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原稿種別: 表紙
2002 年 24 巻 7 号 p.
Cover1-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2002 年 24 巻 7 号 p.
Cover2-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 24 巻 7 号 p.
App1-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 24 巻 7 号 p.
App2-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2002 年 24 巻 7 号 p.
Toc1-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2002 年 24 巻 7 号 p.
Toc2-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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石井 芳樹
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
497-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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近藤 有好
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
498-499
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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藤内 智, 山崎 泰宏, 松本 博之, 中尾 祥子, 山本 泰司, 武田 昭範, 西垣 豊, 藤田 結花, 藤兼 俊明, 清水 哲雄
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
500-504
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
目的と対象.肺MAC(Mycobacterium avium complex)症の診断における気管支洗浄の有用性を検討するため,診断時のMAC菌検出方法別に65例の肺MAC症例の臨床所見,治療経過を比較検討した.内訳は気管支洗浄診断群(BF群)23例,喀痰診断群(Sp群)42例であった.結果および考察.アルブミン値がBF群で高く,白血球数,好中球比率,IgG値がSp群で有意に高かった.病変の拡がりをCTで評価するとBF群ではSp群と比較して有意に病変の拡がりが小さかった(p<0.05).リファンピシン(RFP),エタンブトール(EB),クラリスロマイシン(CAM)の3剤を含む抗菌治療を受けた58例で検討するとBF群で菌陰性化例が有意に多かった(p<0.05).治療前後CT所見の改善度は2群間に差はなかったが,診断時の病変の拡がりが小さいほど改善度が高いことが明らかとなった(p<0.05).本研究の結果,気管支洗浄による診断が肺MAC症の治療成績向上に寄与している可能性が示された.
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大沢 宏至, 坂本 和裕, 林 康史, 石井 治彦, 米山 克也, 奥山 健一, 森 雅亮, 横田 俊平, 稲山 嘉明, 伊藤 宏之, 乾 ...
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
505-509
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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背景.気管気管支平滑筋腫は比較的稀な疾患である.特に,15歳以下の小児に発生した気管内平滑筋腫は本邦ではこれまでに4例の報告をみるのみである.症例.症例は12歳,男性.睡眠時喘鳴,呼吸困難が出現し,気管支喘息として投薬治療を受けたが改善せず,胸部X線,CTにて気管内腫瘍と診断された.全身麻酔下に内視鏡的摘出術を施行した.腫瘍は気管内腔をほぼ閉塞し,膜様部に茎を有していた.ホットバイオプシーを用いて茎部を切離し,腫瘍を摘出した.病理診断は平滑筋腫であった.術後経過は良好で術後2年再発なく経過している.結論.有茎性気管腫瘍に対しては,ホットバイオプシーなどの内視鏡的治療が有効だが,その施行にあたっては術中の呼吸管理など十分な注意が必要と思われた.
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瀬戸 武志, 笠松 紀雄, 橋爪 一光, 篠塚 成順, 高木 啓輔, 半澤 儁, 籾木 茂, 佐々木 一義, 小澤 享史, 安見 和彦
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
510-514
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
背景.喉頭癌と気管癌はともに喫煙歴を危険因子とするため,重複例の報告がある.本症例も喫煙指数が高く,また臨床経過,画像的検討により喉頭,気管の異時性重複癌の1例と考えられた.今回,気管内腔への急速な増大を認め,興味ある経過を示した原発性気管癌の重複癌症例を報告する.症例.症例は78歳,男性,喫煙指数(Brink-mann index)2000.1999年に喉頭癌にて放射線治療を受け,その後再発は認めなかった.2001年6月に血痰出現し,当科に精査入院.気管支鏡検査施行し,声門下約4cmの気管左側壁にポリープ様隆起病変を認めた.喉頭部には喉頭癌再発の所見はなく,原発性気管癌(扁平上皮癌)の診断を得た.約1週間の経過で腫瘍の急速な増大により気管狭窄をきたしたため救急救命的に内視鏡的Nd-YAGレーザー治療を併用し,気道の確保を行った.その後,放射線治療を行い,独歩退院となった.結論.原発性気管癌において気管内腔へ急速に増大する症例があり,急速な増大により容易に気道閉塞をきたし致命的となる.以上を念頭に置き,気管癌症例では慎重に経過観察を行い,必要であれば迅速な気道確保処置が必要である.
