日本臨床外科医学会雑誌
Online ISSN : 2189-2075
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39 巻, 4 号
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  • 1978 年 39 巻 4 号 p. 423-435
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
  • 1978 年 39 巻 4 号 p. 435-452
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
  • 1978 年 39 巻 4 号 p. 453-468
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
  • 1978 年 39 巻 4 号 p. 469-486
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
  • 藤井 俊宏, 西亀 正之, 蔵田 裕彦, 松山 敏哉, 山根 修治, 田中 一誠, 土肥 雪彦, 児玉 求, 江崎 治夫
    1978 年 39 巻 4 号 p. 487-495
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
    1966年より1977年までの間の当科に於ける原発性肺癌症例は121例で,開胸率80% (97例),切除率71% (86例)であった.
    全肺癌術後5年実測生存率は33%であった. surgical TNM分類での予後は, I期59%, II期52%, III期6%で,手術別での予後は,根治術59%,準根治術16%,一方姑息手術及び試験開胸率には5年生存はなかった.
    今回は,現在問題点とされているIII期(n2症例)に対する治療法,小細胞未分化癌に対する手術適応,高齢者肺癌と全摘術,及び早期死亡例等の観点から考察を行い,手術適応及び手術法を厳しく設定し,細心の管理の下に手術療法を施行すれば術後成績は大いに期待できるものと考えられる.
  • 小林 衛, 嶋田 紘, 新明 紘一郎, 鬼頭 文彦, 佐藤 一美, 石黒 直樹, 福島 恒男, 土屋 周二
    1978 年 39 巻 4 号 p. 496-503
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
    濃厚な胆管胆汁を認めた閉塞性黄疸12例(悪性6例,良性6例,男子6例,女子6例,平均年齢57.4歳,平均血清ビリルビン値19.0mg/dl)を対象として,胆管閉塞解除後の胆汁成分の変化を調べた.閉塞解除法は手術による胆道外瘻8例, PTC-ドレナージ4例である.閉塞解除後,血清ビリルビン値10mg/dl以下の軽度黄疸6例は順調に黄疸が消褪したが, 15mg/dl以上の高度黄疸6例は20~30日後も10mg/dl前後の高値を示し,黄疸消褪が遷延した.なお黄疸のない胆石症の胆管外瘻(T字管)造設2~3週後の胆汁を対照として用いた.解除直後の1日排出胆汁量は300ml未満であったが, 4~7日後には300~700mlに増加した.胆汁中ビリルビン値は解除後急下降し, 10~20日後にはほぼ正常化した. 1日のビリルビン排出量は0.1~0.3gの範囲の例が多く,高度黄疸例は軽度黄疸に比べて,排出量は少なかった.胆汁中コレステロール値は解除後,軽度黄疸例では上昇傾向,高度黄疸例では下降傾向を示したが,両者とも10~20日後にはほぼ正常化した. 1日排出胆汁量200ml未満を持続した例および胆汁中ビリルビン値やコレステロール値が10~20日後も正常化しなかった例はすべて高度黄疸例であった.アルカリ・フォスファターゼ活性値は解除直後異常高値に急上昇し, 10~30日後も高値を持続し,正常化しない例が多かった.胆汁中レシチン値は解除後下降し, 5~20日後には上昇傾向がみられたが,これらの変化は対照例のレシチンの範囲内のものであった.胆汁中総胆汁酸濃度は解除後下降し, 5~20日後も対照例の下限前後の低値を持続し,上昇傾向はみられなかった.また一次胆汁酸であるコール酸,ケノディオキシコール酸は総胆汁酸と同様の変化を示したが,二次胆汁酸であるディオキシコール酸,リトコール酸,ウルソディオキシコール酸は肝腸循環障害のため,解除後5日以降は検出不能であった.
  • 三輪 恕昭, 浜崎 啓介, 日伝 晶夫, 山本 泰三, 橋本 雅明, 中原 東亜, 折田 薫三
    1978 年 39 巻 4 号 p. 504-507
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
    30歳,女性.前胸部圧迫感を主訴とし,胸部X線検査で右肺門部,心陰影に接し,右肺野に突出した鶏卵大,半球状異常陰影を指摘された.食道バリウム造影を行なうと,気管分岐部高位,中部食道右側に陰影欠損がみられたが,食道粘膜に異常なく, extracanalicular tumorを思わせた.食道内視鏡検査では,門歯より24~29cm肛側,右後壁よりに表面が正常食道粘膜に被われた腫瘤様突出をみた.縦隔腫瘍または食道平滑筋腫の術前診断で開胸すると,気管分岐部高位,食道右壁に鶏卵大,波動を有する腫瘤であり,腫瘤は表面平滑,灰白色で,その2/3が胸腔内に, 1/3が食道壁内にうづもれ,中に濃緑色膿様の液を容する嚢腫であった.またその病理所見は,嚢腫内壁が線毛円柱上皮でおおわれ,この嚢腫が気管支性嚢腫であることが分った.
    気管支性嚢腫についての若干の文献的考察を併せ行なった.
  • 症例報告と文献的考察
    遠藤 篤, 山口 敏朗, 森本 悟一, 河野 暢之, 勝見 正治
    1978 年 39 巻 4 号 p. 508-514
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
    我々はZollinger-Ellison症候群と思われた1例を経験し,胃全摘術後1年10カ月まで経過観察しえたので,多少の文献的考察を加えて報告する.
    患者は46歳男性. 5年前出血性胃潰瘍のため某医に胃半切除を受けているが,夜間の空腹時痛を主訴として来院した.患者の3子をも含めて種々の検査を施行し, Zollinger-Ellison症候群の診断のもとに開腹すると,十二指腸には肝に穿通する巨大潰瘍が認められ,胃全摘術を施行した.しかし膵および転移性のnon-β islet cell tumorの存在は証明できなかった.
    血清ガストリン値は術前非常に高値であったが,術後3カ月目には正常値にまで復した.しかしその後次第に上昇する傾向をみせ, 1年10ヵ月には再び高値を記録するという興味ある結果を得た.
  • 能見 伸八郎, 篠田 正昭, 林 雅造
    1978 年 39 巻 4 号 p. 515-520
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
    著者らは急性腹症で来院した66歳男を腹腔内出血の診断下に開腹した.肝右葉下縁に直径3cm,球状単発の肝癌がみられ同腫瘍破裂により腹腔内に1500mlの出血をみていた.肝部分切除を行ない術後経過は良好で, 3週間後食道胃透視を行なったところ胃幽門前部にIIc型早期癌が発見された.再開腹により胃切除施行し,組織学的に重複癌であることを確認した.
    本症は臨床的にまれな肝癌破裂と早期胃癌の重複例であり,さらに3年2ヶ月後の現在何ら再発の徴なく健在である.
  • 田中 聰, 佐藤 源, 曽田 益弘, 小松原 正吉, 河本 知二
    1978 年 39 巻 4 号 p. 521-527
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
    肝海綿状血管腫の3症例を経験し,それぞれ異なる摘除術式によって治癒せしめた.症例はすべて女性で,年齢は47歳, 47歳, 42歳であり,第1例は胆嚢水腫の診断のもとに手術されたが,第2例は腹腔鏡検査での腫瘤表面の性状から,第3例は肝動脈造影での造影剤のボタン雪状のpoolingから,術前に本症と診断されたものであった.その肉眼的増殖型はそれぞれ限局性被包型,多発性びまん型,部分的被包型で,第1例では腫瘤摘出術,第2例では左葉外側区域切除術,第3例では拡大右葉切除術(右葉および左葉内側区域切除術)をおこない, 270g, 890g, 3450gの腫瘤を摘除した.第1, 2例は腫瘤の圧迫によると思われる右季肋部痛,心窩部痛を主訴としたが,第3例の腫瘤は成熟胎児大であって.術前には下大静脈狭窄による両下肢浮腫,腹水の貯留,蛋白尿があり,ネフローゼとして加療されていた.また腫瘤内血液凝固に起因すると思われる血中FDP値の上昇があった.しかし腫瘤はほぼ被包化され,その約1/4周のみで肝実質に移行しており,結果的にはこの部での肝部分切除によって充分に摘除し得るものであった.肝海綿状血管腫は血管奇型とされているが,圧迫症状以外にも破裂による腹腔内出血, Kasabach-Merritt症候群,腫瘤内血液凝固にもとづくconsumption coagulopathy,貧血,うっ血性心不全,門脈圧亢進症状などを合併することが報告されているので,原則として外科的摘除を必要とするが,本症には有茎性肝外増殖型,限局被包型,不完全被包型,びまん性増殖型等,増殖形態に多様性があることが報告されている点を考慮し,必要最小限の侵襲にとどめるべく,術式の選択に慎重でなければならない.なお,ビリグラフィンによるcontrast enhancementを応用したCTスキャンは,肝嚢腫との鑑別上有用であった.
