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26 巻 (2009)
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25 巻 (2008)
4 号 p. 4_1-
3 号 p. 3_1-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
24 巻 (2007)
4 号 p. 4_1-
3 号 p. 3_111-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
23 巻 (2006)
4 号 p. 4_1-
3 号 p. 3_1-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
22 巻 (2005)
4 号 p. 4_1-
3 号 p. 3_1-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
21 巻 (2004)
6 号 p. 423-
5 号 p. 340-
4 号 p. 235-
3 号 p. 159-
2 号 p. 83-
1 号 p. 1-
20 巻 (2003)
6 号 p. 533-
5 号 p. 413-
4 号 p. 321-
3 号 p. 213-
2 号 p. 117-
1 号 p. 1-
19 巻 (2002)
6 号 p. 425-
5 号 p. 333-
4 号 p. 245-
3 号 p. 157-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
18 巻 (2001)
6 号 p. 571-
5 号 p. 483-
4 号 p. 399-
3 号 p. 327-
2 号 p. 243-
1 号 p. 157-
18-0 巻 (2000)
17 巻 (2000)
6 号 p. 509-
5 号 p. 409-
4 号 p. 297-
3 号 p. 193-
2 号 p. 109-
1 号 p. 1-
16 巻 (1999)
6 号 p. 6_517-
5 号 p. 5_401-
4 号 p. 4_293-
3 号 p. 3_193-
2 号 p. 2_108-
1 号 p. 1_1-
15 巻 (1998)
6 号 p. 6_491-
5 号 p. 5_395-
4 号 p. 4_281-
3 号 p. 3_189-
2 号 p. 2_107-
1 号 p. 1_1-
14 巻 (1997)
6 号 p. 6_533-
5 号 p. 5_437-
4 号 p. 4_333-
3 号 p. 3_217-
2 号 p. 2_105-
1 号 p. 1_1-
13 巻 (1996)
6 号 p. 6_437-
5 号 p. 5_361-
4 号 p. 4_281-
3 号 p. 3_193-
2 号 p. 2_113-
1 号 p. 1_1-
12 巻 (1995)
6 号 p. 6_519-
5 号 p. 5_403-
4 号 p. 4_291-
3 号 p. 3_195-
2 号 p. 2_106-
1 号 p. 1_1-
11 巻 (1994)
6 号 p. 6_453-
5 号 p. 5_357-
4 号 p. 4_257-
3 号 p. 3_161-
2 号 p. 2_100-
1 号 p. 1_1-
10 巻 (1993)
6 号 p. 6_457-
5 号 p. 5_385-
4 号 p. 4_289-
3 号 p. 3_193-
2 号 p. 2_100-
1 号 p. 1_1-
9 巻 (1992)
6 号 p. 6_459-
5 号 p. 5_379-
4 号 p. 4_283-
3 号 p. 3_179-
2 号 p. 2_102-
1 号 p. 1_1-
8 巻 (1991)
6 号 p. 6_509-
5 号 p. 5_401-
4 号 p. 4_305-
3 号 p. 3_209-
2 号 p. 2_100-
1 号 p. 1_1-
7 巻 (1990)
4 号 p. 4_317-
3 号 p. 3_213-
2 号 p. 2_101-
1 号 p. 1_1-
6 巻 (1989)
4 号 p. 4_319-
3 号 p. 3_221-
2 号 p. 2_125-
1 号 p. 1_1-
5 巻 (1988)
4 号 p. 4_301-
3 号 p. 3_217-
2 号 p. 2_109-
1 号 p. 1_1-
4 巻 (1987)
4 号 p. 4_297-
3 号 p. 3_185-
2 号 p. 2_120-
1 号 p. 1_1-
3 巻 (1986)
4 号 p. 4_305-
3 号 p. 3_181-
2 号 p. 2_115-
1 号 p. 1_1-
2 巻 (1985)
4 号 p. 4_581-
3 号 p. 3_483-
2 号 p. 2_383-
1 号 p. 1_291-
1 巻 (1984)
3 号 p. 3_207-
2 号 p. 2_107-
1 号 p. 1_1-
31 巻, 4 号
選択された号の論文の14件中1~14を表示しています
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The Internet
砂原 秀樹
2014 年 31 巻 4 号 p. 4_1
発行日: 2014/10/24
公開日: 2014/12/24
DOI
https://doi.org/10.11309/jssst.31.4_1
