ビタミン

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12 巻

選択された号の論文の524件中101～150を表示しています

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14.Flavinadeninedinucleotide定量法の検討(1) : 濾紙クロマトグラフィー(第92回協議会研究発表要旨)

小川俊太郎, 中路幸男

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 187-188
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_187_3

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15.大腸菌の関与するビタミンB_2糖化合物(続報) : 作用機序について(予報)(第92回協議会研究発表要旨)

片桐英郎, 山田秀明

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 188-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_188_1

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16.鳥型結核菌によるFlavinmononucleotideの分解(II) : 正常菌によるFlavinmononucleotideの分解(続)(第92回協議会研究発表要旨)

堀田一雄, 石黒伊三雄, 勝沼信彦, 勝沼六郎

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 188-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_188_2

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17.ビタミンB_2の組織化学的研究 : 結合型と遊離型の分離(II)(第92回協議会研究発表要旨)

荒木正哉, 陳震東, 山内和男

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 188-189
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_188_3

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18.カイコのアミノ酸添加育における蛋白合成とビタミンB_2(第92回協議会研究発表要旨)

貴志雪太郎, 竹井民男

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 189-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_189_1

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19.ビタミン代謝に関する内分泌の影響(IV) : ビタミンB_2代謝におよぼす甲状腺の影響(第92回協議会研究発表要旨)

井上硬, 桂英輔, 高橋通夫

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 189-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_189_2

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インド産淡水魚肝油中のビタミンA_2

清水

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 189-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_189_3

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1.β-カロチンおよびビタミンAの生理効果に及ぼすα-トコフェロールの影響(I)(第45回協議会研究発表要旨)

勝井五一郎, 飯間孝

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 190-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_190_1

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2.Phosphomolybdic acidを用いる血中ビタミンE定量法の検討(第45回協議会研究発表要旨)

勝井五一郎, 大薗士郎

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 190-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_190_2

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3.Paper ChromatographyによるビタミンEの微量定量法に関する研究(I)(第45回協議会研究発表要旨)

佐橋佳一, 鈴木隆雄

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 190-191
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_190_3

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4.ビタミンDの理化学的定量法(続) : クロモトロプ酸試験薬を用いる新定量法(第45回協議会研究発表要旨)

渡辺厚, 美間博之, 加藤光夫

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 191-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_191_1

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5.負荷ビタミンDのネズミ各組織におけるDの増加と排泄(第45回協議会研究発表要旨)

藤田秋治, 沼田克彦

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 191-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_191_2

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6.摂取した合成ビタミンA油の吸収(第45回協議会研究発表要旨)

藤田秋治, 川口露子

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 191-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_191_3

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7.負荷ビタミンAおよびカロチンのネズミにおける代謝とトコフェロールの影響(第45回協議会研究発表要旨)

藤田秋治, 木村光二

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 191-192
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_191_4

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8.ビタミンA結晶性誘導体に関する研究 : (VII)水溶性ビタミンA誘導体について(第45回協議会研究発表要旨)

小森三郎, 阿河利男, 殿谷三郎, 杉浦均

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 192-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_192_1

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9.ビタミンAの酸化(I) : A-acetateの過酢酸による酸化と吸収スペクトルの変化(第45回協議会研究発表要旨)

川崎近太郎, 末永泉二

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 192-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_192_2

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10.組織像からみたカロチンよりビタミンAへの転化について(第45回協議会研究発表要旨)

荒木正哉, 粱啓華, 宮崎治

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 192-193
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_192_3

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11.油脂酸敗試薬の比較補遺(第45回協議会研究発表要旨)

石川清一, 寺崎敬子, 神原延子

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 193-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_193_1

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Ascorbic Acidの生合成.植物抽出液によるD-Galacturonic Acid誘導体からL-Ascorbic Acidへの転換

清水

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 193-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_193_2

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FADの新合成法

加藤

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 193-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_193_3

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魚ミールの未知ヒナ発育因子としてのアデノシンおよび灰分

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 193-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_193_4

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魚ソルブル中の肝ビタミンA蓄積因子の研究

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 193-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_193_5

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イノシトールの生合成

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 194-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_194_1

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食餌中の脂肪量とビタミンB_1要求量

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 194-195
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_194_2

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反すう動物におけるビタミン合成

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 195-196
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_195

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ビタミンKの作用機構

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 196-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_196_1

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モルモットにおける巨大赤芽細胞性貧血

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 196-197
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_196_2

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子ウシ飼料中オロット酸とメチオニン添加の効果

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 197-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_197_1

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老年者における血清中のビタミンB_<12>値

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 197-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_197_2

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必須脂肪酸の機能

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 198-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_198_1

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トランス脂肪酸異性体のネズミの必須脂肪酸に対する影響

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 198-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_198_2

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似非ビタミン

川崎近太郎

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 199-205
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_199

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組織培養におけるビタミン要求量

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 205-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_205_1

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ビタミンB_1欠乏ウサギ骨端中節軟骨のコカルボキシラーゼ含量

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 205-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_205_2

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人血清中ビタミンB_<12>の微生物定量法の比較

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 205-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_205_3

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雄ネズミにおけるビオチン欠乏の影響

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 205-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_205_4

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ビタミンB_1,B_6およびニコチン酸の尿中排泄に及ぼすFLAVINADENINEDINUCLEOTIDE大量投与の影響

根木佑一

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 206-208
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_206

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Over-dose of FAD had no remarkable effect on the urinary excretion of thiamine, pyridoxine and niacin the rabbit. The results obtained by the investigations of this series suggest that the E-vitamins, which are necessary to be phosphorylated before they get into action in the animal body, may compete each other with ATP.

