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原稿種別: 表紙
1992 年 14 巻 7 号 p.
Cover1-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
1992 年 14 巻 7 号 p.
Cover2-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1992 年 14 巻 7 号 p.
App1-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1992 年 14 巻 7 号 p.
App2-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1992 年 14 巻 7 号 p.
App3-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
1992 年 14 巻 7 号 p.
Toc1-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
1992 年 14 巻 7 号 p.
Toc2-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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富田 正雄
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
623-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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大野 彰二, 星 朗, 小林 淳, 杉山 幸比古, 北村 諭
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
624-629
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
7例のBOOP症例のBALF細胞分画を経時的に観察した。急性期には, 細胞数・リンパ球比率の増加, リンパ球サブセットOKT4/OKT8比の低下を認めたが, 好酸球の増加は顕著ではなかった。寛解期にはそれらの正常化を認め, 疾患の活動性の指標になりうる可能性が示唆された。しかし, 症例によっては寛解期においてもBALFの異常がみられ, 疾患の再燃と関係があるか否か, 今後の課題と考えられた。今回検討しえたBALF細胞所見は, 従来より報告されてきた過敏性肺臓炎と同じパターンであり, BOOPの疾患独立性としての問題と関連して議論の余地があるものと思われた。
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新井 望, 中田 正幸, 森下 健
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
630-637
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
未治療非ホジキンリンパ腫16例に対し末梢血(PB)と気管支肺胞洗浄液(BALF)におけるT細胞数, B細胞数, リンパ球サブセットなどについて比較検討した。対象は, B細胞性10例, T細胞性6例であった。非ホジキンリンパ腫のPBのリンパ球サブセットは正常範囲であった。また, BALF細胞数は正常で, 細胞分画はリンパ球及び好中球比率の軽度上昇を認めた。PB中及びBALF中のT細胞及びB細胞百分率に有意差は認めず, CD4, CD4/8比は全症例及びB細胞性リンパ腫では有意差は認めなかったが, T細胞性リンパ腫ではPBよりBALFの方が危険率5%以下にて有意に低値を示した。非ホジキンリンパ腫では細胞性及び体液性免疫が共に障害されると言われているが, 今回のわれわれの検討ではPBでリンパ球サブセットが正常でも, 肺局所ではリンパ球サブセットに変化が認められ肺免疫系の異常を生じている可能性が示唆された。
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楠 洋子, 福岡 正博, 瀧藤 伸英, 古瀬 清行, 久保田 馨, 河原 正明
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
638-644
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
