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原稿種別: 表紙
2010 年 32 巻 1 号 p.
Cover1-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2010 年 32 巻 1 号 p.
App1-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2010 年 32 巻 1 号 p.
App2-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2010 年 32 巻 1 号 p.
Toc1-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2010 年 32 巻 1 号 p.
Toc2-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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栂 博久
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
1-2
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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荒井 他嘉司
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
3-5
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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小田 誠
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
6-7
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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棟方 充
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
8-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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永川 博康, 岡田 徹, 青木 利夫, 早川 信崇, 大内 基史, 井澤 豊春
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
9-13
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
背景.近年,セミフレキシブル胸腔鏡が出るなど,内科医が胸腔鏡検査を施行する頻度も増えてきたと思われる.今回,我々は症例を選べば,従来の軟性気管支鏡を使っても同様の検査が施行できたので報告する.対象.2006年4月から2008年12月までの肺癌症例で軟性気管支鏡による胸腔鏡検査で肺癌と診断された6症例.方法.内径7または8mmのポートを胸腔内に挿入し,そこから軟性気管支鏡(Olympus BF-260)を用いて,胸腔内の観察,生検などを行った.結果.6症例とも癌性胸膜炎を疑ったが,いずれも胸水細胞診陰性でかつ肺野病変を認めた.そのうち,3例では気管支鏡検査にて確定診断がつかなかった.残り3例は気管支鏡検査のリスクが高く胸腔鏡検査を優先した.全例で胸壁に腫瘍性病変を認め,肺癌の胸膜播種と診断した.結論.癌性胸膜炎を疑い,胸水穿刺や気管支鏡で肺癌の確定診断が得られない場合,従来の軟性気管支鏡を代用しての胸腔鏡検査は肺癌診断に有用である.
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村瀬 公彦, 櫻井 綾子, 立川 良, 竹嶋 好, 富井 啓介
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
14-21
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景および目的.びまん性肺胞出血(DAH)と診断された症例において原因疾患および臨床像を明らかにし適切な治療法を検討した.方法.2005年3月から2008年10月までに当科で気管支肺胞洗浄(BAL)を施行しDAHと診断した27例について検討を行った.結果.男性19例,女性8例で平均年齢は63.2歳であった.原因疾患として,細菌性肺炎,薬剤性肺炎をはじめとした多彩な疾患が含まれていた.自己免疫疾患との関連が疑われたのは27例中4例に過ぎなかった.16例が軽快,11例が死亡し,治療として11例にステロイドパルスが,7例にステロイドパルスおよび免疫抑制剤の併用がなされた.9例にはいずれも投与されなかったにも関わらず全例軽快していた.結論.DAHの原因疾患は多岐にわたり,治療として多く用いられているステロイドパルス療法や免疫抑制剤の投与は各々の症例に際し原因疾患を考えたうえで適応をよく検討する必要がある.
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竹内 健, 篠田 裕美, 数寄 泰介, 斉藤 康洋, 小山田 吉孝, 加藤 良一
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
22-26
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
目的.中枢気道の悪性疾患による狭窄に対するステント療法には,様々なステントが用いられている.気管から主幹にかけての狭窄病変に対してシリコン製気管long T-tubeの有用性を検討した.対象.1995年から2008年までに独立行政法人国立病院機構東京医療センター呼吸器科において,気管分岐部付近の悪性病変による気道狭窄に対してlong T-tubeを挿入した5例(男性3例,女性2例)を対象とした.年齢は52歳から72歳(平均59歳),原疾患は原発性肺癌3例,食道癌1例,縦隔腫瘍1例であった.すべての症例でlong T-tube挿入前に狭窄部を超えて緊急気管挿管した.5日から23日後,局所麻酔下で気管切開し,気管切開時あるいは4日後にlong T-tubeを挿入した.long T-tubeの肺側端は,左主幹に挿入し,右主幹起始部に一致してlong T-tubeに側孔をあけ対側の換気,排痰をはかった.結果.すべての症例はlong T-tube挿入後46日から5ヵ月で癌死した.いずれの症例も発声は可能であり,食道癌再発の1例,食道気管瘻を併発した1例を除く3例では死亡するまで経口摂取可能であった.結論.悪性腫瘍による気管分岐部付近の気道狭窄に,側孔処置のlong T-tube主幹挿入による気道確保は有用な方法であると考えられた.