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西本 武司, 平野 綱彦, 中西 正典, 中西 宏公, 松永 和人, 山縣 俊之, 南方 良章, 宗 正敏, 湯川 進
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
515-520
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
背景.今回我々は気管および両側主気管支を含む気道内広範囲に発生した上皮内癌と考えられた1例を経験したので報告する.症例.症例は65歳,男性.2000年10月に健診の喀痰細胞診でD判定を指摘された.近医を受診し,胸部X線写真およびCTでは明らかな異常は指摘されなかったが,気管支鏡検査にて気管分岐部から両側主気管支にかけての広範囲に発赤が強く不整な粘膜を認めた.当院受診後に行った生検から,いずれも上皮内癌(扁平上皮癌)の診断が得られ,気管および両側主気管支を含む気道内に広範囲連続性に認めた上皮内癌であった.外科的切除およびレーザー療法などの内視鏡的治療は困難と考え,化学療法に引き続き放射線外照射を施行した.治療後は生検にて腫瘍細胞の消失を認めた.肺門部早期癌は,同時性・異時性に多発する頻度が高い特徴があり,文献的考察より本例は同時性に広範囲に発生した上皮内癌と考えられた.結論.本例のような上皮内癌例も存在しうることから,外科的切除が第一選択となるような限局性の上皮内癌例においても,呼吸機能温存,高い多発性という観点から,外科的切除に加えて内視鏡的治療をはじめとする種々の治療を組み合わせた集学的治療を考慮する必要もあると考えられた.
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小川 智, 松井 薫, 小林 政司, 平島 智徳, 新田 隆, 小宮 武文, 梁 尚志, 益田 典幸, 川瀬 一郎, 安光 勉, 菊井 正紀
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
521-526
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
背景.気管支結石症は,各種胸部疾患中の0.1〜0.2%,喀血・血痰患者の0.8%前後を占める比較的稀な疾患である.今回我々は,当院において過去20年間(1978〜1997年)で経験した気管支結石症5例について検討した.症例.年齢は48〜73歳で,性別は男性2例,女性3例であった.自覚症状は,喀血・血痰2例,呼吸困難1例であり,無症状の症例も2例あった.気管支拡張症合併が2例に認められた.確定診断の方法は,気管支鏡3例,手術1例,剖検1例であった.病変部位は右肺3例,左肺1例,両側肺1例で,右肺例が多かった.2例について結石の化学分析を行ったところ,いずれも炭酸カルシウム主体の結石であった.症例1はリンパ節由来,症例2は分泌物由来と考えられた.結論.結石成分のみから成因を確認することは困難であると思われた.
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花岡 淳, 井上 修平, 大内 政嗣, 藤野 昇三, 澤井 聡, 手塚 則明
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
527-532
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
背景.肺過誤腫の多くは末梢肺実質内の胸膜下に認められるが,比較的稀に気管支内腔に発生し狭窄所見を呈する症例がある.症例.67歳,男性.他疾患経過観察中に撮影された胸部CTで異常陰影を指摘され精査・加療目的で受診となった.患者に明らかな自覚症状はなかったが,胸部CTでは中間気管支幹膜様部外側に存在する腫瘤により気管支が三日月状に狭窄していた.気管支鏡検査では同部位に隆起性病変が認められ,数回にわたり生検を行ったが確定診断は得られず手術を施行した.手術時,右主気管支より末梢側の中間気管支幹周囲の剥離を進めたところ,クルミ様の腫瘤が別々に2個容易に核出されてきた.摘出腫瘤は術中迅速病理検査で軟骨性過誤腫と診断された.摘出部近傍の肺胸膜には損傷がなく,明らかなエアーリークも認められなかった.結論.本症例は,肺と気管支に挟まれるように存在した過誤腫が中枢気道を壁外性に圧迫していた珍しい症例と考えられた.
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有村 保次, 芦谷 淳一
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
533-537
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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背景/目的.アスペルギルスによる肺疾患は多彩である.今回,好酸球性肺炎の病像を示し,イトラコナゾールの単独投与にて改善した気管支・肺アスペルギルス症の1例を経験した.方法/結果.症例は52歳,女性.2001年6月下旬より乾性咳嗽が出現.胸部エックス線写真上多発浸潤影,末梢血好酸球増加を認めた.気管支肺胞洗浄液で好酸球が増加し,経気管支肺生検組織にて著明な好酸球浸潤を認めた.気管支腔内に膿栓を認め,血中β-Dグルカンが上昇していた.アスペルギルス沈降抗体は陽性であったが,喘鳴,中枢性気管支拡張像,IgE上昇はなかった.ステロイドを投与せず,イトラコナゾールの内服投与のみを行い,臨床症状,画像所見は著明に改善した.以上から好酸球性肺炎の病像を呈した気管支・肺アスペルギルス症と診断した.結論.本例はアスペルギルスによる感染症としての側面とアレルギー性疾患としての側面を有する興味ある症例と考えられた.
