心身医学
Online ISSN : 2189-5996
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45 巻, 5 号
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  • 原稿種別: 表紙
    2005 年 45 巻 5 号 p. Cover1-
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 目次
    2005 年 45 巻 5 号 p. Toc1-
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 目次
    2005 年 45 巻 5 号 p. 319-
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    2005 年 45 巻 5 号 p. 319-
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 井出 雅弘
    原稿種別: 本文
    2005 年 45 巻 5 号 p. 321-
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
    表題にからめて,不安について思うところを述べたいと思う.安永によれば,不安を恐怖という感情に対比させて論じている.切迫する現実的有危険や困難が,明確な形で直接に認知された場合,われわれは恐怖を感じるものである.その際,その対象に対抗意識をもって注意が集中し,緊張し,衝動的逃避,あるいは反撃の構えをとる.それに対して危険感が,明らかな形をとらずに襲いかかるとき,われわれは不安を感じる.それは,よりび漫性に精神に侵し込む「根本的心情性一であり,無力感や狼狽の状態に陥る.それはあまり外を志向せず,身体感覚とともに感じられる陸面的な混乱状態の感覚である.つまり,不安は莢象がはっきりしない内的な葛藤を含む感情で麦り,差し迫った危険に対して覚醒度を上げて,危険回避の対処行動をとらせるための信号と解釈てきる.誰しも不安を感じるものであるが,病的な不安になると自分では制御することが難しく,比較的長く持続したり,再現を繰り返したり,再現するのではないかという不安感を伴う.不安に関して印象に残った患者の言葉をここに紹介しよう.「いろいろなことに不安になるのは,もし不幸なことが生じたときに不安という心の準備をしていたので,そのときは不安が強くならないのです」と.これは不安について考えさせられる言葉であった.折りしもその後患者は乳癌に罹患したが,冷静に対応されていたのである.心の対処様式の一つであろう.対比的だが,ここで次のような有名な禅問答を思い出す.雪の降りしきる極寒の日,壁に向かい続ける達磨に一人の男が訪ねてきた.名を神光.四書五経の万巻を読み尽くしていた人物である.彼は膝まで積もった雪の中で達磨に問うた.「心が不安でたまらないのです.先生,この苦悩を取り去ってください」.達磨は答える.「その不安でたまらない心というものを,ここに出してみろ.安心せしめてやる」.神光は,「…出そうとしても出ません.心にはかたちがないのです」.達磨はすかさず,「それがわかれば安心したはずだ.かたちのないものに悩みがあるはずもない」と.神光は,その後達磨の弟子となり,第二代の祖となった.ここで「不安に不安となる」という言葉が浮上してくる.これは守ろうとする自己と,煩悩,執着,こだわりなどを捨てようという自己との葛藤に関連するものかもしれない.守りに入ると維持するのが苦しい.かといって捨ててしまうには,相当な心的エネルギーを要する.このように,われわれの心は絶えず揺れ動いている.心は身体と違ってひとつのところに置いておけないものであるから,それをありのまま認めるしかないのである.そこで「脚下照顧」という四字禅語が登場する.意訳すればあまり外のことばかりに気をとらわれず,むやみに動かず,自分の足もと,心の中を観ておきなさいということであろう.ごく当たり前の日常生活の中に自分の心を根付かせよということのようだ.具体的にいえば「飯を食うときは飯を食うことに徹し,糞をするときは糞をすることに徹しよ」ということであろう.そこには不安が介在する間がないのである.
  • 上田 陽一, 坂本 史彦, 山田 誠二
    原稿種別: 本文
    2005 年 45 巻 5 号 p. 323-330
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
    G蛋白に共役する受容体(G-protein coupledreceptors;GPCRs)のうち,リガンドが不明な受容体をオーファン受容体とよんでいる.近年,この受容体に対する内因性リガンドが次々に発見され,そのいくつかは視床下部で発現する神経ペプチドであった.われわれは,新たに発見されたGPCRリガンドについて生体のストレス反応の仲介役としての役割に注目して研究を行っている.本稿では,これらの神経ペプチドのうち,オレキシン,ニューロメジンUおよびgalanin-like peptideに焦点を当てて概説した.
