Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
Drug Delivery System
Online ISSN : 1881-2732
Print ISSN : 0913-5006
ISSN-L : 0913-5006
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
Drug Delivery System
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
39 巻 (2024)
1 号 p. 3-
38 巻 (2023)
5 号 p. 353-
4 号 p. 265-
3 号 p. 187-
2 号 p. 95-
1 号 p. 3-
37 巻 (2022)
5 号 p. 371-
4 号 p. 281-
3 号 p. 191-
2 号 p. 99-
1 号 p. 3-
36 巻 (2021)
5 号 p. 333-
4 号 p. 229-
3 号 p. 159-
2 号 p. 87-
1 号 p. 3-
35 巻 (2020)
5 号 p. 353-
4 号 p. 275-
3 号 p. 167-
2 号 p. 99-
1 号 p. 3-
34 巻 (2019)
5 号 p. 333-
4 号 p. 231-
3 号 p. 149-
2 号 p. 83-
1 号 p. 3-
33 巻 (2018)
5 号 p. 367-
4 号 p. 249-
3 号 p. 169-
2 号 p. 73-
1 号 p. 3-
32 巻 (2017)
5 号 p. 367-
4 号 p. 241-
3 号 p. 171-
2 号 p. 93-
1 号 p. 3-
31 巻 (2016)
5 号 p. 397-
4 号 p. 261-
3 号 p. 183-
2 号 p. 107-
1 号 p. 3-
30 巻 (2015)
5 号 p. 419-
4 号 p. 273-
3 号 p. 179-
2 号 p. 89-
1 号 p. 3-
29 巻 (2014)
5 号 p. 383-
4 号 p. 271-
3 号 p. 187-
2 号 p. 103-
1 号 p. 3-
28 巻 (2013)
5 号 p. 396-
4 号 p. 270-
3 号 p. 180-
2 号 p. 92-
1 号 p. 10-
27 巻 (2012)
5 号 p. 342-
4 号 p. 246-
3 号 p. 156-
2 号 p. 76-
1 号 p. 10-
26 巻 (2011)
6 号 p. 571-
5 号 p. 450-
4 号 p. 366-
2 号 p. 88-
1 号 p. 10-
25 巻 (2010)
6 号 p. 552-
5 号 p. 448-
4 号 p. 362-
2 号 p. 94-
1 号 p. 8-
24 巻 (2009)
6 号 p. 572-
5 号 p. 468-
4 号 p. 384-
2 号 p. 96-
1 号 p. 28-
23 巻 (2008)
6 号 p. 610-
5 号 p. 518-
4 号 p. 448-
2 号 p. 112-
1 号 p. 24-
22 巻 (2007)
6 号 p. 620-
5 号 p. 510-
4 号 p. 424-
2 号 p. 108-
1 号 p. 28-
21 巻 (2006)
6 号 p. 592-
5 号 p. 492-
4 号 p. 388-
2 号 p. 102-
1 号 p. 18-
20 巻 (2005)
6 号 p. 589-
5 号 p. 493-
4 号 p. 397-
3 号 p. 180-
2 号 p. 83-
1 号 p. 9-
19 巻 (2004)
6 号 p. 483-
5 号 p. 415-
4 号 p. 343-
3 号 p. 154-
2 号 p. 79-
1 号 p. 3-
18 巻 (2003)
6 号 p. 497-
5 号 p. 421-
4 号 p. 331-
3 号 p. 150-
2 号 p. 81-
1 号 p. 3-
17 巻 (2002)
6 号 p. 457-
5 号 p. 389-
4 号 p. 309-
3 号 p. 152-
2 号 p. 83-
1 号 p. 5-
16 巻 (2001)
6 号 p. 451-
5 号 p. 371-
4 号 p. 202-
3 号 p. 131-
2 号 p. 67-
1 号 p. 5-
15 巻 (2000)
6 号 p. 487-
5 号 p. 407-
4 号 p. 230-
3 号 p. 155-
2 号 p. 75-
1 号 p. 6-
14 巻 (1999)
6 号 p. 425-
5 号 p. 351-
4 号 p. 243-
3 号 p. 149-
2 号 p. 73-
1 号 p. 5-
13 巻 (1998)
6 号 p. 389-
5 号 p. 333-
4 号 p. 229-
3 号 p. 143-
2 号 p. 77-
1 号 p. 5-
12 巻 (1997)
6 号 p. 379-
5 号 p. 311-
4 号 p. 237-
3 号 p. 145-
2 号 p. 77-
1 号 p. 5-
11 巻 (1996)
6 号 p. 375-
5 号 p. 299-
4 号 p. 243-
3 号 p. 155-
2 号 p. 81-
1 号 p. 5-
10 巻 (1995)
6 号 p. 391-
5 号 p. 321-
4 号 p. 243-
3 号 p. 143-
2 号 p. 75-
1 号 p. 5-
9 巻 (1994)
6 号 p. 387-
5 号 p. 315-
4 号 p. 247-
3 号 p. 145-
2 号 p. 73-
1 号 p. 5-
8 巻 (1993)
6 号 p. 425-
