-
原稿種別: 表紙
1992 年 14 巻 6 号 p.
Cover1-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 表紙
1992 年 14 巻 6 号 p.
Cover2-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
1992 年 14 巻 6 号 p.
App1-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
1992 年 14 巻 6 号 p.
App2-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
1992 年 14 巻 6 号 p.
App3-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
1992 年 14 巻 6 号 p.
App4-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
1992 年 14 巻 6 号 p.
App5-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 目次
1992 年 14 巻 6 号 p.
Toc1-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 目次
1992 年 14 巻 6 号 p.
Toc2-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
池田 貞雄
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
517-518
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
乾 健二, 村山 隆紀, 瀬尾 憲正, 寺田 泰二, 玉井 直, 新宮 興
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
519-525
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
1988年1月から同年12月までに, 当院集中治療部に入室した胸部食道癌術後患者17名に気管支ファイバースコープ(以下FBS)を施行した。FBS施行理由は気管チューブ抜管前の気道観察が9例, 呼吸不全に対する治療や原因究明目的が8例であった。呼吸不全症例の治療にFBSはきわめて有用であったが, その内容はBronchial toiletが8例, 経鼻挿管のガイド4例などであった。食道癌術後症例のFBS所見は分泌物貯留11例(64.7%), 粘膜浮腫8例(47.0%)が一般的であった。呼吸不全例では粘膜の糜爛5例(29.4%), 気道内出血, 気管支軟化症などが観察された。FBS所見の改善とともに呼吸不全も改善する例が多く, FBSは呼吸不全の予後判定にも有用と考えられた。
抄録全体を表示
-
水島 豊, 大崎 緑男, 川崎 聡, 平田 仁, 大田 亨, 菓子井 達彦
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
526-530
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
1980年から1991年までの12年間に, 当大学病院で気管支鏡検査を施行した80歳以上の患者は48例であった。本検査を施行した理由の約半数が, 胸部異常陰影の精査であった。検査内容では, 気管支擦過・洗浄細胞診検査が最も多かった。重篤な合併症は, 1例も認めなかった。疾患別では, 感染症が15例と最も多く, 次いで肺癌13例であった。肺癌の13例中9例(69%)が, 本検査にて確定診断が得られた。気管支鏡検査および治療は, 高齢者においても安全に施行でき, 肺疾患の医療上不可欠の検査と考えられた。
抄録全体を表示
-
乾 健二, カレッド レシャード, 高橋 豊, 神頭 徹, 荒井 俊之, 高嶋 義光, 和田 洋巳
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
531-536
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
