Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
日本地震工学会論文集
Online ISSN : 1884-6246
ISSN-L : 1884-6246
資料トップ
巻号一覧
特集号
この資料について
J-STAGEトップ
/
日本地震工学会論文集
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
4 号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
4 号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
24 巻 (2024)
3 号 p. 3_1-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
23 巻 (2023)
6 号 p. 6_1-
5 号 p. 5_1-
4 号 p. 4_1-
3 号 p. 3_1-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
22 巻 (2022)
6 号 p. 6_1-
5 号 p. 5_1-
4 号 p. 4_1-
3 号 p. 3_1-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
21 巻 (2021)
6 号 p. 6_1-
5 号 p. 5_1-
4 号 p. 4_1-
3 号 p. 3_1-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
20 巻 (2020)
8 号 p. 8_1-
7 号 p. 7_1-
6 号 p. 6_1-
5 号 p. 5_1-
4 号 p. 4_1-
3 号 p. 3_1-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
19 巻 (2019)
8 号 p. 8_1-
7 号 p. 7_1-
6 号 p. 6_1-
5 号 p. 5_1-
4 号 p. 4_1-
3 号 p. 3_1-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
18 巻 (2018)
6 号 p. 6_1-
5 号 p. 5_1-
4 号 p. 4_1-
3 号 p. 3_1-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
17 巻 (2017)
6 号 p. 6_1-
5 号 p. 5_1-
4 号 p. 4_1-
3 号 p. 3_1-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
16 巻 (2016)
11 号 p. 11_1-
10 号 p. 10_1-
9 号 p. 9_1-
8 号 p. 8_1-
7 号 p. 7_1-
6 号 p. 6_1-
5 号 p. 5_1-
4 号 p. 4_1-
3 号 p. 3_1-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
15 巻 (2015)
7 号 p. 7_1-
6 号 p. 6_1-
5 号 p. 5_1-
4 号 p. 4_1-
3 号 p. 3_1-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
14 巻 (2014)
6 号 p. 6_1-
5 号 p. 5_1-
4 号 p. 4_1-
3 号 p. 3_1-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
13 巻 (2013)
5 号 p. 5_1-
4 号 p. 4_1-
3 号 p. 3_1-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1-
12 巻 (2012)
7 号 p. 7_1-
6 号 p. 6_1-
5 号 p. 5_1-
4 号 p. 4_1-
3 号 p. 3_1-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
11 巻 (2011)
5 号 p. 5_1-
4 号 p. 4_1-
3 号 p. 3_1-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
10 巻 (2010)
5 号 p. 5_1-
4 号 p. 4_1-
3 号 p. 3_1-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
9 巻 (2009)
5 号 p. 5_1-
4 号 p. 4_1-
3 号 p. 3_1-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
8 巻 (2008)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
7 巻 (2007)
6 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. 2-
3 号 p. 1-
2 号 p. 2-
1 号 p. 1-
6 巻 (2006)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
5 巻 (2005)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
4 巻 (2004)
5 号 p. 1-
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
3 巻 (2003)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
2 巻 (2002)
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
1 巻 (2001)
1 号 p. 1-
3 巻, 4 号
選択された号の論文の2件中1~2を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
構造ヘルスモニタリング用ワイヤレスセンサに関する研究
長井 望, 三田 彰, 矢向 高弘, 佐藤 忠信
2003 年 3 巻 4 号 p. 1-13
発行日: 2003年
公開日: 2010/08/12
DOI
https://doi.org/10.5610/jaee.3.4_1
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
建築・土木構造物の損傷リスクの定量化を実現する手法として、構造ヘルスモニタリングが注目されている。しかしながら、ワイヤ敷設に費やすコストが大型構造物へモニタリングシステムを導入する障壁となっていた。 本研究では、ワイヤ敷設コスト削減のため、TCP/IP と無線通信を用いたワイヤレスセンサネットワークシステムを提案し、その理論解析、プロトタイプ製作、評価試験を行った。こうした検討の結果、本論文で提案したセンサネットワークは、目標として設定した性能を満足し、ワイヤ敷設コストと、敷設に要する時間を大幅に削減することが可能で、かつリアルタイムな損傷検知に必要とされる高い同期性能を確保できることが確認された。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(535K)
東北日本の異常震域に対応するための距離減衰式の補正係数
森川 信之, 神野 達夫, 成田 章, 藤原 広行, 福島 美光
2003 年 3 巻 4 号 p. 14-26
発行日: 2003年
公開日: 2010/08/12
DOI
https://doi.org/10.5610/jaee.3.4_14
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
異常震域が現れる、やや深発地震を対象とした地震動の最大振幅の予測を経験的手法によって行う上で、距離減衰式に対して補正係数を導入することを提案する。ここでは、東北日本 (東北及び北海道地方) を対象として、司・翠川 (1999) による最大加速度、最大速度の距離減衰式を基準に、(1) 太平洋側と日本海側の地震動強さの違いに対応する係数、(2) 遠方の地域まで地震波があまり減衰せずに伝わることに対応する係数、の二種類の補正係数を求めた。これらは、いずれもプレート沈み込み帯における特異な減衰 (Q) 構造に起因する伝播経路特性の地域性を補正するものである。ここで求めた新たな補正係数を適用することにより、やや深発地震を対象とした経験的手法による地震動予測において、非常に広域にわたって最大加速度及び最大速度の予測値の精度が大幅に向上する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(707K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら