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原稿種別: 表紙
1993 年 24 巻 1 号 p.
Cover1-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
1993 年 24 巻 1 号 p.
Cover2-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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長澤 俊彦
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
1-2
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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堤 知子
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
3-15
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
臨床用量のBenzodiazepine (BZD)系薬物長期服用による依存性について,杏林大学医学部付属病院精神神経科,社会保険埼玉中央病院神経科外来に通院中の神経症圏内でBZDを3ヵ月以上服薬している患者85例を対象に研究を行った。これらの対象例における使用薬剤,服用期間,薬物コンプライアンス,薬物依存の既往と,その家族歴,状態像,性格特性との関連,および精神依存と離脱症状出現の関連について検討するとともに,症状安定例における服薬中断の試みと3ヵ月未満の通院中断例の調査により,以下の知見を得た。1.長期継続的服薬により状態は安定しているが,BZDからの離脱を困難にしているのは患者による服薬中断の試みの失敗に因るとこうが大きいことが示唆された。自己中断によるBZD特異的離脱症状の出現頻度は34.8%であった。2.依存性調査票D-2A,6点以上の群では6点未満の群と比較し有意に服用期間が長かった(t=2.16,p<0.05)。3.D-2Aによる評価で,依存性が高い群では有意に攻撃性,不適応感が強かった(p<0.05)。4.D-2Aでの依存性とD-2B(modified)による離脱症状出現の間には有意な相関が認められた(r=0.38,p<0.01)。5.3ヵ月未満で服薬を中止した場合でも,離脱症状が出現する可能性が示唆された。以上の結果から,臨床用量におけるBZDによる依存形成とそれに関与する因子が明らかにされた。BZD治療にあたっては,定期的な症状の再評価と依存性の評価,患者へ離脱症状についての情報提供と指導,治療の終結や服薬中断に際しては,服薬期間によらず,慎重な漸減方法の選択の重要性が示唆された。
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関原 正, 鍋谷 欣市, 花岡 建夫, 中田 芳孝, 鈴木 昇, 松田 実, 小井戸 昭二郎, 浅見 勝
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
17-21
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
術後症例164例の血清ラミニン値を2抗体RIA 法を用いて測定した。疾患別では,肝・胆・膵癌,大腸癌,食道癌,胃癌の順に高い値を示した。胃癌術後では,肝転移例で血清ラミニン値が高く,2.0U/ml(非担癌患者の平均値+2SD値)以上を陽性とした場合,胃癌の肝転移症例全例および静脈侵襲陽性例の73.3%が含まれた。血清ラミニン値の測定は臨床的に胃癌の転移予知として有用な指標と考えられるが,臨床的に血行性転移の認められない症例の26.2%が2.0U/ml以上を示し,原発巣での癌の遺残あるいは微小転移,または術後肝機能障害などが考えられた。
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石福 行人
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
23-32
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
薬理作用の異なる種々の抗うつ薬に共通の作用を明らかにするため,モルモット海馬スライスを用い,CA3錐体細胞にガラス微小電極を刺入し,細胞内記録法により実験を行った。Serotonin(5-HT)および5-HT_<1A>受容体の選択的agonistは, CA3錐体細胞の静止膜電位を過分極させ,この反応はGi,Go蛋白を失活させるislet-activating protein (IAP)前処置により消失した。5-HTはnoradrenaline (NA)同様にslow afterhyperpolarization (AHP)とspike frequency accommodation (SFA)の抑制作用を示し,選択的5-HT取り込み阻害作用のあるfluvoxamineもslow AHPとSFAの抑制作用を示した。今回の実験結果から,fluvoxamineをはじめとする選択的5-HT取り込み阻害薬も,三環系抗うつ薬や選択的NA取り込み阻害薬と同様に,Ca^<2+>-依存性のK^+コンダクタンスを反映するslow AHPとSFAを抑制して標的ニューロンの興奮性を増強することが明らかにされた。
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高島 豊, 赤松 隆, 織戸 康秀, 木ノ上 高章, 岩瀬 靖彦
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
33-41
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
本研究では,健診活動において,効率的で,しかも妥当性の高い健康指導の実施を可能とするため,日常の各種生活環境因子による生体影響を検出することを目的とした,臨床検査項目における「生活指導基準値」の概念を構築するとともに,その策定方法を考案した。そして,生活指導の対象とする因子を有する群とこれを有さない群の検査値分布の統計学的分析に基づく,単因子法,多因子法の2法を案出した。このうち後者は,対象とする因子以外の交絡要因も同時に考慮にいれる方法である。各々の方法ごとに,1)対象因子の生体影響を最も高い信頼度にて指摘しうる検査値の領域,2)対象因子の生体影響によるものであることを考慮せねばならない領域,3)対象因子の生体影響によるとは考えがたい極端な検査値領域,の3者を規定する3種の境界値の策定方法を開発した。
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岡崎 充宏, 浅野 紀子, 宿谷 菜穂子, 荒木 光二, 小川 昌子, 小林 昌子, 山岸 郁子, 古谷 信滋, 中原 一彦
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