1990年9月から1992年3月までに臨床病期I期の肺門部肺癌10例(11部位)に対し従来の連続波ではなく断続波を利用したexcimer dye laser (EDL)によるPDTを施行した。先端出力は100joule/cm^2以上とした。従来のhematoporphyrin誘導体より光感受性の強い物質としてpolyhematoporphyrin ester/ether (PHE)を2mg/kgを48∿72時間前に静注して, 以後の2ないし4週間は直射日光を避けた。効果判定や副作用の評価は施設外委員会で行われた。10例中3例が低肺機能, 4例が多発癌, 1例が手術拒否例で, のべ8例に手術不能の条件が認められた。他の2例は根治的目的で行われた。10部位が扁平上皮癌で1部位がmixed tumorであった。適格例6例中CRが3例(50%), PRは1例(17%)で有効率は67%であった。PR以下の3症例の後治療として放射線を中心とした非観血的治療が, また不適格例のうち3例に手術が行われた。最長17ヵ月の経過観察で, 4重癌の1例がPDTと無関係の呼吸不全で死亡した。PHEによる副作用は, 日光過敏症が6例(60%)にみられたが全てgrade 1であった。また薬剤そのものによる皮膚アレルギーが1例(grade 1)にみられ, 一過性の肝機能障害が1例(grade 2)に見られた。以上の結果より, I期肺癌といえどもEDLを使用したPDTによりCRが得られ, 有効な治療法と考えられた。
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鈴木 隆, 北見 明彦, 堀 豪一
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
645-650
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
代用気管を開発するために雑種大12頭を用いて実験を行った。代用気管は遊離皮膚, 硬度を保つための人工材料で作成した。人工材料としてリング付きゴアテックスとマーレックスメッシュを使用したが, これらはロールを作成した時点では適切な弾力と硬さを備えており, もし生着すれば代用気管として有用と思われた。しかしいずれの人工材料の場合も時間とともに気管内腔側の遊離皮膚が消失して人工材料が露出した。これらの人工材料が皮膚と大網の間に介在したことが, 遊離皮膚の生着を妨げた一因と考えられた。また移動した大網は頸部気管周囲の炎症を限局させるために有用であった。
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福田 実, 竹村 弘, 増本 英男, 須山 尚史, 荒木 潤, 浅井 貞宏
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
651-654
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
自覚症状はなく, 舌区胸部異常影精査中に偶然に発見された中葉形成不全症の1例を経験したので報告した。症例は63歳の非喫煙男性。左肺異常影を指摘され, 当科入院となった。気管支鏡検査及び気管支造影検査にて中葉支は盲端となっており, 右B^3の下方への偏位, B^8の上方への偏位が認められた。右肺動脈造影にてA^4, A^5の欠損が確認された。また胸部CT検査にて気腫状変化やmucoceleを認めず, 気管支閉鎖症は否定された。以上より先天性の中葉形成不全症と診断された。肺機能は正常であり, 他に合併奇形や合併症は認められなかった。肺葉, 肺区域欠損は非常に稀な先天奇形であり, 中でも中葉の報告はほとんどない。我々の調べ得た限りでは本症例が本邦2例目の報告であった。他の肺葉無形成症に比べて中葉無形成症は他の肺葉によって代償される為, 臨床症状に乏しいものと思われた。気管支鏡検査の普及に伴い発見例も今後増加してくるものと思われる。
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宮元 秀昭, 田中 真人, 小檜山 律, 早川 和志, 羽田 圓城
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
655-660
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
症例は77歳女性。原発性肺腺癌, c-T2N0M0-stage Iと診断し, 根治を目的として1990年6月11日手術を予定したが, 気管内挿管困難で, SHERIDAN CATHETER CORP.のSher-i-BRONCH^<TM> 37FRを挿管時, 気管分岐部から3cm上方より約5cmにわたって全層の気管膜様部裂傷を来した。同時に気道出血と皮下気腫を認めた。気管支鏡上では食道が露見しており, Xp上では縦隔気腫を認めた。すぐに手術を中止し, 気管支鏡下にフィブリン糊を充填。自発呼吸で管理し, 翌日抜管。9日目より経口を開始し, 裂傷部に上皮の再生を確認した上で, 16日目に一旦退院した。3か月後の気管支鏡所見で治癒したと判断し, 1990年10月12日, 左下葉切除+R1+No.7, 8, 9郭清を行った。術後経過は良好で19日目に退院した。現在元気に外来通院中である。非常に稀な症例であり, さらに気管支鏡的に治癒経過を追跡し得たので報告する。
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由水 多津子, 中村 洋, 有吉 功, 野村 敏, 三浦 剛史, 松本 常男, 中西 敬
