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Print ISSN : 0289-6540
33 巻 , 1 号
選択された号の論文の18件中1~18を表示しています
  • 外山 芳人
    2016 年 33 巻 1 号 p. 1_1
    発行日: 2016/01/26
    公開日: 2016/03/26
    ジャーナル フリー
  • 塚本 昌彦, 寺田 努, 高橋 伸
    2016 年 33 巻 1 号 p. 1_2
    発行日: 2016/01/26
    公開日: 2016/03/26
    ジャーナル フリー
  • 丸山 勝久
    2016 年 33 巻 1 号 p. 1_3-1_10
    発行日: 2016/01/26
    公開日: 2016/03/26
    ジャーナル フリー
  • 青谷 知幸
    2016 年 33 巻 1 号 p. 1_11-1_14
    発行日: 2016/01/26
    公開日: 2016/03/26
    ジャーナル フリー
  • 佐藤 重幸
    2016 年 33 巻 1 号 p. 1_15-1_21
    発行日: 2016/01/26
    公開日: 2016/03/26
    ジャーナル フリー
  • 仲池 卓也, 井上 拓
    2016 年 33 巻 1 号 p. 1_22-1_26
    発行日: 2016/01/26
    公開日: 2016/03/26
    ジャーナル フリー
  • 伊原 彰紀, 大平 雅雄, 門田 暁人
    2016 年 33 巻 1 号 p. 1_27
    発行日: 2016/01/26
    公開日: 2016/03/26
    ジャーナル フリー
  • 伊原 彰紀, 大平 雅雄
    2016 年 33 巻 1 号 p. 1_28-1_40
    発行日: 2016/01/26
    公開日: 2016/03/26
    ジャーナル フリー
    本チュートリアルでは,オープンソースソフトウェア (OSS)およびOSSを活用したシステムを利用する組織・個人,および,OSSを利用してシステム開発をおこなうベンダ企業が,「安心して安全に」OSSを利活用するための技術的方法論の確立を目指す学術分野「オープンソースソフトウェア工学」について,著者らがこれまでに取り組んできた研究事例を交えながら解説する.
  • 奥川 遼, 村尾 和哉, 寺田 努, 塚本 昌彦
    2016 年 33 巻 1 号 p. 1_41-1_51
    発行日: 2016/01/26
    公開日: 2016/03/26
    ジャーナル フリー
    近年,スポーツとしての自転車利用に対する関心が高まっている.サイクルスポーツにおいて高いパフォーマンスを発揮するには,回転数が高くかつ回転速度が一定のペダリングが理想とされている.サイクルスポーツ熟練者のペダリング技術は長時間のトレーニングによって形成されるため,初心者が一定の回転速度でペダリングする技術を習得することは容易ではなく,イメージを共有しにくいため指導も困難である.そこで,本研究ではクランクが1/4回転するごとに音を発生させてペダルの回転速度を聴覚的にフィードバックするペダリングトレーニングシステムを開発した.ユーザは一定テンポのBGMにフィードバック音が合うようにペダリングすることで回転速度が一定に保たれていることを知覚できる. 4週間の実験の結果,システムを用いてトレーニングを行った被験者は,システムを用いずにトレーニングを行った被験者と比較して回転速度の分散が有意に減少した.
  • 萩原 早紀, 栗原 一貴
    2016 年 33 巻 1 号 p. 1_52-1_62
    発行日: 2016/01/26
    公開日: 2016/03/26
    ジャーナル フリー
    本論文では,俗に“コミュ障”と呼ばれている人間の性質に注目し,その中で他人と視線を合わせられない症状をもつ人々を社会福祉学的な観点から支援するためのシースルー型HMD を使用したシステムの提案を行う.この“コミュ障”支援システムは,彼ら/彼女らが他人と視線を合わせられないというコミュニケーション上の問題を緩和・改善するために,顔検出技術と視覚情報提示により相手の顔を隠したり,視線をそらす癖を改善するように指示したり,視線の挙動の客観的なデータを提示したり,コミュニケーション上の危険状態が発生した場合その場から脱出する手段を与えてくれる.このシステムのプロトタイプを実装し,評価した結果,いくつかの機能は有効に働き,今後の改善点が得られた.