5 号 p. 341-
4 号 p. 237-
3 号 p. 149-
2 号 p. 77-
1 号 p. 5-
7 巻 (1992)
6 号 p. 411-
5 号 p. 331-
4 号 p. 259-
3 号 p. 157-
2 号 p. 77-
1 号 p. 5-
6 巻 (1991)
6 号 p. 415-
5 号 p. 331-
4 号 p. 259-
3 号 p. 151-
2 号 p. 77-
1 号 p. 5-
5 巻 (1990)
4 号 p. 227-
3 号 p. 157-
2 号 p. 61-
1 号 p. 5-
4 巻 (1989)
4 号 p. 241-
3 号 p. 173-
2 号 p. 61-
1 号 p. 5-
3 巻 (1988)
3 号 p. 381-
2 号 p. 313-
1 号 p. 202-
2 巻 (1987)
2 号 p. 100-
1 号 p. 2-
1 巻 (1986)
1 号 p. 2-
29 巻, 2 号
エクソソームとDDS
選択された号の論文の11件中1~11を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
特集 “エクソソームとDDS” 編集:秋吉一成
[FOREWORD]エクソソームとDDS
秋吉 一成
2014 年 29 巻 2 号 p. 103
発行日: 2014/03/25
公開日: 2014/06/25
DOI
https://doi.org/10.2745/dds.29.103
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(164K)
[OPINION]過熱するエクソソーム研究
田原 栄俊
2014 年 29 巻 2 号 p. 104-105
発行日: 2014/03/25
公開日: 2014/06/25
DOI
https://doi.org/10.2745/dds.29.104
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(328K)
細胞外ベシクルの構造特性と機能制御
下田 麻子, 澤田 晋一, 秋吉 一成
2014 年 29 巻 2 号 p. 108-115
発行日: 2014/03/25
公開日: 2014/06/25
DOI
https://doi.org/10.2745/dds.29.108
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
新たな細胞間コミュニケーションツールとして、細胞外ベシクルが注目されている。ベシクルの種類は、その発生機序、サイズにより大きく分けて3つに分類できる (エクソソーム:30~200nm、マイクロベシクル:100~1000nm、アポトーシス小体: 1~5μm)。特に、エクソソームに関してはその内部にタンパク質やmicro RNAを含有していることから、疾患治療や予後診断、バイオマーカーとしての応用が期待される。本稿では、細胞外ベシクルの基礎的概念、単離方法や機能評価法などを紹介する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1087K)
エクソソームの体内動態
高橋 有己, 西川 元也, 高倉 喜信
2014 年 29 巻 2 号 p. 116-124
発行日: 2014/03/25
公開日: 2014/06/25
DOI
https://doi.org/10.2745/dds.29.116
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
細胞から分泌される膜小胞であるエクソソームは、核酸・タンパク質・脂質などの内因性キャリアであることから、エクソソームを用いたDDSの開発が注目されている。エクソソームを用いたDDSの開発にはエクソソーム体内動態の制御法を開発することが必須であるが、それにはまずエクソソームの体内動態に関する情報の蓄積が必要不可欠である。しかしながら、その情報はいまだ乏しく、体系的な理解には至っていないのが現状である。本稿では、これまでに報告されたエクソソームの体内動態の特徴を整理するとともに、エクソソームの体内動態解析を目的とした我々の取り組みを紹介する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(784K)
がんの悪性化におけるエクソソームの役割とエクソソームを標的としたがん診断・治療の展望
小坂 展慶, 落谷 孝広
2014 年 29 巻 2 号 p. 125-133
発行日: 2014/03/25
公開日: 2014/06/25
DOI
https://doi.org/10.2745/dds.29.125
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
がん細胞とその周辺細胞の密接な関係は、これまでサイトカインやケモカインなどで説明されてきた。しかし、その複雑な関係は複数種類の分子では説明がつかず、新たな相互関係が探索されてきた。最近、エクソソームと呼ばれる100nmの細胞外小胞顆粒の存在が再注目され、特に、がん細胞における役割が近年急速に解明されている。本稿では、がん細胞がどのようにしてエクソソームを悪用しているのかを述べるとともに、エクソソームを標的とした治療と診断の展望に関して述べる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1137K)
エクソソームによる核酸DDSの開発
大野 慎一郎, 高梨 正勝, 黒田 雅彦
2014 年 29 巻 2 号 p. 134-139
発行日: 2014/03/25
公開日: 2014/06/25
DOI
https://doi.org/10.2745/dds.29.134
