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原稿種別: 表紙
2012 年34 巻3 号 p.
Cover1-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2012 年34 巻3 号 p.
App1-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2012 年34 巻3 号 p.
App2-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2012 年34 巻3 号 p.
App3-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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原稿種別: 目次
2012 年34 巻3 号 p.
Toc1-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2012 年34 巻3 号 p.
Toc2-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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谷田 達男
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
205-206
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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藤澤 武彦
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
207-208
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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浅野 文祐, 青江 基, 大崎 能伸, 岡田 克典, 笹田 真滋, 佐藤 滋樹, 鈴木 栄一, 千場 博, 藤野 昇三, 大森 一光
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
209-218
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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目的.呼吸器内視鏡施行実態と合併症を調査するために,日本呼吸器内視鏡学会は郵送による全国アンケート調査を行った.方法.調査用紙をすべての本学会認定および関連認定の538施設に郵送した.対象. 2010年1年間に施行された呼吸器内視鏡症例(診断的気管支鏡,治療的気管支鏡,局所麻酔下胸腔鏡)で病変,手技別に施行件数,合併症,死亡を症例調査表を使用して調べた.結果. 483施設(89.8%)から回答を得た.診断的軟性気管支鏡施行件数は103,978件で4件(0.004%)の死亡を認めた.病変別の合併症率は, 0.51%から2.06%に分布し,びまん性病変が最も高く,手技別の合併症率は0.17%から1.93%に分布し,鉗子生検が最も高かった.末梢孤立性病変に対する鉗子生検の合併症率は1.79%(出血0.73%,気胸0.63%),肺門縦隔リンパ節病変に対する超音波気管支鏡ガイド下針生検(EBUS-TBNA)の合併症率は0.46%であった.治療的気管支鏡施行件数は3,020件で,金属ステント挿入による出血1件(0.03%)の死亡を認めた.手技別の合併症率は異物除去(2.20%)が最も高かった.局所麻酔下胸腔鏡施行件数は1,563件であった.合併症率は高周波不使用生検(1.86%)が最も高かった. 228施設(47.2%)で気管支鏡および周辺機器の破損を経験していた.結語.呼吸器内視鏡は安全に施行されていたが,新しい手技の合併症についての啓発が必要である.
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石崎 武志
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
219-220
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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中村 敦
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
221-222
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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出雲 雄大, 永井 厚志
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
223-227
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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背景.ガイドシース併用気管支腔内超音波断層法(EBUS-GS)は, EBUSで病変の位置を三次元的に確認しガイドシースを留置することで同一箇所にて繰り返し擦過・生検が可能である.近年EBUS-GSの有用性が報告されているがEBUS-GS導入前後の有用性の検討は少ない.目的.今回,我々はEBUS-GSの有用性を導入前と比較検討した.方法. 2008年6月から2009年12月に肺末梢病変に対してX線透視下でEBUS-GSを用いて経気管支肺生検,擦過細胞診およびキュレットなど(TBLBなど)が行われた103例を対象(EBUS-GS(E)群)とし,2006年10月から2008年5月にX線透視下でTBLBなどが行われた102例を対照(Control (C)群)とした.E群では超音波プローブおよびガイドシースを用いた.両群とも仮想気管支鏡ナビゲーションおよび迅速細胞診は併用しなかった.結果.両群間で患者の年齢や性別,病変の大きさ,検査時間に有意な差は認めなかった.診断率は20mm以下(88.6% vs. 30.8%, p<0.0001), 21mm以上(91.2% vs. 52.6%, p<0.0001)であり, E群の方が有意に高かった. EBUSが全周に得られた場合は感度98.4%,正診率98.6%であり, EBUSが辺縁にしか得られなかった場合は感度80.0%,正診率85.7%であり,全周の場合と比較して有意に低かった.結論.肺末梢病変に対する従来のX線透視下のみの気管支鏡検査がEBUS-GSを併用した気管支鏡検査になることで,施設や施行医に関わらず診断がより容易になると考えられた.
