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魚病研究
Online ISSN : 1881-7335
Print ISSN : 0388-788X
ISSN-L : 0388-788X
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57 巻 (2022)
4 号 p. 131-
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46 巻 (2011)
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3 号 p. 107-
2 号 p. 55-
1 号 p. 1-
43 巻 (2008)
4 号 p. 137-
3 号 p. 97-
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1 号 p. 1-
42 巻 (2007)
4 号 p. 173-
3 号 p. 131-
2 号 p. 79-
1 号 p. 1-
41 巻 (2006)
4 号 p. 135-
3 号 p. 91-
2 号 p. 45-
1 号 p. 1-
40 巻 (2005)
4 号 p. 151-
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2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
39 巻 (2004)
4 号 p. 175-
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2 号 p. 75-
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38 巻 (2003)
4 号 p. 125-
3 号 p. 81-
2 号 p. 33-
1 号 p. 1-
37 巻 (2002)
4 号 p. 163-
3 号 p. 107-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
36 巻 (2001)
4 号 p. 195-
3 号 p. 125-
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
35 巻 (2000)
4 号 p. 173-
3 号 p. 109-
2 号 p. 61-
1 号 p. 1-
34 巻 (1999)
4 号 p. 177-
3 号 p. 107-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
33 巻 (1998)
5 号 p. 455-
4 号 p. 157-
3 号 p. 107-
2 号 p. 45-
1 号 p. 1-
32 巻 (1997)
4 号 p. 193-
3 号 p. 143-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
31 巻 (1996)
4 号 p. 177-
3 号 p. 123-
2 号 p. 59-
1 号 p. 1-
30 巻 (1995)
4 号 p. 247-
3 号 p. 195-
2 号 p. 93-
1 号 p. 1-
29 巻 (1994)
4 号 p. 221-
3 号 p. 171-
2 号 p. 61-
1 号 p. 1-
28 巻 (1993)
4 号 p. 151-
3 号 p. 103-
2 号 p. 59-
1 号 p. 1-
27 巻 (1992)
4 号 p. 185-
3 号 p. 127-
2 号 p. 57-
1 号 p. 1-
26 巻 (1991)
4 号 p. 169-
3 号 p. 109-
2 号 p. 55-
1 号 p. 1-
25 巻 (1990)
4 号 p. 201-
3 号 p. 127-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
24 巻 (1989)
4 号 p. 189-
3 号 p. 135-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
23 巻 (1988)
4 号 p. 213-
3 号 p. 147-
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
22 巻 (1987)
4 号 p. 179-
3 号 p. 127-
2 号 p. 69-
1 号 p. 1-
21 巻 (1986)
4 号 p. 217-
3 号 p. 145-
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
20 巻 (1985)
4 号 p. 445-
2-3 号 p. 85-
1 号 p. 1-
19 巻 (1984 - 1985)
4 号 p. 215-
3 号 p. 161-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
18 巻 (1983 - 1984)
4 号 p. 179-
3 号 p. 117-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
17 巻 (1982 - 1983)
4 号 p. 237-
3 号 p. 179-
2 号 p. 107-
1 号 p. 1-
16 巻 (1981 - 1982)
4 号 p. 157-
3 号 p. 101-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
15 巻 (1980 - 1981)
3-4 号 p. 129-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
14 巻 (1979 - 1980)
4 号 p. 151-
3 号 p. 107-
2 号 p. 59-
1 号 p. 1-
13 巻 (1978 - 1979)
4 号 p. 173-
3 号 p. 123-
2 号 p. 73-
1 号 p. 1-
12 巻 (1977 - 1978)
4 号 p. 219-
3 号 p. 151-
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
11 巻 (1976 - 1977)
4 号 p. 175-
3 号 p. 127-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
10 巻 (1975 - 1976)
2 号 p. 103-
1 号 p. 1-
9 巻 (1974 - 1975)
2 号 p. 107-
1 号 p. 1-
8 巻 (1973 - 1974)
2 号 p. 119-
1 号 p. 1-
7 巻 (1972 - 1973)
2 号 p. 91-
1 号 p. 1-
6 巻 (1971 - 1972)
2 号 p. 69-
1 号 p. 1-
5 巻 (1970 - 1971)
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
4 巻 (1969 - 1970)
2 号 p. 77-
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3 巻 (1968 - 1969)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
2 巻 (1967 - 1968)
2 号 p. 105-
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アスコルビン酸欠乏のハタの鰓の病理組織
Wutiporn Phromkunthong, Mali Boonyaratpalin, Wisuthi Verakunpiriya
1993 年 28 巻 4 号 p. 151-159
発行日: 1993/12/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.28.151
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アスコルビン酸添加あるいは無添加餌料を12週間投与したハタの類の鰓について, 光顕および電顕観察を行った。アスコルビン酸無添加餌料を投与した魚は, 鰭の出血, 鰓蓋の変形, 尾鰭の糜瀾等の種々の症状を示した。病魚の鰓の組織学的観察では, 1次および2次鰓弁の上皮細胞の増生, 2次鰓弁の癒着, 鰓中肋のゆがみ, 2次鰓弁基底膜からの上皮の剥離等がみられた。電顕観察では, 塩類細胞, 上皮細胞, 粘液細胞の変性と上皮細胞の増生ならびに浮腫が観察された。
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(11256K)
カナダで分離されたビルナウイルスの血清型の比較
R.K. Kelly, O. Nielsen
1993 年 28 巻 4 号 p. 161-164
発行日: 1993/12/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.28.161
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最近カナダで分離されたビルナウイルス(IPNV)3株の血清型について, ウサギ抗血清を用いて交差中和試験を行った。3分離株は血清学的には互いに近縁であり, カナダで既に報告されている5つの血清型のうち2つ(A7およびA8と呼ばれているビルナウイルス)と有意に交差した。ビルナウイルスの血清型 A7 と A8 はきわめてよく類似し, カナダでは地理的に広く分布していることが示唆された。
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(562K)
Pasteurella piscicida よりフロルフェニコール耐性 R プラスミドの検出
金 恩姫, 吉田 照豊, 青木 宙
1993 年 28 巻 4 号 p. 165-170
発行日: 1993/12/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.28.165
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1992年ハマチ養殖場において Pasteurella piscicida のフロルフェニコール(FF)耐性株が出現した。これら耐性株よりFFのみならずクロラムフェニコール, カナマイシン, サルファ剤, テトラサイクリンに耐性を有するRプラスミドが検出された。Rプラスミドの大腸菌への伝達頻度は供与菌当り 10-4から 10-6であった。FF耐性を有するRプラスミドは既知のP.piscicida 由来のRプラスミドと同一の DNA 構造を有し, 約4.3kbのBamH1断片上にFF耐性領域が存在した。
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(2280K)
コイヘルペスウイルス(CHV):病原性および腫瘍原性に対する温度の影響
佐野 菜採, 森分 昌子, 佐野 徳夫
1993 年 28 巻 4 号 p. 171-175
発行日: 1993/12/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.28.171
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CHV は FHM 細胞において, 10~25℃の間で増殖し, 至適温度は15℃および20℃であった。CHVをコイ2週齢稚魚に浸漬感染させた後, 水温を 15, 20, 25℃に設定し, 病原性を検討した結果, CHVによる斃死率は 15℃において最も高く, 水温が高いほど低くなった。また, いずれの温度でも腫瘍が形成された。腫瘍を形成した稚魚の飼育水温の 7.5℃を 15, 20, 25, 30℃に上昇させた結果, 15℃以外の温度で腫瘍の退行が認められた。
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(413K)
養殖カンパチの血管系に寄生する吸虫Paradeontacylixに関する二三の生物学的知見
小川 和夫, 安藤 裕章, 山口 光明
1993 年 28 巻 4 号 p. 177-180
発行日: 1993/12/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.28.177
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高知県野見湾でParadeontacylixに感染したカンパチを検査した結果, P.grandispinusが優占種で, ほとんどが入鰓動脈に寄生していた。一方P.kampachiは性脈洞や心臓からも回収された。カンパチの鰓血管内の虫卵を0才の7月から2カ月毎に検査したところ, 卵は11月から蓄積し始めた。卵数は翌年3月まで増加し, その後減少した。野見湾の養殖カンパチを異なる時期に感染の起こらない水域に移動し, 感染の有無を調べた結果, 吸虫のカンパチへの侵入は9月に始まると推定された。
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(478K)
Vibrio vulnificus に対する単クローン抗体の性状
H. H. Sung, G. H. Kou, Y. L. Song
1993 年 28 巻 4 号 p. 181-188
発行日: 1993/12/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.28.181
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V. vulnificus に対する単クローン抗体P3C3 は13株中9株の, P3F10 は3株の V. vulnificus と反応し, vulnificus 以外の14株との交差反応はみられなかった。間接蛍光抗体法によると, P3C3 と P3F10 によって認識されるエピトープは細胞表面に認められたが, これら2つのエピトープは異なる位置にあった。V. vulnificus TG617株の P3F10のエピトープの数は P3C3 よりも多かったが, 物理的に前者は後者よりも認識しやすいものと思われた。P3C3 は分子量が 40kDa のタンパク質であり, P3F10 は 10~21kDa の糖ペプチドであった。
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(2719K)
養殖ブリおよび野生魚血清のPasteurella piscicidaに対する凝集抗体価
松岡 学, 和田 有二, 高木 修作
1993 年 28 巻 4 号 p. 189-190
発行日: 1993/12/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.28.189
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1984~1986年に養殖ブリ0才魚605尾, 1才魚125尾および野生魚15種158尾から, また1982~1992年には周辺に養殖施設の存在しない伊予灘海域で得た49種2,631尾の野生魚からPasteurella piscicidaの分離を試みるとともに, 本菌に対する血中抗体価を測定した。その結果, P. piscicida は伊予灘海域のブリおよびウマヅラハギからのみ分離された。また, 養殖ブリのみならず野生魚に類結節症発生時期の前後に抗体価の高い個体が認められた。
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(221K)
ウナギ好中球のオプソニン貧食作用に対する Edwardsiella tarda の抵抗性
飯田 貴次, 若林 久嗣
1993 年 28 巻 4 号 p. 191-192
発行日: 1993/12/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.28.191
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Edwardsiella tarda ホルマリン死菌に対するウナギ補体によるオプソニン化処理の影響を, 好中球の貪食作用を測定することでしらべた。貪職作用はルミノール依存症化学発光により測定した。実験に使用した E. tarda 死菌による化学発光値は, E. tarda のウナギに対する病原性に関係なく, 対照として用いたオプソニン化 Escherichia coli 死菌による化学発光値の20%以下であった。以上の結果より, ウナギ補体のオプソニン化に対する E. tarda の抵抗性があきらかとなった。
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