巻号一覧
2013 巻, 2014.3 号
JSTnews 2014.3
選択された号の論文の6件中1～6を表示しています
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独立行政法人科学技術振興機構2014 年2013 巻2014.3 号 p. 2
発行日: 2014/03/03
公開日: 2021/02/25
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (691K)
特集１
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独立行政法人科学技術振興機構2014 年2013 巻2014.3 号 p. 3-5
発行日: 2014/03/03
公開日: 2021/02/25
ジャーナル フリー全国から科学好きの中学生が集まり、都道府県チーム対抗で理科・数学力の日本一を決める競技会「第1回 科学の甲子園ジュニア全国大会」が、昨年12月21～22日に東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された。冬本番を迎え、外は寒さが増していたが、会場内では47チーム281名の中学生たちが熱い真剣勝負を繰り広げていた。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (2644K)
特集2
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独立行政法人科学技術振興機構2014 年2013 巻2014.3 号 p. 6-11
発行日: 2014/03/03
公開日: 2021/02/25
ジャーナル フリー東北地方に壊滅的な被害をもたらした東日本大震災から3年。JSTが推進する「復興促進プログラム」が、さまざまな分野で成果を挙げつつある。鮮魚流通の革新や堆肥の高機能化、最適なスキーワックスの開発に向けた産学共同研究を通して、被災地の経済を活性化し、復興につなげようとする取り組みを紹介する。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (2403K)
明日へのトビラ
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独立行政法人科学技術振興機構2014 年2013 巻2014.3 号 p. 12-13
発行日: 2014/03/03
公開日: 2021/02/25
ジャーナル フリー血液の成分に「血小板」がある。止血の役目があり、手術時にはなくてはならないものだ。しかし近い将来、輸血の需要増に伴い献血だけでは供給が追いつかなくなると危惧されている。ベンチャー企業、株式会社メガカリオン（東京都港区）は、献血によらない輸血の実現に向け、ips細胞（人工多能性幹細胞）から血小板を作る技術をもとに、治療に使える血液製剤の製品化を目指している。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1185K)
TOPICS
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独立行政法人科学技術振興機構2014 年2013 巻2014.3 号 p. 14-15
発行日: 2014/03/03
公開日: 2021/02/25
ジャーナル フリーJSTの最近のニュースから
【研究成果】開発途上国の医療に役立つ結核などの100円診断キットを開発
【研究成果】腸内細菌の乱れが喘息を悪化させる
【イベント 開催報告】高校生にJST太陽電池キャラバン「太陽電池学で語る未来 in 神戸」
【研究成果】気孔の開口を大きくして植物の生産量の増加に成功
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さきがける科学人
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独立行政法人科学技術振興機構2014 年2013 巻2014.3 号 p. 16
発行日: 2014/03/03
公開日: 2021/02/25
ジャーナル フリーSATREPS（地球規模課題対応国際科学技術協力）感染症分野 研究領域「開発途上国のニーズを踏まえた感染症対策研究」
研究課題「デング出血熱等に対するヒト型抗体による治療法の開発と新規薬剤候補物質の探索」
大阪大学微生物研究所 ウイルス免疫分野 特任講師 佐々木 正大
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