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阪本 俊彦, 西尾 渉, 原田 洋明, 坪田 紀明
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
538-541
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
背景.われわれは1992年以来,末梢2cm以下非小細胞肺癌の術中リンパ節検索NO判明例に対し,拡大区域切除術を行ってきた.症例.56歳,女性.検診で胸部異常影を指摘された.腫瘍は右S^3bに存在し,径11mmであった.気管支鏡下擦過細胞診は陰性であったが悪性が疑われるため,手術が施行された.前側方第4肋間に55×64mmのaccess thoracotomyを置き,胸腔鏡補助下に手術を行った.V^3各分枝を結紮切断後,A^3を露出し,切断した.A^3裏面に出現するB^3をテーピングした後,気管支鏡下にジェットベンチレーションを行って選択的に上葉の含気を戻した.この後,B^3を結紮,糸の中枢でB^3を切断しS^3の含気を保持した.B^3を縫合の間にS^1,S^2は徐々に虚脱するので区域間をなす含気-虚脱線が明瞭となった.同線に沿って電気メスのみで区域間切離を完遂しえた,切離面の約30%を胸膜で縫合閉鎖したが,残りはbareのままとした.air leakは術後2日目に停止した.病理診断は高分化型腺癌,pT1N0M0 stage LAであった.術後経過は順調で肺機能の損失も軽微であった.結論.胸腔鏡補助下の区域切除術は低侵襲性と機能温存を兼ね備えた術式である.
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京樂 由佳, 伊井 敏彦, 平塚 雄聡, 床島 眞紀, 隈本 健司
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
542-545
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
背景.基礎疾患のない患者の喀血において気管支動脈瘤を認めることは稀である.症例.54歳,男性.喀血を主訴として当科に入院した.胸部X線では右上肺野に浸潤影を認めた.胸部CTでは右S^1,S^2の気管支周囲に不均一な濃度上昇域と末梢肺野にスリガラス様陰影を認め,肺出血と考えられた.気管支鏡では右B^2に凝血塊と少量の出血を認めた.内視鏡的治療により止血しえなかったため,気管支動脈造影を施行したところ,右気管支動脈に約1mm大の動脈瘤を認めた.この動脈瘤より右上葉枝への造影剤の流出を認めたため責任病巣と判断し,その中枢側で塞栓した.気管支動脈塞栓術後は喀血を認めていない.結論.診断と治療に気管支動脈造影および気管支動脈塞栓術が有用であった.
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山井 礼道, 佐尾山 信夫, 岡田 雅子, 戸田 和史, 津田 洋, 吉田 冲, 沖津 宏, 浜口 伸正
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
546-550
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
症例.23歳男性,2000年9月に喀血を主訴に当院受診.胸部単純X線写真,造影CTで左下葉に浸潤影を認めた.気管支鏡検査で左主気管支から左肺底区にかけて血餅の付着を認めたが,出血源や腫瘤は認めなかった.3日後,再度血痰を認め,気管支鏡検査再施行となった.検査中の咳嗽が刺激となり,B^8末梢より滲み出る出血を認め,気管支動脈造影を施行した.左右気管支動脈,左内胸動脈より流入を認める屈曲,蛇行,拡張した血管腫を左主気管支外側に認めた.また,気管支動脈と肺動脈との間のshunt形成を認め,気管支動脈蔓状血管腫と考えた.血流の多かった左上気管支動脈と左内胸動脈からの分枝をcoilにて塞栓した.左下・右気管支動脈は血管が細く塞栓できなかった.結果.1年8ヶ月外来にて経過観察中であるが,血痰排出もなく経過良好である.結論.気管支動脈蔓状血管腫に対する治療としてcoilを用いた気管支動脈塞栓術は有効であると考えられた.
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浅野 文祐
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
551-556
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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石井 芳樹
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
557-563
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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保坂 智子, 三井 匡史, 渋谷 丈太郎, 高橋 博人, 高橋 里美, 半田 政志, 鈴木 聡, 新井川 弘道, 羽隅 透
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
564-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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前門戸 任, 小西 一央, 西條 康夫, 榊原 智博, 田中 昌史, 田澤 立之, 萩原 弘一, 貫和 敏博, 蝦名 昭男
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
564-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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武内 健一, 守 義明, 宇部 健治, 平野 春人
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
564-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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青柳 哲史, 松浦 圭文, 小林 龍一郎, 高崎 雄司, 太田 保世
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
564-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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堀越 理紀, 新藤 哲, 菅原 俊一, 本田 芳宏, 斉藤 純一, 中井 裕之, 高橋 博人, 半田 政志
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
564-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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吉川 素子, 石田 卓, 石井 妙子, 佐藤 俊, 室井 美穂, 新井 香奈, 菅原 綾, 金沢 賢也, 斉藤 純平, 大塚 義紀, 棟方 ...