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(92K)
特集「ソフトウェア論文」の編集にあたって
馬谷 誠二, 河野 恭之, 小宮 常康, 権藤 克彦, 細部 博史, 横山 大作
2014 年 31 巻 4 号 p. 4_2
発行日: 2014/10/24
公開日: 2014/12/24
DOI
https://doi.org/10.11309/jssst.31.4_2
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(100K)
GKJ: グループを対象にした紙ラベル作業の電子化支援システム
三浦 元喜
2014 年 31 巻 4 号 p. 4_3-4_8
発行日: 2014/10/24
公開日: 2014/12/24
DOI
https://doi.org/10.11309/jssst.31.4_3
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(5030K)
猫にはわかる量子プログラミング
本多 健太郎, 角谷 良彦, 久保田 貴大
2014 年 31 巻 4 号 p. 4_9-4_20
発行日: 2014/10/24
公開日: 2014/12/24
DOI
https://doi.org/10.11309/jssst.31.4_9
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(737K)
CHI 2014参加報告
栗原 拓郎
2014 年 31 巻 4 号 p. 4_21-4_25
発行日: 2014/10/24
公開日: 2014/12/24
DOI
https://doi.org/10.11309/jssst.31.4_21
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(2637K)
ACM MobiSys 2014レポート
戸辺 義人
2014 年 31 巻 4 号 p. 4_26-4_29
発行日: 2014/10/24
公開日: 2014/12/24
DOI
https://doi.org/10.11309/jssst.31.4_26
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(566K)
PLDI 2014/ISMM 2014参加報告
鵜川 始陽
2014 年 31 巻 4 号 p. 4_30-4_35
発行日: 2014/10/24
公開日: 2014/12/24
DOI
https://doi.org/10.11309/jssst.31.4_30
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(312K)
FM2014参加報告
石川 冬樹
2014 年 31 巻 4 号 p. 4_36-4_39
発行日: 2014/10/24
公開日: 2014/12/24
DOI
https://doi.org/10.11309/jssst.31.4_36
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(355K)
モデル検査による設計検証
吉岡 信和, 田辺 良則, 田原 康之, 長谷川 哲夫, 磯部 祥尚
2014 年 31 巻 4 号 p. 4_40-4_65
発行日: 2014/10/24
公開日: 2014/12/24
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https://doi.org/10.11309/jssst.31.4_40
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機器の高速化やネットワークの発展に伴い,多数の機器やコンポーネントを連携させ,高度な機能を提供する並行分散システムが一般的になってきている.そのようなシステムでは,振舞いの可能性が膨大であり,従来のレビューやシミュレーションで設計の振舞いの正しさを保証することは困難である.それに対して,網羅的にかつ自動的に振舞いに関する性質を調べるモデル検査技術が注目されている.本稿では,モデル検査技術の背景と5つの代表的なモデル検査ツールを紹介し,その応用事例や最新の研究動向を解説する.
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(2078K)
プロダクトライン開発における可変性のモデル化手法
野田 夏子, 岸 知二
2014 年 31 巻 4 号 p. 4_66-4_76
発行日: 2014/10/24
公開日: 2014/12/24
DOI
https://doi.org/10.11309/jssst.31.4_66
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ソフトウェアプロダクトライン開発では可変性管理が重要であり,その可変性を明示的に表現するためのモデル化手法が従来から複数提案されている.特に近年では,ソフトウェアプロダクトライン開発の広がりと,可変性を示すモデルの使われ方の広がりに伴い,従来の手法の拡張の提案もなされている.本解説論文では,代表的な可変性モデルであるフィーチャモデルを取り上げ,基本のフィーチャモデルとその代表的な拡張を紹介するとともに,ソフトウェアプロダクトライン開発の利用局面に応じた利用法について解説する.
