巻号一覧
33 巻, 8 号
選択された号の論文の15件中1～15を表示しています
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佐田 栄三, 疋田 晴夫1969 年 33 巻 8 号 p. 718-724
発行日: 1969/08/05
公開日: 2010/10/07
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2-(i) 充填塔恩田 格三郎, 竹内 寛1969 年 33 巻 8 号 p. 724-729
発行日: 1969/08/05
公開日: 2010/10/07
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疋田 晴夫, 石川 治男1969 年 33 巻 8 号 p. 729-735
発行日: 1969/08/05
公開日: 2010/10/07
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浅井 悟, 疋田 晴夫1969 年 33 巻 8 号 p. 736-745
発行日: 1969/08/05
公開日: 2010/10/07
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鈴木 昭1969 年 33 巻 8 号 p. 745-750
発行日: 1969/08/05
公開日: 2010/10/07
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梅田 富雄1969 年 33 巻 8 号 p. 751-758
発行日: 1969/08/05
公開日: 2010/10/07
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脇坂 一範, 神谷 幸一, 兵働 務1969 年 33 巻 8 号 p. 759-762
発行日: 1969/08/05
公開日: 2010/10/07
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1969 年 33 巻 8 号 p. 763-768
発行日: 1969/08/05
公開日: 2010/10/07
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小島 和夫, 加藤 昌弘1969 年 33 巻 8 号 p. 769-775,a1
発行日: 1969/08/05
公開日: 2010/10/07
ジャーナル フリー加圧下および減圧下における沸点曲線にもとづく2成分系気液平衡の決定を検討するために, 新らたに加圧用, 減圧用沸点測定装置を作製した.装置の信頼性を確かめるために, まずメタノールとエタノールの蒸気圧を測定した.次にメタノール～水系およびエタノール～水系について13.6atm以下190mmHgの間で沸点曲線を測定した.実測した沸点曲線にもとづいて気液平衡の決定を行ない, 既往の測定値と良好に一致することを確かめた.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1443K) -
メチルアルコール-水, エチルアルコール-水系について徳永 淳次, 新田 友茂, 片山 俊1969 年 33 巻 8 号 p. 775-779,a1
発行日: 1969/08/05
公開日: 2010/10/07
ジャーナル フリーメチルアルコール, エチルアルコールと水の2成分系溶液に対する炭酸ガスの溶解度を分圧1atm, 10, 20, 33, 40℃ において測定した.
実験によって得られた溶解度の平滑値をヘンリー定数で表わし, 又その対数値を溶媒中のアルコール分率に対して図示した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1126K) -
中塩 文行, 亀井 義信, 坂井 渡1969 年 33 巻 8 号 p. 780-786,a1
発行日: 1969/08/05
公開日: 2010/10/07
ジャーナル フリー化学反応を伴なう液液抽出に関する研究の一環としてTCP滴による硝酸ウランの抽出速度についての実験を行なった.その結果を界面反応を伴なう一次元拡散の理論解にもとずく簡単なモデルにより解析した.その結果, 滴生成時では抽出速度は抽出錯体の拡散によって支配されるが, 滴上昇時では界面反応が抽出速度に若干影響をおよぼすことが示された.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1515K) -
原口 俊秀, 中塩 文行, 坂井 渡1969 年 33 巻 8 号 p. 786-793,a1
発行日: 1969/08/05
公開日: 2010/10/07
ジャーナル フリー非等温反応器を用い, 水素を希釈剤として, プロバン, ブロピレン, エチレンの高温熱分解実験 (700-1000℃) を行った.この結果より, 分解速度定数を求める簡便法を提案した.プロパン熱分解反応について, 反応モデルを考え, 温度分布を考慮して, 出自組成を計算し, 実験値にかなり近い値が得られることを示した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1561K) -
造粒速度係数と回分操作での粒径分布関数について原田 和夫, 藤田 仁四郎, 吉村 柾1969 年 33 巻 8 号 p. 793-799,a1
発行日: 1969/08/05
公開日: 2010/10/07
ジャーナル フリー気固系流動層にスプレーノズルを組合わせて粒子間の凝集による造粒を行なう方法について検討した.
(i) 流動層内での凝集造粒機構を明確化するために造粒モデル内における重量頻度の変化速度式を導出し, その比例定数を, 造粒速度を表わすものとして, 造粒速度係数と名づけた.つぎにこれを原料粒子と造粒生成物の平均径の比に関係づける式を導き, この関係を用いて実験結果から実際に算出した.(ii) 重量頻度の変化速度式を解いて得られた粒径分布関数にたいして実験結果との比較を行ない, 良好な一致を確かめた.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1364K) -
城塚 正, 荒川 秀夫, 村上 昭彦1969 年 33 巻 8 号 p. 800-806,a1
発行日: 1969/08/05
公開日: 2010/10/07
ジャーナル フリー水一空気系を用い, 開孔比の異なる三種類の気液接触多孔段塔段上の液ホールドアップの非定常特性を5段よりなる多段塔を用い, 相当清澄水頭で測定した.モデルは, 段上と溢流管内との圧力パランスから導出し, その特性は, 開孔比, 盗流管断面積比などで決定され, 実験結果は, このモデルで説明することができた.とくに, ガス流量変化に対する相当清澄水頭の過渡応答は, 段上液ホールドアップが溢流管内へ逆流して圧力パランスを保つことで説明できた.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1453K) -
寺田 哲朗, 伊藤 信彦, 五嶋 泰洋, 城塚 正, 曽根 勇, 村上 昭彦1969 年 33 巻 8 号 p. 807-810,a1
発行日: 1969/08/05
公開日: 2010/10/07
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