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
564-565
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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堀越 理紀, 新藤 哲, 菅原 俊一, 本田 芳宏, 斉藤 純一, 中井 裕之, 高橋 博人, 三井 匡史, 保坂 智子, 渋谷 丈太郎, ...
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
565-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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小柳津 毅, 一ノ瀬 高志, 近藤 丘
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
565-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
フリー
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鈴木 淳子, 原口 典博, 根井 貴仁, 松野 洋輔, 渡部 厚一, 林原 賢治, 斎藤 武文
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
566-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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原口 典博, 鈴木 淳子, 根井 貴仁, 松野 洋輔, 渡部 厚一, 林原 賢治, 斎藤 武文, 野呂林 太郎
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
566-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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菊池 教大, 児玉 孝秀, 本間 晋介, 石井 幸雄, 野村 明広, 佐藤 浩昭, 坂本 透, 内田 義之, 本間 敏明, 大塚 盛男, 関 ...
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
566-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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今村 史人, 稲垣 雅春, 船越 尚哉, 斎藤 和人, 高部 和彦, 篠原 陽子
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
566-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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岡田 光代, 高見澤 明美
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
566-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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白石 伊都子, 村杉 雅秀, 足立 孝, 池田 豊秀, 櫻庭 幹, 大貫 恭正
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
566-567
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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江連 理佳, 長井 千輔, 梅津 英央, 荒木 修, 田村 元彦, 池田 康紀, 三好 新一郎
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
567-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
-
守屋 康充, 吉田 成利, 藤原 大樹, 芳野 充, 和田 啓伸, 中島 崇裕, 千代 雅子, 芳賀 由紀子, 本橋 新一郎, 安福 和弘, ...
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
567-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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田尻 さくら子, 近藤 哲理, 西海 麻依, 関 順彦, 浦野 哲哉, 菅原 真人, 石井 信, 塩谷 寿美恵, 石井 博司, 神尾 和孝, ...
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
567-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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黒田 久俊, 鏑木 孝之, 戸川 眞一, 横瀬 智之, 中里 宣正, 朝戸 裕二, 雨宮 隆太
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
567-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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渡邊 純子, 卯木 希代子, 大門 皇寿, 三谷 明久, 鈴木 恵理, 西澤 匡史, 本山 浩道, 間藤 尚子, 中澤 晶子, 石井 義和, ...
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
567-568
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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竹下 望, 岡本 浩明, 永友 章, 青野 ひろみ, 国兼 浩嗣, 渡辺 古志郎, 大沢 宏至, 加瀬 昌弘
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
568-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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禹 哲漢, 小倉 高志, 吉池 保博, 綿貫 祐司, 佐藤 雅訓, 宮沢 直幹, 掛水 信将, 林 美保, 佐藤 雄一郎, 山口 展弘, 高 ...
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
568-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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前野 有理, 高柳 昇, 生方 幹夫, 徳永 大道, 佐藤 長人, 松島 秀和, 倉島 一喜, 杉田 裕, 金沢 実
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
568-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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フリー
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岡崎 洋雄, 菊池 慎二, 栗島 浩一, 金本 幸司, 石川 博一, 和田 光功
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
568-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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門間 英二, 臼井 亮, 中村 亮太, 井口 けさ人, 薄井 真悟, 山本 達生, 石川 成美, 鬼塚 正孝, 榊原 謙
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
568-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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鍵山 奈保, 倉石 博, 蓮本 誠, 山下 潤, 矢野 量三, 中村 貴幸, 松石 純, 貴嶋 宏全, 岩久 郁子, 菊池 敏樹, 冨田 尚 ...
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
568-569
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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伊藤 淳, 和泉 宏幸, 下山 武彦, 赤松 秀樹
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
569-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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平田 剛史, 管 泰博, 保坂 誠, 前田 純一, 鈴木 明彦, 永田 真一, 坪井 正博, 池田 徳彦, 奥仲 哲弥, 平野 隆, 中村 ...
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
569-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
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小山 孝彦, 木下 桂一, 藤本 博行, 木村 吉成, 神山 育男, 後藤 太一郎, 山本 学, 泉 陽太郎, 江口 圭介, 渡辺 真純, ...
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
569-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
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石渡 俊次, 加藤 雅子, 清水 孝一, 鈴木 道明, 坂本 匡一, 青木 茂行, 松岡 〓郎, 藤田 敦, 小島 直樹, 照屋 正則, 清 ...
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
569-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
ジャーナル
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寺尾 一郎
原稿種別: 本文
2002 年 24 巻 7 号 p.
569-
発行日: 2002/11/25
公開日: 2016/10/15
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