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川野 亮二, 日野 春秋, 星野 竜広, 横田 俊也, 池田 晋悟, 羽田 圓城
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
27-31
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.先天性の気管支形成異常に基づく病態には先天性気管支閉鎖症(congenital bronchial atresia,CBA)や気管支憩室などがあるが,両者が合併した症例は現在までに報告されていない.症例.59歳,女性.幼少時より左肺腫瘤に関連した肺炎の既往をもつ.2008年7月頃から肺炎の再燃あり,治療目的にて同年8月当科紹介受診となった.結果.胸部CTでは左肺S^<1+2>c領域を中心とする最大径6cmの境界明瞭な嚢胞性腫瘤を認め,末梢肺には気腫性変化を伴っていた.気管支鏡所見ではB^<1+2>cの欠如と左上葉支舌区側内腔には盲端開口部を認め,右B^7の欠如も伴っていた.左肺上葉切除術を施行し,病理組織学的にはCBAに起因する左肺嚢胞と,左上葉支の気管支憩室と診断された.結論.本症例は先天性の気管支分岐異常に基づく一連の病態である可能性が示唆された.
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菅原 三和, 姫路 大輔, 井上 靖
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
32-35
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.気管支出血の止血手段として気管支動脈塞栓術(BAE),外科手術が挙げられるが,原疾患や全身状態により施行困難な症例も存在する.今回,BAEや外科手術が施行困難であった気管支出血に対してEndobronchial Watanabe Spigot(EWS)による気管支充填術で出血コントロールが可能であった症例を経験した.症例.86歳男性.喀血を主訴に来院.胸部X線写真,胸部CTで右中葉を中心に浸潤影を認め,気管支出血が疑われ緊急入院.その後多量に喀血し,窒息の恐れがあるため気管内挿管後に気管支鏡を施行.ボスミン^[○!R]生食散布を行い処置終了としたが,その後も内腔の血液貯留は改善せず,間欠的な出血が疑われた.画像所見より右上葉が出血部位と考えた.内視鏡的な止血は困難と判断し,BAEを施行するもカテーテル挿入困難のため中止.止血剤投与のみでは止血困難であり,EWSを右上葉の責任気管支に充填したところ完全に止血できた.結語,BAEや外科手術が施行困難である難治性気管支出血に対してEWSによる気管支充填術が有効な治療の選択肢となることが示唆された.
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金光 禎寛, 江村 正仁, 中村 敬哉, 酒井 茂樹, 張 孝徳, 後藤 健一, 杉尾 裕美
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
36-40
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
背景.エタノール注入療法は気管・気管支内腔に発生した切除不能な腫瘍に対する姑息的治療として考案された.症例.43歳男性.近医を血痰のため受診し,施行した胸部CTにて両肺に多発結節影を認めた.腹部CTで腎細胞癌を指摘され,肺腫瘍は腎細胞癌からの転移が疑われて当院へ入院となった.腎細胞癌の治療を開始後に閉塞性肺炎を発症して当科に紹介された.気管支鏡を施行したところ左主気管支を閉塞する腫瘤を認めた.同部位に対してエタノール注入療法を施行し,総量4.6ml注入して左主気管支内腫瘍の消失を認めた.結語.エタノール注入療法は血流が豊富な腎細胞癌気管・気管支内転移に対して非常に有用な治療法と考えられた.
