老年歯科医学
Online ISSN : 1884-7323
Print ISSN : 0914-3866
ISSN-L : 0914-3866
14 巻, 2 号
選択された号の論文の23件中1~23を表示しています
  • 権田 悦通
    1999 年14 巻2 号 p. 77
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2011/12/05
    ジャーナル フリー
  • 竹内 孝仁
    1999 年14 巻2 号 p. 79-85
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2011/12/05
    ジャーナル フリー
  • 服用薬, ADLおよび咬合状態について
    石崎 憲, 安藤 友彦, 鴨打 雅之, 山口 元嗣, 櫻井 薫, 金子 久章, 渡邊 郁馬
    1999 年14 巻2 号 p. 86-91
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2014/02/26
    ジャーナル フリー
    高齢者に用いられる精神神経用薬や, 抗うつ薬などの抗神経病薬の副作用として起こるparkinsonismの発生機序はドーパミン受容体のサブタイプと脳内ドーパミン作動系の研究の進展に伴って, かなり明らかになってきた。しかし, その一方で長期的なドーパミン性神経伝達の阻害がなぜ遅発性ジスキネジア (TD) を生じるかは未だ明らかにされていないのが現状である。
    われわれ歯科領域に関連の深いオーラルジスキネジア (OD) は不随意な咀嚼様運動, 口唇や舌の突出などを主症状とし, その結果, 義歯の疼痛部位の発現, 咀嚼障害, 発音障害, 義歯作製困難などをもたらす。錐体外路系の部分症状として発現するオーラルジスキネジアは, 原因薬の投薬の漸減や中止, または処方内容の変更などで改善が期待される一方で, 不良義歯の調整や, 新義歯作製により症状が軽減ないしは消失するとの報告もある。
    そこで今回われわれは遅発性オーラルジスキネジア (TOD) の発現と服用薬, ADLおよび咬合状態などの診査所見との関連を明らかにする目的で要介護高齢者151名に対し調査を行った。
    原因薬を服用中のものは151名中38名であり, そのうち, ODの発現の認められたものは15名であった。
    原因薬服用中の38名において, ODの発現と年齢, 性別, ADLの3項目の間には関連があるとはいえなかったが, 咬合状態との関連性は認められた。
  • 樋浦 善威, 今渡 隆成, 小畑 真, 川並 真慈, 小野 智史, 川田 達
    1999 年14 巻2 号 p. 92-98
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2014/02/26
    ジャーナル フリー
    日之出歯科真駒内診療所において平成5年3月より, 平成11年2月までの6年間に入院下歯科治療を行った高齢者440例を対象に, 歯科治療中および歯科治療前後 (以下, 歯科治療周術期) にみられた心電図変化について検討した。
    歯科治療予定日の起床時より翌日の起床前までを歯科治療周術期として, この間の入院時12誘導心電図所見と比べ相違または増悪のみられた心電図変化と, 収縮期血圧および心拍数の変化について調べた。
    歯科治療中に心電図変化を認めた症例は59例 (13.4%) であった。内訳は刺激生成異常が54例, ST低下が4例, 伝導障害が1例であった。また, このうち39例は心電図変化とともに収縮期血圧の上昇あるいは脈拍数の増加を認め, 歯科治療によるストレスが誘因となった可能性が考えられた。
    一方, 歯科治療前後に心電図変化がみられた症例は12例 (2.7%) あり, 刺激生成異常が12例, ST低下が2例に認められた (重複を含む) 。このうち歯科治療に対する精神的または身体的ストレッサーが誘因となって心電図変化が出現した可能性があると思われた症例が6例あった。
    以上より, 高齢歯科患者では歯科治療中のみならず, 歯科治療前後においても治療に対する精神的, 身体的ストレスにより基礎疾患の増悪を招来する可能性があり, 周術期を通しての全身管理が必要であると思われた。
