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原稿種別: 表紙
2005 年45 巻2 号 p.
Cover1-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2005 年45 巻2 号 p.
Toc1-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2005 年45 巻2 号 p.
89-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年45 巻2 号 p.
89-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年45 巻2 号 p.
91-92
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年45 巻2 号 p.
92-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 文献目録等
2005 年45 巻2 号 p.
92-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年45 巻2 号 p.
93-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年45 巻2 号 p.
93-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年45 巻2 号 p.
94-95
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
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斎藤 清二
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
97-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
心身医学は, 全人的な医療の推進をその大きな目標としてきた. しかし, 「研究」という観点からみるかぎり, 過去の心身医学的研究は, 人間をトータルにみる「科学的な」研究視点を確立していたとはいえない. 心身医学の研究は, 当然のことながら, その最終目標を患者の幸福の実現におく. 患者とは, 「生物としての『ヒト』」としての側面と, 「個々の意志と感情をもち, 社会生活を営み, 互いに交流する主体としての『人間』」という両側面を合わせもつ存在であるから, 研究もその両側面に焦点を当てる必要がある. 「生物としてのヒト」をその対象とする研究は, 「生物科学的研究」とよばれ, 動物実験や分子生物学的な方法論によって行われ, 精神内分泌免疫系のネットワークを明らかにするなど, 心身医学領域においても有用な知見を提供してきた. しかし, 心身医学における研究は, 他の医学分野以上に, 「トータルな存在としての人間」に焦点を当てることを要請される.
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河野 友信, 山本 晴義
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
99-100
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
10数年来, 職場のメンタルヘルスは問題化され, 厚生省労働省(厚生労働省)をはじめ, 産業衛生学会や関連諸学会, そして日本医師会も対策に取り組んできた. しかしいっこうに成果は上がらない. それどころか事態はいっそう深刻になり, 過労死や過労自殺が激増している. 潜在しているメンタルヘルスの関連した健康障害を拾い上げると大変な数になると思われる. 外国のデータも紹介され, 外国産の対応方法も導入されているが成果は上がっていない. 多額の国の研究費も投入され, それなりのアウトプットは出ている. しかし産業現場では成果は上がるどころか事態は悪くなっている. 司会者の一人である河野は臨床の第一線で時間をかけた診療をしている. さまざまに示されている報告や研究成果と臨床現場の実態には大きな差異を感じている. 研究の際のデータの取り方や診療の仕方に問題があって, そのような差異が生じているのではないかと思われる. 研究以前の問題である.
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夏目 誠
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
101-109
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
平成2年から15年までに受診した企業におけるリストラクチャリングが発症要因になった34名(男性23名)のストレス関連疾患者について検討した. 得られた結果は以下のとおりである. 1. 年代は50歳代が13名と最も多く, 次いで30歳代の9名, 40歳代の8名と続く. 2. 発症要因 1)職場要因:最も多かったのがプロジエクトチームなどによる新規事業開発を担当させられた13名であり, 次いで部課や営業所, 工場などの統廃合が9名にみられた. 人員削減は30名と多くに認められた. 2)個人要因:性格傾向では几帳面, 生真面目で融通性が乏しい人が17名と半数にみられ, エネルギーがあり, 頑張るタイプと受け身で消極的な人がおのおの8名であった 3. 診断と治療, 予後 1)診断では適応障害が22名で, うつ病が7名, 心身症が5名であった. 2)予後は軽快が16名と最も多く, 良好が13名, 不変が5名であった. 4. 職場要因を中心に発症メカニズムから以下の2タイプを考えた. 1つはプロジェクトチームなどによる新規事業担当者で, 几帳面, 生真面目で融通性の乏しい性格特徴に発症するタイプであり, 他は組織統廃合ストレスと受け身で消極的なタイプによるものである. 上記の結果について, 臨床的観点から考察を加えた.
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原稿種別: 付録等
2005 年45 巻2 号 p.