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佐野 公泰, 大西 涼子, 鱸 稔隆, 安田 成雄, 加藤 達雄
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
41-46
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
背景.アミロイドーシスはアミロイド蛋白が全身臓器に沈着する原因不明の代謝性疾患であるが,このうち,呼吸器系のみに限局して発生するものを原発性肺アミロイドーシスと呼び,比較的稀な疾患である.症例.78歳男性.2005年2月の健康診断で胸部異常陰影を指摘された.右肺門にリンパ節と一塊になった直径3.3cmの境界明瞭な結節影を認めた.内部は均一で石灰化や空洞形成は見られなかった.FDG-PETで強い集積を認め,気管支鏡検査所見は粘膜下主体型の隆起性病変であった.経気管支生検でAL型アミロイドーシスと診断した.他の臓器にはアミロイドの沈着を認めず,限局性と考えられた.結語.気管支鏡下生検で診断された限局性結節性肺アミロイドーシスの1例を報告した.
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水守 康之, 山村 美樹, 牧野 晴彦, 馬庭 幸二, 片山 覚, 寺下 聡, 清水 英治
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
47-51
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.X線透視で確認できない末梢の小型肺野病変に対しては,CTガイド下経皮肺生検や胸腔鏡下肺生検が行われているが間質性肺炎合併例ではリスクが高い.症例.76歳,男性.間質性肺炎の経過中に両側下葉に1cm大の結節影が出現.ナビゲーションシステムと細径気管支鏡を併用したCTガイド下経気管支肺生検(transbronchial lung biopsy;TBLB)を右肺結節影に対して施行し,肺腺癌の診断を得た.気管支鏡の標的気管支への到達にナビゲーションシステムを使用することで検査時間と被曝量を抑え,またCT併用によりX線透視では描出できない陰影に対し確実な病変への到達確認ができた.細径気管支鏡の使用により比較的容易に末梢の標的気管支に到達可能であり,通常の生検器具が使用できることから検体量も確保できた.結論.ナビゲーションシステムと細径気管支鏡を併用したCTガイド下TBLBは手技も容易であり,リスクを持つ末梢小型肺野病変の診断に有用と考えられる.
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村瀬 公彦, 櫻井 綾子, 立川 良, 竹嶋 好, 富井 啓介
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
52-56
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.気管発生の多形腺腫例は稀少であり,細径上部消化管内視鏡にて切除し得た1例を経験したので報告する.症例.57歳.女性.入院3ヵ月前から呼吸困難を自覚し,胸部CTで気管内の腫瘤を指摘され当院へ紹介となった.気管支鏡にて気管内腔を閉塞させるポリープ状の腫瘤を認め,気管支鏡下で高周波スネアを用いたポリペクトミーを図ったが,良好な視野がとれず病変にスネアを効果的にかけることが不可能であり切除できなかった.そこで細径上部消化管内視鏡を気管内に挿入し同様のことを試みたところ,病変を安全に切除し得た.腫瘤は多形腺腫と診断された.結論.上部消化管内視鏡は4方向のアングルが可能で気管支鏡と比較し良好な視野を確保しやすい.最近になり開発された経鼻用の細径内視鏡は気管・気管支病変に対しても十分に応用可能であると考えられ,細径上部消化管内視鏡の気管内操作でのさらなる安全性の確立および上部消化管内視鏡と同様の機能を備えた気管支鏡の開発が望まれる.
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小笠原 隆, 笠松 紀雄, 柴田 雅彦, 芳賀 高浩, 小林 健, 橋爪 一光
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
57-61
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.Sweet症候群は悪性腫瘍,特に白血病や骨髄異形成症候群(MDS)などの血液疾患に合併して発症することがある,ステロイド有効性の好中球性皮膚症である.症例.58歳,女性.MDSのため同種血縁者間骨髄移植前の寛解導入化学療法を実施.骨髄抑制からの回復期に抗生剤無効の発熱,呼吸不全を呈し,胸部X線で両側びまん性のすりガラス影出現.気管支肺胞洗浄液では著明な好中球増多を認めたが,培養検査から有意所見は得られなかった.肺の好中球性炎症はステロイド治療に反応し,陰影も消失,呼吸不全も改善した.高値を示していた末梢血の好中球数と内因性の血清G-CSF値も治療とともに減少した.結論.MDSに関連して発症した,ステロイドが有効な肺における好中球炎症であり,本症例は皮膚病変を認めないもののSweet症候群の肺病変である可能性が疑われた.