  • 梅本 丈二, 中村 広一, 市来 利香, 築山 能大, 古谷野 潔
    1999 年14 巻2 号 p. 99-105
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2014/02/26
    ジャーナル フリー
    筋強直性ジストロフィーの咀嚼機能への影響を明らかにすることを目的に同患者2名の咀嚼機能を調査した。
    結果は以下の通りである。
    1. 健常者に比べて, MyD患者の最大かみしめ時の咬合力は低かった。
    2. 健常者に比べて, MyD患者は高い%MVCでの咀嚼機能を行っていた。
    3. 咀嚼時の開口量については, 健常者とMyD患者において差は認められなかったが, サイクルタイムについては, MyD患者の方が健常者に比べ長い傾向にあった。
    4. 健常者に比べて, MyD患者の咀嚼可能食品が少なかった。
    MyD患者の咬合力は健常者の20%程度に減弱し, 咀嚼スコアも低下していたが, 問診により患者らは自分がかめないと思っておらず, かめないことに対する認識が乏しいことがうかがえた。
    またMyD患者は, 筋力が極端に低下しているため, 健常者と同じような%MVCでは食品を咀嚼することが難しく, すなわち補償行為として高い筋%MVCをもって咀嚼運動を行っていることが考えられた。
  • 山崎 博嗣, 秋廣 良昭, 小山 享, 渡邊 裕, 外木 守雄, 山根 源之
    1999 年14 巻2 号 p. 106-110
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2014/02/26
    ジャーナル フリー
    高齢者, とくに脳血管障害を合併した患者の口腔に関連した問題として, 構音障害と嚥下障害の占める割合は少なくない。このような脳血管障害患者に対しての口腔に関するリハビリとして, 口唇の閉鎖を容易にするための口輪筋, 頬筋, オトガイ筋を主とする表情筋に対するリハビリ用具 “パタカラ®” を開発・製作し, 35症例に応用し, 臨床的に検討した。対象となった疾患は, 脳血管障害, 顔面神経麻痺, 脳あるいは口腔腫瘍手術後の患者であった。 “パタカラ®” の材質は高分了プラスチック (商品名: ペトレセン1415) で, 口腔前庭において上下口唇の間に装着し, その弾性を利用し, 1回2~3分, 1日3回程度, 口唇閉鎖訓練を行うものである。パタカラ使用約3ヵ月後のアンケート方式による, 6段階の自己評価では, 評価1: 大変良くなった14%, 評価2: 少し良くなった41%, 評価3: 変わらない14%, 評価4: 少し悪くなった0%, 評価5: 悪くなった0%, 評価6: 使用していない31%であった。なお, 1日の使用回数と自己評価の間に統計学的に有意な関連が認められた。 “パタカラ®” を使用することにより, 口唇閉鎖が容易になり, また舌尖部が前歯部口蓋側に位置すること, それによって嚥下運動の口腔期と同様な口腔周囲筋の協調運動が起こるものと考えられた。このことから, いびきの予防など, 多方面に応用できる可能性のあることが判明した。
  • 高倉 克博, 山根 源之, 武田 宇央, 渡邊 裕, 外木 守雄, 金子 譲
    1999 年14 巻2 号 p. 111-117
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2014/02/26
    ジャーナル フリー
    今回我々は, 閉塞性肥大型心筋症hypertrophic obstructive cardiomyopathy (以下HOCMと略す) を有していたため未処置で経過し, 増人した下顎骨の濾胞性歯嚢胞の患者に対し, DDDペースメーカーにより循環動態を安定させ摘出し得た一例を経験した。