胸部手術の際のtwin-lumen endobronchial tubeに関係する合併症につき検討した。島田市民病院で呼吸器外科手術を受けた357例中, twin-lumen endobronchial tubeを使用された53例を対象とした。性別は男性38名, 女性15名, 年齢分布は19歳から79歳, 平均55歳であった。原疾患は原発性肺癌16例, 気腫性肺嚢胞症5例, 肺胞蛋白症4例であり, 残りの28例(52.8%)は肺結核症, 膿胸, 気管支拡張症などの感染性疾患であった。Twin-lumen tubeに関連した合併症は5例(9.4%)に発生した。その内容はチューブの位置異常が4例と気管支粘膜損傷が1例であった。チューブ位置異常の4例中3例で左の無気肺ないし肺過膨張が観察された。これらの変化はチューブを適切な位置に固定することにより改善した。全例で術野の手術操作は容易であり, 健側肺への血液や分泌物の流入が防止可能であった。適切なチューブサイズの選択と愛護的操作, 気管支鏡による確認がtwin-lumen endobronchial tubeに関する合併症の予防に重要と思われた。
抄録全体を表示
-
大久保 憲一, 桑原 正喜, 糸井 和美, 松岡 勝成
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
537-543
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
喀血例に施行した気管支動脈造影(BAG)28例のうち14例に19回の気管支動脈塞栓術(BAE)を行った。BAG所見としては, 気管支動脈の拡張蛇行17(89%), 気管支動脈の血管増生19(100%), 気管支動脈肺動脈シャント6(32%), 血管外漏出1(5%)であった。BAEの早期の成績は, 血管外漏出を有した緊急例にても止血が得られ, 93%に有効であったが, 急性炎症を有した1例では1ヵ月半に3度のBAEを行ったが効果が得られなかった。1ヵ月以降の再喀血は6例(38%)であり, 気管支拡張症5例, 肺結核1例であった。再喀血までの期間は平均7.5ヵ月であり, これらのうち1例は手術, 3例は再BAEを行なった。再BAEでは前回塞栓部の再開通のみならず, 血管増生が認められた。BAE後も原疾患が治療されないかぎり再喀血は起こりうる。
抄録全体を表示
-
永井 厚志, 金野 公郎
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
544-551
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
慢性閉塞性患者の剖検により得られた肺を用いて, 肺気腫の型(汎細葉型, 小葉中心型, 混合型)の違いにより気道病変が異なるか否かについて半定量的に評価し検討した。検索対象となった肺の気腫の程度は中等度から高度であった。3型の気腫肺の間において気道病変の程度には違いがみられなかった。末梢気道病変の分布に関しては, 汎細葉型, 混合型肺気腫の気道病変(炎症細胞浸潤, 平滑筋肥厚)が上葉と下葉で程度が異なっていたのに比較し, 小葉中心型肺気腫では比較的相違がみられなかった。以上の所見より, 気道病変は肺気腫の型とは関係なく認められることが推察される。又, 病変の進行には肺実質と気道の病変が互いに影響を及ぼしている可能性がある。
抄録全体を表示
-
土井 正男, 宮澤 輝臣, 倉田 宝保, 峯下 昌道
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
552-558
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
右側頭部の転移性腫瘍摘除術を受けた55歳の男性が, 気管狭窄をともなうIV期の気管原発扁平上皮癌と診断された。腫瘍は気管末端から左主気管支にかけて約4 cmの範囲で結節状に隆起しており気管閉塞の可能性があった。治療としてYAGレーザーによる腫瘍除去術後に気道確保を目的として気管シリコンステントをDumon式の硬性気管支鏡を用いて挿入した。ステント挿入により確実な気道確保が得られ, 腫瘍に対して抗癌剤の気管支動脈注入とコバルト照射を安全に施行できた。挿入後4ヵ月間, 頭部転移の再発により死亡するまで気管の再狭窄は認めなかった。本法は中枢気道に狭窄を伴なう腫瘍性疾患の補助的治療として有用な方法と思われた。
抄録全体を表示
-
時澤 史郎, 西本 光伸, 市川 洋一郎, 大泉 耕太郎, 明石 洋三, 小田 哲男, 甲斐田 徹
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
559-562
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
症例は89歳男性, 平成3年12月13日に左大脳梗塞後遺症で大牟田記念病院入院, 去痰困難のため12月19日に気管切開術施行した。平成4年3月10日より血痰が出現し, 気管支鏡検査を施行し, 気管中部の右前側壁に白苔を伴う潰瘍を認め, 同部の気管支洗浄液より多剤耐性黄色ブドウ球菌(methicillin-resistant Staphylococcus aureus; MRSA)を検出した。他の一般細菌や結核菌は検出されず, 細胞診で悪性所見はなく, MRSAによる気管潰瘍と診断した。治療として, 塩酸バンコマイシン(1g/日)の点滴静注及び抗潰瘍剤としてソルコセリル(170mg/日)静注を14日間行い, 改善が見られた。
