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原稿種別: 表紙
1987 年 9 巻 1 号 p.
Cover1-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
1987 年 9 巻 1 号 p.
Cover2-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1987 年 9 巻 1 号 p.
App1-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
1987 年 9 巻 1 号 p.
Toc1-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
1987 年 9 巻 1 号 p.
Toc2-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1987 年 9 巻 1 号 p.
App2-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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坪井 栄孝
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
1-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1987 年 9 巻 1 号 p.
App3-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1987 年 9 巻 1 号 p.
App4-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1987 年 9 巻 1 号 p.
App5-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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高木 啓吾, 加瀬 勝一, 菊地 敬一, 尾形 利郎, 武田 潤, 杉山 圭作, 宮川 浩
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
8-15
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
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フリー
気管支ファイバースコピー検査中における局麻剤リドカインの血中濃度を, 肝障害を合併した肺疾患例10例(39検体)A群と, 肝障害を合併しない肺疾患例10例(39検体)B群で測定し比較検討した。血中濃度測定はリドカイン投与開始後20分, 40分, 60分, 120分の4点で行った。リドカインの平均投与量は, A・B両群間で有意差はなかった。各々の症例の血中リドカイン濃度曲線を見ると, 曲線は投与開始後40分までは, すべての例で上昇し, 40∿60分ではA群で平坦型を, B群では下降型を示す傾向にあった。60∿120分では, A・B両群間でその下降程度に差はなかった。血中濃度曲線と血液生化学的検査値との相関では, A群中40∿60分における濃度曲線が上昇あるいは平坦型を示した例で, 肝酵素値の異常高値に加え, γ-グロブリン, コリンエステラーゼ, I.C.G値などの異常値を示すものが多かった。肝障害を合併した肺疾患患者では, リドカイン投与後40∿60分で血中濃度が高値を持続する傾向があるので, 術前の血液生化学的検査値を充分把握した上で, この時期のリドカイン中毒に注意して検査をすすめる必要がある。
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古賀 俊彦, 野瀬 育宏, 上田 修, 原野 由美子, 小石 美由紀, 小山 浩子, 中村 三千男, 冨松 久信, 志水 和幸, 黒田 俊吉 ...
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
16-22
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
気管支ファイバースコープを用いて得られる気管支肺胞洗浄液(BALF)の抗酸菌検査では, 真の肺結核症や非定型抗酸菌症の患者から得られる抗酸菌のほかに, 気管支ファイバースコープ(FBS)や, 自動洗浄機を汚染した非定型抗酸菌の混入があることが判った。FBSや自動洗浄機や水道管と洗浄機を結ぶビニールパイプには, M. chelonaeやM. gordonaeが高頻度に分離同定されたが, 同期間中の喀痰検査ではほとんど認められなかった。BALFサンプル中には上記の菌種が多く認められた。