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
661-666
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
31年間にわたり気管支内に存在した異物の1例を経験したので報告する。症例は40歳の男性。数回の肺炎の既往を有していた。今回血痰をきたし, 胸部X線写真上, 右下肺野の異常線状影とその末梢肺野の透過性亢進を認め, さらに断層像で中間気管支幹の閉塞を認めたため, 直ちに気管支鏡検査を施行され異物を発見された。異物は小学生のとき誤嚥したプラスチック製の鉛筆のキャップで, 中間気管支幹の白色調の肉芽の末梢に先端を肺底部に向けて嵌頓していた。気管支ファイバースコープ下での摘出が困難であったため, 全麻下にventilation bronchoscopeにより摘出された。術前および術後3ヵ月目の肺換気血流シンチグラフィでは, ともに右下肺野の集積低下を認め, これは異物の長期介在により形成された炎症性肉芽による換気, 血流不全と考えられた。長期介在異物では摘出後も肺障害の有無の観察が必要であり, 肺換気血流シンチグラフィはその経過観察に有用であると考えられた。
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西川 浩子, 西川 英一, 中村 洋, 松本 常男, 中西 敬
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
667-672
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
気管または両側主気管支の悪性狭窄によって高度の呼吸困難を呈する7症例(原発性肺癌4例, 食道癌および悪性胸腺腫の気管への浸潤各1例, リンパ節転移1例)に対しExpandable Metallic Stent (EMS)を留置した。どの症例もレーザー治療の適応はなかった。EMSは0.016ないし0.018インチのステンレススチールワイヤーを用いて自作した。全例で高度の呼吸困難はただちに改善した。うち2例においては腫瘍がEMSを乗り越えて内腔に発育したため, bared stentの内側にcovered stentを留置し, 気道閉塞を防ぐことができた。1例において留置後13週後に気管穿孔と気縦隔がおこったが, 保存的治療のみで治まった。この他の症例においてはstent留置に起因する合併症を認めなかった。経過観察期間は1∿28週で, 6例は死亡し, 1例は生存中である。1例に剖検が施行された。stentは十分拡張しており, ワイヤーは気管の上皮におおわれていたが, 軟骨の一部を破壊し, さらに膜様部では深く埋没していた。EMSは悪性狭窄による症状の改善に非常に有用であった。
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野守 裕明, 濱名 元一, 小林 龍一郎, 伊賀 六一, 古寺 研一
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
673-678
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
症例は48歳, 男性, 食道癌術後再発による左主気管支閉塞例である。YAGレーザー照射と放射線照射により左主気管支の内腔は開通したが, 腫瘍による浸潤性狭窄は残存し腫瘍増殖による再閉塞が予想された。従来のexpandable metallic stent(EMS)ではワイヤーの間より腫瘍が突出増殖する可能性が強かったため, ダクロンメッシュを巻いたEMSを左主気管支内に留置した。同ステント挿入後, 43日目に患者は大動脈気管支瘻により喀血死したが, 死亡までの期間, 左主気管支は良好に開存された。メッシュ張りEMSはワイヤーの間より腫瘍を突出増殖させないため, 浸潤性気管支狭窄に対する気道拡張術として有用である。
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春日井 敏夫, 山川 洋右, 丹羽 宏, 飯塚 昌雄, 深井 一郎, 河合 雄, 正岡 昭
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
679-683
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
2例の気管支狭窄症に対し, バルーン拡張術を施行し良好な気管支拡張を得た。バルーン拡張法はバルーン内圧を徐々に上げ, 気管支粘膜に裂創を生じるまで, 圧を上昇させ, 更にこの拡張圧にて数回拡張を繰り返した。症例1は38歳, 男性。外傷性右主気管支断裂に対して施行した気管支吻合術後に, 吻合部狭窄を認めた。2度のレーザー照射を行ったが, 繰り返し出現する狭窄のためバルーン拡張術を施行した。4年1ヵ月経過した現在も再狭窄は認めていない。症例2は33歳, 女性.左主気管支, 左底幹の結核性狭窄を認め, 左主気管支のバルーン拡張術を施行した。狭窄部の拡張は良好で咳嗽, 喀痰は消失した。バルーン拡張術は簡便で侵襲も少なく, 気管支狭窄症に対する有効な治療法と考えられる。
