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特殊教育学研究
Online ISSN : 2186-5132
Print ISSN : 0387-3374
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55 巻 (2017)
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54 巻 (2016)
5 号 p. 273-
4 号 p. 203-
3 号 p. 145-
2 号 p. 65-
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53 巻 (2015)
5 号 p. 313-
4 号 p. 221-
3 号 p. 143-
2 号 p. 77-
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52 巻 (2014)
5 号 p. 349-
4 号 p. 251-
3 号 p. 163-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
51 巻 (2013)
5 号 p. 407-
4 号 p. 335-
3 号 p. 261-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
50 巻 (2012)
5 号 p. 429-
4 号 p. 343-
3 号 p. 217-
2 号 p. 105-
1 号 p. 1-
49 巻 (2011)
6 号 p. 645-
5 号 p. 435-
4 号 p. 339-
3 号 p. 217-
2 号 p. 117-
1 号 p. 1-
48 巻 (2010)
6 号 p. 503-
5 号 p. 337-
4 号 p. 263-
3 号 p. 169-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
47 巻 (2009)
6 号 p. 427-
5 号 p. 281-
4 号 p. 201-
3 号 p. 147-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
46 巻 (2008)
6 号 p. 391-
5 号 p. 269-
4 号 p. 205-
3 号 p. 135-
2 号 p. 69-
1 号 p. 1-
45 巻 (2007)
6 号 p. 365-
5 号 p. 243-
4 号 p. 179-
3 号 p. 117-
2 号 p. 67-
1 号 p. 1-
44 巻 (2006)
6 号 p. 405-
5 号 p. 267-
4 号 p. 209-
3 号 p. 157-
2 号 p. 91-
1 号 p. 1-
43 巻 (2005)
6 号 p. 449-
5 号 p. 337-
4 号 p. 255-
3 号 p. 159-
2 号 p. 85-
1 号 p. 1-
42 巻 (2004)
6 号 p. 451-
5 号 p. 321-
4 号 p. 259-
3 号 p. 197-
2 号 p. 85-
1 号 p. 1-
41 巻 (2003)
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5 号 p. 455-
4 号 p. 367-
3 号 p. 287-
2 号 p. 217-
1 号 p. 3-
40 巻 (2002)
6 号 p. 631-
5 号 p. 443-
4 号 p. 355-
3 号 p. 283-
2 号 p. 205-
1 号 p. 3-
39 巻 (2001)
6 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 5-
1 号 p. 1-
38 巻 (2000)
6 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
37 巻 (1999)
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4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
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36 巻 (1998)
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33 巻 (1995)
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32 巻 (1994)
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1 号 p. 1-
31 巻 (1993)
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4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
30 巻 (1992)
5 号 p. 1-
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
29 巻 (1991)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
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28 巻 (1990)
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2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
27 巻 (1989)
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26 巻 (1988)
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25 巻 (1987)
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ダウン症児・者における非単語の記憶 : 長期的な語彙知識の役割
菅野 和恵, 池田 由紀江
原稿種別: 本文
2006 年44 巻2 号 p. 91-101
発行日: 2006/07/31
公開日: 2017/07/28
DOI
https://doi.org/10.6033/tokkyou.44.91