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草地 信也, 炭山 嘉伸, 鶴見 清彦, 宮崎 修一, 渋谷 和俊, 跡部 俊彦
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
23-28
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
従来, 肺感染実験は気管内注入法, 噴霧感染法および経鼻感染法によるびまん性肺炎の作製が中心であった。今回, われわれは, 気管支ファイバースコープを用い家兎の右上葉気管支に選択的に菌液を注入することにより右上葉に限局した肺炎を作製し, 細菌学的, 病理学的に検討した。Klebsiella pneumoniae 3K-25株を2.0×10^9 CFU/rabbitの菌量で上記方法で接種すると, 右上葉の生菌数は感染5日後まで徐々に減少したが, 7日後には再増加しており, 細菌学的に感染が成立した。また, 病理学的にも右上葉の肺炎は明らかであった。さらに, 右上葉以外の肺葉は, 細菌学的にも, 病理学的にも肺炎は認められず, 感染は限局性であった。本法は, 限局性肺炎のモデルとして病態の解析や治療の評価に有用であると考えられる。
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佐藤 功, 田辺 正忠
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
29-35
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
気管支分岐様式には同大2分岐を基本とする主軸枝系と, それら主軸枝系の間を埋めるように分岐する娘枝系とから成る。肺門部の太い気管支や血管の周囲の肺胞はこれら娘枝に支配される末梢肺である。今回原発性肺癌で肺葉切除6症例の肺門娘枝の描出について術前気管支造影と, 術後のHeitzmanの方法で作成した伸展固定肺とを比較した。主病巣気管支を中心に病巣周囲気管支の最も中枢に近い肺門娘枝を各症例1本ずつの計6本と, さらにそのうちの2症例で次に分岐する娘枝1本ずつの計2本の合計8本を検討した。腫瘍閉塞気管支直前から分岐する肺門娘枝は終末細気管支レベルまで造影されていたが, 同閉塞の4∿5次分岐中枢からの肺門娘枝内の, さらに直角分岐する分枝は造影されなかった。末梢に閉塞がない場合でも, 肺門娘枝は約2分岐前後までは造影されていた。
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橋爪 一光, 篠崎 克己, 滝口 裕一, 安田 順一, 半沢 儁, 門山 周文
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
36-40
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
症例は74歳男性。発熱, 咳嗽を主訴として来院。既往歴として肺結核症と胃潰瘍あり。喫煙指数500。昭和60年4月, 胸部X線写真上, 右下肺野に肺炎像を認め, 精査のため気管支鏡検査施行, 頸部気管, 声門より4cm下方に気管ウェブと気管嚢胞を認めた。気管嚢胞の形成には気管ウェブの併存が密接な関連があると考えられた。また, 本症にみられた肺気腫と肺炎の発症にも気管嚢胞の存在が関係していると考えられた。
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宇山 正, 木村 秀, 三浦 一真, 玉置 博, 住友 正幸, 木下 雅俊, 橋岡 孝之介, 延原 研二, 谷木 利勝, 原田 邦彦, 門田 ...
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
41-47
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
気管支閉鎖症はまれな疾患で, われわれの集計しえた範囲では, 25例の報告が本邦でなされている。今回, われわれも2例経験したので報告する。症例1) は12歳, 男児で左上葉の腫瘤影を指摘された。気管支造影ではB^<1+2>の欠損を, 気管支鏡では上葉支はB^3, B^4, B^5が並列3分岐を示した。内腔には陥凹は認めない。胸部CTでは腫瘤影と限局性気腫を認めた。症例2) は42歳, 男性で右下肺野異常影を指摘され, 当科に紹介された。右下葉に樹枝状の索状影を認め, 血管性病変を疑わした。血管造影では索状影に伴走する肺動脈を認めた。気管支造影では下葉の気管支は正常に存在した。胸部CTでは限局性気腫を認め, なかに分枝する索状影を認めた。本例は過剰気管支Bにみられた気管支閉鎖症であった。
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田代 隆良, 後藤 純, 薬真寺 美紀, 藤山 寛三, 後藤 陽一郎, 重野 秀明, 那須 勝
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
48-52
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
気道内隆起性病変の大部分は悪性腫瘍であり, 良性腫瘍は少ない。非腫瘍性病変はさらに少なく, 非特異性炎症性ポリープは極めてまれである。症例は63歳男性。咳嗽, 血痰があり, 気管支鏡検査により右主気管支内に表面平滑で軽度分葉した乳白色の半球状腫瘤を認めた。生検鉗子でつまむと非常に軟らかく, 組織学的には炎症性肉芽組織であった。炎症性ポリープと考えたが, 癌に伴う肉芽組織の可能性も完全には否定できず, 高周波焼灼法による内視鏡的polypectomyを施行した。摘出標本の病理組織学的検索でも悪性像や結核などの特異性炎症の所見はなく, 非特異性炎症性ポリープと診断した。本例は基礎疾患として進展した珪肺があり, 珪肺続発性気管支炎がポリープの発生に関与していることが推測された。
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神田 哲郎, 力竹 輝彦, 副島 佳文, 松本 好幸, 鶴川 陽一, 河野 謙治, 岡 三喜男, 原 耕平, 堤 恒雄
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
53-59
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
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フリー
1, 454例の経気管支的肺生検(TBLB)の83例(5.7%)に, 肺胞腔内器質化がみられた。肺胞腔内器質化は非特異的所見であり, 肺炎のほかに, 間質性肺炎, 肺結核, 肺癌, 過敏性肺炎などでもみられた。20例の肺胞腔内器質化を示した肺炎例について検討した結果, 基礎疾患として悪性腫瘍4例, 陳旧性肺結核4例, 糖尿病2例, その他4例がみられた。20例中15例は抗生物質を投与したにもかかわらず陰影の吸収が悪いためにTBLBを施行したもので, 5例は無治療例にTBLBを施行していた。治療を行っていたものでは, 治療開始よりTBLBまでの期間は全例2カ月以内であった。TBLBで肺胞腔内器質化を認めたため抗生物質の変更(一部の変更を含めて)を行ったのが半数を占めた。胸部X線はTBLBより3カ月以内で半数の症例に陰影の消失を認めたが, 小結節や索状影の形で陰影が残る例もみられた。以上より, TBLBで肺胞腔内器質化がみられた肺炎は基礎疾患を有するものが多かったが, 半数は3カ月以内に陰影の消失を認め, 必ずしも長期の経過をとるものではないことが明らかとなった。
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長澤 弘明, 伊達 洋至, 三宅 敬二郎, 宮井 芳明, 森山 重治, 中野 秀治, 安藤 陽夫, 栗田 啓, 清水 信義, 寺本 滋
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
60-65
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
気管原発の腫瘍は比軽的まれな疾患であり, その中でも気管平滑筋腫はまれで手術例の報告は少ない。著者らは, 最近中部気管に発生し外科的に切除し気管を再建した本症を経験したので, 文献的考察を加え報告する。症例は78歳の女性で, 主訴は咳嗽, 発熱, 呼吸困難である。諸検査にて気管分岐部から上方8cmに発生した気管内腫瘍と診断され, 胸骨正中切開で腫瘍を含め気管を2軟骨輪切除, 直接端々吻合を施行した。病理組織診断では平滑筋腫と診断された。術後1年を経過した現在, 再発の徴候はなく, 経過良好である。
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入來 敦久, 江川 勝士, 山王 邦博, 廣津 泰寛, 福永 秀智, 宮田 義彦, 岩見 文行, 脇本 譲二, 乗松 克政, 中條 政敬, ...