    患者は62歳, 女性。1990年頃より, X線診査にて下顎埋伏智歯周囲に嚢胞様透過像を認め, 加療の必要性を指摘されていた。しかし, 症状がなく処置の緊急性が認められないこと, またHOCMにより手術リスクが高いことから, 経過観察を行っていた。1997年, 同部の感染が認められたため, 当科に紹介来院した。初診時, 薬剤治療抵抗性の重篤なHOCMを認めた。恒久的DDDペースメーカー植込み, 左室大動脈圧較差を減少させ, 全身麻酔 (セボフルラン, 笑気, 酸素) 下に施行した。手術時は, 循環動態の把握, 心室-大動脈圧較差の是正, 低侵襲処置などに配慮した。本例は, DDDペースメーカー療法により心負荷の改善を図ることが可能となり, より安全に手術を行うことができた。
    HOCMは比較的まれな疾患であるが, その発症頻度は加齢とともに増加し, 老年者に多くみられる。近年, 基礎疾患を有する老年者は増加傾向にあると思われ, 治療に際し詳細な術前評価および集学的治療が必要と考える。
  • 小野 智史, 小畑 真, 今渡 隆成, 川並 真慈, 臼井 康裕, 戸倉 聡, 川田 達
    1999 年14 巻2 号 p. 118-125
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2014/02/26
    ジャーナル フリー
    平成5年3月から平成10年12月までの5年10ヵ月間の日之出歯科真駒内診療所における65歳以上の高齢者入院症例についての臨床統計をもとに, 当院における高齢者に対する入院下歯科治療の実態と動向を把握し, さらに, 入院下歯科治療, 有病高齢者に対する口腔管理上の問題点について考察した。
    (1) 65歳以上の高齢者入院症例は587例で全入院症例の36.2%を占めた。
    (2) 有病者率は92.2%であり, 有病者症例の75%が複数の疾患を有していた。
    (3) 治療内容は保存治療, 抜歯, 義歯を含めた包括的治療が最も多く, 管理方法はモニタリングが最も多かった。
    (4) 99例が1年以内に再入院となった症例であり, そのうち18例が再治療の目的で再入院となった症例であった。
    (5) 高齢者に対する入院下歯科治療は保険制度上の問題点などがあるが, 長所として, 訪問歯科診療に比べより安全に治療をすすめれる点, 速やかな咀嚼機能の回復が得られる点などがある。
    (6) 有病高齢者の口腔管理においては治療計画を立てる上で基礎疾患の種類程度, ADL, 治療終了後の口腔衛生管理なども併せて考慮する必要がある。さらに, 患者本人はもとより周囲の介護者に治療後の継続的な口腔衛生管理の重要性について理解してもらうことが重要である。
  • 山田 素子, 永山 寛, 山崎 喜之, 佐藤 雅志, 濱本 真
    1999 年14 巻2 号 p. 126-130
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2014/02/26
    ジャーナル フリー
    高齢脳神経疾患患者では, 習慣性顎関節脱臼を併発することがある。顎関節脱臼の再発予防として, 従来は, チンキャップ, 包帯法, 観血的療法が行われてきたが, 我々はパーキンソン病患者の習慣性顎関節脱臼症例に対して, 抗パーキンソン薬の調節が有効であった症例を経験したので報告する。
    症例は71歳の女性。主訴は義歯の不適合と顎関節習慣性脱臼で, 主な基礎疾患はパーキンソン病であった。当初徒手的整復を行い, 再発予防として包帯法を行ったが、その後も顎関節の脱臼を繰り返した。当センター神経内科に入院し, 抗パーキンソン薬の調節を行ったところ, 姿勢の保持改善とともに, 顎関節脱臼はみられなくなった。しかし, 退院後, 自宅での食事や服薬が不規則になり, 流誕等の症状の発現とともに, 再度顎関節脱臼を繰り返すようになった。そこで, 神経内科における抗パーキンソン薬の再調節や家庭における食事および服薬時間の厳守に努めたところ, 顎関節の脱臼はみられなくなった。
    本症例では, パーキンソン病による錐体外路症状の変化と顎関節脱臼の発現が連動していたことから, 顎関節脱臼にはパーキンソン病による咀嚼筋の機能障害が関与しているものと考えられた。また, 習慣性顎関節脱臼の再発予防には, 抗パーキンソン薬の調節による錐体外路症状のコントロールが有効であった。
  • 第2報咀嚼と全身疾患との関係
    池邉 一典, 佐嶌 英則, 難波 秀和, 小野 高裕, 山本 誠, 安井 栄, 喜多 誠一, 吉備 政仁, 岩瀬 勝也, 清水 裕子, 沖山 ...
