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原稿種別: 表紙
2000 年 22 巻 7 号 p.
Cover1-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2000 年 22 巻 7 号 p.
Cover2-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2000 年 22 巻 7 号 p.
App1-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2000 年 22 巻 7 号 p.
App2-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2000 年 22 巻 7 号 p.
Toc1-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2000 年 22 巻 7 号 p.
Toc2-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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呉屋 朝幸
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
493-494
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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日野原 正
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
495-496
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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伊藤 武史, 佐々木 昌博, 渡邊 亜紀子, 鹿島 正行, 佐野 正明, 加賀谷 学, 塩谷 隆信, 三浦 傅
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
497-501
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
急性好酸球性肺炎(AEP)の自験例5症例の臨床的検討を行った。本症は若年者に好発し、低酸素血症やびまん性肺浸潤影など急性臨床経過をとった。気管支肺胞洗浄液(BALF)では著明な好酸球の増加がみられた。本症の原因は不明であるが、自験例2症例で喫煙開始後に発症しており, 喫煙との関連が注目される。治療にはステロイドが著効を示し, 予後は良好であった。AEPの早期診断および経過の観察には気管支肺胞洗浄(BAL)が極めて有効と考えられた。
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ト部 憲和, 影山 善彦
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
502-504
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
右主気管支に原発し気管分岐部4軟骨輪中枢から右上葉入口部まで浸潤する腺様嚢胞癌の1手術例を経験したので報告する。症例は70歳, 男性。血痰を主訴として受診し, 診断確定後にNd-YAG laser焼灼により中枢気道確保と浸潤範囲の確認を行った。手術は右上葉管状および気管右側壁切除と気管分岐部形成術を施行した。気管・気管支吻合にあたり楔状切除した気管軟骨輪同士を縫合してone stomaを形成し気管支断端をテレスコープ型に吻合し, 肉芽形成および狭窄を予防する工夫を必要とした。術後放射線治療60Gyを施行し術後3年の現在, 局所の再発・狭窄・肉芽形成を認めていない。
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溝渕 輝明, 岩井 直路, 野本 靖史, 木村 秀樹
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
505-509
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
症例は60歳, 男性。肺癌検診喀痰細胞診D判定で当科紹介受診, 気管支鏡を施行し, 左舌支B^4入口部の直前に白色, 表面平滑な4mm大の腫瘤性病変を認め, 鉗子生検を施行。病理組織は, 中等度の異型性を伴う扁平上皮化生で, 確定診断は得られなかったが, 内視鏡的及び胸部CT上, D判定の責任病変を舌区以外に認めず, ポリープの一部もしくは内視鏡的に観察できないB^4末梢に悪性腫瘍の存在が否定できなかった。1998年5月19日, 手術を施行。ポリープ及び周囲に明らかな悪性所見及び炎症所見を認めず, 解剖学的特徴を鑑み左舌支切除, 2連銃式気管支形成術を施行。病理診断は気管支炎症性ポリープであった。内視鏡検査, 喀痰細胞診及び画像による経過観察を行い, 2年2ヶ月を経過するも明らかな再発, 他病変を認めず, 肺機能低下もほぼ認めなかった。舌区の気管支炎症性ポリープに対して気管支形成術を施行し, 呼吸機能を温存しえた1例を経験したので報告する。
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岩丸 有史, 井上 芳正, 大塚 崇, 堀口 速史, 山内 徳子, 安彦 智博, 儀賀 理暁, 澤藤 誠, 渡辺 真純, 川村 雅文, 堀之 ...
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
510-515
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
症例は24歳男性。1992年, 17歳時交通事故にて右脳挫傷を受け他院で減圧手術を施行された。その後約2ヵ月間にわたり人工呼吸器による呼吸管理を余儀無くされ, 挿管後約1週間の時点で気管切開を施行された。1年後に気切口の単純閉鎖後に退院したが, すぐに呼吸困難を呈するようになり再度気管切開を施行された。他施設で気切口閉鎖と気道狭窄症状の改善を目的とした手術を繰り返すも成功せず, 1999年8月17日に気管カニューレ挿入のまま当院紹介受診となった。入院時には, 気切口軟骨部の欠損, 気切部瘢痕収縮並びに膜様部の挙上のための気管狭窄が存在している事が確認され, 狭窄症状改善と気切口閉鎖には狭窄部切除・気管端々吻合が必要であると考えられた。患者は脳挫傷の後遺症である精神状態の退行や知能障害, 数回のけいれん発作の既往, また経口摂取不良等もあり術後管理には困難が予想された。術前に胃瘻を作成したのち11月15日に気管形成術を行った。患者の知能程度や理解度を考え, プロポフォールまたはフルニトラゼパム+ハロペリドール+塩酸ブプレノルフィンを中心とした鎮静下に, 1週間経鼻挿管とし頚部安静を保持した。術後は良好に経過し, 現在は狭窄症状等もなく外来通院中である。頚部安静が困難で誤嚥による吻合部の汚染の考えられる症例に気管形成術を行う場合, 術後創部安静保持や栄養管理等に注意を必要とする。
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岩本 康男, 宮澤 輝臣, 宮津 由香, 松浦 求樹, 片岡 和彦, 妹尾 紀具
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
516-520
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
症例は55歳男性, 肺腺癌で左上葉切除後経過観察されていた。術後約1年9ヵ月の胸部CTで両肺野と縦隔リンパ節に転移を認め再発と診断した。化学療法が2コース行われたが3ヵ月後左肺無気肺となったため, 胸部断層撮影を行ったところ左主気管支が腫瘍により完全閉塞していた。呼吸状態改善のため, 全麻下に腫瘍をAPC(Argon Plasma Coagulation)で焼灼し気道を確保したうえで, Covered Wallstentを挿入した。ステント挿入後無気肺は改善した。術後気管支変形を伴う全周性の腫瘍による強固な狭窄に対して, Covered Wallstentは非常に有用であった。
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植田 千里, 藤井 雅人, 井田 雅章, 北 雄介, 野木村 宏, 千田 金吾, 中村 浩淑
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
521-524
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
症例は55歳, 女性。3年前に右上葉原発の肺腺癌(cT4N2M0)のため, 右上葉切除後に集学的治療を受けた。以後外来にて経過観察中, 血痰, 喘鳴, 呼吸困難感が出現し, 胸部CTで縦隔リンパ節の著明な腫大と, 気管支鏡で腫瘍による気管の圧排狭窄を認めたため, 再入院した。狭窄症状の改善を目的にバルーンによる前拡張後にNitinol stent(Ultraflex^[○!R])を留置し, 狭窄症状は速やかに軽減した。ステント挿入の2日後, 大きさ50×30mm, 厚さ4mmの大きな肉芽組織を喀出。幸い咳嗽と共にうまく喀出されたため, 窒息には至らなかったが, 喀出された肉芽はステントのほぼ全長にわたるサイズであり, 窒息の危険は非常に高いものであったと考えられた。その後は去痰剤, クラリスロマイシンの投与及びネブライザーによる加湿を行い, 気道分泌物はコントロールされた。Nitinol stentは治療効果・操作手技ともに優れ, 悪性気道狭窄に非常に有用であるが, 挿入早期の肉芽形成に注意が必要と思われる。
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増井 太朗, 吉井 千春, 矢寺 和博, 高澤 亜希子, 林 俊成, 今永 知俊, 城戸 優光
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
525-528
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
症例は49歳男性。1998年7月, 肺野異常陰影の精査目的で気管支鏡施行中, 右中間気管支幹膜様部側の粘膜に索状のひきつれと粘膜の発赤を認め, 生検にて良性の気管支神経鞘腫と診断した。気管支神経鞘腫は文献的には本例を含めて13例しかなく, また気管支鏡所見上, 通常見られるようなポリープ状やダンベル状の発育ではなく, 索状のひきつれとして認められ, 気管支壁在性の発育形態であると考えられた。気管支神経鞘腫の早期病変として, 非常に稀な症例を経験したので報告する。
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岡 秀行, 玄馬 顕一, 合田 吉徳
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
529-533
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
症例は67歳, 男性。持続する咳嗽, 血痰を主訴として当院を受診した。胸部X線, CTにて右S^6に境界明瞭な結節影を認めた。気管支洗浄液中にY字型の分岐を示す菌糸塊を認め, 抗アスペルギルス沈降抗体陽性と併せて, 肺アスペルギルス感染症と診断した。病変が右S^6に限局していたため, 右肺S^6区域切除術を施行した。肉眼的に腫瘤は被包化されており, 内容物は褐色で壊死状物であった。病理組織所見では, 拡張した気管支腔内に菌球を認め, その周囲に炎症細胞の浸潤を認めた。健常成人に発症した原発性肺アスペルギローマは稀と考えられたので報告する。
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神崎 正人, 大塚 十九郎, 山本 弘
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
534-537
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