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吉川 隆志, 牧村 士郎
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
684-689
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
症例は55歳, 男性。検診にて胸部X線写真上異常影を指摘され, 経過を観ると陰影が変化するため, 精査のため入院となった。発熱, 咳嗽, 喀痰などといった自覚症はない。当初右上中肺野にスリガラス状陰影が認められた。その後左中肺野にも新たにスリガラス状陰影が出現し, 次第に増強し当科入院となった。その時点で右肺野の陰影は改善した。さらに入院後特に無治療で左肺野の陰影もほぼ完全に消失した。経気管支肺生検では, 肺胞壁は主にリンパ球を主体とする炎症細胞浸潤で肥厚し, 肺胞腔から呼吸細気管支にかけてマッソン体様の肉芽組織を認めた。また間質ならびに器質化浸出物に好酸球はほとんど認められずBOOPの特徴に合致する所見であった。
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下高原 哲朗, 小川 洋樹, 徳田 和信, 柳 正和, 松本 英彦, 西島 浩雄, 三谷 惟章, 馬場 国昭, 島津 久明
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
690-695
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
稀な発育形態を示した肺過誤腫の2例を報告した。症例1(54歳, 男)は発熱, 血痰を主訴とし, 右下葉の肺実質内の5×3cm大の腫瘤とこれに連続してB6入口部から中間幹腔内へポリープ状に突出する部分からなる軟骨性肺過誤腫であった。下葉切除術によって腫瘍を摘除した。症例2(60歳, 男)は左S^6区域より上下葉間に有茎性に発育した径2.8×2.3cm大の軟骨性肺過誤腫で, 茎部を含む肺部分切除術によって腫瘍を摘除した。2例とも術後経過は順調で, 現在に至るまでとくに再発の徴候を認めていない。
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中山 光男, 佐藤 孝次, 鳥潟 親雄
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
696-701
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
稀な多発性の気管支内過誤腫の1例を報告する。症例は66歳の男性で, 咳嗽, 喀痰, 発熱を主訴として当院を受診した。胸部X線写真では右肺野全体の透過性が低下しており, 胸部CTでは右肺全域の多房性の肺膿瘍が疑われた。気管支鏡検査では, 右上葉支から突出する黄白色の腫瘤と中間幹を閉塞する黄白色の腫瘤を認め, 腫瘤の末梢側からは大量の膿汁の流出がみられた。生検ではどちらの腫瘤も慢性気管支炎の所見を呈し, 肺膿瘍とそれに随伴する炎症性気管支ポリープと診断した。抗生剤の投与によりポリープは縮小し白色で分葉状を呈したため, 再び生検したところ過誤腫の診断を得た。右B^2および右B^6の気管支内に別個に突出した腫瘤を気管支鏡下に鉗徐した。病理組織診断はどちらも軟骨性過誤腫であった。随伴した肺膿瘍も右上葉支, 中間幹の閉塞解除により寛解した。
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日野 直樹, 木村 秀, 渡辺 恒明, 榊 芳和, 阪田 章聖, 須見 高尚, 下江 安司
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
702-706
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
症例は58歳, 女性。嚥下困難で来院した。既往歴は3歳時に肺炎を指摘されており, 現病歴は昭和58年胸部圧迫感があり, 近医にて横隔膜ヘルニアを疑われ手術を勧められたが放置していた。平成3年2月頃, 嚥下困難が増強し近医受診し, 胸部レ線写真上, 左肺野に透亮像が認められ, 上部消化管透視により左胸腔内に胃が造影されたため, 横隔膜ヘルニアを疑い手術を目的として当科を紹介され入院となった。気管支鏡検査で左主気管支は分岐直後で盲端となっており, 肺動脈造影で左肺動脈は完全に欠損しており, 左肺無形成症と診断された。消化器症状を改善する目的で平成3年4月26日, 左横隔膜縫縮術を行った。弛緩した横隔膜は筋層が萎縮し, 胸壁と線維性に癒着していた。術後1ヵ月目に横隔膜の再挙上を防止する目的で左胸腔内にSF6(Sulfur hexafluoride)ガスを注入した。手術で左肺無形成は確認できたが, 症状の改善効果は少なく, 本症の手術適応は慎重であるべきであると考えられた。
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原稿種別: 付録等
1992 年 14 巻 7 号 p.