  • 切池 信夫, 石川 俊男
    原稿種別: 本文
    2005 年 45 巻 5 号 p. 331-
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
    わが国における摂食障害患者の入院治療の適応,治療の実際,退院の判断基準,退院後の外来治療へのつなぎ方などの治療プログラムは,摂食障害を専門としている各治療施設においても異なる.さらにその後の経過についての発表も少なく,有効な入院治療についても明らかでない.そこでこのパネルディスカッションでは,これらの点について検討することをテーマとした.まず司会の石川俊男先生が,平成14年度に年間31名以上の摂食障害(ED)患者を診たと答えた全国79施設の入院治療に関する実態調査の結果を報告した.EDの平均入院日数は66.6日で,神経性食欲不振症(AN)が77.5日,神経性大食症(BN)は56.9日であった.なお精神科ではANが84.2日,BNが67.4日で,一般科ではそれぞれ64.3日,37.3日であった.入院期間について,長すぎると答えたのは精神科で19.4%,一般科では8.0%に過ぎず,多くは入院日数が現状もしくは現状以上必要と答えていた.そして入院の適応として,(1)身体状況の改善,(2)精神,心理療法の施行,(3)精神症状の改善,(4)環境調整などが挙げられた.以上のことから,EDの入院治療についてANで90日近く,BNで50日近い期間が必要であることが強調された.次いでEDを専門としている代表的5施設のパネリストが各施設の現況を報告した.鶴ヶ野しのぶ先生は,東京大学心療内科の新病棟での入院治療の実態について報告された.総合外来を窓口にしており,この2年間に100名入院し,その平均在院日数は38.5日(中央値は30.5日)と短く,入院時の病態に応じた達成可能な治療目標を挙げることの重要性について述べられた.現在の医療経済事情を考えての新しい取り組みである.瀧井正人先生は,AN62例に対して,入院による行動療法を用いた認知行動療法の治療成績を報告された.そして入院期間が長くなっても体重回復の重要性を強調された.しかし,現在の医療経済的状況は,これを許さない情勢にあり,入院治療について中途半端にならざるをえない危惧を吐露された.関口敦先生は,国府台病院に入院した患者の実態について報告された.診療記録より,入院患者を(1)緊急入院,(2)検査,休息,体験入院,(3)治療目的入院の3群に分け,病型,在院日数,短期予後などについて比較検討された.そしてEDの入院治療において,病型ごとによる治療目的を明確にした治療契約を結ぶことの重要性を述べられた.永田利彦先生は,外来治療を中心に治療に対する動機づけとその強化を図り,治療意欲が高まった時点で,入院治療により行動療法や認知行動療法を短期間(1〜3カ月間)施行し,その後の追跡調査結果を報告した.さらにED患者の治療において,各病態に応じて救急病院や内科系病院,精神病院への短期間の入院治療と,その後専門医につなげる治療ネットワーク構築の必要性を述べられた.鈴木健二先生は,アルコール依存症患者の入院治療モデルをBN患者に応用した入院治療プログラムを8週間42名の患者に実施し,1年後の追跡調査をした.その結果,対象患者が慢性の難治例であるにもかかわらず29%が回復していることを報告した.そしてED患者においても作業所の有益性が強調された.今後このパネルディスカッションを契機に,ED患者の入院治療の位置づけ,最適な治療環境や治療法が明らかになることが望まれる.
  • 瀧井 正人, 野崎 剛弘, 押切 佳代, 占部 宏美, 河合 啓介, 高倉 修, 是枝 千賀子, 有村 達之, 久保 千春
    原稿種別: 本文
    2005 年 45 巻 5 号 p. 333-340
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
    摂食障害においては,実にさまざまな病態の捉え方,治療方法が提唱され,実施されている.その一つの理由としては,施設,診療科によって,主に集まる患者の種類が違うことが考えられ,それを十分意識したうえでの討論が必要である.九州大学心療内科においては,重症の神経性食欲不振症(AN)患者に対して,長年『行動制限を用いた認知行動療法』による入院治療を行ってきた.1990〜2002年の入院(平均入院期間153日,平均増加体重7.7kg)において,入院中の体重増加にプラスの影響を与えていたのは,入院期間の長さおよび入院時のBMIの低さであった.また,1996〜2000年に入院したAN患者の,退院後平均3.5年の予後は約7割が良好であった.これらの結果から,重症のAN患者に対しては,入院期間を十分にとり徹底した治療を行うことが,良好な予後のために必要であると考えられる.患者の病態に基づいた治療が医療制度上も認められるように施設間で意見を交換し,関係諸機関に働きかけをしていくことが望まれる.