閉鎖気管支を2葉に各1病変認めた気管支閉鎖症の1切除症例を経験したので報告する。症例は23歳, 男性。胸部異常陰影の精査目的で入院。胸部X線で右中肺野に約3cm大の辺縁整の腫瘤陰影を認め, 胸部CTでは右S^3b, 右S^5にそれぞれ3×3cm, 1×1cmの腫瘤を認め, 周囲は過膨張を呈し, 透過性が亢進していた。また, 迷入動脈は認めなかった。気管支鏡検査では, 右B^3bは鉗子を誘導できず, 右B^4は認めるも, B^5は可視範囲には認めず, 選択的気管支造影でもB^4のみ造影された。以上より右B^3bとB^5の気管支閉鎖症と診断し, 右中葉切除および右S^3b亜区域切除を施行した。
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三上 真顯, 河崎 雄司, 矢野 修一, 小林 賀奈子, 中野 博子, 徳島 武, 福田 幹久, 伊藤 則正, 中井 勲
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
538-541
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
症例は46歳, 女性。生後より13歳まで肺炎を繰り返していた。その後左下葉の肺膿瘍にて2度の入院加療歴があり, 肺膿瘍を繰り返すため根治治療を希望し, 1999年7月当院呼吸器科紹介入院となった。大動脈造影では腹腔動脈から肺内の嚢胞部へ流入する血管を認めた。環流静脈が不明なため腹腔動脈に造影剤を注入しながら胸部CTを行ったところ, 正常肺に戻り, 肺静脈を介して左房へ灌流する血流が認められた。開胸術を施行, 肺外に左下葉肺底部と横隔膜にはさまれた分画肺を認め, 本例は肺葉外肺分画症と診断された。成人例で有症状で発見される肺葉外肺分画症は稀であり, 文献的考察を加えて報告する。
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坂本 直子, 山木戸 英人, 佐々木 宏
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
542-546
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
症例は63歳, 女性。集中豪雨の土砂水に溺水し救助された後, 肺炎を併発し近傍の町立病院に入院した。気管支鏡下気管支洗浄が施行され, 酸素療法, ステロイド剤と抗生物質の投与が開始されたが血痰の出現と浸潤影の増悪が認められ, 当院に紹介された。入院時胸部CTでは右中下葉の広範囲な浸潤影を認めた。入院後直ちに全身麻酔下で右中・下葉の気管支肺胞洗浄を気管支鏡下に行い, 少量の土砂を回収した。洗浄後より血痰は消失し, 入院5日目には画像上浸潤影はほぼ消失し, 炎症反応も陰性化したため, 入院9日目に紹介元の町立病院に転院した。溺水後, 早期に気管支肺胞洗浄を行うことは末梢肺の吸引異物の除去に有効であり, 土砂嚥下性肺炎の重症化を予防する上で有用な治療法の1つと考えられた。
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三戸 克彦, 山形 英司, 山上 由理子, 一宮 朋来, 山崎 透, 平松 和史, 永井 寛之, 那須 勝
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
547-552
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
近年, 血清KL-6, SP-A, SP-D値は間質性肺炎の活動性の有用な指標として報告されている。今回全肺洗浄前後のモニタリングに血清KL-6, SP-A, SP-D値を用いた肺胞蛋白症の1例を報告する。症例は労作時息切れで入院した67歳の女性で, 胸部X線写真上両中下肺野に非区域性の浸潤影が認められた。胸部CTでは非区域性に広がるスリガラス様陰影と小葉間隔壁の肥厚が見られ, peripheral clear zoneが認められた。気管支肺胞洗浄と経気管支肺生検により肺胞蛋白症と診断し, 全肺洗浄が施行された。全肺洗浄後, 症状, 血液ガス, 胸部X線写真の改善とともに血清KL-6値は減少したが, SP-A, SP-D値は一過性に上昇し, その後低下した。血清KL-6, SP-A, SP-D値は病勢と一致しており, 肺胞蛋白症において有用な活動性のマーカーになりうると考えられた。
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小林 寿光
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
553-561
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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小野 良祐
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
562-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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小山 倫浩
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
562-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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中西 洋一, 井上 幸治, 肝付 兼仁, 原田 大志, 出水 みいる, 綿屋 洋, 南 貴博, 石橋 里恵, 原 信之
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
562-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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白川 妙子, 今村 文哉, 東原 奈美, 徳永 智子, 濱本 淳二, 本田 泉, 福島 一雄, 杉本 峯晴, 直江 弘昭
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
562-563
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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渡辺 秀幸, 三島 慶子, 中田 肇, 大崎 敏弘, 安元 公正, 城戸 優光
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
563-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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大崎 敏弘, 水上 真紀子, 宗 哲哉, 能勢 直弘, 合川 公康, 吉松 隆, 小舘 満太郎, 小山 倫浩, 花桐 武志, 安元 公正, ...