43-50
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
Bouvet & Grimontによって提唱されたアシネトバクター属の新分類にそって,各種臨床材料から従来の方法により分離・同定した本菌株について再同定し,各種疫学調査および薬剤感受性を検討した。対象とした菌株は,1988年1月から1991年12月の間に杏林大学医学部付属病院中央臨床検査部微生物検査室でアシネトバクター属として分離・同定した209株である。各菌種の分離頻度は,Acinetobacter haumannii 60.8%, A. genospecies 3 30.1%, A. genospecies 10 4.3%, A. junii 3.8%, A. lwoffii 0.5%およびA. genospecies 11 0.5%であり,A. baumanniiおよびA. genospecies 3の2菌種で全体の90%以上を占めた。この2菌種は,喀痰・上気道分泌物(A. baumannii; 68.5%, A. genospecies 3 ; 41.3%),尿(A. baumannii 11.0%, A. genespecies 3 ; 14.3%)および血液(A, baumannii; 4.7%, A. gencspecies 3 ; 12.7%)から高頻度に分離された。年齢別では,9歳以下(A. baumannii; 18.1%, A. genospecies 3 ; 19.0%)および50歳以上(A. baumannii; 68.5%, A. genospecies 3 ;65.1%)の入院患者で全体の80%を占めた。各種抗菌薬に対するこの2菌種の薬剤感受性は,ペニシリン系やセフェム系には高度耐性を,イミペネム,オフロキサシンおよびミノサイクリンに対しては,わずかながら耐性株が認められたものの,ほとんどの菌株が感受性であった。
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小林 博子
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
51-61
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
従来の間接的血圧測定法は上腕や手指などを測定対象として行われているが,体動を伴う種々の運動負荷時での血圧測定は不安定であった。本研究では,運動中においても被検者の動きを拘束せずに,安定した血圧測定が可能である頭部(アイレベル)血圧の測定法を考案した。本法は浅側頭動脈の血圧を間接的に測定するものであり,測定に必要となる血管容積変化の検出法および圧迫用カフについての原理的および理論的な検討に基づいた試作システムを用いて,測定精度および信頼性の検討を行った。光電的容積振動法により間接的に得られたアイレベル血圧値は,心臓と頭部の重力に対する静水圧分を補正すれば,聴診法による上腕動脈圧および他の間接法による手指動脈圧と比較的良く一致した。さらに体動の大きな運動負荷中での測定の安定性は,他の方法と比べると極めて良好であった。
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木内 立男
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
63-73
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
30%熱傷ストレスを負荷したラットにより急性胃粘膜病変(AGML)を作成し,防御因子としての粘液の変動,代謝に関して実験を行った。粘液糖蛋白質としてhexosamine量を粘液,粘膜層で測定を行い,組織化学的にはPAS,AB,TOB染色を用いて観察した。また,放射性同位元素(^3H,^<35>S)により粘液代謝の検討を行った。Hexosamine量は熱傷後の早期に減少したが,2時間後には増加し,PAS染色,^3Hの成績と一致した。AB,TOB染色,^<35>Sは早期から減少後,5時間以降に回復した。内科および外科的治療法の検討では全幹迷走神経切離術(以下,迷切術)は粘液を減少させたが,cimetidineでは維持され,内科治療群の効果が認められた。急性胃粘膜病変における粘液は熱傷ストレスの侵襲により,代謝障害と消耗の結果,防御機構の破綻をきたして減少するが,急性胃粘膜病変の発症後は防御反応と組織修復により粘液量が増加し,生体は恒常性を維持するものと推定された。
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佐藤 泰司, 竹内 隆治, 川島 帝都夫, 高藤 豊治, 五十嵐 純, 戸澤 孝夫, 神林 隆幸, 横山 寿光, 守屋 厚, 斎藤 嘉代
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
75-92
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
日本人成人275体(男:172体,女:103体)の腹腔動脈の分岐形態について検索し,多くの稀な破格を認めたので, Adachiの分類1)を用いて分類し,各型の出現頻度について報告する。1)Type I ; Group 1 : 〔正常型〕‥‥56.4%。Group 1-b (1+ACM) :A型‥‥O%,B型‥‥0.9%。Group 3‥‥9.5%。Group 4‥‥11.3%。Group 7‥‥1.5%。Group 7-b (7+ACM)‥‥0.4%。Group 8‥‥5.5%。Group 9‥‥0.4%。Group 10‥‥0.4%。Group 11‥‥3.6%。Group 11-b (8+hasがAaからの独立枝)‥‥0.7%。2)Type II ; Group 12‥‥2.6%。Group 13‥‥1.1%。Group 14‥‥0.4%。Group 16‥‥0.4%。3)Type IV ; Group 20‥‥1.1%。Group 21‥‥0.4%。Group 22-b (20+has, had)‥‥0.4%。4)Type V ; Group 23‥‥0.7%。Group 23-b (23+has)‥‥0.7%。5)Type VI ; Group 24‥‥0.7%。Group 25‥‥0.7%。6)TypeVII; Group 29 (TGH+TLM)‥‥0.7%。他のGroupは認められず,Adachiの分類に他の動脈が加わる場合は亜型(b),分類に無いType VII・Group 29を加えた。
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松島 早月, 三尾 康子, 松崎 潤, 田坂 哲哉, 池田 忠子, 渡邊 卓, 中原 一彦
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
93-98
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