抄録全体を表示
-
小檜山 律, 佐藤 之俊, 小林 ゆかり, 三苫 有介, 宮元 秀昭, 羽田 圓城
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
563-568
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
右肩軟部組織原発の平滑筋肉腫の肺転移例を経験した。症例は57歳男性で原発巣切除後14力月で胸部X線写真に結節影が出現し, 急速に増大するため5か月後に右上葉切除術を施行した。本例は気管支鏡上いわゆるendobronchial metastasisの像を呈したが, X線・CT上では主病巣から多結節性に周囲組織を圧排する陰影が認められた。Endobronchial metastasisの形態をとった平滑筋肉腫の肺転移は稀であるが, 報告例ではすべて, 肺実質の腫瘍が気道内へ進展増殖しており, 本例でも同様であった。本例が画像上多結節性の奇妙な陰影を呈した理由としては, 腫瘍がその周囲の気道内に次々と進展し, 末梢側気管支壁を破壊して周囲の肺実質内へと圧排増殖したためと考えられ, また一方中枢側気道へ進展した部分は, 気道内腔が中枢へ向かうほど広くなること, および気管支壁が軟骨で支持され強度が増し破壊されがたいことなどのために, 腔内を進展増殖し, endobronchial metastasisとして認識されたものと推察された。
抄録全体を表示
-
坂東 琢麿, 西 耕一, 大家 他喜雄, 安井 正英, 藤村 政樹, 松田 保
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
569-574
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
症例は57歳, 男性で, 主訴は胸部異常陰影であった。1990年7月3日, 急性心筋梗塞と診断され, 7月7日当院受診, 胸部X線像にて右上肺野に浸潤影が認められたが, 7月26日には自然消退した。外来にて経過観察中の9月27日に, 左中下肺野に斑状影が出現した。気道症状はなかったが, 軽度の炎症反応があり, 呼吸機能検査で軽度の拘束性障害が認められたため, 間質性肺炎を疑い, 気管支鏡検査を行った。気管支肺胞洗浄中の細胞は増加し, リンパ球が増加していた。病理組織学的には器質化肺炎と診断された。こうした所見は, アレルギー反応によって生ずる間質性肺炎に類似しており, 本症例では血清抗心筋抗体が陽性であることなどから, 心筋梗塞後症候群の一亜型と思われた。
抄録全体を表示
-
藤野 昇, 早坂 真一, 吉永 健, 木山 程荘, 絹脇 悦生, 大塚 陽一郎, 中路 丈夫, 衛藤 安宏
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
575-578
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
67歳の女性で, 末梢型と肺門型の両側性早期肺癌で同時発性の扁平上皮癌の症例を報告する。末梢型肺癌に対しては右下葉切除術を行った。左上区の肺門型肺癌に対しては, 気管支鏡下生検と放射線療法を行い, 2年10ヵ月後も再発は認められず, 経過は良好であった。
抄録全体を表示
-
藤田 明, 鈴木 恵子, 鈴木 光, 溝尾 朗, 笠原 靖紀, 安田 順一, 戸島 洋一, 山本 弘, 木村 仁
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
579-584
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
症例は70歳男性。28歳の頃から喀血を繰り返しており, 1990年12月に喀血で入院した。気管支鏡検査では, 左上下幹分岐部から上葉枝にかけて拍動を伴わない粘膜隆起性病変を認めた。造影CTで, 左主気管支と下行大動脈の間に動脈と同様にエンハンスされた多発性の数珠状陰影が認められ, これは拡張した気管支動脈であると考えられた。気管支動脈造影では, 気管支動脈は蛇行拡張し, 増生が著明であった。左気管支の粘膜隆起は, CTで認められた数珠状影の一部, さらに気管支動脈造影で認められた気管支動脈の拡張部分に一致していた。気管支造影では, 左B^5の嚢状気管支拡張と左下葉枝の壁不整, 口径不同が認められ, 気管支拡張症に伴う気管支動脈の変化であると考えられた。気管支動脈拡張による粘膜隆起性病変の診断に対してCTが有用であった気管支拡張症の1例を報告した。
抄録全体を表示
-
有馬 和子, 長 勇, 河野 修, 松本 充博, 興梠 博次, 杉本 峯晴, 安藤 正幸
