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原稿種別: 表紙
1984 年 6 巻 1 号 p.
Cover1-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
1984 年 6 巻 1 号 p.
Cover2-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1984 年 6 巻 1 号 p.
1-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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原稿種別: 目次
1984 年 6 巻 1 号 p.
3-4
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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瀧沢 敬夫
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
5-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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原稿種別: 付録等
1984 年 6 巻 1 号 p.
6-7
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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原稿種別: 付録等
1984 年 6 巻 1 号 p.
7-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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池田 茂人
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
9-16
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
世界における気管支学の成り立ちと, 日本における気管支鏡, 気管支ファイバースコープの開発, それに伴う気管支学の確立について述べた。気管支学は気管支鏡検査だけの学問ではない。気管支学とは, 気道系を中心としての気管支の病態生理, 診断, 治療を研究する学問である。そこで, 現状の気管支学を, 気管支ファイバースコープによってもたらされた適応の拡大について, 診断の面, 治療の面から述べ, さらに最新の気管支鏡の装置の進歩について述べた。そして, さらに今後10年間に考えられうる, 診断, 治療の進歩, さらに新しい内視鏡装置の開発, TVの画像処理, 記録法の進歩について, さらに分子化学的診断と治療の進歩について述べた。
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於保 健吉, 白石 三保子, 小川 一平, 雨宮 隆太, 山田 隆一, 平良 修, 早田 義博
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
17-23
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
内視鏡下Nd-YAGレーザー治療の最も良い適応は気管から区域気管支入口部までに発生した良性腫瘍および長軸径1cm未満の瘢痕性気道狭窄である。しかし, 肺癌例で単独治療法として成功する可能性のあるのは早期中心型肺癌に限定される。また, 病巣の大部分が区域気管支までの太い気道に限局した例も適応となるが, 腫瘍の末梢気道, 末梢肺組織が生理的機能を営みうることが条件となる。この場合, 放射線療法, BAIおよび全身化学療法などの合併療法が不可欠である。腺様嚢胞癌, 粘表皮癌, カルシノイドなどもまた本来太い気道にポリープ状発育を示すことから, 本法の適応となる。しかし, 適応の判定に当たっては, 末梢の機能, 組織型, 腫瘍の占居部位などのほか, すでに放射線療法, BAIなどの治療を受けた再発例であるか, 初回治療例であるか治療経過も考慮しなければならない。転移性の気道腫瘍はすべて救急救命手段として行なわれるが, 本法の限界を考慮したうえで適応を決めなければならない。
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杉本 峯晴, 西 隆二, 安藤 正幸, 堀尾 直, 興梠 博次, 島津 和泰, 菅 守隆, 中嶋 博徳, 荒木 淑郎
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
25-33
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
肺胞領域に対する喫煙の影響を明らかにする目的で健康な喫煙者15名と非喫煙者12名, 計27名を対象に気管支肺胞洗滌を行ない, 採取された肺胞マクロファージの形態と機能を比較検討した。喫煙者では非喫煙者に比べ肺胞マクロファージ数は著明に増加し, 細胞のライソゾーム酵素(β-galactosidaseとacid phosphatase)活性は有意に上昇していた。さらに, 細胞のガラス付着能, 伸展能およびNBT還元能は亢進し, ブドウ糖消費量も増加していた。走査電顕による細胞表面形態の観察では, 非喫煙者の肺胞マクロファージは円い形をして波状の膜でガラス面に付着していた。喫煙者の肺胞マクロファージは伸展して扁平な形を呈するものが多く, ガラス面には多形性に付着していた。すなわち, 喫煙者の肺胞マクロファージは形態的にも機能的にも活性化の所見を呈していた。喫煙者ではこのような活性化肺胞マクロファージから遊離されるスーパーオキサイドなどの活性酸素およびライソゾーム酵素が周囲の肺組織に傷害を与え, 慢性閉塞性肺疾患の発症へと導くものと推測される。