    1999 年14 巻2 号 p. 131-138
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2014/02/26
    ジャーナル フリー
    本研究では, 自立した活発な社会生活を送っている高齢者に対して, 義歯の使用や食品摂取状況が健康状態や全身疾患に及ぼす影響について検討を行った。
    調査対象者は, 大阪府老人大学講座受講生2, 474名 (男性1, 222名, 女性1, 252名, 平均年齢66.6±4.3歳) のうち, 上下顎とも全部床義歯装着者 (187名), 部分床義歯装着者 (671名), 歯列に欠損のない天然歯列者 (671名) とし, 以下の結果が得られた。
    1.各食品の摂取状況については, 咀嚼に困難を自覚する者は, 全部床義歯装着者が最も多く, 次いで部分床義歯装着者, 天然歯列者の順となり, 各群間に有意差がみられた。また, 各食品の摂取状況を総合評価した咀嚼能力は, 天然歯列者, 部分床義歯装着者, 全部床義歯装着者の順となり, 各群間に有意差がみられた。
    2.健康状態の自己評価は, 全部床義歯装着者, 部分床義歯装着者, 天然歯列者の各群間に有意な差はみられなかった。しかし, いずれの群においても咀嚼能力の高い者の方が, 健康状態の自己評価は良好となった。
    3.全身疾患の既往は, 全部床義歯装着者, 部分床義歯装着者, 天然歯列者の間に著しい差はみられなかった。しかし, いずれの群においても, 咀嚼能力の低い者では消化器系疾患の罹患率が有意に高くなった。
    以上の結果より, 食品摂取状況によって評価した咀嚼能力は, 義歯の装着の有無にかかわらず, 健康状態の自己評価や全身疾患に影響を及ぼすことが示唆された。
  • 第4報患者の総義歯に対する認識
    祗園白 信仁, 森谷 良彦, 山本 昭一, 土田 桂, 森谷 良孝, 谷口 洋平, 田中 裕介, 清水 政利
    1999 年14 巻2 号 p. 139-147
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2014/02/26
    ジャーナル フリー
    良好なリハビリテーション装置として役割を果たす総義歯を調製するための, 的確な診断と治療計画立案への一資料とすることを目的として, 総義歯調製および総義歯自体などに対する患者の認識について調査を行い, 以下の結論を得た。
    1. 総義歯調製に関する診療開始から装着までの来院回数, 上下顎総義歯間での調製の困難さ, 装着後に要する調整のための来院回数では, 誤った認識を持っている患者が多かった。しかし, 義歯装着後の疹痛の発現および上下顎総義歯間での調製の困難さでは, 概して正しい認識を持っていた。
    2. 総義歯自体に関する総義歯装着が発音機能に及ぼす影響, 食事中の総義歯の動揺・移動および総義歯非装着が日常生活に及ぼす影響では, 概して正しい認識を持っていたが, 総義歯の使用可能年数においては誤った認識を持っていた。また, 総義歯を人工臓器と思わない患者が, 約1/5存在していた。
    3. 咬合力の総義歯装着に伴う減弱にっいてはその減弱を小と認識している患者が多く, 総義歯についての知識普及を社会が行っていないと考える患者が, 無歯顎患者で約3/4を占めていた。さらに, 総義歯装着によって果たされるべき機能回復度については, 約1/3の患者があきらめの気持ちを持っていた。
    本研究で患者の総義歯補綴診療および総義歯などに対する認識と理解は, 低い現状にあることが判明した。歯科界としては, 歯科医療に対し社会の理解を求める活動が必要であり, このことが患者と歯科医師の両者で満足度の高い総義歯調製に繋がる。
  • 森田 薫, 石本 勝三, 澤田 建彦
    1999 年14 巻2 号 p. 148-154
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2014/02/26
    ジャーナル フリー
    広島市歯科医師会および周辺4地区の歯科医師会で構成される広島市歯科医療福祉対策協議会は, 広島市からの委託を受けて平成5年9月より65歳以上の要介護者を対象に在宅寝たきり老人訪問歯科診療事業を開始した。本事業は平成8年度より対象を40歳以上の要介護者に拡大し, 平成11年3月までに1, 284名が受診して順調に推移している。そこで, 我々は平成5年度・6年度に受診した257名を対象に第1回調査 (有効回答205名) を実施し, 平成9年度に受診した278名を対象に第2回調査 (有効回答200名) を実施した。この2回のアンケート調査により以下の結果を得た。