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
585-589
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
症例は74歳男性。1990年4月, 血痰を主訴に来院した。胸部X線上右上葉入口部に辺縁不整な腫瘤状陰影を認めた。気管支鏡検査を施行, 右上幹よりポリープ状の腫瘤が突出していた。気管支鏡所見上は扁平上皮癌単独と考えられたが, 同部位の生検にて扁平上皮癌の組織像とアスペルギルスを得た。アスペルギルスは扁平上皮癌の壊死部を中心に非壊死部まで菌糸を伸ばしていた。肺癌とアスペルギルス感染の同所発生例の報告は少なく, なかでも本症例のごとく空洞非形成例での報告は極めて稀である。
抄録全体を表示
-
小林 英夫, 高橋 将, 仲嶋 秀文, 小林 仁, 近藤 力王至
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
590-595
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
胸腔内病変を呈した寄生虫症の3例について, BALF所見の検討を含めて報告した。症例1は, 43歳女性の犬蛔虫幼虫移行症である。乾性咳嗽で発症し, 右上肺野の結節影と好酸球増多症を認めた。症例2, 3は54歳男性と56歳女性の宮崎肺吸虫症で, 胸水で発症し, 末梢血と胸水中に好酸球増多が見られた。BALは, 肺内病変を認めない部位で治療前後の2回施行した。治療前, BALF中総細胞数の増加は見られず, 好酸球分画の増加が認められた。液性成分では, 寄生虫に対する免疫反応と思われるIgM増加が見られた。治療後, 血中好酸球, BALF中好酸球分画, 蛋白, アルブミン, IgMの減少が見られた。BALは, 肺内病変の評価に有用であることは論を待たないが, 寄生虫症においては, 肺内に病変が存在せずとも所見が修飾される可能性が示唆された。
抄録全体を表示
-
湯浅 幸吉, 清水 健, 豊田 恒良, 松原 純一
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
596-601
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
発見までに数年を経過し開胸肺葉切除にて確認し得た気管支内異物の1例を報告する。症例は17歳の男性で咳嗽・喀痰を主訴として来院した。8歳時に小児喘息, 16歳時に気管支拡張症の既往がある。胸部レントゲン写真にて右下葉に異常陰影を認め, 気管支鏡検査では右B^9 B^<10>気管支の閉塞と炎症性変化を認めた。難治性の肺化膿症と診断し手術を行った。右下葉S^9 S^<10>は無気肺となっており, 炎症性の癒着も認められた。肺の温存・再膨張は不可能と判断し右下葉切除術を行った。摘出肺のB^9気管支末梢よりプラスチック性のつづみ弾が確認され, これによる気管支拡張症, 気管支・細気管支炎と診断された。既往の再聴取から異物は7∿8歳頃に誤嚥したものと判断した。本症例のように長期間の気管支内介在異物は内視鏡的に摘出困難で, 続発症のために開胸手術による摘出を余儀なくされる場合が多いものと考える。
抄録全体を表示
-
藤井 俊司
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
602-606
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
症例は63歳男性。咳, 痰, 微熱を主訴に受診。胸部X線写真にて右下肺野に結節性陰影を認めた。気管支鏡検査では気管, 主気管支, および各区域支末梢の可視範囲まで異常を認めなかった。結節性陰影に対してTBLBを施行した。病理組織所見はHE染色ではeosinに淡染する無構造物質が認められ, congo-red染色, 偏光顕微鏡, および電顕にてアミロイドと判明した。免疫組織化学的検討にてこのアミロイド蛋白はAL-κと同定された。本症例は他臓器にアミロイドの沈着はなく, 多発性骨髄腫等の合併症もないことより, 原発性結節性肺アミロイドーシスと診断した。本症例はTBLBによりアミロイド蛋白がAL-κと同定できた, 本邦初の原発性結節性肺アミロイドーシスと思われる。
抄録全体を表示
-
今泉 和良, 村瀬 圭吾, 村手 孝直
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
607-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
土屋 良記, 下方 薫, 坂 英雄, 長谷川 好規, 池田 拓也, 小笠原 智彦, 桐岡 智二, 渡辺 篤, 中尾 彰宏, 岩本 公一, 山 ...
