巻号一覧
2015 巻, 2016.2 号
JSTnews 2016.2
選択された号の論文の8件中1～8を表示しています
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研究監メッセージ
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国立研究開発法人科学技術振興機構2016 年2015 巻2016.2 号 p. 2
発行日: 2016/02/01
公開日: 2019/12/25
ジャーナル フリー「研究監」は、JSTでの重点分野ごとの研究開発を一気通貫でリードする役割を担っており、各専門分野で担当が分かれている。今月は「ライフイノベーション」を担当している古市喜義さん。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (229K)
FEATURE
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国立研究開発法人科学技術振興機構2016 年2015 巻2016.2 号 p. 3
発行日: 2016/02/01
公開日: 2019/12/25
ジャーナル フリー
FEATURE 01
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国立研究開発法人科学技術振興機構2016 年2015 巻2016.2 号 p. 4-5
発行日: 2016/02/01
公開日: 2019/12/25
ジャーナル フリー二酸化炭素を出さない火力発電の実用化をめざす。東北大学の小林秀昭教授は、アンモニアを直接燃焼させる基盤技術を研究し、産業技術総合研究所と共同で、世界で初めてアンモニアを燃料としたガスタービン発電に成功した。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (954K)
FEATURE 02
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国立研究開発法人科学技術振興機構2016 年2015 巻2016.2 号 p. 6-7
発行日: 2016/02/01
公開日: 2019/12/25
ジャーナル フリー燃料電池は、一般的には水素と空気中の酸素で発電するものが用いられている。京都大学の江口浩一教授は、水素の代わりにアンモニアを燃料とする燃料電池を研究し、成果を上げている。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (738K)
FEATURE 03
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国立研究開発法人科学技術振興機構2016 年2015 巻2016.2 号 p. 8-11
発行日: 2016/02/01
公開日: 2019/12/25
ジャーナル フリー1913年、ドイツで発明されたアンモニア合成法「ハーバー・ボッシュ法」は、空気から窒素を取り込み、穀物の肥料となるアンモニアを作ることから「空気からパンを作る」と表現された。以来100年、これを超える方法は出てきていない。東京工業大学の細野秀雄教授らの研究グループは、新しい化合物を使った高性能触媒を開発し、アンモニア合成法に新たな道を開いた。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1421K)
マンガ家おがちゃんの研究室訪問
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国立研究開発法人科学技術振興機構2016 年2015 巻2016.2 号 p. 12-13
発行日: 2016/02/01
公開日: 2019/12/25
ジャーナル フリー重くて製造にも手間がかかるシリコン系太陽電池に代わって、軽くて製造も簡単、しかも塗って作れる太陽電池！？ マンガ家おがちゃんが、有機薄膜太陽電池を開発した理化学研究所 創発物性科学研究センターの尾坂格上級研究員を訪ねた。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1289K)
NEWS & TOPICS
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国立研究開発法人科学技術振興機構2016 年2015 巻2016.2 号 p. 14-15
発行日: 2016/02/01
公開日: 2019/12/25
ジャーナル フリーJSTの最近のニュースから
【研究成果】胃だけじゃない？ ピロリ菌の病原たんぱく質を全身に運ぶ小胞を発見
【話題】生命科学分野のデータをより使いやすく
【イベント】ゲームの教育・スポーツへの応用 懐かしのゲーム体験などが満載
【話題】インドとの協力関係は新たなステージへ
抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (660K)
さきがける科学人
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国立研究開発法人科学技術振興機構2016 年2015 巻2016.2 号 p. 16
発行日: 2016/02/01
公開日: 2019/12/25
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (1005K)
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