  • 原稿種別: 付録等
    2005 年 45 巻 5 号 p. 340-
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 永田 利彦, 切池 信夫
    原稿種別: 本文
    2005 年 45 巻 5 号 p. 341-349
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
    本院での摂食障害の治療は外来治療を主にしている.外来では,治療に対する動機づけと認知行動療法を中心に行い,身体的,精神的に緊急に入院が鈔要な場合,内科や精神科の病院に短期間の入院を依頼する.そして,十分な治療意欲が生じたが,外来では進展がないときに入院治療を行う.入院治療では神経性食思不振症に対し行動療法を行っているが,行動制限はなるべく緩くしている.治療方針はチームカンファレンスを通してチームで治療を行っている.そして,なるべく,早期に入院から外来治療に治療の場を移し,生活の場の中で治療を行っている.本院の神経性食思不振症の中期的予後では,入院治療を受けた症例と外来治療のみに終わった症例で差を認めなかった.このことにより単純に入院治療が無効であるとは結論づけられないが,緊急の短期入院を除き,入院治療が必要不可欠ではないことを示している.
  • 早野 順一郎
    原稿種別: 本文
    2005 年 45 巻 5 号 p. 349-
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
    最近,健康記事や科学的論説で,うつ病は心血管死亡率や全死亡率の危険因子であり,その関連は強力で一貫したものであるかのような記載がある.確かに心疾患患者のうつ病と死亡率との間の関連を示す研究は多いが,すべてが一致しているわけではない.その他の集団,特に一般集団の調査では無視できない数の研究が,一貫性なし,あるいは無関係と報告している.抑うつと死亡率との関連には明らかにすべき点が多い.この関連は普遍的なものか,心疾患患者などの特定集団の現象か.抑うつは非特異的に死亡と関連するのか,特定の死因と関連するのか.抑うつは死亡率の独立した危険因子なのか,それとも健康状態が抑うつの頻度と死亡率の両者に共変量として影響しているのか.死亡率と関連するのは臨床的なうつ病か,抑うつ症状かあるいは抑うつ症状の特定の構成要素か.これらの疑問に答えるべく,米国の人口構成(年齢,性別,人種)を反映するようにランダム抽出した25歳以上の一般集団3,617名を調査した.1986年に11アイテムのCenter for Epidemiological Studies Depression Scale(CES-D)による抑うつ症状とともに,高血圧の既往,直近12ヵ月間の心疾患,肺疾患,糖尿病,脳卒中,悪性腫瘍などの慢性障害,疾患による身体機能障害,自覚的な健康水準を調査した.1994年までの7.5年間の追跡調査中に542例の死亡が観察された.抑うつ症状は全死亡率と有意な関連を示し,年齢,性別,人種の影響を調整したCox比例ハザードモデルでは,CES-Dの標準化スコア1点の増加に対し全死亡率が1.21倍(95%信頼区間,1.08〜1.36)に増加した.死亡率との関連においてCES-D得点には特定の(臨床的うつ病を示すような)閾値はなかった.一方,この関連は,学歴,年収,肥満度,喫煙,飲酒量を調整すると減弱し(ハザード比1.13倍),さらに機能障害または慢性疾患のいずれかの影響を調整すると消失した.そして,機能障害のない群または健康状態を良好と評価した群に限ると抑うつと死亡率との関連はみられなかった.また,この調査では,抑うつは心血管死亡率とは関連せず,CES-Dの構成因子である,気分障害,抑うつの身体症状,対人関係の拒絶の中では,抑うつの身体症状だけが死亡率と有意な関連を示した.以上より,米国の人口構成を反映する一般集団でも抑うつ症状は全死亡率の危険因子であるが,この関連には健康状態の影響が介在し,健康状態に問題のない群では両者に関連はない.健康状態に問題のある人は抑うつ症状を訴えやすく,一方,抑うつがあると自覚的な健康水準が低下するので,両者間には双方向の関係がありうる.一般集団における抑うつと死亡率との関連は決して一貫したものではない.