リンパ球芽球化試験は,リンパ球を刺激物質とともに培養し,その芽球化の程度から免疫能の異常や特定の抗原に対する感作の有無を調べる検査である。一般に分離リンパ球を血清添加培養液で培養する方法が用いられているが,今回われわれは,微量のbuffy coat血を用いて無血清培地を使用した測定法について基礎的検討を行い,さらに臨床応用についても検討を加えた。培養はbuffy coat血をmitogen添加,非添加の培養液とともに,37℃,5%炭酸ガス培養器内で行った。判定は^3H-thymidineの取り込み量よりstimulation index(SI)を算出した。基礎的検討として,使用培養液の比較,buffy coat血採取に用いる全血量,培養日数,mitogenの濃度について検討した。また,得られた条件に従い,慢性気管支炎患者のリンパ球芽球化能を測定し,健常人と比較した。Buffy coat血を用いた場合,無血清培地の使用が可能であった。使用全血量は400μlが最適であり,培養96時間で最高のSI値が得られた。至適mitogen濃度はPHA-Pが0.5μg/well,Con Aは0.8μg/wellであった。なお,慢性気管支炎患者のリンパ球芽球化能は健常人と比較し,有意に低値を示した。Buffy coat血を用いることにより少量の血液で,また,無血清培地を使用することにより添加血清の質的影響を受けずにリンパ球芽球化能を測定することができた。
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松田 実
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
99-110
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
乳癌におけるエストロゲンレセプター(ER)およびプロゲステロンレセプター(PgR)の臨床病理学的ならびに免疫組織化学的検討を行い,以下の結果を得た。臨床病理学的検討では,レセプターの有無と平均年齢・閉経との間に関連性があることが認められたが,腫瘤径・病期・リンパ節転移・組織型との間では関連性は認められなかった。術後早期の健存率および生存率において,ER(+)PgR(+)乳癌とER(-)PgR(-)乳癌の間に有意差が認められた。また,乳癌組織におけるER・PgRの局在について免疫組織化学的に観察を行った。光顕観察では,ER・PgRはともに乳癌細胞の核内に存在し,さらにheterogeneityが確認された。電顕観察においては,ER・PgRは核内のクロマチンに一致し分布していると思われた。以上より,乳癌のER・PgRは,癌細胞の核内に存在し,癌の増殖に関与すると推測された。また,臨床病理学的には年齢・閉経との関連があり,予後に影響するものと考えられた。
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河又 聡子, 大木 玲子
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
111-120
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
大腸菌のtRNA_1^<ser>をコードするdivE遺伝子は,細胞周期依存性タンパク質の合成や細胞分裂に調節的な機能をもつことが示されている。これらの過程におけるtRNA_1^<Ser>の機能を明らかにする試みの中で,われわれは温度感受性変異divE42の遺伝子内抑制変異株を4種分離した。このうちsuT25は,divE42変異(G1OからA10への一塩基置換)によって失われたDステムの塩基対を回復させるC25からT25への塩基置換であり,suA67は,アクセプターステムに,新しくA-T塩基対を作るG67からA67への変異であることが明らかになった。また,他の2種はそれぞれC25からA25へとA58からG58への塩基置換であった。これらの結果から,細胞周期依存性タンパク質の合成および細胞分裂におけるdivE遺伝子産物の機能には,tRNAとしての高次構造が重要であることが明らかになった。
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小池 秀海, 高梨 朝子, 入江 宏, 吉野 佳一
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
121-124
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
上下方向にずれる複視を伴ったWallenberg症候群の36歳男性例を報告した。左への方向一定性眼振,右顔面と左半身の温痛覚鈍麻,右への転倒傾向,嚥下困難,右Horner症候群に加え,主として下方注視の際,上下方向にずれる複視を認めた。複視は頭部を右に傾けると軽快し, Hess表検査では左上斜筋不全麻痺の所見であった。MRIで右延髄背外側部のみに限局する小病巣であったことから,複視の原因はこの部分に含まれる前庭神経核,下小脳脚,網様体の障害が同側の滑車神経核および,おそらく,対側下直筋支配核の機能障害をきたしたためと考えられた。文献的にも,病巣側に頭を傾けると軽快する複視がWallenberg症候群に伴うことは極めて稀である。
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五十嵐 純, 高藤 豊治, 神林 隆幸, 横山 寿光, 守屋 厚, 斎藤 嘉代, 佐藤 泰司
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
125-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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守屋 厚, 横山 寿光, 神林 隆幸, 斎藤 嘉代, 五十嵐 純, 高藤 豊治, 竹内 隆治, 佐藤 泰司
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
126-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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神林 隆幸, 横山 寿光, 守屋 厚, 斎藤 嘉代, 五十嵐 純, 戸澤 孝夫, 高藤 豊治, 川島 帝都夫, 佐藤 泰司
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
126-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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高田 邦昭, 平野 寛
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
126-127
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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川上 速人, 松原 幸枝, 平野 寛
