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原稿種別: 表紙
1984 年 15 巻 1 号 p.
Cover1-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
1984 年 15 巻 1 号 p.
Cover2-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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徳田 久弥
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
1-2
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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Martin Wiegard Jongsma
原稿種別: Article
1984 年 15 巻 1 号 p.
3-6
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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Martin Wiegard Jongsma
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
7-10
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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遠藤 宣子
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
11-17
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
免疫複合体検出法の1つであるClq microplate ELISAに用いられる精製Clqと免疫複合体の代用としての熱会合ヒトIgG (heat aggregated human IgG : HAHG)試料中に混在する単体のIgG (monomeric IgG : mono-IgG)がClqとHAHGの結合にいかなる作用をおよぼすか検討した。そのために, 米増法により得られた精製Clq試料をさらにprotein A Sepharose CL 4Bによる親和クロマトグラフィーで再精製を行い, 高純度で活性を有するClq試料を準備した。また, Sephadex G200でHAHGをクロマトグラフィーにかけ, 可溶性熱会合ヒトIgG (soluble heat aggregated human IgG : SHAHG)とmono-IgGとを分離した。精製Clqの0.1μgはSHAHGの0.25μg∿10μgの範囲において濃度依存的に反応を増強した。しかし, 精製ClqあるいはSHAHGにmono-IgGを添加すると, いずれの場合にもClqとSHAHGの結合が抑制され, その作用は後者より前者で大きかった。これはmono-IgGがClqの抗体Fc結合部に先に結合し, SHAHGの結合を阻害したためと推測された。
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藤本 尚資
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
19-31
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
代表的な抗血小板剤の1つであるアスピリンの臨床的有用性を知る目的で, 1日1回300mg内服させ, 初回投与時と4週連日投与時における各種血小板機能に及ぼす影響を経時的に検討した。対象は心筋梗塞10, 狭心症5, 脳梗塞10計25例, 平均年齢67.2±7.3歳とし, 若年健常者5, 平均年齢28.4±3.8歳, 中高年健常者5, 平均年齢61.6±4.0歳, 計10例についても併わせて検討を行った。血小板機能の指標として血小板凝集能, プロスタグランジン代謝産物, 血小板放出物質の各項目を検討し以下の結果を得た。1. 亢進した血小板凝集能は低下し, ほぼ健常域を維持した。2. Thromboxane B_2 (TXB_2), 6-Keto-Prostaglandin F_<1α> (6-Keto-PGF_<1α>)はともに低下したが, 低下の度はTXB_2に高率で6-Keto-PGF_<1α>に低率であった。連日投与に際しTXB_2/6-Keto-PGF_<1α>比は低下し一定のレベルを維持した。3. β-thromboglobulin (β-TG), Platelet factor 4 (PF4)は動脈硬化例で有意に低下し, 血小板放出反応の機序は抑制された。4. 上記の投与法によればアスピリンによる血小板機能抑制効果は修復傾向を示しながら4週後も一定のレベルを維持し, 長期投与も可能で血栓症の予防的治療, 血行動態の改善に有効に作用すると思考された。
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福島 久喜, 花岡 建夫, 川原 哲夫, 大倉 聡, 野上 博司, 鍋谷 欣市, 古屋 儀郎, 福住 直由
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