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(429K)
マルチコアにおけるコア隔離機構Timer ShieldによるLinuxのリアルタイム性向上
山田 真大, 小林 良岳, 本田 晋也, 高田 広章
2014 年 31 巻 4 号 p. 4_77-4_96
発行日: 2014/10/24
公開日: 2014/12/24
DOI
https://doi.org/10.11309/jssst.31.4_77
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組込み向け機器に利用されるハードウェアの高性能化に伴い,組込みOSとしてLinuxなどの汎用OSが搭載されるようになった.組込み機器では,リアルタイム性が重要視されるため,Linuxを採用する場合,カーネルに改良を施すことでリアルタイム性を確保している.また,マルチコアを搭載する組込み機器では,Linuxが持つCPU affinityの機能を用いることで,シングルコアでは不可能であった高負荷時におけるリアルタイム性も確保することが可能になった.しかし,コア毎に存在しているカーネルスレッドはCPU affinityを適用することができず,また,この処理がまれに引き起こすタイマ処理のカスケードには多くの処理時間を必要とし,リアルタイム性を阻害する原因となる.本論文では,マルチコアの各コアを,リアルタイム性を必要とするコアと不要とするコアに分割し,リアルタイム性を必要とする CPUコアでは,タイマのカスケード処理を発生させないよう隔離することで,リアルタイム性を確保する手法Timer Shieldを提案する.
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(987K)
To browse or to search, is that the question?
高田 眞吾
2014 年 31 巻 4 号 p. 4_98-4_99
発行日: 2014/10/24
公開日: 2014/12/24
DOI
https://doi.org/10.11309/jssst.31.4_98
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(222K)
メモリ保護を考慮した組込みシステム向けソフトウェアコンポーネント技術
石川 拓也, 安積 卓也, 大山 博司, 本田 晋也, 高田 広章
2014 年 31 巻 4 号 p. 4_105-4_130
発行日: 2014/10/24
公開日: 2014/11/28
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https://doi.org/10.11309/jssst.31.4_105
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本論文では,メモリ保護が必要な組込みソフトウェアの開発を支援するコンポーネント技術HR-TECSについて述べる. HR-TECSでは,組込みソフトウェア向けのコンポーネント技術であるTECSを拡張することで,メモリ保護を考慮した組込みソフトウェアのコンポーネントベース開発を可能とし,メモリ保護機能を持ったリアルタイムOSの機能を利用して,メモリ保護機能を実現する.また,コンポーネント間の通信について,個々のコンポーネントにおける通信APIの記述は,それらのコンポーネントが配置される保護領域に依存せず,共通のAPIで開発できる.さらに,HR-TECSは,非特権モードで動作するアプリケーションだけでなく,特権モードで動作するデバイスドライバなどの開発にも利用できる.本論文では,メモリ保護機能を持ったリアルタイムOSであるTOPPERS/HRP2カーネルを利用した場合のHR-TECSの実現方法を示し,評価実験により,HR-TECSを用いることによって生じる実行時間のオーバヘッドが小さく,かつ,予測が可能であること,および,メモリ使用量のオーバヘッドが小さいことを示す.
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(1049K)
重み付き型エラースライスの提案
対馬 かなえ, 浅井 健一
2014 年 31 巻 4 号 p. 4_131-4_148
発行日: 2014/10/24
公開日: 2014/11/28
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https://doi.org/10.11309/jssst.31.4_131
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本論文ではコンパイラに備わっている型推論器をそのまま使い,型エラースライスを作成する手法について述べる.特徴としては,他の部分と何度衝突したかという重みがついた型エラースライスを求めている.これまでの型エラースライスでは型エラーの可能性がスライスの各部分で一様であった.しかし,プログラムによっては,人の目から見て,明らかに可能性が異なると思われる例が存在する.本研究ではそのような例に対して,重みを付けた型エラースライスを求めることを目的とした.本手法の利点は2つ挙げられる.1つはコンパイラの型推論器を使用することである.それにより,型エラースライサの拡張性・保守性が高いという利点が得られる.もう1つは型エラースライスに重みを付けたことである.それによって型デバッグの際にスライス内でどこに注目するのが良いかという指針が得られる.本論文ではまずコンパイラの型推論器を使用した型エラースライサを提案し,それを拡張して重み付き型エラースライスを求める方法について述べる.
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