    1.広報活動においては保健婦の役割が大きかった。
    2.かかりつけ歯科医の割合が増え, 担当医に対する患者や介護者の信頼度も高くなっていると考えられる。
    3.1回目の調査では訪問歯科診療後に患者の食事内容や体調の改善がみられたため, 2回目の調査では食事環境について調べ, ベッドや布団の中で食べる人が約4割, 一人で食べる人が約3割いることがわかった。
    4.患者の口腔ケアに対する自立度は低く, 歯科衛生士の職務に対する理解度も低かった。
    5.高次医療機関との連携強化やセンター方式への移行などの問題点が明らかとなった。また, 少数とはいえ訪問診療に不満を訴える患者や介護者もあり, 今後の検討を要すると考える。
  • 柿野 恵司, 井上 裕雅, 後藤 眞一, 沢田 好章, 森山 博史, 倉賀野 勲
    1999 年14 巻2 号 p. 155-156
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2011/12/05
    ジャーナル フリー
  • 下山 和弘
    1999 年14 巻2 号 p. 157-159
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2011/12/05
    ジャーナル フリー
  • 3Cシステムを通じて
    福家 秀一, 辻 英喜, 原田 茂光, 藤木 薫, 今西 要, 八木 由紀子, 森永 英男, 中村 憲太郎, 荒井 千恵子, 谷 茂樹, 橋 ...
    1999 年14 巻2 号 p. 160-163
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2011/12/05
    ジャーナル フリー
    川西市歯科医師会では, 川西市と協力したなかで1998年4月に, 市の分庁舎ふれあいプラザ1階に川西市高齢者歯科診療所を開設した。対象者は, 65歳以上の在宅の要介護高齢者と各種老健施設入所者である。
    本会が在宅の高齢者に注目し13年前に活動を開始して以来主張してきたことがようやく具現化できたわけである。 “3Cシステム” の理念のもと, 訪問歯科診療と固定診療所への搬送治療が互いに補完しあうことで, はじめて高齢社会に向けての地域歯科医療の充足に向けての第1歩が緒についたことになる。
    今後は, 実績を積み重ねながら介護保険への対応に向けて, 口腔ケアの充実に力を注ぎたい。そのために歯科衛生士グループ “カミングハーモニー” を発足した。
  • 下山 和弘
    1999 年14 巻2 号 p. 164-165
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2011/12/05
    ジャーナル フリー
  • 佐藤 雅志
    1999 年14 巻2 号 p. 166
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2011/12/05
    ジャーナル フリー
  • 1999 年14 巻2 号 p. 167-177
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2011/12/05
    ジャーナル フリー
  • 1999 年14 巻2 号 p. 177-195
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2011/12/05
    ジャーナル フリー
  • 1999 年14 巻2 号 p. 195-203
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2011/12/05
    ジャーナル フリー
  • 1999 年14 巻2 号 p. 204-214
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2011/12/05
    ジャーナル フリー
  • 1999 年14 巻2 号 p. 215-229
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2011/12/05
    ジャーナル フリー
  • 小正 裕
    1999 年14 巻2 号 p. 230-231
    発行日: 1999/11/30
    公開日: 2011/12/05
    ジャーナル フリー
feedback
Top