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田村 邦宣, 大搗 泰一郎, 柴田 英輔, 金村 晋吾, 安光 亮洋, 塚本 吉胤, 小牟田 清, 田端 千春, 福岡 和也, 中野 孝司
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
228-233
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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背景.悪性胸膜中皮腫は治療に抵抗する予後不良の腫瘍である.非切除例の生存期間は10〜12か月であり,化学療法で完全奏効(CR)が得られることは稀である.症例. 74歳女性,主訴は右胸部痛,アスベスト曝露歴がある.胸部圧迫感を自覚し近医を受診,右胸水貯留の指摘を受け来院した.胸水細胞診では癌胎児性抗原(CEA)染色陰性,カルレチニン染色陽性の悪性細胞が認められ,悪性胸膜中皮腫が強く疑われた.局所麻酔下胸腔鏡検査では,壁側胸膜に多数の顆粒ないし小豆大の腫瘍が散在していたが,臓側胸膜には明らかな腫瘍性病変は認めなかった.壁側胸膜の腫瘍を生検し,上皮型悪性胸膜中皮腫の診断を得た. International Mesothelioma Interest Group (IMIG)分類T1N0M0の臨床病期診断の下に,シスプラチン+イリノテカン+ドキソルビシンによる併用化学療法を4コース実施した. 2コース終了時より胸水は減少し, 4コース終了後の胸部コンピューター断層写真(CT)ではCRが認められた.化学療法開始から56か月後に,胸水の再貯留を認め進行(PD)となった.現在, performance status (PS)1,担癌生存中である.結論.本例は上皮型,早期臨床病期,PS良好,女性,血小板数増加なし,正常白血球数などの多くの好条件を有し,化学療法によりCRが得られている.悪性胸膜中皮腫は治療に抵抗する腫瘍であるが,好条件の予後因子が揃えば,化学療法が期待できることを示唆する症例であり,また,その早期診断に局所麻酔下胸腔鏡検査が有用であることを示す重要な症例である.
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松浦 陽介, 渡 正伸
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
234-237
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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背景.鈍的外傷による気管・気管支損傷は比較的稀な疾患である.しかし,その死亡率は高く,正確かつ迅速な診断ならびに的確な治療方針の決定が重要である.そのため,気管・気管支損傷が疑われた場合は,画像診断や気管支鏡で気道の異常の有無を確認することが重要とされている.今回我々は, CTを元に作成されるvirtual bronchoscopyを用いて,非侵襲的に気道の損傷部位を評価することが可能であった,頸部気管損傷の1例を経験したので報告する.症例. 60歳男性.転倒により前頸部を打撲し受診した.臨床症状やCT所見から気管損傷が疑われた. CTを元にvirtual bronchoscopyを作成し, Ia型気管損傷と診断した.気管挿管にて呼吸管理を行ったが,手術を行うことなく,保存的治療で軽快した. 1週間後に施行した気管支鏡検査にて,損傷部位の治癒瘢痕化が確認された.結論.気管・気管支損傷において, virtual bronchoscopyは非侵襲的に評価が行え,有用な方法と考えられた.
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田中 博之, 久保 昭仁, 西村 眞樹, 横江 徳仁, 高橋 大輔, 八木 健郎, 馬場 研二, 羽生田 正行, 山口 悦郎
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
238-241
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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背景.手術後の気管支胸腔瘻は,しばしば治療に難渋する病態である.症例. 73歳,男性.右肺下葉切除術後に膿胸を発症し.その後気管支胸腔瘻が出現した.胸腔ドレナージにより保存的に経過を観察したがエアリークが持続した.気管支鏡で内腔を確認したところ右下葉切除断端からのエアリークを認めた.気管支鏡下にN-butyl-2-cyanoacrylate滴下による閉鎖術を施行し,エアリークは消失した.閉鎖術後8カ月の現在も気管支胸腔瘻の再発を認めていない.結論. N-butyl-2-cyanoacrylateによる気管支鏡下瘻孔閉鎖術は肺切除術後の気管支の充填術が行えない気管支断端吻合部の瘻孔に対し,簡便に施行可能で有効な手段であると考えられた.