  • 5例の臨床病理学的検討
    武藤 良弘, 内村 正幸, 脇 慎治, 鮫島 恭彦, 林 輝義, 松元 定次, 門野 寛
    1978 年 39 巻 4 号 p. 528-533
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
    過去5年間に経験した石灰化胆のう5例を検討した.年齢は50歳~73歳に分布し,平均年齢61歳で,男性2例,女性3例であった.全例腹痛を主症状とし,腹部単純X線検査で胆のうの位置に一致して石灰化像を認めた.胆のう造影では全例胆のうは造影されなかった.全例結石を有し,頸部に結石嵌頓を認め, 3例では胆のう内に結石を充満していた.結石は全例コレステリン系結石であったが,胆のうの肉眼像は各々異なり,症例1は多房性で,症例3は卵殻様,症例4は貝殻様であり,残りの2例は慢性胆のう炎像であった.
    組織学的に胆のう粘膜は剥離消失していて壁は硝子化していた.石灰化は粘膜固有層や筋層に相当する部位に存在し,その形態は顆粒状と板状に大別出来た. 5例中3例は胆のう全体にび慢性に石灰化がみられ,残りの2例では結石嵌頓部に一致する壁に石灰化を認めた.さらにこの2例では筋層内に腺管様上皮が散見された. 5例共癌は併存していなかった.
  • 筒井 完, 浅井 秀雄, 水島 康博, 高木 良三, 上西 仁, 下段 光裕
    1978 年 39 巻 4 号 p. 534-539
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
    近年,抗結核剤が進歩し,肺結核症は著しく減すると同時に,主として二次感染である腸結核も少なくなったが,本邦においては腸結核はいまだ文献上でしばしば散見される.
    その好発部位は回腸もしくは回盲部とされているが,われわれは比較的稀な十二指腸結核を経験した.
    患者は肺結核の既往を有する57歳男性で,反覆する上腹部痛,嘔吐を主訴として入院.
    ツベルクリン反応陽性.一般検査所見正常.胸部X線像で両側上肺野に石灰化像を認める.低緊張性十二指腸造影で十二指腸末端部の2ヵ所に狭窄像,憩室様拡張部を認め,既往歴と伴せ考え,結核性十二指腸狭窄を疑ったが,確診がつかぬまま開腹手術を施行した.
    開腹所見では十二指腸終末部とトライツ靱帯から5cm,肛門側空腸漿膜に多数の栗粒大白色結節,腸管壁の瘢痕性肥厚,狭窄を認め,さらにそれより肛門側空腸の同様変化あり, 2ヵ所で各々14cm, 5cm長にわたる腸切後,端々吻合を施行した.また回腸にも2ヵ所に病変部を認めたが,狭窄所見なく放置した.
    組織検査で結核結節を認めたが,結核菌は証明されなかった.
    腸結核症は文献上,回腸および回盲部に多く,十二指腸発生例は今日までに40数例の報告をみるにすぎない.
    症状として特徴的なものはないが,十二指腸発生例では嘔吐が必発といわれる.
    確定診断には病理学的検索が必要であり,臨床上,術前診断は困難なことが多い.現状ではX線診断が最も有用で,二重造影による精密診断が推漿され,クローン病との鑑別が最も問題にされる.
    化学療法が無効の場合には手術が適応になり,罹患腸管切除が理想的ではあるが,時には姑息的術式もやむをえないこともある.主病巣の切除が可能ならば,残存病変には化学療法の効果が期待できるものと考える.
  • 筒井 完, 上村 恭一, 上西 仁, 山岡 博, 江端 俊彰, 戸田 和則, 戸塚 守夫, 内沢 公伸
    1978 年 39 巻 4 号 p. 540-544
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
    大腸の非上皮性良性腫瘍は稀なものであある.そのなかで大腸脂肪腫は比較的多いものであるが,本邦での臨床報告は1977年までに38例にすぎない.
    われわれは下血を主訴として入院した66歳女性に盲腸ポリープの診断で手術を施行し,組織診断で脂肪腫と判明した症例を経験した.
    術前の注腸Ba検査でで盲腸のIleo-coecal junctionちかくに示指頭大の無茎性ポリープ様陰影を認め,開腹術を施行, colotonyを施行して内腔を精査したところ, 1.4×1.0cmの腫瘤を認めた.表面は平滑で正常粘膜に被われ,一部に小出血点を認めた.正常粘肩を含めて腫瘤を剔除し,迅速氷結切片検査により脂肪腫と判明したため,織切除術は施行しなかった.
