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原稿種別: 表紙
2009 年 31 巻 2 号 p.
Cover1-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 31 巻 2 号 p.
App1-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 31 巻 2 号 p.
App2-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2009 年 31 巻 2 号 p.
Toc1-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2009 年 31 巻 2 号 p.
Toc2-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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佐藤 滋樹
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
49-50
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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金子 昌弘
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
51-52
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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奥仲 哲弥
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
53-54
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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笹田 真滋, 河原 邦光, 岡本 紀雄, 小林 政司, 坂上 共樹, 田宮 基裕, 久原 華子, 小森 千佳, 阪谷 和世, 森下 直子, ...
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
55-61
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
目的.従来の軟性鉗子では胸膜生検が困難な胸膜肥厚症例において,セミフレキシブル胸腔鏡下にITナイフを用いて十分量の検体を採取すること.方法.患者を側臥位とし,肋間にフレキシブルトロッカーを1本挿入.セミフレキシブル胸腔鏡を挿入し胸水を吸引除去,生検部位にリドカインとエピネフリンを添加した生理食塩液を注入し膨隆させる.ピンホールを作成後,ITナイフを挿入し通電,胸膜全層を円形に切開し鈍的に剥離,摘出した.結果.2006年1月以降に胸腔鏡検査を施行した胸水症例のうち15例は胸膜肥厚型で本生検法を行った.その内訳は悪性胸膜中皮腫5例,肺腺癌1例,再発乳癌1例,悪性リンパ腫1例,結核性胸膜炎3例,非特異的炎症4例で,全例において軟性鉗子もしくはITナイフを用いた生検のいずれかで診断し得た.15例中7例(悪性胸膜中皮腫3例,再発乳癌1例,結核性胸膜炎1例,非特異的炎症2例)はITナイフで採取した組織材料のみで診断した.採取組織の長径は中央値13mm(幅6〜23mm)であった.本生検法に特異的と思われた合併症は胸痛1例のみで,重篤な事象は経験しなかった.結論.セミフレキシブル胸腔鏡でのITナイフを用いた胸膜生検は胸膜全層の採取が可能で,高度の線維症のため軟性鉗子での生検が困難な胸膜病変の診断に有用であった.
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山田 崇央, 小山 泰規, 升井 朝美, 田宮 暢代, 細木 誠之, 平松 真, 河野 能士, 上田 幹雄, 有本 太一郎, 岩崎 吉伸
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
62-67
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
背景・目的.CT検診の普及により胸部X線写真では指摘できない肺小型病変が発見されるようになってきた.その診断と治療を兼ねてVideo-assisted thoracoscopic surgery(VATS)により病変を切除することも多い.今回,我々は肺野末梢の小型病変のVATSによる切除部位の決定のため,病変の局在を明確にする目的で気管支鏡下にバリウムマーキングを行い,その有用性と安全性を検討した.対象・方法.径20mm以下の肺野末梢の小型病変で,気管支鏡下の生検では確定診断が困難な,VATS下切除を予定していた46例を対象とした.病変の大きさは10.2±0.5mm(mean±standard error),病変と胸壁との距離は10.1±0.8mmであった.あらかじめCTで病変の位置・気管支を特定し,気管支鏡下にカテーテルを挿入して透視下にカテーテルの先端を病巣近傍に誘導し,50%硫酸バリウムを注入した.その後,CTにてマーキングが適確に行われたことを確認し,VATS下切除を行った.結果.注入したバリウム量は0.36±0.03mlであり,46例中35例で病変部に一致してマーキングすることができ,その他の病変も15mm以内の距離にマーキングできた.またVATSの日まで良好なマーキングを維持でき,VATSにより全例で確定診断に至った.合併症は1例に約1週間持続する軽度の咳嗽を認めたが,その他の症例では認めなかった.結論.気管支鏡下バリウムマーキングは出血・気胸などの合併症もなく,またVATS下切除時にマーキング部を容易に確認でき,安全で有用な検査方法と考えられた.