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メチル基転移に対する葉酸とビタミンB_<12>の役割

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 208-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_208

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ビタミンB_1,B_2,B_6およびニコチン酸の尿中排泄に及ぼすビタミンC大量投与の影響

品川利郎, 根木佑一

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 209-210
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_209

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Over-dose of ascorbic acid had no effect on the urinary excretion of thiamine, riboflavin, niacin and pyridoxine in the rabbit.

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ミミズのビタミンB_<12>について

林淳三, 山川弘, 岩本喜一

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 211-213
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_211

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The vitamin B_<12> content in earthworms was studied in association with conditions of the soil in which they lived. There were many Actinomycetes and earthworms in the soils containing much decomposable organic matters. The vitamin B_<12>-forming Actinomycetes were found in the alimentary tract of earthworms as well as in the soils, and the number of the microbes in earthworms varied correspondingly with their number in soils. The vitamin B_<12> content of earthworms were influenced by these microbes in their alimentary tract.

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トマト汁中のビタミンCの安定度

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 213-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_213_1

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インドの栄養不良児の発育にビタミンB_<12>は無効

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 213-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_213_2

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動物脂肪中のビタミンAとβ-カロチンの測定

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 213-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_213_3

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脳下垂体ホルモンの眼組織および脳脊髄液中のビタミンB_1含有量におよぼす影響

浅山亮二, 岸本正雄, 塚原勇

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 214-216
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_214

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The authors summarize the results of the experimental studies they have made on this subject since 1950. The administration of anterior pituitary hormones (Praehormon, Antuitrin Growth) and Antuitrin "S" increases the thiamine content in the ocular tissues and cerebrospinal fluid, while the administration of the posterior pituitary hormone decreases it with a few exception. The thiamine content in these tissues decreases from 2 to 5 days after hypophysectomy.

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Echinenoneの化学構造

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 216-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_216

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ビタミンB_2の糖化合物と燐化合物の生理的意義について : (II)麹酸生成とビタミンB_2

立花精

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 217-222
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_217

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The effects of riboflavin on the formation of kojic acid from dihydroxyacetone, glycerol, fructose, glucose, galactose and disaccharides by the riboflavin-less mutant of Aspergillus oryzae were investigated, and it was found that riboflavin accelerated significantly the formation of kojic acid. In the presence of riboflavin and maltose, kojic acid was formed from dihydroxyacetone without any lag period, and large amounts of riboflavinylglucoside and of riboflavinyltrioside were again produced at the early stages of fermentation. But when the amount of riboflavin diphosphate, which was produced in the later stages of fermentation, was found to be superior to that of riboflavinylglucoside, the velocity of kojic acid formation became diminishing. Therefore, the sugar compound of riboflavin was suggested to play an important role on the biosynthesis of kojic acid.

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ビタミンB_2の糖化合物と燐化合物の生理的意義について : (III)三炭糖からの麹酸生成に対するビタミンB_2の糖化合物と燐化合物の効果の差異

立花精

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 222-225
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_222

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The effects of sugar compounds of riboflavin (riboflavinylglucoside, riboflavinylgalactoside and riboflavinyltrioside) and of its phosphorus compounds (riboflavin mononucleotide and riboflavin diphosphate) on the formation of kojic acid from dihydroxyacetone by the riboflavinless mutant of Aspergillus oryzae were compared. It was found that all riboflavin glycosides accelerated kojic acid formation very remarkably, as might have been expected. Especially with riboflavinyltrioside, nearly fourfold acceleration was observed, while flavin phosphates revealed inhibiting effects on kojic acid formation. It was suggested that riboflavinyltrioside would be produced by the transglycosidase of Aspergillus oryzae and that it would be a most probable intermediate product in the biosynthesis of kojic acid.

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強化小麦粉中ビタミンB_1簡易検出法

川崎近太郎, 堀尾嘉友

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 225-227
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_225

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A simple method detecting thiamine in enriched flour has been developed for controlling homogeneous addition of thiamine to flour at mills. By scattering flour through sieve, a thin film of it on a sheet of filter paper is prepared and wetted with alcohol. The filter paper is turned inside out, stripped off from the flour and sprayed with an alkaline ferricyanide solution. Bringing it immediately under ultraviolet ray, thiamine crystals enriched are easily detected as thiochrome spots on the paper and the number of them on a definite area of the sheet is indicative of thiamine enrichment, although it does not represent the thiamine content exact proportionally.

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THIOTHIAMINEの定量法 : (I) BENZOYL PEROXIDE・アルカリ法

川崎近太郎, 堀尾嘉友

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 228-232
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_228

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Thiothiamine is stable and unchanged by a benzoyl peroxide alcohol solution in the acidic medium but readily oxidized to thiochrome by making the mixture strongly alkaline with a sodium hydroxide solution. Thiochrome, extracted by butanol, is estimated fluorimetrically after standing the mixture for 30 minutes and its formation is more quantitative compared to the BrCN-method. Perbenzoic or peracetic acid also oxidizes thiothiamine instantly to thiochrome in its alkaline solution, while hydrogen peroxide or perboric acid converts thiothiamine into thiochrome very poorly. Thiamine is indifferent on this benzoyl peroxide-NaOH method. Benzoyl peroxide in its alkaline solution yields perbenzoic acid and transforms thiothiamine into thiochrome quantitatively but rather slowly ; standing for more than 20 minutes or warming for 5 minutes at 50℃ is necessary for the analytical procedure.

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凝乳添加による人体ビタミンB_1腸内合成の促進

高田

原稿種別: 本文
1957 年 12 巻 p. 232-
発行日: 1957年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.12.0_232_1

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