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高木 啓吾, 瓜生田 曜造, 加瀬 勝一, 増田 秀雄, 菊地 敬一, 尾形 利郎, 太田 伸一郎, 山下 浩介, 阿部 光延, 河合 俊明
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
35-41
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
頸部から縦隔内に進展した縦隔内甲状腺腫6例の気管に及ぼす影響を, 胸部X線写真から気管偏位度を, CTスキャン検査から気管狭窄度を数量的に測定し, 気管支ファイバースコープ検査から気管腔内の観察を行なったので報告する。気管の偏位が4mm以上になるものを偏位あり, 気管の狭窄が30%以上になるものを狭窄ありとすると, 濾胞状腺腫2例, 濾胞状腺癌1例は偏位主体型, 結節性過形成2例, 乳頭状腺癌1例は偏位狭窄型で, 狭窄主体型, 正常型はなかった。縦隔内甲状腺腫による気管狭窄は, 最大狭窄部における腫瘍面積が一定であっても, 狭窄の高さが下方のものほど強くなり, 胸郭入口部周辺で著明であった。腫瘍の気管壁浸潤診断は, 内視鏡検査, CT検査では, 気管腔内腫瘍露出または突出所見, すなわち壁全層浸潤所見があれば診断できるが, さらに浅い深達度では難しくfalse positiveの診断をしないように注意する必要がある。
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レシャード カレッド, 乾 健二, 竹内 吉喜, 高橋 豊, 長谷 寛二, 岡野 昌彦, 高橋 衛, 神頭 徹, 和田 洋己, 島田 恒治
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
43-49
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
過去2年5カ月の期間において, 1, 427症例に1, 512回のフレキシブルブロンコファイバースコープによる気管支鏡検査(以下BFと略す)を施行した。その内容は診断目的803例(56.3%), 治療目的624例709回(43.7%)であった。患者の年齢分布は1∿86歳に及び, 男女比は1.5 : 1であった。診断目的で行なわれた803例中, 入院患者は617例で, これは当科のこの期間の総入院患者数66.5%で, また外来患者は186例(当科全外来患者数の7.3%)であった。なお, 検査前の疑診としては原発性肺癌138例, 他の肺や胸膜腫瘍14例および縦隔腫瘍10例, 急性および慢性気管支肺炎105例, 肺結核88例, 気管支拡張症66例, COLD 41例, サルコイドーシス13例, 真菌症9例, そして間質性肺炎が7例であった。最終的なBFの診断率は76.8%で, なかでもブラッシングのそれは83%と高かった。また, 治療目的で行なわれたBFは624例に行なわれ, その内訳は術中喀痰吸引367例, 急性および慢性呼吸不全患者における人工呼吸時の喀痰吸引218例, 気管支内薬剤注入16例, 他の外科系各科のの術後無気肺等18例, 気道内異物摘出4例, そして肺胞蛋白症に対する肺胞洗滌1例であった。合併症は軽度∿中等量の出血12例, そしてTBLB後の軽度の気胸は4例であった。このように, BFは呼吸器疾患の早期診断には勿論のこと, その治療にも大いに有用であったことを報告する。
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木原 令夫, 中村 清一, 梅原 初穂
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
51-61
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
気管支鏡検査に引き続いて気管支造影を施行した患者のうち, 検査前には抗生物質の投与を必要としなかった170例を対象として, 検査後に抗生物質を投与しなかった群(37例)と投与を行なった群(133例)とにおいて, 検査後の発熱の頻度ならびに発熱の持続日数に差があるか否かを検討した。抗生物質投与群はペニシリン系薬剤(PCs)投与群, セファロスポリン系薬剤(CEPs)投与群, マクロライド系薬剤(MLs)投与群の3群でおのおの比較した。抗生物質非投与群での発熱の頻度は89.2%であり, 投与群に比べて有意に高率を示した(PCs群43.9%, CEPs群45.2%, MLs群62%-p<0.01)。また発熱の持続日数における比較でも, 非投与群と投与群間とで有意の差を認めた(非投与群64.9%, PCs群19.5%, CEPs群21.4%, MLs群26%-p<0.01)。いずれの比較でも各投与群間での明らかな差は認めなかった。気管支造影後の発熱の出現を少なくしかつ長びかせないためには, 検査後に抗生物質の投与を行なうことが有用であると思われた。
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藤岡 浩, 本間 敏明, 内田 義之, 斎藤 武文, 長谷川 鎮雄
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
63-70
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
手術不能肺癌症例を対象として, アルゴンレーザーによる光化学治療を行ない検討を加えてきたが, アルゴンレーザーの温熱作用が光化学治療に影響を与えることより, ブタ気管支モデル実験を行ない評価を加えた。ブタ気管支モデル実験では温熱作用は, 出力200∿400mWではほとんど観察されず, 照射方法により光化学効果が主体となる照射方法の設定が重要であることを示した。また臨床例では, 温熱作用により炭化が観察できる例もあり, レーザー光の浸透が妨げられるため充分な配慮が必要であり, 出血例においても出血部位が炭化するため同様の配慮が必要である。臨床上光化学治療においては, 照射出力を増加させ, 照射距離をのばすことにより一定のpower densityが得られ, 光化学作用が主体となる照射方法のため, 照射野も増大するため大きな腫瘍の場合は, 良い適応であると考えられる。