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記憶項目の時間的な長さや長期記憶の語彙知識が、ダウン症児・者の非単語の記憶に与える影響について検討した。ダウン症児・者26名に非単語復唱課題を施行した。非単語復唱課題の成績に基づき、対象児・者を高得点群と低得点群に分けた。どちらの群においても、非単語のモーラ数や単語らしさによって、復唱成績が変化することが示された。ダウン症児・者の非単語の記憶は、非単語の時間的な長さに影響を受けること、長期記憶の語彙に関する知識を基盤とすることが認められた。また、低得点群は、モーラ数の増加により漸次的に非単語復唱得点が低下するのに対して、高得点群は、3モーラ、4モーラ、5モーラ間で復唱成績に違いはなかった。高得点群では、長期記憶の語彙知識が豊富であったり、活用しやすかったりするために、モーラ数による影響が小さい可能性が考えられた。語彙知識は、ダウン症児・者の非単語の記憶を規定する重要な要因である可能性が示唆された。
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(1152K)
発達性読み書き障害を示した1症例の平仮名読みにおける意味的処理と音韻処理について
松本 敏治
原稿種別: 本文
2006 年44 巻2 号 p. 103-113
発行日: 2006/07/31
公開日: 2017/07/28
DOI
https://doi.org/10.6033/tokkyou.44.103
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漢字の読み書きに困難を示し意味錯読が顕著にみられる青年の平仮名読みの処理特性を意味的処理・音韻的処理の側面から検討するため、2つの単語リスト読み課題と漢字読み判断実験を行った。本症例では、1)第一の単語リスト読み課題では、平仮名一文字・イラスト・有意味単語の読み速度は健常成人と差がなく、無意味語読みにおいてのみ顕著な遅れがみられた。2)第二の単語リスト読み課題では、意味性の高い単語は繰り返しにより読み速度が顕著に上昇した。3)漢字読み判断課題では、読みが正しくないとの判断の場合、漢字と意味的に関連した場合(町・むら)での反応が意味的に無関係な誤り読み(町・かめ)の場合に比べ反応時間が有意に長かった。また、本症例は本実験実施時、日常生活において漢字の読字書字困難は顕著であったが、平仮名読みの困難は認められなかった。これらの結果に基づいて、本症例の平仮名読み習得と障害機序を考察した。
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(1139K)
聞き取りと学習に困難を有する軽度発達障害児への中枢聴覚処理検査の適用
小渕 千絵, 原島 恒夫
原稿種別: 本文
2006 年44 巻2 号 p. 115-125
発行日: 2006/07/31
公開日: 2017/07/28
DOI
https://doi.org/10.6033/tokkyou.44.115
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7〜10歳の健常小学生32名と、日常の聞き取りと学習の困難を主訴とする軽度発達障害児7名に対し、中枢聴覚機能検査(両耳分離聴検査、圧縮語音聴取検査、両耳交互聴検査)を実施し、各児の聴覚処理特性と聞き取りの関係、および中枢聴覚処理障害(CAPD)の有無について検討した。健常児では、両耳分離聴検査で右耳優位傾向を保持しつつ、左耳の正答率が増大した以外、顕著な発達的な変化はみられなかった。一方、軽度発達障害児7名は4つに分類できた。3名は両耳分離聴検査のみで成績低下を示し、その他の行動上の問題がみられない児童であり、CAPDが疑われた。1名はすべての検査で健常児よりも成績が低く、言語発達の遅れと聴覚処理との関係が推測された。1名は認知機能の問題が聴覚処理課題に影響したと考えられた。残りの2名は検査では問題がみられなかった。類似した聞き取りの問題を抱える児童に対して検査を実施することで、個々の聴覚処理特性を明らかにし、背景要因を鑑別することができると考えた。
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(1064K)
聴覚障害の早期発見に伴う0歳からの補聴器装用への教育的支援
庄司 和史, 四日市 章
原稿種別: 本文
2006 年44 巻2 号 p. 127-136
発行日: 2006/07/31
公開日: 2017/07/28
DOI
https://doi.org/10.6033/tokkyou.44.127
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近年、聴覚障害の早期発見の進展に伴い、0歳からの補聴器装用に関する支援が新たな課題となっている。本研究では、乳児の補聴器装用上の問題点や補聴器装用の習慣化過程における保護者の心情を探ることを目的とし、保護者の生活記録の記述内容の分析と保護者を対象としたアンケート調査を実施した。その結果、0歳代の発達段階の特徴を反映した装用上の問題として、この段階が1歳以上の段階に比較して補聴器に対する意識は強くないこと、また保護者の心情として補聴器装用に対する期待感とともにショックや不安感が強い傾向がみられ、そのため、これに配慮した支援が必要であること、補聴器装用効果の評価として、0歳代で装用を開始した場合、音に対する反応の様子のほか、発声の変化に着目できること等が示された。また、保護者の観察から補聴効果の評価や支援計画を作成するための情報が多く得られることが確認された。
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(1221K)
母親との協力による視覚的プロンプトを用いた発達障害児への引き算の指導
道城 裕貴, 松見 淳子
原稿種別: 本文
2006 年44 巻2 号 p. 137-144
発行日: 2006/07/31
公開日: 2017/07/28
DOI
https://doi.org/10.6033/tokkyou.44.137
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発達障害児に約3年間にわたって母親との協力による家庭中心型療育を行い、小学校1年生レベルに該当する算数プログラムを作成し実施した。本稿では「1桁の引き算」に焦点を当て、トレーナーと母親で協力して課題やマニュアルを作成し、療育を行った。対象児は、「自閉的行動を伴った広汎性発達障害」と診断された7歳2か月(プログラム開始時)の男児1名であった。課題分析、教示、プロンプト、フィードバックなどを用い、段階を追って指導することで、1桁の引き算という一連の行動連鎖を獲得した。母親と協力して行った療育によって、週2、3回の療育を行うことができた。つまり、家庭中心型療育および母親との協力の重要性が示唆された。プログラム開始前は「数と数字」のみ習得していたが、現在は「繰り上がりのある足し算」まで習得した。今後の課題として、引き算などの日常場面での一般化をプログラム化する必要がある。
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(840K)
小・中・高等学校における慢性疾患児への教育的支援 : 特別支援教育の中の病弱教育
村上 由則
原稿種別: 本文
2006 年44 巻2 号 p. 145-151
発行日: 2006/07/31
公開日: 2017/07/28
DOI
https://doi.org/10.6033/tokkyou.44.145
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