ビタミン

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8 巻

選択された号の論文の544件中201～250を表示しています

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1 チオグリコール酸およびシアンカリとTPDとの反応(TPDの新定量法)(第77回協議会研究発表要旨)

渡辺厚, 鎌田政喜

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 263-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_263_1

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2 DBTのポーラログラフィー(第77回協議会研究発表要旨)

館勇, 永田美之介, 十河村男

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 263-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_263_2

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3 DBTの生物学的作用(続)(第77回協議会研究発表要旨)

渡辺厚, 荒蒔義知, 小林忠之

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 263-264
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_263_3

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4 ビタミンB_1新誘導体の生体内変化(第77回協議会研究発表要旨)

川崎近太郎, 岡田幸蔵

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 264-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_264_1

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5 稀釈によるビタミンB_1の消失(第77回協議会研究発表要旨)

小川俊太郎

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 264-265
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_264_2

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6 醤油中ビタミンのB_1安定度(第77回協議会研究発表要旨)

村田希久, 伊藤徳子

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 265-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_265_1

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7 醤油に加えたB_1の貯藏による変化(第77回協議会研究発表要旨)

藤田秋治, 玉置友三郎

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 265-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_265_2

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8 小兒科, 耳鼻科領域のアノイリナーゼ(第77回協議会研究発表要旨)

藤田秋治, 能勢善嗣, 玉置友三郎, 岸田綱太郎, 望月成大

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 265-266
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_265_3

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9 Candidaのアノイリナーゼについて(第77回協議会研究発表要旨)

藤田秋治, 能勢善嗣, 倉谷一雄, 岸田綱太郎

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 266-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_266_1

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10 ワラビB_1分解耐熱因子の單離(第77回協議会研究発表要旨)

藤田秋治, 長谷川栄一, 坂本貞人

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 266-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_266_2

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11 Acetyl DonorとしてのDiacetyl(第77回協議会研究発表要旨)

水原舜爾, 竹内蓉子

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 266-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_266_3

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12 カルボリガーゼの作用機構(続報)(第77回協議会研究発表要旨)

山村雄一, 生田重雄, 奥山典生

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 266-267
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_266_4

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13 α-ケト酸のペ-パークロマトグラフィー(第77回協議会研究発表要旨)

小川俊太郎

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 267-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_267_1

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14 FADの分解と安定度(第77回協議会研究発表要旨)

桑田智, 増田亨, 沢陽一, 浅井満子

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 267-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_267_2

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15 秋蚕期における桑樹に対する石灰施用と桑葉のビタミンB_2含量(第77回協議会研究発表要旨)

貴志雪太郎

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 267-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_267_3

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16 ビタミンB_2のアルカリ性熱分解(III)(第77回協議会研究発表要旨)

堀田一雄, 石黒伊三雄

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 268-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_268_1

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17 ビタミンB_2の分解産物の生理的意義 : (I)ビタミンB_2効果(第77回協議会研究発表要旨)

堀田一雄, 石黒伊三雄, 田中喜平治

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 268-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_268_2

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18 ビタミンB_2の分解産物の生理的意義 : (II)酵素学的作用(第77回協議会研究発表要旨)

堀田一雄, 石黒伊三雄, 木下收

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 268-269
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_268_3

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19 ビタミンB_2の分解産物の生理的意義 : (III)B_2-ケト酸の負荷によるB_2代謝に及ぼす影響(第77回協議会研究発表要旨)

堀田一雄, 石黒伊三雄, 田中喜平治, 木下收

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 269-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_269_1

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20 ビタミンB_2の関連物質の分離(第77回協議会研究発表要旨)

堀田一雄, 石黒伊三雄, 友田正勝

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 269-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_269_2

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21 P^<32>によるビタミンB_2合成酵素の研究(第77回協議会研究発表要旨)

堀田一雄, 勝沼六郎

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 269-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_269_3

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22 腸内細菌によるビタミンB_2生合成過程における培地の螢光物質について(第77回協議会研究発表要旨)

堀田一雄, 森下宗司, 益川武夫, 青山良子, 林不二男

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 269-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_269_4

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23 血中ビタミンB_2量の公衆衛生学的意義(予報)(第77回協議会研究発表要旨)

西尾雅七

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 270-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_270_1

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24 ピリドキサールの螢光的定量法について(第77回協議会研究発表要旨)