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久保 和義, 長友 安弘, 宮内 俊一, 楠元 規生, 上野 史朗, 松本 紫朗, 綾部 貴典, 富田 雅樹, 清水 哲哉, 岡山 昭彦
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
242-245
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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背景.気道異物は気管支拡張症の発症原因のひとつとして挙げられるが, 5歳時に誤嚥した気道異物が35年間という長期間介在し,気管支拡張症を引き起こした症例を経験したので報告する.症例. 40歳女性. 2000年頃から咳嗽,喀痰,微熱を繰り返し,気管支拡張症と診断されていた.症状の増悪がみられ, 2008年5月当科入院となった.右前胸部にcrackleを聴取し,胸部CTで右上葉に限局した気管支拡張像を認めた.気管支鏡検査では右主気管支・右上葉支入口部と中間気管支幹の狭窄を認めた.呼吸器感染症を繰り返したことから,右上葉切除術及び気管支形成術を施行した.術中,右上葉支内から12mm程度のプラスチック製の異物が摘出され,これによる閉塞が限局性気管支拡張症の原因と考えられた.術後は呼吸器症状の消失と肺機能の改善を認めた.問診を行うと, 5歳時に造花を誤嚥し,喘息様症状がしばらく持続していたことが判明した.術前に,プラスチック片は胸部X線やCTで存在を指摘することが困難であった.結論.画像上,非典型的な気管支拡張症に遭遇した際は,気道異物の可能性も考慮すべきである.
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田尾 裕之, 山本 寛斉, 松田 英祐, 岡部 和倫, 杉 和郎
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
246-251
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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背景.肺癌の切除術後に,サルコイド様反応による縦隔リンパ節腫大を認めることがあり,リンパ節転移との鑑別を要する.症例.症例1は64歳男性.臨床病期IAの肺腺癌に対して消極的縮小手術として楔状切除を施行した.術後3年目に縦隔リンパ節腫大を認め,超音波気管支鏡ガイド下針生検(endobronchial ultrasound-guided transbronchial needle aspiration : EBUS-TBNA)により,非乾酪性肉芽腫を認めた.症例2は79歳女性.肺腺癌に対して左上葉切除を施行,病理病期IAであり外来で経過観察を行っていた.手術から2年8か月後に,経過観察のCTで縦隔リンパ節の腫大を認め, EBUS-TBNAにより非乾酪性肉芽腫を認めた.両者とも,眼・心・皮膚その他臓器にサルコイドーシスを示唆する病変を認めず,サルコイド様反応と考えた.結論.肺癌手術後にサルコイド様反応による縦隔リンパ節腫大を認める場合があり,再発との鑑別のために組織診断を行うことが望ましい.
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吉田 知栄子, 松岡 多香子, 彌永 和宏
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
252-256
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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症例. 70歳,男性. C型慢性肝炎に対し2009年11月よりインターフェロンとリバビリンを投与中であった.合併する胸部大動脈瘤の経過観察のため半年毎に胸部CTを施行されており,翌年7月の胸部CTで右S^5に径17mm大の辺縁不整な結節影を指摘された.肺腺癌も疑われたが,腫瘍マーカーや炎症反応の有意な上昇は認めなかった. 1か月後のCTで結節影は増大傾向となり,経気管支肺生検(transbronchial lung biopsy : TBLB),さらに確認のためのCTガイド下生検を施行し,器質化肺炎と診断した.結論. TBLBで確定診断に至った限局性器質化肺炎の1例を経験した.器質化肺炎は臨床症状や画像所見の特異性に乏しく,孤在性の結節影を呈する場合,末梢型肺腺癌との鑑別が困難である.