  • 小山 裕己, 坂本 大介, 五十嵐 健夫
    2016 年 33 巻 1 号 p. 1_63-1_77
    発行日: 2016/01/26
    公開日: 2016/03/26
    ジャーナル フリー
    視覚的なデジタルコンテンツの編集,例えば写真の色補正などにおいて,パラメタ調整は最も基本的な作業の1つであるが,特に調整すべきパラメタが多数ある場合には,デザイン空間,すなわちパラメタ空間を探索することに多くの時間と労力が必要となる.このようなパラメタ調整に基づく視覚デザインの探索を支援するため,本論文ではまず,パラメタ空間を解析することでデザインの「良し悪し」の空間分布を推定する手法を提案する.この推定はクラウドソーシングを用いたヒューマンコンピュテーションによって生成されるデータをもとに行われ,この推定の結果,ユーザはgoodness functionと呼ばれる,パラメタ空間中の任意のデザインに対してその「良し悪し」の程度を計算する関数を得ることができる.本論文では更に,そのようにして得られるgoodness functionを利用した視覚デザイン探索支援のための2 つの新しいユーザインタフェースを提案する.(1) Smart Suggestion は比較的「良い」デザインを選択的に提示する機能である.(2) VisOpt Slider は「良し悪し」の分布を対話的に可視化(Vis:visualization)する機能を有するスライダであり,更にユーザが値を編集している最中により「良い」パラメタへと対話的に最適化(Opt: optimization)する機能も有する.また,本論文では提案手法を4つの異なるデザイン領域に適用した結果も報告する.
  • 大西 主紗, 志築 文太郎, 田中 二郎
    2016 年 33 巻 1 号 p. 1_78-1_90
    発行日: 2016/01/26
    公開日: 2016/03/26
    ジャーナル フリー
    大型のタッチ画面を備える携帯情報端末(以降,大端末)を片手にて操作する場合,その大きさゆえに指が届かず,操作が困難な画面領域が存在する.この時ユーザは片手のみを用いて端末の把持姿勢を変えるという煩雑な動作を行う必要があり,不安定な把持及び端末の落下の原因となる.そこで我々は,大端末向けの安定した片手親指操作手法であるTouchOverを示す.TouchOverは画面下部にて発生したタッチイベントを画面上部に転送する.画面上部に対するTouchOverと画面下部に対する直接操作とを使い分けることにより,大端末に対する安定な操作,すなわち片手親指のみを用いた持ち替えを必要としない,画面の全領域に対する操作を実現する.本稿においては,操作の切り替えにホームボタンのダブルタップを用いることにした.この動作の検出のため,我々はAndroid端末におけるホームボタンのダブルタップを検出するウィジェットを作成した.提案手法の評価を行うため,我々はTouchOverのプロトタイプをAndroidアプリケーションとして実装した.本稿ではプロトタイプを用いた使用例及び,性能評価のために行った比較実験の結果を示す.
  • 浦本 直彦
    2016 年 33 巻 1 号 p. 1_94-1_95
    発行日: 2016/01/26
    公開日: 2016/03/26
    ジャーナル フリー
  • 鈴木 良平, 坂本 大介, 五十嵐 健夫
    2016 年 33 巻 1 号 p. 1_103-1_110
    発行日: 2016/01/26
    公開日: 2016/02/06
    ジャーナル フリー
    GPS座標値や演技の良し悪し,試合状況といった注釈情報をビデオ録画時に埋め込んでおくことによって,カット処理やタイミングに合わせたエフェクトの生成なとビデオ編集を支援する手法を提案する.我々が提案する手法では,注釈情報を表すデジタルデータを人間には聴き取りづらい高域の音声信号に変換し,その信号をビデオカメラの近くに置いたデバイススのスピーカから送出する.その音声信号を映像とともに記録しておき,編集時にその情報を抽出することで,編集を支援する.本手法で埋め込まれる音声信号は完全に不可聴ではないが,フィルタにより音質を大きく落とすことなく音声信号から取り除くことができる.また,注釈信号埋め込みの信頼性や音声データの変換に対する注釈信号の耐久性を,実際の利用場面を想定した実験により評価し,本手法が高い実用性を備えることを検証した.本論文では提案手法を使用した複数の映像編集アプリケーションを例示し,注釈情報を用いることで実現される様々な新しい映像制作技法の可能性を議論する.
