)は上昇していく。HDL-chに変化はみられなかった。HDL-総コレステロール濃度の割合(% HDL-Tch)は低下していく。(2)閉経に伴う変化としては, T-chが閉経後に高くなる傾向がみられた。SBP, DBP, HDL-ch, % HDL-Tchでは特に変化はみとめられなかった。(3)肥満との関係では肥満度とHDL-ch, % HDL-Tchとの間に負の相関関係がどの年齢階級でもみられた。T-chとの間では40歳代においては正の相関関係がみられたが他の年齢階級では関連がみられなかった。またSBP, DBPともに40歳以後の年齢階級において正の相関がみられた。
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野崎 佳枝
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
53-64
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
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フリー
直接抽出法によるenzyme immunoassayを用いて乾燥濾紙血清17α-hydroxyprogesterone(17-OHP)を測定する方法は, その値が血清17-OHPとよく相関し, 21-hydroxylase欠損型先天性副腎皮質過形成(CAH)の新生児期マス・スクリーニングに有用である。濾紙血清の保存期間に依存して17-OHP値は減少するので結果の判定に注意を要する。成熟新生児の血清17-OHP濃度は生後急速に低下するが, 低出生体重児は新生児期に高17-OHP血症を呈し易く, 正常域への復帰も遅れ21-hydroxylase欠損型CAHのマス・スクリーニングに際して偽陽性を示す重要な要因となる。高17-OHP血症は, 出生体重1000g以下, 在胎週数32週以下, equivalent gestational age 35週以下の症例に多くみられ, stressによる影響は少なく, 同時に測定した血清DHEA-S, cortisol, ACTH等との相関もみられず, その成因として残存する胎児副腎の影響が考えられた。
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二瓶 節雄, 森 秀明, 川村 和民, 赤堀 秀樹, 小森 直起, 朝倉 秀樹, 中野 正美, 高橋 信一, 斎藤 昌三, 青柳 利雄
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
65-70
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
当科にて経験した劇症肝炎のうち4例に血漿交換を施行し, 2例を救命し得たのでその効果について検討した。生存2例は少量の血漿交換でしかも終了直後に意識改善がみられ, 特に27歳女性は血漿交換のみで救命された。他の2例は多量の血漿交換が施行されたにもかかわらず意識改善傾向なく多くの合併症も出現し不幸の転帰をとった。したたがって血漿交換は症例によっては有効な治療法であると思われる。この場合に高橋による予後判別得点は今回適中率100%であり, 真の有効性の判定には, +0.38以下の例に施行しその効果をみる事が必要と考えられる。
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吉丸 博志, 古庄 敏行
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
71-80
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
遺伝的危険率の推定は, 遺伝相談における一つの重要なポイントである。近年, 出生前診断や保因者の検索の手法が著しく進歩したが, これらの方法が利用できない場合, 遺伝的危険率はメンデル遺伝的な分離比に基づいて推定されなくてはならない。そこで著者らは, 単純な常染色体性優性および劣性遺伝を仮定して, 数種の遺伝的パラメーター(突然変異率, 遺伝子頻度, 浸透度および出生前淘汰係数)を同時に考慮して, 危険率を推定する式を考案した。そして, これらのパラメーター, 特に後二者の影響を検討した結果は以下の如くである。優性では浸透度の効果が極めて大きく, 低い浸透度が健康保因者を増加させ遺伝的危険率を増加させる場合が多い。劣性では浸透度の効果は優性ほど大きくなく, 低い浸透度は遺伝的危険率を減少させる場合が多い。出生前淘汰が存在する場合は, 優性でも劣性でも危険率は若干減少する。