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吉川 拓磨, 神崎 正人, 小原 徹也, 藤田 明, 大貫 恭正
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
68-71
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
背景.気道異物は,多くの場合誤嚥後短期間のうちに摘出または自然喀出されるが,長期間介在した異物症例も散見し,その診断・治療に苦慮することもある.今回我々は,気道異物による炎症性ポリープで肺炎を繰り返した1例を経験したので報告する.症例.51歳,女性.右上葉の小細胞肺癌を治療後,再発なく経過していた.右下葉肺炎を繰り返すため,気管支鏡を施行すると,右下葉入口部にポリープを認めた.精査加療目的で当科入院となり,レーザー焼灼術を施行した.ポリープ焼灼後,その末梢気管支に乳白色の異物を認め,引き続き異物を摘出した.結論.CTで気道病変を疑った場合には,速やかに気管支鏡検査,さらにはインターベンションを行うことが重要であると考えられた.
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大成 亮次, 木村 厚雄, 奥道 恒夫, 小野 智代, 宮崎 こずえ, 山岡 直樹, 倉岡 敏彦
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
72-78
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
背景.原発不明肺門リンパ節癌は稀な疾患で,その生物学的特徴は明らかでなく確定診断は困難である.完全切除で長期予後が期待され得るが,術式については議論のあるところである.症例.64歳,男性.7年前に胃癌で胃亜全摘術を施行された.CEAの上昇あり,胸部CTで右肺門リンパ節の腫大を認めた.2ヵ月間で増大しFDG-PETで高集積像を示したことから,試験開胸を行った.術中迅速病理にて肺門リンパ節への扁平上皮癌の転移と診断され,中下葉切除術(ND2a)を施行した.病理学的にはリンパ節内に浸潤性に増殖する中から低分化な扁平上皮癌の転移であり,摘出した肺内に原発巣はなかった.結論.原発不明肺門リンパ節癌に対し二肺葉切除と系統的リンパ節郭清を施行した.完全切除し得たので良好な予後が期待し得る.
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杉原 栄一郎, 鈴木 勉, 渡辺 由希子, 高橋 美妃, 坂本 直治, 福田 洋, 礒沼 弘, 檀原 高
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
79-82
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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背景.サルコイドーシスに無気肺を合併した報告例は少なく比較的珍しいとされる.症例.69歳,女性.1978年に胸部X線異常を指摘され,ダニエル生検の結果よりサルコイドーシスと診断された.以後外来にて経過観察されていたが特に変化はみられていなかった.2007年の4月の定期受診時,特に自覚症状はなかったが胸部X線にて右上肺の無気肺がみられた.胸部CTでは両側肺門部および縦隔に多発する腫大したリンパ節を認め,気管支鏡では右上葉支の外方からの圧排が疑われる狭窄所見を認めた.右上葉支より気管支生検を行ったが,病理所見は軽度の小円形炎症細胞浸潤を認めるのみでサルコイドーシスを診断できる所見は認められなかった.しかし特に悪性を示唆する所見も認められず,また経過中のACEの上昇も含め,サルコイドーシスに伴う腫大したリンパ節による気道外からの気管支の圧迫狭窄によるものが主な原因と考えられた.結論.本例は約30年の経過観察の中で無気肺を呈したサルコイドーシスであった.
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岡田 あすか, 竹中 英昭, 水野 陽花, 長 澄人
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
83-88
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
背景.近年気管支肺アスペルギルス症(ABPA)の感染症としての側面が注目されるようになり,抗真菌薬の有用性が報告されてきている.症例.当院で経験したABPAの3例.いずれも明らかな喘息症状を伴っていなかった.3例とも喀痰よりAspergillus fumigatusが検出された.結果.本疾患はAsperigillus抗原に対するアレルギー反応により引き起こされる疾患とされており,確定診断には喘息の既往が必要とされてきた.今回の症例では明らかな喘息のエピソードを有していないが,ABPAとして治療を行い改善を認めた.結論.現時点では本疾患の扱いについては一定した見解は得られていないが,病態の制御・治療の観点からはこれらの症例も広義のABPAとして扱うべきではないかと考える.