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豊 洋次郎, 大政 貢, 志熊 啓, 瀧 俊彦
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
62-66
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.肺嚢胞への転移が疑われた子宮頸癌肺転移の1例を経験した.症例.46歳,女性.子宮頸癌,腎癌術後にて当院でフォローされていた.胸部CTにて明らかな転移巣はなく,右上葉に肺嚢胞を認めるのみであったが,背部痛とともに嚢胞の不整壁肥厚が出現,PET検査にて不整壁肥厚部分に高集積を認めたため,外科的切除を行い子宮頸癌肺転移と診断した.結語.肺嚢胞の不整壁肥厚は悪性を示唆する所見であるが,薄壁空洞性転移を経験した.担癌患者における空洞性病変は慎重なフォローが必要である.
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小山 良, 金子 昌弘, 土田 敬明, 楠本 昌彦, 田辺 裕子, 永易 希一, 高橋 和久
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
67-71
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.Computed tomography(CT)ガイド下気管支鏡検査で診断確定に至った類上皮血管内皮腫の症例を報告する.症例.67歳.女性.検診で左肺に結節影を指摘され,胸部CTで両肺野に多発する小結節影を認めた.CTガイド下経気管支肺生検を施行し,病理ではHE染色で類円形細胞を中心とした腫瘍細胞が索状の上皮様結合を示して増殖し,免疫染色でvimentinとCD34が陽性,cytokeratin AE1/AE3は陰性であり類上皮血管内皮腫(epithelioid hemangioendothelioma:EH)と診断した.定期的にCT検査を行い徐々に増大傾向を認めるが自覚症状はなく,経過観察をしている.結論.確定診断のために,過去のEH症例の多くは開胸術もしくは胸腔鏡下肺生検を行っている.今回,我々はhigh-resolution CT(HRCT)での責任気管支の同定を行いCTガイド下に気管支鏡肺生検を施行した.上記の検査方法は患者への侵襲を少なくし診断率を上げるために有効であると考える.
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三輪 千尋, 渡辺 恭孝, 白石 守, 工藤 史明, 遠藤 俊輔, 小山 信一郎
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
72-77
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
背景.Pulmonary epithelioid hemangioendothelioma(PEH)は,かつてintravascular bronchioloalveolar tumor(IVBAT)と呼ばれていた疾患で,血管内皮細胞由来の稀な疾患である.症例.29歳女性.5ヵ月前に結核の曝露歴があり他院で抗結核薬の予防内服をしていた.その後胸部X線,CTにおいて,両側びまん性に小結節影を認め,粟粒結核が疑われ抗結核薬4剤の投与を受けた.しかし,陰影の改善を認めず,喀痰検査でも結核菌は検出されず,転移性肺腫瘍なども疑われ確定診断のために経気管支肺生検(TBLB)を行った.その結果,PEHと診断された.結論.若年女性で胸部X線上,多発小結節影を認め,TBLBにてPEHと診断した.PEHは,TBLBで診断されることは稀であるが,免疫染色などを併用すれば,TBLBによる診断は低侵襲的であり有用であると考えられた.
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日本呼吸器内視鏡学会安全対策委員会, 浅野 文祐
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
78-79
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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山田 玄
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
80-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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藤澤 武彦, 金子 教宏, 池田 徳彦, 大森 一光, 渋谷 潔, 中島 崇弘, 丹羽 宏, 藤野 昇三, 大崎 能伸
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
80-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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竹内 裕, 品川 尚文, 小倉 粋, 河井 康孝, 伊藤 健一郎, 水柿 秀紀, 山田 範幸, 菊地 英毅, 菊地 順子, 小西 純, 大泉 ...
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
80-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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小倉 粋, 品川 尚文, 河井 康孝, 伊藤 健一郎, 竹内 裕, 水柿 秀紀, 山田 範幸, 菊地 英毅, 菊地 順子, 小西 純, 大泉 ...