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
563-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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千葉 博, 瀬戸 貴司, 西田 有紀, 中村 浩子, 内村 明光
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
563-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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山本 聡, 池田 公英, 樋口 隆男, 米田 敏, 吉永 昭康, 白石 武史, 岩崎 昭憲, 川原 克信, 白日 高歩
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
563-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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合川 公康, 大崎 敏弘, 水上 真紀子, 宗 哲哉, 能勢 直弘, 吉松 隆, 小舘 満太郎, 小山 倫浩, 花桐 武志, 矢野 公一, ...
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
564-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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仲田 庄志, 井上 政昭, 土橋 一仁, 永島 明
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
564-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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永野 剛志, 松尾 敏弘, 光岡 正浩, 三輪 啓介, 高森 信三, 林 明宏, 白水 和雄
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
564-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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三輪 啓介, 松尾 敏弘, 福永 真理, 光岡 正浩, 高森 信三, 林 明宏, 白水 和雄
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
564-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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山崎 裕, 岡部 由紀子, 田浦 裕輔, 加藤 達治
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
564-565
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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瀬戸 貴司, 千場 博, 内村 明光
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
565-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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松本 亮, 迎 寛, 佐野 ありさ, 飯干 宏俊, 松元 信弘, 平塚 雄聡, 加藤 茂樹, 松倉 茂, 市成 秀樹, 枝川 正雄, 松崎 ...
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
565-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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副島 佳文, 佐伯 幸子, 坂井 裕之, 田中 研一
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
565-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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中村 勝也, 古賀 裕, 平田 静弘, 堤 宣翁, 寺坂 禮治, 中西 良一, 平岡 史郎, 入江 将考, 宮崎 浩行, 松本 尚浩, 植田 ...
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
565-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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河野 修三, 米田 敏, 岩崎 昭憲, 白石 武史, 川原 克信, 白日 高歩, 雨宮 隆太
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
565-566
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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小山 倫浩, 大崎 敏弘, 水上 真紀子, 宗 哲哉, 安田 学, 菅谷 将一, 合川 公康, 能勢 直弘, 宗 知子, 榮福 亮三, 吉松 ...
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
566-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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井上 孝治, 中西 洋一, 高山 浩一, 出水 みいる, 原田 大志, 肝付 兼仁, 綿屋 洋, 南 貴博, 原 信之
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
566-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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金城 泉, 永吉 盛司, 鎌田 義彦, 佐久田 斉, 国吉 幸男, 古謝 景春, 久田 友治, 武田 多一
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
566-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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山崎 直哉, 内山 貴堯, 山岡 憲夫, 松本 桂太郎, 荒木 政人
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
566-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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土橋 一仁, 井上 政昭, 仲田 庄志, 永島 明
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
566-567
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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橋内 昇, 平田 奈穂美, 後藤 英介, 興梠 博次, 松本 充博, 安藤 正幸
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
567-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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首藤 真理子, 三戸 克彦, 内田 政広, 新貝 麻樹, 山形 英司, 平松 和史, 永井 寛之, 那須 勝
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
567-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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吉田 順一, 長田 盛弼, 松尾 憲一, 浴村 正治, 近藤 晴彦
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
567-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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宗 哲哉, 大崎 敏弘, 水上 真紀子, 能勢 直弘, 合川 公康, 吉松 隆, 小舘 満太郎, 花桐 武志, 安元 公正
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
567-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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井上 政昭, 仲田 庄志, 土橋 一仁, 永島 明, 安元 公正
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
568-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
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松本 桂太郎, 内山 貴堯, 山岡 憲夫, 山崎 直哉, 荒木 政人
原稿種別: 本文
2000 年 22 巻 7 号 p.
568-
発行日: 2000/11/25
公開日: 2016/10/15
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