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野崎 道郎, 村川 章一郎, 板垣 英二, 阿部 洋輔, 吉元 勝彦, 斉藤 昌三, 青柳 利雄
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
81-88
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
慢性肝疾患患者においてthyrotropin releasing hormone (TRH)負荷により血中growth hormone (GH)の奇異的上昇をみることが知られているが, luteinizing hormone releasing hormone (LH-RH)負荷によるGHの反応を調べた報告はみられていないので, 肝硬変症患者7例, 慢性活動性肝炎患者1例においてTRHおよびLH-RH負荷試験を行ないGHの反応を検討した。慢性肝疾患患者においては, 血中GH値は負荷前より対照群に比し有意の高値を示し, TRH負荷に対しては有意の増加がみられた。TRH投与前の血中GH値と, TRH負荷後の血中GH増加率との間には負の相関が認められた。肝機能検査成績との間には有意の相関は認められなかった。LH-RH負荷試験では, 肝硬変症の一例を除いてGHの増加反応はみられず, むしろ抑制される傾向が認められた。
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三村 晴夫
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
89-97
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
特定の糖構造と特異的に結合する糖結合蛋白であるレクチン(ConA, WGA, RCA, PNA, DBA, SBA, UEA-1)(Tab. 1)を用いて, ヒト正常腎と疾患腎におけるレクチン結合パターンを光顕下で観察して比較検討した。正常腎組織は, レクチン結合パターンにより2つに区分された。即ち, 上部ネフロン(腎小体, 近位尿細管)と集合管ではConA, WGA, RCAが陽性反応を呈し, 下部ネフロン(ヘンレのループ, 遠位尿細管)と集合管ではUEA-1を除いて用いた総てのレクチンが陽性反応を呈した。小児腎, 糸球体腎炎では正常腎と同様のレクチン結合パターンを呈した。腎細胞癌ではConA, WGA, RCAのみが陽性反応を呈し, 正常腎上部ネフロンと同様なレクチン結合反応を示した。この結果は, 腎細胞癌の上部ネフロン由来説を裏付けるものと考えられる。
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馬場 俊吉, 石田 信彦, 藤本 尚資, 馬場 祥行, 井上 富夫, 佐藤 秀昭, 佐藤 喜彦, 東野 俊夫, 山田 和昭, 赤井 契一郎
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
99-103
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
症例は81歳女性で, 発熱, 食思不振を主訴として入院し, 入院後9日間で死亡した。剖検所見で, 肺高分化型腺癌と非ホジキンリンパ腫の合併が認められた。著者らの検索した限りでは, 扁平上皮癌と悪性リンパ腫との合併は本邦においては2例のみであり, 今回経験した, 肺高分化型腺癌と非ホジキンリンパ腫との合併は認められず, きわめてまれな症例と思われた。
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赤堀 秀樹, 川村 和民, 山本 久文, 西山 正孝, 小森 直起, 森 秀明, 二瓶 節雄, 渡辺 滋, 高木 泰, 朝倉 秀樹, 伊藤 ...
