全日本鍼灸学会雑誌
Online ISSN : 1882-661X
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49 巻 , 4 号
選択された号の論文の8件中1~8を表示しています
  • 中山 茂
    1999 年 49 巻 4 号 p. 460-470
    発行日: 1999/12/01
    公開日: 2011/03/18
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  • 佐藤 昭夫, 丹澤 章八, 木下 滋, 菅原 之人, 野口 栄太郎, 矢野 忠
    1999 年 49 巻 4 号 p. 471-497
    発行日: 1999/12/01
    公開日: 2011/03/18
    ジャーナル フリー
  • 篠原 昭二, 山岡 傳一郎, 會澤 重勝, 戸田 静男, 仲西 宏元, 長野 仁
    1999 年 49 巻 4 号 p. 499-529
    発行日: 1999/12/01
    公開日: 2011/03/18
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    明治以前の我国における灸療法を再検討するにあたり、灸に関する文献を「技術の思想」という観点から整理した。その結果、中国での発祥当時には必ずしも顕在化していなかった陰陽五行的な世界観が、我国では時代が下るにつれて重要視されていったことが示唆された。
  • 安井 廣迪, 植松 秀彰, 関口 善太, 兵頭 明, 余 玉姫, 寄金 丈嗣
    1999 年 49 巻 4 号 p. 530-554
    発行日: 1999/12/01
    公開日: 2011/03/18
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  • 内田 さえ, 志村 まゆら, 佐藤 優子
    1999 年 49 巻 4 号 p. 555-566
    発行日: 1999/12/01
    公開日: 2011/03/18
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    人が生を受けて約10ケ月を過ごす子宮とはどの様な調節を受けているのだろうか。視床下部から分泌されるオキシトシンが子宮を収縮させ、分娩が起こる事実を始め、ホルモンによる子宮調節については良く知られている。一方子宮の神経性調節についての教科書への記載はほとんどなされて来ていない。近年ラットを用いた子宮の神経性調節に関する研究が大きく進んできた。これらの研究により、子宮の平滑筋や子宮の血流が自律神経の働きによって大きく変化することや子宮に関する情報が常時求心性神経を通って脳に伝えられる事実、さらに皮膚に加えた体性感覚刺激は自律神経を介して子宮の動きや血流を調節することができることなどが明らかになってきた。これらの研究成果は、鍼による産婦人科疾患への治療効果をある程度まで説明しうるものと思われる。
  • 大山 良樹, 佐々木 和郎, 中村 辰三
    1999 年 49 巻 4 号 p. 567-574
    発行日: 1999/12/01
    公開日: 2011/03/18
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    The effects of acupuncture treatment were investigated in 200 patients (99 males and 101 females, average age 16.1±0.2 (SE.)) who complained of reduced visual acuity, including juvenile myopia (age 13.25).
    Acupuncture treatment involved leaving the needle in place for 15 min, after inserting to a depth of 10-5 mm from the skin surface.
    The vital points Taiyo (Ex-HN5), Fuchi (GB-20), Shokyu (ST-1) and Goukoku (LI-4) were the basic points used for acupuncture therapy with Ganen (GB-4), Sanchiku (BL-2), Zui (ST-8) or Kyokuchi (LI-11) as supplemental points depending on individual symptoms. These acupuncture treatments improved the mean acuity by 0.33 in the right eye and 0.31 in the left.
    Analysis of these results indicated that acupuncture treatment caused significant improvement of visual acuity (P<0.01). Therefore, acupuncture therapy was considered to be an effective treatment that improved regulation of the ciliary muscle and the pupillary myosis system.
  • 和久田 哲司, 和田 恒彦, 谷口 朋広, 西條 一止
    1999 年 49 巻 4 号 p. 575-580
    発行日: 1999/12/01
    公開日: 2011/03/18
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    【はじめに】高血圧を伴う症例を古典理論にもとづいて、鍼治療を行って来たところ、4年間の血圧データを有する症例の観察結果が得られたので報告する。
    【方法】治療として、本治は脈診法を中心に診察し難経六十九難に従い四肢に4穴、腹鍼として中焦の中院と下焦の気海丹田を選穴した。標治は背部にほぼ8カ所選び銀鍼18号を用い、深度は表在筋に達する程度とした。
    【結果】この古典鍼法によって明らかに最高血圧が治療開始後3~4週目から低め安定に誘導されていることが確認された。
    【考察】本症例では内服薬の変更、気候や社会的要因の変化が特に見当たらないことから、この効果は鍼治療によるものと言える。
    【結論】このことから古典鍼法による血圧降下には何らかの機序が作用しているものと考えられる。
  • 大嶋 真吾
    1999 年 49 巻 4 号 p. 581-584
    発行日: 1999/12/01
    公開日: 2011/03/18
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