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
607-608
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
中村 祐之, 橋爪 一光, 笠松 紀雄, 川名 秀忠, 半澤 儁, 籾木 茂, 佐々木 一義, 玉地 義弘, 梶 政洋, 岡本 一也, 小沢 ...
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
608-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
オラシオ チュウー, 松井 英介, 望月 亮三, 関 松蔵, 柴山 麿樹, 土井 偉誉, 下川 邦泰, 池田 庸子
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
608-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
林 昌俊, 細野 龍二, 今井 直基, 清水 幸雄, 関野 昌宏, 小久保 光治, 酒井 聡
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
608-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
春日井 敏夫, 山川 洋右, 丹羽 宏, 飯塚 昌雄, 深井 一郎, 河合 雄, 正岡 昭
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
608-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
竹内 義広, 山崎 順彦, 滝川 喜一
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
608-609
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
E. Gabazza, 田口 修, 山上 知也, 町支 素子, 井端 英憲, 鈴木 司郎
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
609-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
小林 徹, 水野 武郎, 佐野 正明, 可児 久典
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
609-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
臼井 実, 渡辺 元博, 小野木 啓人, 服部 順子, 堀江 和子, 加藤 俊彦, 島 寛人
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
609-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
柳瀬 賢次, 滝沢 茂夫, 中村 美加栄, 飯泉 工, 小池 康崇, 奥坂 徹, 鹿内 健吉
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
609-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
佐々木 一義, 半澤 儁, 籾木 茂, 玉地 義弘, 梶 政洋, 橋爪 一光, 笠松 紀雄, 中村 祐之, 川名 秀忠
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
609-610
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
松本 修一, 佐口 幸利, 大石 尚史, 谷川 吉政, 近藤 康博
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
610-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
中川 晃, 岸 良示, 天野 裕子, 山口 哲生, 室田 欣宏, 大塚 俊通
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
610-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
佐々木 結花, 山岸 文雄, 鈴木 公典, 宮澤 裕, 杉戸 一寿, 佐藤 展將, 渋谷 潔, 庵原 昭一, 田丸 淳一, 三方 淳男
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
610-611
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
倉島 篤行, 高野 智子, 小松 彦太郎
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
611-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
松島 康, 高橋 英介, 野口 正之, 萩原 勁
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
611-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
梶原 直央, 河手 典彦, 田口 雅彦, 平野 隆, 輿石 晴也, 高橋 秀暢, 小中 千守, 加藤 治文
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
611-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
石塚 隆雄, 滝瀬 淳, 成清 一郎, 宇野 大輔, 稲沢 正士
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
611-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
鈴木 光子, 鈴木 悟司, 坪水 義男, 光谷 俊幸
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
611-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
山本 豊, 池田 高明, 酒井 忠昭, 西村 嘉裕, 堀之内 宏久
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
612-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
須賀 達夫, 押川 克久, 山内 慎介, 作 直彦, 川口 一男, 萩原 真一, 千葉 喜三, 渋谷 泰寛, 朝野 和典, 山中 弘毅, 石 ...
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
612-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
馬場 正道, 谷 源一, 佐藤 徹, 水渡 哲史, 水橋 義和
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
612-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
笠原 靖紀, 鈴木 光, 藤田 明, 木下 智雄, 今橋 正令, 樫山 鉄矢, 戸島 洋一, 渡辺 明, 木村 仁, 山本 弘, 小林 利子 ...
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
612-
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー
-
星野 斉之, 和田 雅子, 中園 智昭, 吉山 崇, 尾形 英雄, 杉田 博宣, 木野 智慧光
原稿種別: 本文
1992 年 14 巻 6 号 p.
612-613
発行日: 1992/09/25
公開日: 2016/10/01
ジャーナル
フリー