109-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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芦原 睦, 大平 泰子, 佐田 彰見
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
111-118
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
産業医からの紹介により当科を受診した症例および当科を受診した職場ストレス症例を対象として背景調査を行い, 心療内科の立場からみた職場ストレスについて検討した. 産業医からの紹介症例ではうつ病圏が最多であり, これらが職場において事例性が高いと推察された. またその研究より産業現場と臨床現場の役割分担が明確でなく, 連携が十分とはいいがたい状況が把握できた. 当科を受診した職場ストレス症例においても, うつ病圏が最も多くみられた. 発症要因となった職場のストレッサーで最も多かったのは"仕事の質"によるものであり, 職場ストレス症例のストレッサーは仕事の質によるものが多いことが把握しえた. 今後, 産業現場と臨床現場とが休職, 復職, 再発予防教育の点などで密接な連携を図り, 勤労者に対してストレス関連疾患の予防やメンタルヘルスに関する知識の普及啓発活動を推進していく必要性が考えられる.
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小林 章雄
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
119-125
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
欧米においても, 職業性ストレスは健康リスクとして優先度の高い課題である. 欧米における従来からのストレスマネジメントは労働者個人を対象とし, 第2次3次予防的な対応が中心であったが, 近年, 第1次予防に重点を置き, リスクの発生源としての組織のあり方や職場環境の改善へのアプローチの必要性が強調されている. また, 研究や理論と実践活動とを結ぶインターフェース, あるいはツールに相当するものの開発と活用が試行されている. こうした国際的動向から, これからの心身医学には, 個人の病態などに加え, 職場組織や職場環境にも配慮すること, 個別性に加え, 問題の共通性に着目し, 対組織への働きかけも行うこと, 心身の相関に加えて, 職場の組織や環境という社会的要因との関連の中でメカニズム研究を進めること, 職場ストレスマネジメントの有効性の根拠を, 評価に耐えうる質の高い介入研究によって提供することなどが期待される.
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森田 哲也
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
127-131
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
近年産業の現場でメンタルヘルスが重要視され, その専門家の関わりが望まれ, その結果, 心身医学関係者はより強く産業医学と関わりをもつであろう. 産業衛生の「作業関連疾患」という概念は, 作業が発症, 再発, 増悪因子になっている疾患で, 作業要因として心理社会的な要因が含まれ, 心身症と類似した概念である. 疾病予防や健康増進に重点を置き, 組織集団を対象としてきた産業医学に対し, 個人を対象としてきた心身医学の経験や治療技法などはメンタルヘルスケアだけでなく, 生活習慣病の予防や改善に役立てることができよう. また, 心療内科医が産業医として活動した場合, 労働者の仕事内容や職場環境を理解しやすく, より効果的な治療を行える可能性もあろう.
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藤原 裕矢, 久保 千春
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
131-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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渡辺 明日香, 森谷 潔, 小田 史郎, 福田 紀子, 本間 裕子
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
133-142
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
閉経後の健常中高年女性7名に対する夕刻50分間のダンス/ムーブメントセラピー(DMT)の心身効果を, 感情と目覚的睡眠感について調べた. 無理のない快適なペースの運動で構成されるDMTは被験者に好まれ, 申高年女性が継続的に取り組むのに適した軽度〜中等度強度(37.0±7.7SD%HRR)の運動負荷量であった. DMTによって感情(状態不安, 快感情, リラックス感)と自覚的睡眠感(眠気, 寝つき)が有意に改善し(p<0.05), 翌朝の目覚めはさわやかになった. また, DMT後に体の痛みこりは軽減し, 翌日昼食前の食欲も高まった(p<0.05). DMTは更年期女性の不定愁訴軽減に有効に作用すると考えられる.