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
105-108
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
症例は83歳, 男性で, 40歳頃より胃角部潰瘍の再発, 治癒をくりかえしていた。今回, 内視鏡にて胃潰瘍の瘢痕治癒を確認した6日後に, 抗潰瘍剤の内服中にもかかわらず, 胃角部潰瘍の穿孔をきたした。このように急速に再発, 穿孔をきたした例の報告はなく, 稀な症例と思われる。
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佐藤 泰司, 竹内 隆治, 川島 帝都夫, 高藤 豊治, 戸澤 孝夫, 東 昇吾, 池谷 知格
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
109-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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高藤 豊治, 佐藤 泰司, 竹内 隆治, 川島 帝都夫, 戸澤 孝夫, 東 昇吾, 池谷 知格
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
109-110
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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川上 速人, 平野 寛
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
110-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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赤堀 秀樹, 斉藤 昌三, 青柳 利雄, 川上 速人, 平野 寛
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
110-111
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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福田 稔, 馬場 幸枝, 辰野 浩, 川上 速人, 内野 多美子, 平野 寛
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
111-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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辰野 浩, 馬場 幸枝, 福田 稔, 川上 速人, 平野 寛
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
111-112
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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岡井 治, 樋口 雄三, 牧野 和美
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
112-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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鈴木 秀次, 海谷 幸司, 渡部 士郎
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
112-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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大貫 浩已, 竹内 康江, 霜田 幸雄, 伊藤 寛志
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
113-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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小林 博子, 菊地 直美, 島津 秀昭, 伊藤 寛志
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
113-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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関 浩二, 島津 秀昭, 小林 博子, 伊藤 寛志
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
113-114
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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関 宏子, 吉田 聖子, 村中 琢馬, 小池 秀海
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
114-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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林 雄太郎, 飯沼 美紀, 中島 敏秀, 三村 邦裕, 柳川 理津子, 誉田 晴夫, 井上 順雄, 松井 英男
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
114-115
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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井上 順雄, 柳川 理津子, 飯沼 美紀, 誉田 晴夫, 林 雄太郎, 松井 英男
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
115-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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誉田 晴夫, 柳川 理津子, 飯沼 美紀, 林 雄太郎, 井上 順雄, 松井 英男
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
115-116
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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門傅 悟, 北村 美津子, 住吉 弘子, 鎌田 邦栄, 中村 幹雄, 稲葉 稔
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
116-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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鎌田 邦栄, 北村 美津子, 住吉 弘子, 門傅 悟, 中村 幹雄, 稲葉 稔
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
116-117
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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森田 耕司, 林 瑞枝, 宮野 昭弘, 志賀 鑑時
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
117-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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山口 博之, 田口 晴彦, 金森 政人, 緒方 幸雄
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
117-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
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フリー
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田口 晴彦, 山口 博之, 水川 恵美子, 桂 卓也, 金森 政人, 緒方 幸雄
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
118-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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桂 卓也, 金森 政人, 緒方 幸雄
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
118-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
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フリー
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吉村 三郎
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
118-119
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
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フリー
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坂内 久一, 宮沢 博, 芦原 義守
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
119-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
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佐藤 悦子, 小川 裕子, 飯島 淳子, 依田 さつき, 椎名 義雄, 沢田 好明
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
119-120
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
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フリー
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鎌田 孝一, 村田 孝次, 田野倉 修, 飯島 淳子, 依田 さつき, 椎名 義雄, 沢田 好明
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
120-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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大野 久美子, 越川 真理子, 飯島 淳子, 依田 さつき, 椎名 義雄, 沢田 好明
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
120-121
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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庄子 進, 高山 精次, 樺山 照一
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
121-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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高山 精次, 庄子 進, 樺山 照一
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
121-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
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本田 恒雄, 北本 清, 長沢 俊彦
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
122-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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白水 佳江, 神谷 康司, 川平 昌平, 斉藤 元章, 井上 明夫, 北本 清, 長沢 俊彦, 木村 常雄
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
122-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
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フリー
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伊藤 正高, 山口 嘉和, 斎藤 昌三, 青柳 利雄, 川上 速人, 平野 寛
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
122-123
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
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片平 宏, 桜井 誠, 吉元 勝彦, 阿部 洋輔, 板垣 英二, 野崎 道郎, 村川 章一郎
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
123-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
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近藤 隆彦, 真部 淳, 瀬尾 洋二, 桜井 誠, 川村 和民, 森田 純一, 高橋 信一, 斉藤 昌三, 青柳 利雄, 武者 晃永, 高橋 ...
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
123-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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宮川 雅仁, 清水 雅英, 横田 名慈, 水野 春芳, 石塚 太一, 神代 秀爾, 四倉 正之, 白戸 千昭, 岡田 道雄, 石川 恭三
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
124-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
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坂田 好美, 中川 浩司, 青木 伸夫, 青木 功, 肥後 理, 石川 恭三
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 1 号 p.
124-
発行日: 1986/03/30
公開日: 2017/02/13
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