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橋本 浩平, 河野 光智, 奥井 将之, 後藤 太一郎, 安樂 真樹, 大塚 崇, 泉 陽太郎, 堀之内 宏久, 野守 裕明
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
257-261
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
背景.気管腫瘍に対する気管管状切除ではアプローチ法として胸骨正中切開が選択されることが多いが,症例によっては右後側方切開が有用なことがある.症例. 55歳女性.咳嗽を2年前から認めていた.健診で撮影された胸部CTで胸腔内上部気管腫瘍を指摘された.気管支鏡では,気管は全長で16リングの軟骨輪があり,輪状軟骨から肺側8から10軟骨輪の位置に2cm大のポリープ型腫瘍を認め,生検で腺様嚢胞癌と診断した.画像検査上,食道筋層浸潤が疑われたため,気管の背面と食道の間の操作が容易な右胸腔からのアプローチを選択した.右後側方切開第4肋間開胸での良好な視野のもとで気管と食道を剥離し, 4リング分の気管管状切除を施行した.術後経過は良好であった.病理学的に気管断端は陰性であり,食道への浸潤も認めなかったが,食道との剥離面に腫瘍が近かったので,放射線を腫瘍床に50Gy照射した.術後9か月で合併症なく,再発所見を認めていない.結論.食道への浸潤が疑われる胸腔内上部気管癌に対する気管管状切除において,右後側方切開によるアプローチは有用である.
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町田 久典, 篠原 勉, 畠山 暢生, 岡野 義夫, 日野 弘之, 大串 文隆
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
262-266
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
背景.肺出血の原因として多い炎症性出血の原因における,肺アスペルギローマの占める割合は多い.肺アスペルギローマによる大量出血に対する治療は,一般的には気管支動脈閉塞術(BAE)を優先し,難治性の場合には手術を考慮することが多いが,病態や治療環境によってはこれらの処置が速やかに実施できない症例も存在する.近年では,気道出血に対して経気管支的にendobronchial Watanabe spigot (EWS)による止血が試みられる症例が増加してきている.症例. 62歳男性. 2か月持続する喀血を主訴に来院.陳旧性肺結核病変を認める肺尖部に肺アスペルギローマが疑われる病変があり,この部位からの出血が疑われ緊急入院した.入院後,人工呼吸管理となり, BAEなどが難しく, EWSによる止血を試みた.一時的な止血はできたものの,完全な止血はできなかった.結論.アスペルギローマ患者の喀血に対するEWSによる気管支充填術は,相対的な適応であり効果がなければ速やかにBAEに移行すべきと思われる.
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祖開 暁彦, 横山 俊彦, 祖開 理紗, 伊藤 彰一, 夏目 瑠奈, 佐野 将宏, 林 浩昭, 伊藤 亮太, 野村 史郎, 酒井 秀造
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
267-273
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
背景.再発性多発軟骨炎(relapsing polychondritis ; RPC)は比較的稀な疾患であり早期診断は困難なことが多い.発症から診断まで平均2.9年かかるとの報告もある.症例. 44歳男性.発熱,咳嗽を主訴に受診.頸部気管軟骨生検と^<18>F-fluorodeoxyglucose positron emission tomography (FDG-PET)検査を施行し,気管気管支に限局したRPCと診断した.症状出現から約1カ月後と比較的早期に治療を開始できた.ステロイド投与により症状が改善し,気管支鏡所見上,気管粘膜の浮腫が著明に改善したが,閉塞性呼吸機能障害は遷延し,一部改善にとどまった.以後,ステロイド単独投与のみでは病勢のコントロールが困難となり,免疫抑制剤の併用を要した.経過中のわずかな再燃の際にも呼吸機能のさらなる低下を認めた.結論. RPCに対して早期に診断し,治療を開始しても閉塞性障害が残存することがあるため,呼吸機能の保持の点からも病勢の厳格なコントロールが必要である.
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福田 秀明, 米良 明彦
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
274-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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井上 周, 小宮 一利, 田代 宏樹, 梅口 仁美, 中村 朝美, 高橋 浩一郎, 荒金 尚子, 林 真一郎
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
274-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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嶋田 緑, 元島 幸平, 谷口 寛和, 溝口 孝輔, 池田 喬哉, 山口 博之, 中富 克己, 飯田 哲也, 中村 洋一, 木下 直江, 林 ...