33-38
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
乳癌について乳房X線診断とX線フィルム上認める微小石灰化陰影について検討した。乳癌45例中, 確診は37例(82.2%)であり, 乳癌の大きさ別ではT_1が44.4%, T_2が92.3%, T_3が83.3%, T_4が100%であった。乳癌の組織型別では確診は乳頭腺管癌が64.3%, 髄様腺管癌が90.0%, 硬癌が92.9%, 特殊型が85.7%であった。乳癌の微小石灰化陰影は, 乳房X線診断上12例に認めたが病理組織学上は6例にみられた。T_2では11例に微小石灰化陰影を認めたが, うち5例に病理組織学的に石灰沈着がみられた。乳頭腺管癌では5例, 髄様腺管癌で3例, 硬癌で4例に認めた微小石灰化陰影は組織学的に石灰沈着として乳頭腺管癌で2例, 髄様腺管癌に1例, 硬癌に3例が確認された。
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佐藤 泰司, 竹内 隆治, 川島 帝都夫, 高藤 豊治, 戸澤 孝夫
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
39-55
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
当教室のLiving anatomyの研究の一環としてヒトの全身の骨格筋内の栄養動脈の分布に関する研究を進めており, さらに支配神経および筋の構築と機能等との関係についてもKinesiology的にまた発生学的に検索を加えつつある。本論文では日本人成人10体20体側例の胸鎖乳突筋の栄養動脈の起始部, 分枝状態および筋内分布領域等について検索した結果, 本筋上部には後頭動脈および後耳介動脈か外頸動脈からの直接枝, 中部には外頸動脈からの胸鎖乳突筋枝, 下部には上甲状腺動脈からの枝および甲状頸動脈からの枝が分布する例の頻度が最も多い。また本筋のKinesiology的考察の一助として5名の男子を用い佐藤式EMG-分解写真解析法を用い胸骨頭と鎖骨頭間の機能的分化の所見を認めたので考察を加えた。
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中村 克司
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
57-64
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
膝関節屈曲位にて2∿8週間ギプス固定された成熟家兎の膝関節腔内に西洋わさびペルオキシダーゼ(horseradish peroxidase, HRP)を注入して関節軟骨への滲透性の変化を, 光顕的, および電顕的に検索した。光顕的に観察すると, 無処置対照群では軟骨の表層から深層にかけて, 基質および細胞内に均質にHRPの滲透が認められた。ギプス固定群では, 4週固定群よりHRP滲透性の低下が認められ, 6週以降においては表層以下の部位には滲透は認め難かった。しかし, 光顕的にHRPの滲透を確認することが困難な8週固定群においても, 電顕的には表層にわずかに滲透が認められた。ただし, 中層以下の細胞および基質に滲透は認められなかった。
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宇都宮 潔, 斎藤 昌三, 中島 洋, 渡辺 滋, 森 俊三, 青木 伸一, 青柳 利雄
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
65-68
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
Argyle-Dennis tubeを用いて小腸二重造影を行い, 鮮明な小腸粘膜像を得ることができた。造影剤は100w/v%バリウムに等量のDimethylpolysiloxaneを加えた50w/v%バリウムを用いた。balloonを用いることによって造影剤と空気の逆流を防ぎ, また空気送入によってバリウムを短時間内に小腸終末部まで到達させることができた。32例に本法を施行し, 11例34.4%に病的所見を認めた。その内訳は, リンパ濾胞増殖症3例, 非特異性小腸潰瘍2例, 空腸狭窄2例, 好酸球性肉芽腫症, 平滑筋肉腫, Degos病, Crohn病各1例であった。小腸各部の二重造影描出率は, 上部小腸100%, 中部小腸93.8%, 下部小腸84.4%, 回腸終末部62.5%であった。
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三村 晴夫, 松山 恭輔, 渡辺 康久, 青柳 直大, 宍戸 悟, 千野 武裕, 工藤 潔, 千野 一郎
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
69-74
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
杏林大学泌尿器科における最近6年間の睾丸回転症11例を報告し, その臨床的検討を行った。結果 : 頻度は外来新患総数の0.14%, 患側は右4例, 左6例, 両側1例, 方向は外旋6例, 内旋4例, 年齢は10歳代が7例で最長年齢は38歳であった。発症は睾丸部痛が8例, 鼠径部又は下腹部痛が6例にみられた。急激に発症したものは5例であった。3例に嘔気または嘔吐がみられた。微熱は5例, 血中白血球増加は7例にみられ除睾術を行った3例は, いずれもこの内に含まれる。発症時間は全例午前2時から11時までの間で, 睡眠中に8例, 朝勃起時に1例, 登校中に1例発症している。8例に対し睾丸固定術が, 3例に対し除睾術が施行された。前者は発症後9時間以内に行われた。後者はいずれも初診時, 副睾丸炎と診断され, 来院までに3日, 4日, 5カ月を経過した症例である。