藤田秋治, 藤野浩平

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 270-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_270_2

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25 食品中のビタミンB_63型の含有量(第77回協議会研究発表要旨)

藤田秋治, 藤野浩平

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 270-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_270_3

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26 健康成人血中ビタミンB_<12>値について(第77回協議会研究発表要旨)

村田希久, 宮本悌次郎

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 270-271
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_270_4

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27 活性汚泥よりビタミンB_<12>結晶製造の中間工業試験案(第77回協議会研究発表要旨)

高田亮平

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 271-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_271_1

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28 Pro-Gl.C.およびコリンの抗脂肪肝作用(第77回協議会研究発表要旨)

渡辺厚, 荒蒔義知, 小林忠之, 古野厚次

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 271-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_271_2

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29 Pro-Gl.C.の生理作用(第77回協議会研究発表要旨)

西沢義人

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 271-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_271_3

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ベントナイトとマウスの肝腫

高田

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 272-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_272_1

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ラードのビタミンA効力

高田

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 272-273
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_272_2

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栄養欠陥による皮膚の変化

高田

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 273-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_273_1

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緩衝物質としてのTriethanolamine

高田

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 273-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_273_2

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(1)第1回理事会および監修会議

原稿種別: 付録等
1955 年8 巻 p. 274-275
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_274

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ビタミンDとビタミンB_<12>の関係

高田

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 276-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_276_1

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ビタミンEの神経保護作用

高田

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 276-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_276_2

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皮膚病原菌の成長要素

高田

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 276-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_276_3

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Adenylthiomethylpentose(ATMP)

高田

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 276-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_276_4

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5.昭和医科大学薬理学教室

原稿種別: 付録等
1955 年8 巻 p. 277-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_277_1

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6.弘前大学医学部眼科教室

原稿種別: 付録等
1955 年8 巻 p. 277-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_277_2

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ネズミに対する抗生物質の成長促進と飼料蛋白質

高田

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 278-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_278_1

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組織中の核酸区分の抽出と定量

市川

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 278-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_278_2

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リボフラビン糖衣錠の試験管内崩壊時間と生理的利用度との関係

勝井

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 278-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_278_3

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ピラミンの定量法

高田

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 278-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_278_4

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ビタミンB_1燐酸塩のコカルボキシラーゼ活性

高田

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 278-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_278_5

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含硫化合物と栄養

有山恒

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 279-290
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_279

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根瘤のビタミンB_<12>

高田

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 290-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_290_1

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粗肝エキス中のビタミンB_<12>結合成分

高田

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 290-
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_290_2

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魚類肝臓からビタミンAの抽出について(III) : サメ肝臓の鮮度とビタミンAとの関係(1)

立野新光, 田中晴夫, 北御門学

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 291-293
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_291

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Oil of good quality can be obtained from a fresh liver when digested with alkali, but the yields of the oil and vitamin A are larger when somewhat decomposed materials are used. It is revealed from increase in the spectrophotometric ratio of E 300/328mμ of vitamin A that the vitamin A is decomposed as the liver becomes stale. The reason why more vitamin A can be turned out from decayed liver seems to be as follows : In the outer layer of the liver, the cells contain abundant oil globuli in which vitamin A is present in low concentration. In the deeper tissues the content of oil is not large, but it contains vitamin A in much higher concentration. From a very fresh liver, the latter oil cannot be extracted easily, and the yield is thus low.

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魚類肝臓からビタミンAの抽出について(IV) : サメ肝臓の鮮度とAとの関係(2)

立野新光, 田中晴夫, 北御門学

原稿種別: 本文
1955 年8 巻 p. 294-297
発行日: 1955年
公開日: 2017/12/22

DOIhttps://doi.org/10.20632/vso.8.0_294

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When the alkali digesting process was applied to an extremely fresh liver, a strong emulsion with insoluble protein residues used to occur, resulting in decrease in oil recovery and vitamin A potency. Changes in the vitamin A potency, total and free, were investigated by storing oil samples at a room temperature for 40 days, in brown glass bottles. The vitamin A potency of the oil obtained from fresh liver which had contained little or no free vitamin A, held its potency unchanged for this period, while in that of a somewhat deteriorated liver containing more free vitamin A, the potency dropped to a similar level of the former, and the free vitamin A could not be found in it. These results suggest that the vitamin A potency found higher in the deteriorated liver is of the free vitamin A.

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