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田代 隆良, 後藤 純, 後藤 育郎, 後藤 陽一郎, 明石 光伸, 那須 勝, 糸賀 敬, 長門 宏
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
71-76
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
症例は62歳, 男性。主訴は咳嗽と喀痰。トンネル工事などの粉塵作業歴が20年間あり, 昭和49年5月某大学病院にて珪肺および珪肺結核と診断され加療を受けた。昭和51年4月胸部X線上中葉症候群が出現し以後持続した。昭和58年1月27日気管支ファイバースコープ検査を行ない, 右B^4を閉塞する黄色結石を認めた。可動性があることを確認したのち, 内視鏡的に結石を摘出した。病理組織学的検索により, 珪肺による石灰化リンパ節の気管支内穿孔によるものと診断した。
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田代 隆良, 後藤 純, 後藤 育郎, 後藤 陽一郎, 明石 光伸, 那須 勝, 糸賀 敬, 長門 宏
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
77-80
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
咳嗽の持続する珪肺患者に気管支ファイバースコープ検査を行ない, 気管壁に突出する粟粒大から米粒大の黄白色結節状隆起性病変を多数認めた。生検にて正常の気管上皮直下に軟骨および骨組織を認めtracheopathia osteochondroplasticaと診断した。
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古賀 俊彦, 入江 康司, 山方 勇次, 野瀬 育宏, 猪狩 民生, 平野 恭子
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
81-88
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
70歳, 男性の古典型のWegener肉芽腫症(W症)の患者にTBLBを施行した。肉芽腫性血管炎を伴う壊死性病変や広範な出血像が認められた。電顕像では, 肺胞毛細血管基底膜下に, フィブリンとは電子密度が異なるelectron dense depositsが観察された。FITC標識の蛍光抗体法ではIgG, IgA, IgM, C_3, C_<1q>は同定できなかった。本症例では, 血清補体値は低値でcirculating immune complex (CIC)は強陽性であったが, 蛍光抗体法の陰性所見から見て, W症発生機序にCICが果たす役割は明確にしえなかった。W症の診断にTBLBは有力であり, 今後, 電顕や蛍光抗体法の知見を積み上げていけば, W症の発生機序解明に大いに役立つと思われる。TBLBの合併症としての出血対策には, それ自体の出血傾向ばかりでなく, 抗凝固剤投与などの人為的な出血傾向にも留意すべきである。
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中村 雅博, 林 俊治, 市川 洋一郎, 加地 正郎
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
89-95
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
76歳男性。微熱, 左側胸部痛を主訴とし, 胸部X線像にて左上肺野および右中肺野の無気肺像を認め入院。気管支鏡検査で左上区支, 右上葉支, 右中葉支の各入口部に表面不整なポリープ状の腫瘍を認め, おのおのの腫瘍より生検を行なったところすべて扁平上皮癌であった。気管支鏡的に各腫瘍は独立して存在し, 連続性を認めていないことより原発性肺三重複癌と診断した。この症例での外科的切除は困難と考えられ, 全身的抗癌剤投与に加え気管支鏡下にOK-432の腫瘍内局所注入療法を併用し, 腫瘍の縮小効果が得られたので報告する。
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矢野 敬文, 市川 洋一郎, 田中 二三郎, 山口 達夫, 加地 正郎, 入江 康司, 枝国 信三, 武岡 有旭
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
97-103
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
右主気管支, 右B^5_<ai>に発生し, 気管支鏡的生検により診断しえた, 中枢型と末梢型の気管支カルチノイド2例の臨床, 病理学的検討を行なった。気管支鏡所見は2例とも, 表面平滑で血管に富む立ち上がりの急峻な球状腫瘤を示し, 周囲粘膜の変化に乏しい点が特徴的であり, 末梢型の方が蒼白でやや血管に乏しい傾向がみられた。本腫瘍の生検時に伴う出血に際しては, 気管支動脈のembolizationが有用であった。また, 2例の摘出腫痕に対し酵素抗体法で種々のポリペプタイド物質の検索をした結果, 2例ともCEA, VIP, ガストリン陽性で多分泌腫瘍の性格が示唆された。
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Yasumasa Monden, Shinichiro Miyoshi, Kazuya Nakahara, Hajime Maeda, Sa ...