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
80-81
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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高村 圭, 藤部 嘉美, 林下 晶子, 荻 喬博, 山本 真, 吉川 隆志
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
81-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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金田 聡門, 中村 直人, 上原 康昭, 小橋 沙也香, 澤住 知枝, 藤井 偉, 猪股 慎一郎, 千葉 弘文, 高橋 弘毅, 渡辺 敦
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
81-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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坪井 芳恵, 小島 哲弥, 佐藤 寿高, 楠堂 晋一, 福家 聡, 斎藤 拓志, 西浦 洋一, 磯部 宏
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
81-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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中山 母衣, 山本 宏司, 三品 泰二郎, 田中 明彦, 成松 英明
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
81-82
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
-
品川 尚文, 小倉 粋, 河井 康孝, 伊藤 健一郎, 竹内 裕, 水柿 秀紀, 山田 範幸, 菊地 順子, 菊地 英毅, 小西 純, 大泉 ...
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
82-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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本庄 統, 斎 圭太郎, 兼子 聡, 森 雅樹, 平尾 智美, 吉岡 明日香, 加藤 隆, 簑島 敦志, 岩口 佳史, 市原 真, 村岡 俊 ...
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
82-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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中西 京子, 山本 泰司, 武田 昭範, 西垣 豊, 藤内 智, 藤田 結花, 山崎 泰宏, 藤兼 俊明
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
82-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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澤田 格, 小林 智史, 笹岡 彰一
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
82-83
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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伊志嶺 篤, 中野 亮司, 剱持 喜之, 鹿野 哲, 針生 寛之
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
83-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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安斎 正樹, 竹田 菜穂子, 住田 泰之, 森川 美羽, 梅田 幸寛, 飴嶋 慎吾, 石崎 武志, 窪 誠太, 成瀬 貴之, 今村 好章
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
84-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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田中 淳一, 田島 俊児, 梶原 大季, 茂呂 寛, 成田 淳一, 田邊 嘉也, 各務 博, 中山 秀章, 寺田 正樹, 高田 俊範, 成田 ...
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
84-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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石田 晃, 岡島 正明, 細井 牧, 阿部 徹哉, 横山 晶, 本間 慶一, 根本 啓一
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
84-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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篠原 博彦, 土田 正則, 橋本 毅久, 北原 哲彦, 林 純一
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
84-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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西村 倫太郎, 小笠原 隆, 笠井 大, 加藤 史照, 笠松 紀雄, 橋爪 一光, 望月 孝裕, 船井 和仁, 籾木 茂
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
85-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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森井 栄, 内藤 立暁, 田宮 朗裕, 中村 有希子, 高橋 利明, 村上 晴泰, 山本 信之, 大出 泰久, 近藤 晴彦, 遠藤 正浩
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
85-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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遠藤 克彦, 水野 幸太郎, 深井 一郎
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
85-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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中原 博紀, 都丸 敦史, 前田 光, 藤原 研太郎, 大西 真裕, 油田 尚総, 吉田 正道, 田口 修
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
85-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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宮崎 幹規, 冨田 勇樹, 中尾 心人, 鈴木 勇史, 岩島 康仁, 前野 健, 小栗 鉄也, 中村 敦, 佐藤 滋樹
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
85-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
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鈴木 恵理子, 棚橋 雅幸, 雪上 晴弘, 羽田 裕司, 吉井 直子, 丹羽 宏
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
85-86
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
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雪田 洋介, 進藤 丈, 安藤 守秀, 安部 崇, 白木 晶, 古川 華子, 加藤 俊夫
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
86-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
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田中 博之, 西村 眞樹, 横江 徳仁, 高橋 大輔, 八木 健郎, 久保 昭仁, 馬場 研二, 山口 悦郎, 可児 久典, 前田 徹
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
86-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
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彦坂 雄, 矢野 智紀, 佐々木 秀文, 森山 悟, 川野 理, 藤井 義敬
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
86-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
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伊藤 文隆, 大野 康, 柳瀬 恒明, 遠渡 純輝, 森 秀法, 舟口 祝彦, 湊口 信也
原稿種別: 本文
2010 年 32 巻 1 号 p.
86-
発行日: 2010/01/25
公開日: 2016/10/29
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