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
66-71
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
気管・気管支平滑筋腫は本邦で31例の報告がなされているまれな疾患である。我々は右上幹に発生した平滑筋腫の1手術例を経験した。症例は66歳の男性, 血痰を主訴として来院。術前気管支鏡下生検にて右上幹原発の気管支平滑筋腫と診断した。右後側方切開法, 第5肋骨床で開胸し, 右上幹管状切除・端々吻合術を施行した。腫瘤は5×4×4mm, 弾性硬。気管支平滑筋より連続性に内腔へ突出した腫瘍は核異型に乏しい長紡錘形細胞が交錯しており, 表面は線毛円柱上皮に被われていた。最終病理診断も気管支平滑筋腫で悪性所見はなかった。自験例を加えた32症例の臨床的検討を加え報告する。
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山村 淳平, 和久 宗明, 小山 明
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
72-77
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
65歳男性。中間型の肺小細胞癌cT_2N_oM_oにて化学療法施行し完全寛解を得た。2年後呼吸困難を訴え再入院した。気管断層写真にて, 声帯直下に気管内腔をほぼ閉塞する気管内腫瘤陰影を認めたため, 気管切開を施行し気道確保した。生検にて中間型小細胞癌の組織像を得, リニアック50Gy照射して再び完全寛解を得た。本例の転移形式は, 他の気管・気管支に明らかな粘膜変化を認めず, リンパ節も含めた隣接他臓器にも転移巣を形成していないことより血行性転移と考えられた。
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斎藤 龍生, 土屋 智, 滝瀬 淳, 中野 秀彦, 湊 浩一, 栗原 正英, 桑原 英真, 笛木 隆三
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
78-83
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
気管支鏡的に無所見の肺門部早期癌を有する同時性多発肺癌の2例を経験した。第1例は59歳の男性で, 喫煙指数1, 100。roentgenologically occult lung cancerで, 気管支鏡ではその存在を指摘しえず, 局在診断までに3回の気管支鏡を行った。病理組織学的に詳細に検討すると, 上皮内癌が主体で一部初期浸潤癌を有する病変(7×6mm, 右B^<8+9+10>)と離れて, 上皮内癌(3×5mm, 右B^<9+10>)が存在し, 同時性多発肺門部早期扁平上皮癌であった。前者はホルマリン固定後わずかに粘膜変化を認めたが, 後者は全く粘膜変化を認めなかった。第2例は75歳の男性で, 喫煙指数1, 120。左上葉の無気肺で入院したが, 気管支鏡を施行すると左上幹の結節状腫瘤のほかに右上幹にも小さな結節状の肺癌があった。他に明らかな所見を認めなかったが, 気管支鏡無所見の多発癌の可能性を考慮し, 可能な限りのspur biopsyを行ったところ, 右B^7とB^<8+9+10>のspurにも微小扁平上皮癌が存在し, 3つの同時性多発肺門部扁平上皮癌を有することが判明した。一方, occult lung cancerや肺門部早期癌等で, 術後はじめて分かった同時性多発癌や, 術後の異時性多発癌の頻度が高いことを考え合わせると, これらの事柄は, 現在の気管支鏡診断の概念で診断しえない肺癌が, 一般に考えられているより高頻度に存在している可能性を示唆していると考えられた。
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近藤 大造, 土屋 了介, 小池 薫, 西沢 延宏, 呉屋 朝幸, 成毛 韶夫, 米山 武志, 末舛 恵一, 森永 正二郎, 小野 良祐
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
84-88
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
浸潤型胸腺腫の発見動機は, 胸部X線異常影によるものが多く無症状であるが, ときに胸痛, 咳嗽, 呼吸困難で発見される。今回我々は, 56歳, 女性で血痰を主訴とした胸腺腫を経験した。X線所見にて病変の主体が, 左肺上葉内にあり, 気管支鏡にてポリープを認めたため肺腫瘍が疑われた。しかし, 気管支鏡下生検の組織形態および特殊染色(Leu 7)により胸腺腫と術前診断し, 外科的に切除しえたが, 腫瘍は気管支内腔を鋳型状に進展する特異な発育進展様式を示した。著者らの検索した限り, このような発育を示す胸腺腫の文献的報告はない。
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高木 洋, 幸田 友子, 土井 幸雄, 大川 健太郎, 杉原 錬三, 原口 龍太, 中島 重徳, 加減 秀樹, 辻村 大次郎, 羽白 清
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
89-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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金井 敦己, 古瀬 清行, 河原 正明, 児玉 長久
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
89-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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米津 精文, 湯浅 文雄, 川村 浩子, 山中 吉隆, 藤本 正博, 藤竹 英樹, 安永 幸二郎
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
89-90
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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堅田 均, 今井 照彦, 浜田 薫, 山田 浩子, 成田 亘啓
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
90-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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高垣 有作, 重里 政信, 前部屋 進自, 藤原 慶一, 榎本 克己, 横井 秀樹, 内藤 泰顕
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
90-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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桑原 正喜, 福瀬 達郎, 奥村 典仁
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
90-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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石原 享介, 長谷川 幹, 片上 信之, 坂本 廣子, 李 英徹, 岩崎 博信, 梅田 文一, 中井 準
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
90-91
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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冨岡 洋海, 山本 孝吉, 倉澤 卓也, 久世 文幸, 大川 和春
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
91-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
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フリー
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児玉 長久, 鶴田 正司, 荒井 六郎, 河原 正明, 古瀬 清行, 澤村 献児
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
91-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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牧瀬 洋一, 鍛治 治, 藤本 真二, 山本 英彦, 渡辺 雅俊, 瀧藤 伸英, 酒井 直道, 劉 震永, 松井 薫, 根来 俊一, 高田 ...