原稿種別: Article
1984 年 6 巻 1 号 p.
105-108
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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Morihisa Kitano
原稿種別: Article
1984 年 6 巻 1 号 p.
109-112
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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Chikara Tsugawa
原稿種別: Article
1984 年 6 巻 1 号 p.
113-116
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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Oshima, Kitano, Wood, Tsugawa, Monden, Hitomi, Nakajima
原稿種別: Article
1984 年 6 巻 1 号 p.
117-118
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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須田 秀一, 斉藤 泰紀, 佐藤 雅美, 今井 督, 永元 則義, 橋本 邦久, 仲田 祐, 赤荻 栄一, 佐藤 博俊
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
119-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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東口 隆一, 阿児 博文, 今井 照彦, 堅田 均, 三上 理一郎
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
120-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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岡田 賢二, 三宅 正幸, 人見 滋樹, 立花 暉夫, 岡田 静雄
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
120-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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網谷 良一, 田中 栄作, 守口 雅丈, 藤本 憲弘, 田中 善夫, 望月 吉郎, 種田 和清, 岩田 猛邦
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
120-121
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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中山 昌彦, 辻 重行, 大野 聖子, 苗村 健治
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
121-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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津川 力
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
121-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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足立 秀治, 高田 佳木, 渡辺 英明, 奥田 謙一郎, 大林 加代子, 清水 雅史, 藤井 正彦
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
121-122
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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藤井 義敬, 門田 康正, 中原 数也
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
122-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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大川 健太郎, 南部 泰孝, 菅野 可世子, 奥村 二郎, 東田 有智, 高木 洋, 中島 重徳
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
122-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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玉井 精雄, 福岡 正博
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
122-123
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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武藤 真, 倉沢 卓也, 前川 暢夫
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
123-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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古瀬 清行
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
123-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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三上
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
123-124
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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村上 勝
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
125-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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田代 隆良, 後藤 純, 後藤 陽一郎, 後藤 育郎, 明石 光伸, 那須 勝, 糸賀 敬, 長門 宏, 三浦 肇
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
125-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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伊良部 勇栄, 兼島 洋, 富里 政秀, 下地 克佳, 大宜見 辰雄, 金城 勇徳, 中富 昌夫, 小張 一峰, 徳山 清公, 豊見 山寛
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
125-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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岡 三喜男, 芳賀 英章, 中里 博子, 峯 豊, 神田 哲郎, 原 耕平, 綾部 公〓, 富田 正雄
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
126-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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衛藤 安広, 中路 丈夫, 木山 程荘, 絹脇 悦生, 大塚 陽一郎
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
126-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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吉田 和子, 管 守隆, 堀尾 直, 柴藤 泰二, 興梠 博次, 杉本 峯晴, 安藤 正幸
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
126-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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入来 敦久, 江川 勝士, 宮田 義彦, 福永 秀智, 乗松 克政
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
127-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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後藤 陽一郎, 田代 隆良, 後藤 純, 後藤 育郎, 明石 光伸, 那須 勝, 糸賀 敬, 長門 宏, 三浦 肇
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
127-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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元永 隆三, 白日 高歩, 筒井 正好
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
127-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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フリー
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池辺 璋, 柴田 淳治, 水田 陽平, 南 美矢子, 江口 政則, 小森 清和, 中野 正心
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
127-128
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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古賀 俊彦
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
128-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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中野 正心, 水田 陽平, 南 美矢子, 柴田 淳治, 江口 政則, 小森 清和, 池辺 璋
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
128-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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千代反田 晋, 柴田 紘一郎, 和気 典雄, 辛島 誠一郎, 鬼塚 敏男, 古賀 保範
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
128-129
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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広瀬 和代, 上原 康一, 本松 研一
原稿種別: 本文
1984 年 6 巻 1 号 p.
129-
発行日: 1984/03/25
公開日: 2016/09/15
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