707-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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中西 良一
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
707-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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山崎 寿人
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
707-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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後藤 純
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
707-708
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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財津 昭憲
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
708-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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千場 博, 深井 祐治, 中村 博幸, 柏原 光介
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
708-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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峰 豊
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
708-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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古賀 宏延, 安岡 彰, 吉富 祐子, 宮崎 義継, 河野 茂, 原 耕平
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
708-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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宮田 茂, 佐々木 修, 古川 勝之, 白井 亮, 福田 実, 増本 英男, 須山 尚史, 荒木 潤, 浅井 貞宏
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
708-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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黒田 芳信, 明田 憲昌, 小早川 晶, 小林 良三, 西村 寛, 小金丸 道彦
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
708-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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大滝 光生, 木下 正治, 力丸 徹, 市川 洋一郎, 大泉 耕太郎, 松尾 研一郎, 藤井 寛子
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
709-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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林 明宏, 足達 明, 永松 佳憲, 小野 博典, 高木 賢明, 都志見 睦生, 掛川 暉夫, 早渕 尚文, 林田 良三, 服部 隆一, 古 ...
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
709-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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佐々木 修, 古川 勝之, 白井 亮, 宮田 茂, 増本 英男, 須山 尚史, 荒木 潤, 浅井 貞宏
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
709-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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笠井 尚, 堀田 義雄, 南野 康, 中野 正心, 福田 正明, 木下 明敏, 笹山 一夫, 中田 剛弘, 重松 和人, 藤田 紀代, 中富 ...
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
709-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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大崎 敏弘, 小舘 満太郎, 小山 倫浩, 花桐 武志, 濱田 正勝, 中西 良一, 光冨 徹哉, 白日 高歩
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
709-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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中村 博幸, 柏原 光介, 深井 祐治, 千場 博
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
709-710
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
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田中 藤信, 宮田 茂, 増本 英男, 須山 尚史, 荒木 潤, 浅井 貞宏, 副島 佳文
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
710-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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服部 隆一, 林田 良三, 緒方 賢一, 古賀 俊彦, 澤田 敏
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
710-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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藤井 毅, 井上 祐一, 大坪 孝和, 森理 比古, 石野 徹, 荒木 潤
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
710-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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原口 尚子, 岳中 耐夫, 田中 不二穂, 寺崎 泰弘, 西村 八郎, 浜本 淳二, 平田 奈穂美, 福田 浩一郎, 志摩 清
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
710-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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早坂 真一, 藤野 昇, 吉永 健, 木山 程荘, 絹脇 悦生, 吉田 光宏, 前田 篤志, 牛島 淳
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
710-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
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フリー
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藤下 幹夫, 大石 和徳, 岩垣 明隆, 宮田 佳奈, 高橋 秀彦, 永武 毅, 松本 慶蔵, 小原 則博, 津田 暢夫
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
710-711
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
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新宮 浩, 綾部 公懿, 衛藤 さやか, 佐野 功, 井出 誠一郎, 佐々木 伸文, 永安 武, 糸柳 則昭, 赤嶺 晋治, 辻 博治, 原 ...
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
711-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
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木下 明敏, 中野 正心, 笹山 一夫, 福田 正明, 中田 剛弘, 重松 和人
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
711-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
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青木 洋介, 河島 通博, 藤澤 伸光, 末岡 尚子, 中田 晴雄, 中原 快明, 黒木 茂高, 山崎 仁志, 加藤 收, 山田 瑞穂
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
711-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
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吉田 俊昭, 大森 明美, 吉嶺 裕之, 持永 俊一
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
711-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
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松瀬 厚人, 石黒 美矢子, 神田 哲郎, 本庄 誠司, 吾妻 康次
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
711-
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
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上間 一, 砂川 正木, 大湾 勤子, 中村 浩明, 下地 克佳, 重野 芳輝, 斎藤 厚, 城間 寛, 伊波 寛, 勝山 直文, 金城 勇 ...
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 7 号 p.
711-712
発行日: 1992/11/25
公開日: 2016/10/01
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