  • 鈴木 健二, 武田 綾, 白倉 克之
    原稿種別: 本文
    2005 年 45 巻 5 号 p. 351-358
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
    われわれは以前にEating Disorders Education Program(EDEP)が有用であると報告したが,この研究はEDEPの治療の有効性を検証するための追跡調査である.研究対象は,2001年6月〜2003年3月までの期間において,国立病院機構久里浜アルコール症センターで,EDEP治療を受けた摂食障害患者49名である.対象者は入院時に摂食障害と併存精神障害の半構造化面接を行い,退院時には症状評価を行った.退院して1年後に手紙または電話で追跡調査を行った.摂食障害や精神疾患についてはDSM-IVのクライテリアを使用した.追跡調査における転帰判明者は49名のうち45名であり,追跡率は91.8%であった.1年後の転帰で,症状消失は10名(22.2%)であり,4名(8.9%)は退院後3ヵ月以上の寛解をもちながら再発しており,3名(6.7%)は死亡していた.追跡時には,対象全体のBMIの平均値は退院時より上昇し,GAFの平均値も上昇していて,ANやBNも減少してEDNOSは増加していた.結論として,EDEPは慢性化した摂食障害の緩やかな回復をサポートする治療として有効性をもっていた.
  • 平井 啓, 平井 麻紀, 前野 正子, 保坂 隆, 山田 富美雄
    原稿種別: 本文
    2005 年 45 巻 5 号 p. 359-366
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
    本研究では,看護師のストレスマネジメントのための構造化された心理学的サポートグループプログラムの開発を行った.対象は,主に頭頸部がん患者を看護する女性の看護師17名であった.4〜5名の介入のグループが,毎週合計5回実施された.今回の対象者は,ストレスマネジメント行動の実行期と維持期にあったので,看護師の看護とストレスマネジメントに対するセルフ,エフィカシーを維持,向上させることに焦点を当てるプログラム構成を行った.その結果,気分状態,セルフ,エフィカシー,積極行動コーピング,看護師同士の人間関係認知の得点が有意に改善していた.最後に,介入の開発プロセス,有効性,実行可能性について議論した.
  • 前林 佳朗, 津田 真, 五十嵐 美歩, 河瀬 雅紀, 福居 顯二
    原稿種別: 本文
    2005 年 45 巻 5 号 p. 367-373
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
    一般病棟での緩和ケアチームの診療において,末期癌患者に特有の精神症状の改善がみられた2症例について報告する,いずれの症例も末期癌の告知を契機に発症した.症例1は55歳,男性,膀胱癌術後.不安感,興奮状態を呈し,適応障害と診断した.症例2は62歳,男性,胃癌術後.告知後も病状が理解できす,否認状態と診断した.精神療法,疼痛緩和,および環境調整を通じて患者らは冷静さを取り戻し,家族と穏やかに過ごすという希望をもつようになった.苦痛症状の緩和だけでなく,末期癌患者がより納得のいく終末を迎えるためのサポートを行うことが,緩和ケアチームの重要な役割であると思われた.
  • 原稿種別: 付録等
    2005 年 45 巻 5 号 p. 375-381
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 井手 雅弘
    原稿種別: 本文
    2005 年 45 巻 5 号 p. 383-
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    2005 年 45 巻 5 号 p. 383-
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    2005 年 45 巻 5 号 p. 384-
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    2005 年 45 巻 5 号 p. 385-
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    2005 年 45 巻 5 号 p. 386-388
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    2005 年 45 巻 5 号 p. App1-
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    2005 年 45 巻 5 号 p. App2-
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 文献目録等
    2005 年 45 巻 5 号 p. 391-
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    2005 年 45 巻 5 号 p. 392-
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    2005 年 45 巻 5 号 p. 392-
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    2005 年 45 巻 5 号 p. 392-
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    2005 年 45 巻 5 号 p. 392-
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    2005 年 45 巻 5 号 p. Cover2-
    発行日: 2005/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
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