科学技術振興機構（JST）の最近のニュースから

【フォーラム】FIRSTサイエンスフォーラム2 第1回を開催しました。2月に仙台、3月に東京でも開催します！

【シンポジウム】シンポジウム「社会の安全保障と科学技術」を開催しました。

【開発成果】移植用再生軟骨の長期保存技術を世界で初めて開発！ 遠隔地の病院への搬送も可能に

【研究成果】プルシアンブルーの新合成法を開発 表面積の向上で従来比8倍以上のセシウムを吸着！

【ベンチャー設立】イネの光害を回避するLED照明装置 開発成果をもとにベンチャー企業を設立

【採択決定】科学と芸術の集いに採択＝「ロボティクス演劇祭」（大阪大）・「観星会『自然と文化を語るつどい～星と音楽の夕べ』」（茨城大）

次世代のバイオエネルギー生産系として藻類や水圏微生物が注目されている。実用化に向けた課題は何か、それに向けてどのような取り組みが進められているのだろうか。

昨年10月、タイを襲った大洪水のニュースは日本でも大きく報道された。そのタイをフィールドに水循環、水資源についての研究に取り組んでいた日本人研究者たちは、想定外の事態に驚き、後悔しながらも、科学者としてこの洪水と正面から向き合う決意を新たにしている。

研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム 育成研究

「合成ワクチン・抗体医薬「鍵物質」合成法の開発」

東京農工大学　大学院農学研究院　教授　千葉 一裕

イノベーション推進本部産学連携展開部 事業推進（募集・探索）担当　主査　中島 章光