  • 山中 祥太, 宮下 芳明
    2016 年 33 巻 1 号 p. 1_111-1_125
    発行日: 2016/01/26
    公開日: 2016/02/06
    ジャーナル フリー
    ウィンドウの縁を移動してリサイズする操作のように,細長いターゲットをドラッグアンドドロップ(DnD)するには,正確な操作と十分な時間が必要である.本稿ではこういった操作を支援する手法Cross-dragを提案し,実際のGUI環境で利用するためのシステムを実装した.また既存のポインティング支援手法を利用した場合との比較議論によって,DnD操作におけるCross-dragの性能を考察した.さらに提案手法の有用性を検証するために,ターゲットの縦横サイズ,およびターゲット間の距離を変更したDnDタスクを行い,操作時間とエラー率を従来手法と比較した.実験により,多く条件下でCross-dragの有用性が確認された.
  • 宮原 和大, 上田 和紀
    2016 年 33 巻 1 号 p. 1_126-1_149
    発行日: 2016/01/26
    公開日: 2016/02/06
    ジャーナル フリー
    グラフ書換え系をモデリング形式とするモデル検査は高い表現力と対称性吸収機能を備えているが,検査の過程で生成されるグラフ構造の管理においてグラフ同型性判定を頻繁に行う.グラフ構造の正規化は同型なグラフが同一の表現となるようなグラフの一意表現を求める手法であり,一意表現の比較によって同型性判定を行うことができるようになるため,多数のグラフ間の同型性判定に有効である.したがって,グラフ書換え系における効率的なグラフ正規化は重要な課題といえる.本論文では彩色単純グラフを対象としたMcKay のグラフ正規化アルゴリズムにおいて,グラフ書換えに伴って変化しないグラフ構造の情報を再利用する最適化手法を提案する.再利用の実現のために,McKayのアルゴリズムの実行過程で算出される情報がグラフ構造のどの部分を反映したものかを定式化し,再計算が必要となる情報とそうでないものを区別しながら新たなグラフの正規化を行う手法を構築した.提案手法による最適化の効果を実験的に評価し,多くの場合について,頂点数に対して線形オーダを下回る時間計算量で新たな正規化が行えることを確認した.
  • 張 恭瑞, 高田 眞吾
    2016 年 33 巻 1 号 p. 1_150-1_166
    発行日: 2016/01/26
    公開日: 2016/02/06
    ジャーナル フリー
    今日,様々なWeb アプリケーションがインターネット上にある.ブラウザを通して誰でも簡単にアクセスできるため,Webアプリケーションのユーザインタフェース(WUI)は非常に重要となる.WUIの開発では,先にテンプレートをデザインしてからコンテンツを中に入れるという手法が一般的である.しかし,テンプレートを新たに作成するためのコストが高いという問題がある.そのため,既存のWUIのテンプレートを素材として再利用することが多い.しかし,既存のテンプレートでも余計な部分があるかもしれない.そこで,本論文では,すでにあるWebページから,開発者が欲しいと思う部分をテンプレートとして抽出する方針をとり,その抽出手法を提案する.提案手法は,正確さと作成時間の2つの観点から評価し,その有用性を確認した.
  • 竹野 創平, 渡部 卓雄
    2016 年 33 巻 1 号 p. 1_167-1_180
    発行日: 2016/01/26
    公開日: 2016/02/06
    ジャーナル フリー
    本研究で我々は並行文脈指向プログラミングの概念とその実現手法を提案する.アクターモデルのような非同期通信に基づくシステムで文脈指向プログラミングを実現する際,文脈の変化と他の計算の間の同期に注意する必要がある.提案する手法は,文脈をまたがるメッセージに関する問題を自己反映計算を用いることで解決するものである.本論文ではErlangを用いた実装とその予備評価について述べ,提案手法の有効性を示す.
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