医学教育
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45 巻 , 5 号
選択された号の論文の13件中1~13を表示しています
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特集
  • 鈴木 康之, 福島 統
    45 巻 (2014) 5 号 p. 323-325
    公開日: 2016/05/16
    ジャーナル フリー
  • 菊川 誠
    45 巻 (2014) 5 号 p. 326-330
    公開日: 2016/05/16
    ジャーナル フリー
     日本において医学教育研究を実施し論文化する時には多くの困難を抱え,モチベーションを維持することが難しいことが予想される.しかしその分,実際に論文として成果が出た時の充実感は大きい.医学教育研究の初学者としての私がどのような課題に直面し,どう乗り越えたかを3つのTIPSと共に述べることで,今後医学教育研究を始め,論文として発表したいと考えている方の一助になることを期したい.
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  • 西城 卓也
    45 巻 (2014) 5 号 p. 331-337
    公開日: 2016/05/16
    ジャーナル フリー
     医学教育におけるリサーチクエスチョンを生成するまでの手順を概説した.リサーチクエスチョンを決めることは医学研究,教育研究にかかわらず,研究の質に大きく影響する研究プロセスの第一歩である.しかし教育研究では,研究者の心情を完全に除外することはできないし,時代と共に変わりゆく教育の“主義”の潮流を無視することもできない.ゆえ,当初は感情の赴くまま自分自身の教育を振り返り,思い入れのある教育テーマを選定することが重要である.そしてクエスチョンを生成する過程には,同僚との建設的ブレインストーミングやエキスパートとの対話,文献検索を通じた理論的情報の入手が重要になってくる.さらに研究の質を高める重要な問を冷静に自問自答することで,リサーチクエスチョンの質が高まる.
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  • 石川 ひろの
    45 巻 (2014) 5 号 p. 338-342
    公開日: 2016/05/16
    ジャーナル フリー
     先行研究を読むことは,研究の着想から論文執筆に至るまで研究のあらゆる過程で重要であるが,その目的や活用の仕方は,研究のどの段階にあるかによっても変わってくる.研究開始前に先行研究に当たる主な目的の一つは,先行研究で明らかにされていることとまだ明らかにされていないことを明確にすることであるだろうし,論文執筆時には先行研究と自分の研究結果を比較して考察を深めるために先行研究を読むことになる.先行研究を読むことの意味やその使い方を知り,何のために読むのか意識して先行研究に向き合うことが,より効率よく先行研究を活用して,研究の質を高めることにつながると考える.
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  • 錦織 宏
    45 巻 (2014) 5 号 p. 343-347
    公開日: 2016/05/16
    ジャーナル フリー
     医学教育研究の課題の一つに,先行研究の知見の上に研究結果を積み上げるという姿勢が欠如していることが挙げられる.医学教育の実践者が医学教育学の語彙について学ぶ機会があまりないことがその原因だが,文献や専門家との丁寧な対話を通して自分自身の活動について適切な医学教育学の語彙で言語化し,リサーチクエスチョンを立てていくとよい.また理論的枠組み(レンズ)をどのように選択するかによって現象の見え方が大きく異なり,医学教育研究の方向性は変わる.実際にどのような理論的枠組みを選択するかを言葉にした上で現象を見つめることが重要である.質的研究の手法が用いられることも多い医学教育研究では言葉の重要性は大きい.論文や演題発表のDiscussionも実際の「対話による言語化」から生まれてくる.
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原著
  • 井手野 由季, 菊地 麻美, 田村 遵一, 坂本 浩之助, 和泉 孝志
    45 巻 (2014) 5 号 p. 349-355
    公開日: 2016/05/16
    ジャーナル フリー
    背景・方法 : 臨床医の生涯教育におけるニーズを把握するため,群馬県内の医師を対象に調査を実施した.
    結果 : 群馬大学で提供可能な研修内容としては,「EBMに基づいた診療」「臨床研究や疫学データの解釈等」「画像診断」に関するレクチャーは年代を問わずニーズが高く,個々の臨床手技では若いほどニーズが高かった.また,これらの研修を開催する時間帯としては,勤務場所によって参加しやすい曜日や時間帯に差がみられた.
    考察 : 病院勤務医から開業医まで,幅広い年齢層の臨床医の生涯教育に関する期待あるいはニーズが明らかになった.またセミナー等の開催に際しては,対象者が参加しやすい曜日・時間帯に配慮していく必要がある.
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