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片岡 和彦, 藤原 俊哉, 岩本 康男, 住吉 秀隆, 松浦 求樹, 妹尾 紀具
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
89-94
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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背景.気管支形成術後の縫合不全は,致命的となりうる合併症である.症例.69歳男性.右上葉肺癌にて開胸し,#11sリンパ節転移を認めたために右上葉管状切除術を施行した.Pericardial fat pad(傍心膜脂肪組織)を有茎で剥離し,吻合部の全周に被覆した.切除肺の病理学的検索では混合型小細胞癌(combined small cell carcinoma)と診断された.術後は合併症なく,軽快退院した.化学療法目的で再入院した時,発熱とCRPの上昇を認め,気管支鏡検査にて吻合部の部分的な離開を認めた.CTでは吻合部の右側に25×17mm大の死腔を認めたが,その周囲にpericardial fat padが存在し,気胸も膿胸も合併していなかった.抗生剤の投与のみで軽快退院した.術後10か月のCTでは,吻合部周囲の死腔は完全に消失し,吻合部狭窄も認めなかった.患者は術後7か月目に再発をきたし,抗癌剤を投与するも,術後19か月で癌死した.結論.気管支形成術の吻合部にpericardial fat padを被覆することにより,縫合不全が重篤な状態に至らずに軽快したと考えられた.
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松本 成司, 橋本 昌樹, 多久和 輝尚, 奥村 好邦, 近藤 展行, 細井 慶太, 閔 庚〓, 新長 真由美, 廣田 誠一, 田中 文啓, ...
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
95-98
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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背景.原発性気管癌はまれである.患者平均年齢は50〜60歳で男性が60〜85%を占めるなか,非喫煙30歳代女性に発生するのは珍しい.我々は気管狭窄にて手術を施行した気管癌の1症例を経験したので報告する.症例.38歳女性.気管支喘息として加療をうけるも,症状改善せず.他院に救急搬送され呼吸器科受診を勧められた.前医の胸部CTにて上縦隔に腫瘤陰影,気管圧排を指摘されたため,当科紹介.腫瘍による窒息の回避目的にて手術施行.気管腫瘍は気管へ3軟骨輪分浸潤していた.また腫瘍は左反回神経を巻き込み,食道周囲結合組織に浸潤していたが合併切除できた.術後反回神経麻痺,嚥下障害,肺炎となるも治療リハビリにより改善し術後36日目に退院.結論.まれな原発性気管癌に対し完全切除が可能であった.
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遠藤 泰之, 宮崎 泰成, 山内 秀太, 山崎 智久, 越智 淳一, 立石 知也, 岡安 香, 大場 岳彦, 藤井 ゆみ, 玉岡 明洋, 古 ...
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
99-104
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
背景.気管気管支アミロイドーシスは限局性アミロイドーシスの病型の一つである.我々は大量喀血で発症し,人工呼吸器管理を必要とした気管気管支アミロイドーシスを経験したので報告する.症例.57歳の女性.突然の喀血を主訴に当院受診となった.胸部CTでは気管・気管支壁の全周性の肥厚を認め,気管支鏡検査では気管・気管支粘膜より滲み出るような出血を認めた.入院同日,喀血が増量し,挿管・人工呼吸器管理となった.約1.5lの出血があり,Hb値が12.5g/dlから9.3g/dlに低下した.気管・気管支粘膜の生検を行ったところALアミロイドの沈着を認めた.他臓器にアミロイドの沈着は認めず,気管気管支アミロイドーシスと診断した.