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大原 總一郎, 木本 紀代子, 若林 行雄, 小池 秀海, 吉野 佳一
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
75-79
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
13歳, 女性。亜急性発症の四肢筋力低下と手足のdysesthesiaを呈し, 約6カ月で不充分ながら筋力も改善し, 復学した。しかし, その約10カ月後に増悪をきたし, 前回よりは短いが, 同様の経過をたどった。ステロイドが有効であったが, かなりの脱力を残している。四肢の深部反射は消失していたが, 他覚的な知覚障害はなかった。髄液では蛋白細胞解離がみられ, 神経伝導速度は著明に低下していた。本例では一過性に血清CPKが上昇を示した点が注目された。慢性再発性多発ニューロパシーは本邦で31例の報告があり, そのうち1例で血清CPKの高値が記載されている。したがって稀ではあるが, これは本症で起こりうる現象と思われる。血清CPK上昇の機序は不明であるが, これは本症の増悪期にみられ, 何らかの因子が筋組織に一過性の作用を及ぼしたことが推定される。
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本島 悌司, 鍋谷 欣市, 福住 直由
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
81-86
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
74歳男。嚥下困難で来院。食道悪性リンパ腫の診断で切除術を施行した。切除材料の胸部中部食道に5×4.5cmの潰瘍型の腫瘍がみられ, 組織学的に腫瘍の大部分は悪性リンパ上皮腫であった。また潰瘍周堤の一部に結節性腫瘤がみられ, 腺様嚢胞癌(一部は腺房細胞癌)であった。さらに近傍の正常上皮下の食道腺体部と排泄導管に一致する部位に移行上皮細胞癌がみられた。これら3種の腫瘍の組織発生とその相互関係について考察した。
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佐藤 泰司, 竹内 隆治, 川島 帝都夫, 高藤 豊治, 戸澤 孝夫
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
87-92
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
脾動脈から分枝する中結腸動脈の報告例は本邦では足立, 山田らおよび松島らが1例ずつ記載しているのみで極めてまれな例であるので報告する。症例 : 78歳, 日本人女性, 体格中等度。腹腔動脈は第12胸椎体下端で腹大動脈から出て, すぐに右副肝動脈(足立 : I型, 7群)と左下横隔動脈を分枝, 次いで左胃動脈, 総肝動脈および脾動脈に分かれる。脾動脈の分枝点から5.5mmで中結腸動脈(径2.8×2.2mm, 長さ14cm)が上前方に出, すぐに前左方に屈曲し途中で膵枝を出しながら膵体の後面を左結腸曲に向って走り, 12cmで上・下枝に分かれる。上枝は左結腸曲に直線的に達した後, 下行結腸に沿って7cm下行し, 下腸間膜動脈からの左結腸動脈と吻合する。下枝は左結腸曲の右方2cmで横行結腸に達し, これに沿って約20cm右方に進み, 右結腸曲から約10cmの点で上腸間膜動脈からの中結腸動脈(やや右寄り)と吻合する。
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辻 正人, 北本 清, 長沢 俊彦
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
93-98
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
症例は55歳の男性で, 昭和56年9月の時点で尿蛋白は陰性, 同年12月に先行感染なく浮腫が出現し, 尿蛋白8g/日, TP 5.5g/dl, Cr. 1.1mg/dlにてネフローゼ症候群と診断された。腎生検にて著明な半月体形成性腎炎像を認め, プレドニソロン, サイクロフォスファマイド, ジピリダモール, ヘパリン, ワーファリン, ウロキナーゼのカクテル治療が約2カ月間施行され, 尿蛋白は2g/日前後に改善した。昭和57年5月に再生検を行ったところ, 光顕上半月体は顕著に減少し, 免疫螢光法にてメサンギウムに一致してIgAの沈着を認め, IgA腎炎と診断した。本症例のように急性発症し, 半月体形成性腎炎の組織像を呈し, カクテル治療が臨床ならびに組織所見の改善に著効を示したIgA腎炎は稀と考えられ報告した。
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中野 正美, 高橋 信一, 高木 泰, 真部 淳, 山口 嘉和, 玉木 一弘, 二瓶 節雄, 川村 和民, 赤堀 秀樹, 石塚 公恵, 門脇 ...