    術後11日目に退院し,健康な日常生活を送っている.
    脂肪腫の発生部位については,欧米では大腸が最も多く,本邦では小腸,胃についで大腸が多い.今後,本邦においても診断技術の進歩に伴ない大腸発生例が増加するものとみられる.本邦での盲腸腸発生例はいまだ少ない.
    大腸脂肪腫の症状に特徴的なものは少なく,腫瘤が増大してはじめてなんらかの症状を示すものとみられた,成人腸重積の原因の一つに挙げられることは注目される.
    術分診断は必らずしも容易ではなく, X線検査,内視鏡検査が必要であるが,確定診断のためには術中,術後の組織診断にまたねばならない.
    従来までの本邦報告例の大部分に結腸切除術がなされているが,腫瘍が非常に大きい場合を除いて,小さなものでは腫瘤剔除術のみで充分であり,腸切除術等の無用な手術侵襲は避けねばならない.そのためには術中迅速切片検査が必要である.
    本邦での結腸脂肪腫はいまだ少なく,とくに盲腸脂肪腫の報告は数少ないので,文献的考察とともに報告する.
  • 八木 敦夫, 岡田 勝彦, 増本 鉄郎, 大沢 直, 富士原 彰, 近森 正幸, 北出 文男
    1978 年 39 巻 4 号 p. 545-550
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
    特発性結腸穿孔は比較的,稀有な疾患であり,報告例ではS状結腸に穿孔する場合が圧倒的に多いとされている.
    自験例3例がいずれもS状結腸に穿孔していることより,渉猟しえた特発生S状結腸穿孔の本邦報告例に,自験例を加えた40例について,疾患の特殊性,発生原因などについて検討を加えた.
    発生時刻が,排便や食事等の腸蠕動が亢進する時期に一致する場合が多いことや,抵抗減弱部位の存在,腸管内圧と腹圧のアンバランス,便の蓄積など,種々の因子が,その発生に寄与していると考えられ,これら複数の因子の組み合わせによって発生するものと考えられた.
    また,検査所見として,穿孔性腹膜炎にもかかわらず,白血球増多や,横隔膜下ガス像が出現する頻度が低いことなどが,本症の診断を困難にし,予後を不良にする原因と考えられた.
    自験例3例も併せて報告したが,諸家の報告例の傾向とよく一致していた.
  • 坂田 育弘, 浜田 宏, 奥野 清隆, 中村 敬夫, 小川 雅昭, 岩佐 善二, 安富 正幸, 陣内 伝之助
    1978 年 39 巻 4 号 p. 551-556
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
    感染症の変貌,広義の菌交代症の一環として,外科領域の感染症についても次第に変化がみられるようになった.近年,嫌気性菌の培養法がめざましい発達をとげ,臨床面においても嫌気性菌に対する関心が次第に深まりつつあるが,我々もこれまでに多くの外科手術後における嫌気性菌感染症を経験したが,その中でもBacteroidesによる感染症は非常に多い.今回,我々は消化器外科領域を中心として, Bacteroidesが起炎菌と思われる外科術後感染症について種々の面より検討を加え,併わせてBacteroides Bacteremiaの典型的な1例について報告した.
    その結果
    1) 術後Bacteroides感染症例は総手術数の2%,術後感染症例数の16%であった.
    2) 術後Bacteroides感染症は,比較的高齢者に多く,低蛋白血症,黄疸,貧血等の因子が発症に関与する.
    3) 術後Bacteroides感染症の原疾患は悪性疾患術後に多い.
    4) 術後Bacteroides感染症の感染部位は腹膜炎が多い.
    5) 術後Bacteroides感染症の感染形態は混合感染が多い.
    6) 外科術後感染症の起炎菌となったBacteroidesには, Chloramphenicol, Tetracycline, Lincomycinが非常に感受性がよい.
    ことが明らかにされた.
  • 1978 年 39 巻 4 号 p. 578-588
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
  • 1978 年 39 巻 4 号 p. 588-599
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
  • 1978 年 39 巻 4 号 p. 599-607
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
  • 1978 年 39 巻 4 号 p. 607-618
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
  • 1978 年 39 巻 4 号 p. 618-627
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
  • 1978 年 39 巻 4 号 p. 627-637
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
  • 1978 年 39 巻 4 号 p. 637-653
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
  • 1978 年 39 巻 4 号 p. 653-660
    発行日: 1978/07/01
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
  • 1978 年 39 巻 4 号 p. e1
    発行日: 1978年
    公開日: 2009/08/24
    ジャーナル フリー
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