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岩橋 成寿, 國井 啓子
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
143-149
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
対麻痺を繰り返し神経内科で多発性硬化症が疑われた症例に二次的疾病利得を認め, 直面化技法を行い, これが奏効したので報告する. 患者は38歳, 大学工学部卒の男性. 突然の両下肢の知覚消失と麻痺が生じ, 多発性硬化症を疑われて神経内科に入院, ステロイド療法を施行された. 過去に2度, 7年前と8年前に対麻痩のため, それぞれ前脊髄動脈症候群, 横断性脊髄炎の診断で6カ付き間の神経内科入院歴があった. 脳と脊髄のMRI所見に異常を認めず, 症状と神経学的所見の解離を認められて第18病日に心療内科に紹介された. 家族面接により, 患者は職場での使い込みと借金を繰り返し, その度に親が責任を問わずに返済していたこと, 今回の発症も使い込みの露見直後である事実が判明し, 使い込みの責任を疾病によって回避するという二次的疾病利得の存在が明らかになった. 診断は転換性障害と詐病の判別が極めて困難であった. 生育歴上, 両親に溺愛され, 父性原理が欠如した養育を受けており, 超自我が未発達と思われた. 父親から「借金の後始末は今回が最後で, 次回は刑事責任も自分でとれ」と通告された後に対麻痺は消失し, 3日後に退院した.
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原稿種別: 付録等
2005 年45 巻2 号 p.
149-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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山中 隆夫
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
151-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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野添 新一
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
151-152
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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神尾 陽子
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
152-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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佐野 輝
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
152-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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芝山 秀太郎
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
152-154
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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小田嶋 博, 奥野 由美子
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
154-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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高野 正博, 小林 伸行, 佐藤 公治, 緒方 俊二, 山田 一隆, 松尾 雄三, 廣松 矩子, 林田 秀樹, 杉本 篤史, 橋本 恵子
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
154-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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木原 貴士, 増田 彰則, 鄭 忠和
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
154-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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長井 信篤, 中野 完, 中村 竹男, 鷺山 健一郎, 村永 鉄郎, 成尾 鉄朗, 野添 新一
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
155-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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山中 寛
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
155-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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安田 剛, 萩 裕美子, 吉武 裕, 山中 隆夫
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
155-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原田 菜穂, 甲斐 ふき, 木崎 尊輝, 佐保 郁恵, 濱田 知美, 浜田 博文, 増田 彰則, 八反丸 健二
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
155-156
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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志村 正子, 山中 隆夫
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
156-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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増田 彰則, 武井 美智子, 山中 隆夫, 黒木 克郎, 野添 新一, 鄭 忠和
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
156-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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小林 伸行, 松尾 雄三, 野 良一, 山田 一隆, 高野 正博
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
156-157
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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野村 幸伸, 谷口 恭子, 貫名 英之, 判田 正典, 安藤 勝己, 中村 和彦, 久保 千春
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
157-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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四宮 敏章, 福永 幹彦, 中井 吉英
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
157-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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黒木 克郎
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
157-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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是枝 千賀子, 野崎 剛弘, 平本 哲哉, 富岡 光直, 高倉 修, 占部 宏美, 河合 啓介, 瀧井 正人, 久保 千春
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
158-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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永田 智美, 雨宮 直子, 田中 不二雄, 十川 博, 久保 千春
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
158-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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中原 敏博, 冨永 小百合, 胸元 孝夫, 長井 信篤, 鷺山 健一郎, 村永 鉄郎, 成尾 鉄朗, 野添 新一
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
158-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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大隈 和喜, 衛藤 宏
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
158-159
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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安田 弘之
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
159-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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前村 和俊, 鷺山 健一郎, 中村 竹男, 村永 鉄郎, 長井 信篤, 成尾 鉄朗, 野添 新一
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
159-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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小幡 哲嗣, 野崎 剛弘, 佐藤 純香, 高倉 修, 盛岡 佳代, 河合 啓介, 瀧井 正人, 久保 千春
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
159-160
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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奥見 裕邦, 野崎 剛弘, 藤井 康子, 高倉 修, 盛岡 佳代, 河合 啓介, 瀧井 正人, 久保 千春
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
160-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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矢野 玄一郎, 野崎 剛弘, 宮谷 由希子, 高倉 修, 盛岡 佳代, 河合 啓介, 瀧井 正人, 久保 千春
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
160-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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林田 草太, 武永 雅樹, 玉川 葉子, 森 秀和, 兒玉 直樹, 岡 孝和, 辻 貞俊
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
160-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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松原 慎, 野崎 剛弘, 久保 千春
原稿種別: 本文
2005 年45 巻2 号 p.
161-
発行日: 2005/02/01
公開日: 2017/08/01
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フリー