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
91-92
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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岩瀬 彰彦, 美谷島 季彦, 鈴木 恒雄, 大谷 直史, 中野 昭, 松田 美彦, 荒井他 嘉司
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
93-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
フリー
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荻原 正雄, 三宅川 登, 田井 久量, 堀口 正晴
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
93-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
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フリー
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小檜 山律, 鈴木 光, 中野 裕康, 亀井 克彦, 渡辺 明, 松村 寛三郎
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
93-94
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
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金高 眞人, 武藤 敬, 河村 宏一, 萩原 照久, 細川 芳文, 岡安 大仁, 下村 滋, 井上 通泰, 高橋 進, 伊良子 光正, 北村 ...
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
94-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
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フリー
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福村 基之, 阿部 孝之, 楠本 一生, 鈴木 俊光
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
94-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
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フリー
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中島 由槻, 中村 学, 都井 真, 松永 裕治, 仲井 淳, 矼 暎雄, 倉沢 隆平, 霜田 哲夫
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
94-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
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フリー
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高柳 昇, 三重野 龍彦, 石原 照夫, 松岡 緑郎, 北村 諭, 秋元 明彦, 早川 和志, 羽田 圓城, 斎藤 建
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
94-95
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
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遠藤 さつき, 前野 秀夫, 金光 俊尚, 吉良 枝郎, 塩津 英俊, 福田 芳郎
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
95-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
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藤野 道夫, 川野 裕, 柏谷 敦子, 斉藤 幸雄, 斉藤 博明, 山川 久美, 藤沢 武彦, 山口 豊
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
95-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
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一和田 俊男, 岩田 祥吾, 飯土用 誠也, 平岡 仁志, 濱島 吉男, 長尾 光修, 内山 照雄, 田辺 貞雄, 横山 幹基, 山田 崇之
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
95-96
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
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フリー
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田近 栄四郎, 日吉 晴久, 内藤 淳, 沖津 宏, 松島 康, 新妻 雅行, 雨宮 隆太, 於保 健吉, 早田 義博, 吉田 経雄
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
96-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
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津川 力, 西島 栄治, 連 利博, 松本 陽一, 村田 洋
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
97-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
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岡本 行功, 浜田 薫, 今井 照彦, 堅田 均, 成田 亘啓
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
97-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
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荒井 六郎, 古瀬 清行, 河原 正明, 児玉 長久, 久保田 馨, 清田 俟子
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
97-98
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
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片上 信之, 長谷川 幹, 坂本 廣子, 李 英徹, 石原 享介, 岩崎 博信, 梅田 文一, 中井 準
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
98-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
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門 政男, 木野 稔也, 北市 正則, 大島 駿作, 川合 満, 倉沢 卓也, 鈴木 康弘, 伊藤 元彦, 満安 清孝
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
98-
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
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秋山 裕由, 高木 洋, 幸田 友子, 土井 幸雄, 久保 裕一, 杉原 錬三, 岸上 直子, 大川 健太郎, 中島 重徳
原稿種別: 本文
1987 年 9 巻 1 号 p.
98-99
発行日: 1987/07/20
公開日: 2016/09/15
ジャーナル
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