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
各種細胞が分泌する膜小胞体の一種であるエクソソームは、RNA分解酵素に富む血液中でも安定してmRNAおよびmicroRNA(miRNA)を運搬することが明らかとなっている。一方で、核酸を用いた分子標的治療が未だ実用化に至らないのは、核酸医薬品が血液中において不安定であるため、病変部へ送達できないこと、人工的に構築されたキャリアーの抗原性が大きな問題と考えられる。このような背景のなか、生体成分で構築され、かつ体液中で安定に核酸を運搬する新規ドラッグデリバリーシステム(DDS)のキャリアーとして、エクソソームが注目されている。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1950K)
新規治療薬開発への間葉系幹細胞由来エクソソームの応用可能性
勝田 毅, 落谷 孝広
2014 年 29 巻 2 号 p. 140-151
発行日: 2014/03/25
公開日: 2014/06/25
DOI
https://doi.org/10.2745/dds.29.140
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
エクソソームと呼ばれる細胞分泌小胞が、細胞間相互作用において重要な役割をもつことが明らかとなり、急速に注目を集めている。エクソソームにはタンパク質、microRNA、mRNAなどの分子が含まれ、由来する細胞と類似の機能が備わっていることがわかってきた。そのため、幅広い疾患に対する細胞治療のソースとして注目されている間葉系幹細胞(mesenchymal stem cell: MSC)が分泌するエクソソームには、MSCと同様の治療効果が備わっていると期待される。本稿では、最近明らかになってきた、MSC由来のエクソソームが見せるさまざまな疾患に対しての治療効果について最新の知見を紹介する。さらに、MSCのエクソソームを用いた治療戦略と、その実現に向けて解決すべき課題について議論する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1125K)
癌と免疫とエクソソーム
瀬尾 尚宏, 珠玖 洋
2014 年 29 巻 2 号 p. 152-159
発行日: 2014/03/25
公開日: 2014/06/25
DOI
https://doi.org/10.2745/dds.29.152
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
T細胞、NK細胞、樹状細胞(DC)、マクロファージなど、抗腫瘍免疫応答の主体となる免疫細胞群の放出するエクソソームの生物学的意義や、癌細胞の増殖、全身循環、転移環境形成への関与の報告は非常に乏しい。一方、大量培養が比較的容易な癌細胞に由来するエクソソーム、もしくは癌患者血液中のエクソソームについては、主に内包マイクロRNAs(miRs)介在的に腫瘍細胞自身、繊維芽細胞、マクロファージなどに影響を及ぼし、癌微小環境の形成、原発部位から転移先に至る癌転移環境の形成、腫瘍細胞増殖に重大な役割を果たすことや、癌免疫応答を負に調節することが、近年明らかにされている。本稿では、癌細胞放出エクソソームの機能を理解することによって見えてくる免疫細胞由来エクソソームの可能な役割を論じ、将来のエクソソームをデバイスとした癌免疫治療法の可能性を模索する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(643K)
DDS製品開発の最前線
新しいTNFα阻害薬セルトリズマブペゴル
シェーン Y ピーター, 小野寺 禎良
2014 年 29 巻 2 号 p. 160-165
発行日: 2014/03/25
公開日: 2014/06/25
DOI
https://doi.org/10.2745/dds.29.160
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
セルトリズマブペゴル(CZP)は、ヒト化抗ヒトTNFαモノクローナル抗体のFab’断片にポリエチレングリコール(PEG)を結合させた新しい生物学的製剤である。CZPはこれまでの抗TNF剤とは異なる薬物動態および薬理作用を有するが、主としてCZPが一価であること、Fcを持たないこと、PEG化されていることなど特徴的な構造に由来するものである。活動性関節リウマチの症状、徴候を速やかに改善し、骨破壊の進展を予防すること、患者のQOLを改善することが確認されており、わが国においても2012年12月に承認された。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1014K)
若手研究者のひろば
異分野連携によるリポソーム製剤の開発
浅井 知浩
2014 年 29 巻 2 号 p. 166-167
発行日: 2014/03/25
公開日: 2014/06/25
DOI
https://doi.org/10.2745/dds.29.166
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(407K)
分子レベルの小さな違いを大きな治療成果へとつなぐDDSの開発を目指して
宮田 完二郎
2014 年 29 巻 2 号 p. 168-169
発行日: 2014/03/25
公開日: 2014/06/25
DOI
https://doi.org/10.2745/dds.29.168
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(461K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら