コンクリート工学
Online ISSN : 2186-2753
Print ISSN : 0387-1061
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52 巻 , 2 号
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巻頭言
TOPICS
解説
  • 荒木 秀夫, 根口 百世, 南 宏一
    52 巻 (2014) 2 号 p. 151-156
    公開日: 2015/02/01
    ジャーナル フリー
    地震被害軽減に向けて既存鉄筋コンクリート建物の耐震診断,改修が進められている中で低強度コンクリートの問題が明らかとなり,これを受けてJCI中国支部では2006年に特別研究委員会を立ち上げ,コンクリート圧縮強度が13.5N/mm2を下回る強度を持つ低強度コンクリート部材および骨組の力学的特性の解明とそれら部材および種々の工法により骨組補強を行った場合の耐震性能を明らかにすることを目的として組織的な研究を行ってきた。その成果は本誌の2010年7月号解説「低強度コンクリート建物の耐震補強の可能性」と題して報告している。その後も上記特別委員会では低強度コンクリート建物に関する研究を継続し,昨年,2006年以降の研究成果を総括し,報告書を作成した。本解説はその報告書をもとに前解説で指摘した課題と低強度コンクリート建物の診断・改修に関する考え方について述べるものである。
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  • 横田 弘, 河合 研至
    52 巻 (2014) 2 号 p. 157-164
    公開日: 2015/02/01
    ジャーナル フリー
    本稿は,2013年制定土木学会コンクリート標準示方書[維持管理編]の改訂内容の骨子について解説する。2013年版では,2007年版での基本的な維持管理の考え方を踏襲しつつ,より性能照査型の体系に基本構成を変更した。また,維持管理限界の導入,既設構造物の評価,劣化現象による維持管理の導入など,新たな知見を盛り込むとともに,維持管理の実務により有用な示方書となるように改訂を行った。
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  • 宇治 公隆, 金銅 将史, 堤 知明, 佐々木 隆, 綾野 克紀, 入矢 桂史郎
    52 巻 (2014) 2 号 p. 165-170
    公開日: 2015/02/01
    ジャーナル フリー
    2013年制定[ダムコンクリート編]は,[本編]と[標準]の2部構成となっている。名称も新たにした[本編]は大幅な改訂となった。コンクリートダムの構造設計から施工への流れを考慮し,設計,施工に共通する部分として施工計画の章を設け,他の章も性能照査の役割に沿った形に見直した。なお,やや難解もしくは特殊な用語表現があったが,できるだけ平易な表現に改めた。温度ひび割れに関して,拘束度マトリックス法による拘束ひずみと有限要素モデルによるひび割れ指数の関係を検討し,改訂資料に取りまとめた。骨材の物理的安定性に注意を要する鉱物の影響について調査し,管理基準値の記載を取り止め,適切な利用方法について記述した。
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テクニカルレポート
  • 水野 希典, 岩尾 哲也
    52 巻 (2014) 2 号 p. 171-178
    公開日: 2015/02/01
    ジャーナル フリー
    高速道路会社は,石粉や石炭灰を用いた中流動覆工コンクリートを開発し,平成20年8月に施工管理要領を制定した。しかし,石粉や石炭灰については,流通事情やプラントの設備の都合から,中流動覆工コンクリートの標準化には至っていない。そこで,現地条件に左右されない混和剤を用いた中流動覆工コンクリートの性状および品質確認を行い,高速道路トンネルへの標準仕様としての適用が可能であるとの結論を得た。また,中流動覆工コンクリートの長期耐久性検証のため,石炭灰および石灰石微粉末を用いた中流動覆工コンクリートの施工後からの追跡調査についても実施し,従来の覆工コンクリートよりも密実で高品質な状態であることを確認した。
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