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
127-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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秋元 義弘, 福田 稔, 平野 寛
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
127-128
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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大木 紫, 鈴木 貴美
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
128-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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堀 雄一
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
128-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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源田 ますみ, 小林 博子, 森反 俊幸, 嶋津 秀昭
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
128-129
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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小林 博子, 源田 ますみ, 秋元 恵実, 森反 俊幸, 嶋津 秀昭
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
129-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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森反 俊幸, 嶋津 秀昭, 小林 博子, 源田 ますみ
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
129-130
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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秋元 恵実, 小林 博子, 源田 ますみ, 森反 俊幸, 嶋津 秀昭
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
130-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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三村 邦裕, 小林 隆志, 石平 真澄, 穴道 暢子, 中島 敏秀, 誉田 晴夫, 松井 英男, 林 雄太郎
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
130-131
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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長野 美根, 穴道 暢子, 林 雄太郎, 石平 真澄, 松井 英男, 誉田 晴夫
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
131-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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荒戸 照世, 脇坂 晟
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
131-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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山本 友子, 花輪 智子, 山口 博之, 田口 晴彦, 緒方 幸雄
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
131-132
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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山口 博之, 田口 晴彦, 熊田 淳子, 石見 法邦, 石山 業弘, 青柳 利雄, 緒方 幸雄
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
132-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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田口 晴彦, 緒方 幸雄
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
132-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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植草 丈幸, 田口 晴彦, 山口 博之, 熊田 淳子, 緒方 幸雄
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
133-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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林 信義, 池野谷 依子, 林 富志美, 動佛 晶子, 鎌田 邦栄, 中村 幹雄, 村川 章一郎, 千野 一郎, 青柳 利雄, 稲葉 稔
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
133-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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池野谷 依子, 林 富志美, 林 信義, 道佛 晶子, 鎌田 邦栄, 中村 幹雄, 村川 章一郎, 千野 一郎, 青柳 利雄, 稲葉 稔