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芳賀 高浩, 小林 健, 柴田 雅彦, 小笠原 隆, 笠松 紀雄, 橋爪 一光, 船井 和仁, 佐々木 一義, 籾木 茂
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
105-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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島本 亮, 高尾 仁二, 鈴木 仁之, 新保 秀人, 小林 哲, 田口 修, 東 澄, 児玉 大志, 村嶋 秀市, 内田 克典, 白石 泰三
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
105-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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小園 高明, 内藤 雄介, 飯岡 義教, 吉田 康秀, 亀井 克彦
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
105-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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幸 大輔, 山田 健
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
105-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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遠藤 克彦, 水野 幸太郎, 深井 一郎
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
105-106
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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笠井 大嗣, 坂本 英雄, 水野 晶子, 西尾 昌之, 吉川 公章, 杉浦 孝彦
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
106-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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浅野 文祐, 都竹 晃文, 安斎 正樹, 松野 祥彦
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
106-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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林 浩昭, 祖開 暁彦, 伊藤 亮太, 加藤 理紗, 田中 一大, 横山 俊彦, 野村 史郎, 酒井 秀造
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
106-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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藤原 篤司, 内藤 雅大, 山口 愛子, 高木 健裕, 小林 哲, 小林 裕康, 田口 修
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
106-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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草ヶ谷 英樹, 大山 吉幸, 安井 秀樹, 松井 隆, 松田 宏幸, 横村 光司, 中野 豊, 須田 隆文, 千田 金吾
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
106-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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雪上 晴弘, 矢野 智紀, 佐々木 秀文, 川野 理, 奥田 勝裕, 藤井 義敬
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
106-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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櫻井 隆之, 冨田 和宏, 中村 秀範
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
107-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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原 高志, 杉浦 誠治, 沖 昌英, 坂 英雄
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
107-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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安達 勝利, 金田 正徳, 坂井 隆, 藤本 源, 井端 英憲, 大本 恭祐
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
107-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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中尾 心人, 小栗 鉄也, 前野 健, 上村 剛大, 小笹 裕晃, 太田 千晴, 高桑 修, 岩島 康仁, 宮崎 幹規, 沓名 健雄, 中村 ...
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
107-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
ジャーナル
フリー
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鈴木 恵理子, 棚橋 雅幸, 森山 悟, 羽田 裕司, 吉井 直子, 丹羽 宏
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
107-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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辻本 朋哉, 森下 宗彦, 高橋 美由紀, 米本 貴行, 楠 正隆, 竹内 実, 原 一夫, 加藤 晴通, 沖 良生
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
107-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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永廣 格
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
108-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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後藤 淑子, 西山 典利, 岩田 隆, 永野 晃史, 月岡 卓馬, 丁 奎光, 末廣 茂文
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
108-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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南 謙一, 白土 直子, 小林 大起, 蓮舎 香陽子, 伊東 友好, 秋月 克彦, 西田 達
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
108-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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辻 泰佑, 杉本 親寿, 川口 知哉, 井上 義一, 北市 正則, 河原 正明, 坂谷 光則
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
108-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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坂上 共樹, 笹田 真滋, 松梨 達郎, 鈴木 秀和, 岡本 紀雄, 清水 一範, 田宮 基裕, 嶋田 和貴, 上原 暢子, 森下 直子, ...
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
108-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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岡 寛子, 西山 典利, 岩田 隆, 永野 晃史, 月岡 卓馬, 丁 奎光, 末廣 茂文
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
108-109
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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野原 淳, 李 信男, 野口 哲男, 坂口 泰人, 河野 朋哉, 寺田 泰二
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
109-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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橋本 行弘, 山本 佳史, 本津 茂人, 小林 真也, 児山 紀子, 玉置 伸二, 友田 恒一, 木村 弘, 前田 光一, 濱田 薫
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
109-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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吉村 成央, 梁 尚志
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
109-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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藤田 幸男, 長 敬翁, 山下 みお, 岡田 あすか, 青野 英幸, 竹中 英昭, 長 澄人
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
109-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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田村 邦宣, 福岡 和也, 平山 倫子, 寺田 貴普, 安光 亮洋, 村上 亜紀, 山田 秀哉, 飯田 慎一郎, 田端 千春, 栗林 康造, ...
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
109-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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春原 敦, 宮本 奈津子, 西島 正剛, 住谷 充弘, 少路 誠一, 清田 秀美, 駄賀 晴子, 武田 晃司
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
109-110
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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板野 秀樹, 河野 恵美子, 稲田 啓次, 大野 喜代志, 田中 陽子, 田子 謙太郎, 鈴木 夕子, 佐々木 義明, 西多 俊幸
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
110-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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内田 純二, 赤澤 結貴, 西野 和美, 上野 清伸, 今村 文生, 中山 富雄
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
110-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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大谷 賢一郎, 紙森 隆雄, 藤原 寛
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
110-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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フリー
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月岡 卓馬, 西山 典利, 岩田 隆, 永野 晃史, 丁 奎光, 末廣 茂文
原稿種別: 本文
2009 年 31 巻 2 号 p.
110-
発行日: 2009/03/25
公開日: 2016/10/29
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