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
99-104
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
近年になって抗生物質に起因する大腸炎が増加してきている。当科に最近4年間に入院した抗生物質による大腸炎10例(男性5例, 女性5例)について検討した。起因薬剤はAmpicillinが8例, Amoxicillinが2例, 発症は全例が激しい腹痛と水様下痢を繰り返しているうちに血性下痢を来たしている。便培養で10例中7例でKlebsiella oxytocaが検出され, 本症の発症に関連があると思われたが, 一方で2例に対してリンパ球刺激試験を実施して, それぞれAmpicillinとAmoxicillinに陽性を示したことから, 薬剤に対してのアレルギー反応の関与も考えられた。
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副島 昭典
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
105-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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青柳 利雄, 千野 一郎, 松田 博青, 渡辺 言夫, 伊藤 武雄
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
105-106
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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林 滋
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
106-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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市橋 治雄, 緒方 幸雄, 鈴木 正彦, 長島 正治, 渡部 士郎
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
107-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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斉藤 博恭
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
107-108
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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鍋谷 欣市, 稲葉 稔, 福住 直由, 石川 恭三, 相馬 智
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
108-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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山本 久文
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
108-109
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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赤井 契一郎, 稲葉 稔, 緒方 幸雄, 長沢 俊彦, 渡辺 言夫
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
109-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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今村 倫嗣
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
109-110
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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長沢 俊彦, 小柏 元英, 緒方 幸雄, 徳田 久弥, 平野 寛
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
110-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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高橋 康一
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
111-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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小柏 元英, 千野 一郎, 福住 直由, 吉村 三郎, 古屋 儀郎
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
111-112
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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有村 章
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
112-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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平野 寛, 伊藤 寛志, 池田 晃治, 長島 正治, 長沢 俊彦
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
113-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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李 思元
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
113-114
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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池田 晃治, 佐藤 泰司, 堤 昌己, 福住 直由, 古屋 儀郎
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
114-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1984 年 15 巻 1 号 p.
115-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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西山 文明, 福田 稔, 馬場 幸枝, 佐藤 純子, 平野 寛
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
115-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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川上 速人, 進藤 理香, 平野 寛
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
115-116
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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福田 稔, 高田 邦昭, 平野 寛
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
116-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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馬場 幸枝, 福田 稔, 辰野 浩, 松井 香津子, 伊藤 泰雄, 平野 寛
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
116-117
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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麻生 有二, 中太 政広, 前田 達浩, 横山 治久, 小柏 元英, 竹内 一夫, 内ケ崎 新也, 赤井 契一郎
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
117-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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内野 善生, 平井 直樹
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
117-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
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フリー
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鈴木 正隆, 鈴木 秀次, 渡部 士郎
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
118-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
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小林 博子, 嶋津 秀昭, 福岡 正和, 伊藤 寛志
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
118-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
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岡井 治, 樋口 雄三, 牧野 和美
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
119-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
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安西 正, 小峰 仙一
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
119-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
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林 雄太郎, 誉田 晴夫, 井上 順雄, 柳川 理津子, 飯沼 美紀, 中島 敏秀, 松井 英男
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
119-120
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
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誉田 晴夫, 林 雄太郎, 井上 順雄, 柳川 理津子, 飯沼 美紀, 松井 英男
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
120-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
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住吉 弘子, 北村 美津子, 鎌田 邦栄, 中村 幹雄, 稲葉 稔
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
120-121
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
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北村 美津子, 住吉 弘子, 鎌田 邦栄, 中村 幹雄, 稲葉 稔
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
121-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
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桂 卓也, 金森 政人, 緒方 幸雄
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
121-122
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
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田口 晴彦, 金森 政人, 緒方 幸雄
原稿種別: 本文
1984 年 15 巻 1 号 p.
122-
発行日: 1984/03/30
公開日: 2017/02/13
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