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
133-134
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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林 富志美, 池野谷 依子, 道佛 晶子, 林 信義, 鎌田 邦栄, 中村 幹雄, 村川 章一郎, 千野 一郎, 青柳 利雄, 稲葉 稔
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
134-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
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フリー
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松井 利博, 藤野 隆志, 小林 富美恵, 森井 勤, 辻 守康
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
134-135
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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藤野 隆志, 松井 利博, 小林 富美恵, 森井 勤, 辻 守康
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
135-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
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フリー
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小林 富美恵, 〓巻 夏紀, 松井 利博, 藤野 隆志, 森井 勤, 辻 守康
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
135-136
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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小林 富美恵, W. P. Weidanz
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
136-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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蔭原 聞天, 佐藤 喜宣, 岡田 健夫, 柏手 宏允, 渡邉 貞一, 須藤 孝子, 梶原 正弘
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
136-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
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フリー
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織戸 康秀, 赤松 隆, 高島 豊, 木ノ上 高章, 岩瀬 靖彦
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
137-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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高島 豊, 赤松 隆, 織戸 康秀, 木ノ上 高章
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
137-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
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木ノ上 高章, 高島 豊, 織戸 康秀, 岩瀬 靖彦, 赤松 隆
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
137-138
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
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信川 益明
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
138-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
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手塚 敏春, 坂内 久一, 菰田 照子, 宮沢 博, 芦原 義守
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
138-139
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
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菰田 照子, 坂内 久一, 宮沢 博, 手塚 敏春, 芦原 義守
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
139-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
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一瀬 伸介, 角田 雅美, 入江 宏, 小池 秀海, 吉野 佳一, 小林 江見, 石綿 丈嗣, 矢野 啓子
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
139-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
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和久 昌幸, 副島 昭典, 鈴木 道彦, 中林 公正, 北本 清, 長沢 俊彦
原稿種別: 本文
1993 年 24 巻 1 号 p.
140-
発行日: 1993/03/31
公開日: 2017/02/13
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