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
274-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原 可奈子, 生越 貴明, 渡橋 剛, 小田 桂士, 赤田 憲太朗, 徳山 晋, 長田 周也, 吉井 千春, 迎 寛
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
274-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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樋口 隆男, 濱田 利徳, 前川 信一, 岡林 寛
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
274-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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三雲 大功, 原田 大志, 掛地 吉弘, 相島 慎一, 田宮 貞史, 古賀 孝臣, 小田 義直, 高山 浩一, 中西 洋一
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
274-275
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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大渕 俊朗, 白石 武史, 岩崎 昭憲
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
275-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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今給黎 尚幸, 永田 旭, 宮原 聡, 吉田 康浩, 柳澤 純, 蒔本 好史, 濱武 大輔, 白石 武史, 岩崎 昭憲
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
275-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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小野 憲司, 大崎 敏弘, 小舘 満太郎
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
275-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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小宮 一利, 荒金 尚子, 小林 直美, 中村 朝美, 林 真一郎, 木村 晋也
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
275-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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谷口 寛和, 嶋田 緑, 元島 幸平, 溝口 孝輔, 池田 喬哉, 中富 克己, 飯田 哲也, 中村 洋一, 河野 茂
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
275-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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那覇 唯, 原 真紀子, 藤田 香織, 仲本 敦, 大湾 勤子, 久場 睦夫, 饒平名 知史, 河崎 英範
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
275-276
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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赤司 隼人, 小河原 大樹, 福田 実, 山口 博之, 北崎 健, 早田 宏, 神田 哲郎, 中村 洋一, 河野 茂
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
276-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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永延 奈津子, 岩永 健太郎, 嬉野 紀夫
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
276-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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森山 英士, 枝川 正雄, 臼間 康博, 伊井 敏彦, 比嘉 利信
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
276-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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柏原 光介, 今村 文哉, 岡本 知久, 山根 宏美
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
276-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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行徳 宏, 徳島 圭宜, 中野 浩文, 澤井 豊光, 内藤 愼二, 副島 佳文, 河野 茂
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
276-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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入來 豊久, 藤井 慎嗣, 平田 敬子, 野坂 生郷, 千場 博
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
276-277
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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大谷 哲史, 石井 寛, 横山 敦, 岡 宏亮, 串間 尚子, 鳥羽 聡史, 白井 亮, 岸 建志, 時松 一成, 平松 和史, 門田 淳一
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
277-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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関 七重, 久保 直樹, 原田 大志, 高山 浩一, 中西 洋一, 村上 信哉, 吉本 幸司, 高橋 俊介, 平橋 美奈子, 田宮 貞史
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
277-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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石丸 豊, 長島 聖二, 福田 実, 賀来 敬仁, 橋口 浩二, 佐野 功, 御手洗 和範, 森 雅一, 大坪 まゆみ, 重松 和人, 谷口 ...
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
277-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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稲葉 恵, 増田 佳子, 牛島 淳, 那須 信吾, 太良 史郎, 出口 秀治, 岡林 比呂子, 濱田 昌平, 丸塚 孝, 平田 奈穂美, 最 ...
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
277-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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松尾 規和, 大崎 敏弘, 小野 憲司, 小舘 満太郎
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
277-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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穴井 諭, 大田 恵一, 久保 直樹, 関 七重, 三雲 大功, 藤井 亜希子, 中野 貴子, 原田 英治, 原田 大志, 高山 浩一, 中 ...
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
277-278
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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今村 幸三, 小山 倫浩, 山本 浩一郎, 浦本 秀隆, 吉松 隆, 大崎 敏弘, 中西 良一, 田中 文啓
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
278-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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朝永 七枝, 朝長 正臣, 山口 博之, 木下 明敏, 谷口 堅, 岸川 孝之, 佐々木 英祐, 河野 茂
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
278-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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大塚 綱志, 原田 亜矢, 青木 雅也, 脇田 和博, 永田 俊行, 酒瀬川 浩一, 中村 好宏, 柳 正和, 佐藤 雅美
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
278-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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桂 正和, 前田 花佳, 鹿田 康紀, 庄司 文裕, 竹尾 貞徳
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
278-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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岡林 比呂子, 平田 奈穂美, 那須 信吾, 太良 史郎, 出口 秀治, 濱田 昌平, 稲葉 恵, 牛島 淳, 吉永 健
原稿種別: 本文
2012 年34 巻3 号 p.
278-
発行日: 2012/05/25
公開日: 2016/10/29
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