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魚病研究
Online ISSN : 1881-7335
Print ISSN : 0388-788X
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3 号 p. 69-
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56 巻 (2021)
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43 巻 (2008)
4 号 p. 137-
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42 巻 (2007)
4 号 p. 173-
3 号 p. 131-
2 号 p. 79-
1 号 p. 1-
41 巻 (2006)
4 号 p. 135-
3 号 p. 91-
2 号 p. 45-
1 号 p. 1-
40 巻 (2005)
4 号 p. 151-
3 号 p. 95-
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
39 巻 (2004)
4 号 p. 175-
3 号 p. 129-
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38 巻 (2003)
4 号 p. 125-
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37 巻 (2002)
4 号 p. 163-
3 号 p. 107-
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4 号 p. 195-
3 号 p. 125-
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
35 巻 (2000)
4 号 p. 173-
3 号 p. 109-
2 号 p. 61-
1 号 p. 1-
34 巻 (1999)
4 号 p. 177-
3 号 p. 107-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
33 巻 (1998)
5 号 p. 455-
4 号 p. 157-
3 号 p. 107-
2 号 p. 45-
1 号 p. 1-
32 巻 (1997)
4 号 p. 193-
3 号 p. 143-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
31 巻 (1996)
4 号 p. 177-
3 号 p. 123-
2 号 p. 59-
1 号 p. 1-
30 巻 (1995)
4 号 p. 247-
3 号 p. 195-
2 号 p. 93-
1 号 p. 1-
29 巻 (1994)
4 号 p. 221-
3 号 p. 171-
2 号 p. 61-
1 号 p. 1-
28 巻 (1993)
4 号 p. 151-
3 号 p. 103-
2 号 p. 59-
1 号 p. 1-
27 巻 (1992)
4 号 p. 185-
3 号 p. 127-
2 号 p. 57-
1 号 p. 1-
26 巻 (1991)
4 号 p. 169-
3 号 p. 109-
2 号 p. 55-
1 号 p. 1-
25 巻 (1990)
4 号 p. 201-
3 号 p. 127-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
24 巻 (1989)
4 号 p. 189-
3 号 p. 135-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
23 巻 (1988)
4 号 p. 213-
3 号 p. 147-
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
22 巻 (1987)
4 号 p. 179-
3 号 p. 127-
2 号 p. 69-
1 号 p. 1-
21 巻 (1986)
4 号 p. 217-
3 号 p. 145-
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
20 巻 (1985)
4 号 p. 445-
2-3 号 p. 85-
1 号 p. 1-
19 巻 (1984 - 1985)
4 号 p. 215-
3 号 p. 161-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
18 巻 (1983 - 1984)
4 号 p. 179-
3 号 p. 117-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
17 巻 (1982 - 1983)
4 号 p. 237-
3 号 p. 179-
2 号 p. 107-
1 号 p. 1-
16 巻 (1981 - 1982)
4 号 p. 157-
3 号 p. 101-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
15 巻 (1980 - 1981)
3-4 号 p. 129-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
14 巻 (1979 - 1980)
4 号 p. 151-
3 号 p. 107-
2 号 p. 59-
1 号 p. 1-
13 巻 (1978 - 1979)
4 号 p. 173-
3 号 p. 123-
2 号 p. 73-
1 号 p. 1-
12 巻 (1977 - 1978)
4 号 p. 219-
3 号 p. 151-
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
11 巻 (1976 - 1977)
4 号 p. 175-
3 号 p. 127-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
10 巻 (1975 - 1976)
2 号 p. 103-
1 号 p. 1-
9 巻 (1974 - 1975)
2 号 p. 107-
1 号 p. 1-
8 巻 (1973 - 1974)
2 号 p. 119-
1 号 p. 1-
7 巻 (1972 - 1973)
2 号 p. 91-
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6 巻 (1971 - 1972)
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5 巻 (1970 - 1971)
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4 巻 (1969 - 1970)
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3 巻 (1968 - 1969)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
2 巻 (1967 - 1968)
2 号 p. 105-
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改変 PAP 法を用いた Dot Blot 法による BKD の診断
酒井 正博, 小山 元太郎, 厚田 静男, 小林 正典
1987 年 22 巻 1 号 p. 1-5
発行日: 1987/03/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.22.1
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PAP 法を用いて BKD の診断を行った。酵素抗体法としては Dot Blot 法を用いた。本法は間接蛍光抗体法と比較して10倍の感度(1ml中10 3細胞)を示した。本法を用いて他の魚病細菌抗原との交差性を試験したところこれらの細菌とは, 交差性を示さなかった。さらに本法を用いて BKD の自然感染魚の調査を行ったところ, 他の診断法と比較して最も高い検出率を示した。
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(573K)
OMV 実験感染耐過生存魚における腫瘍の発現率について
吉水 守, 田中 真, 木村 喬久
1987 年 22 巻 1 号 p. 7-10
発行日: 1987/03/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.22.7
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OMV 実験感染耐過ギンザケ, サケ, サクラマスおよびニジマスにおける腫瘍の発現率を観察した。ギンザケおよびサケでは OMV 感染後120日目より発現し, 200日目における発現率はそれぞれ35%および40~60%であった。サケの場合魚令による差は認められなかった。ニジマスとサクラマスでは240日から270日目に発現し, 365日目にはニジマスで12%サクラマスでは100%に達した。腫瘍の発現部位はいずれの魚種も口部周辺が最も多く, ついで鰭, 鰓蓋基部, 体表, 目の周りであり, 腫瘍は上皮性細胞より成りたっていた。
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(598K)
養殖ヒラメから分離された滑走細菌の分子生物学的分類に関する検討
Dolores V. BAXA, 川合 研児, 楠田 理一
1987 年 22 巻 1 号 p. 11-14
発行日: 1987/03/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.22.11
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形態学的, 生理学的および生化学的性状により, Flexibacter maritimus と Flexibacter sp. の2郡に分けられたヒラメ由来の菌株について, DNA の GC 含量と相同性の測定および数値分類を行った。その結果, GC 含量は前者が32.24%で後者が29.38%, DNA 相同性は両群の菌株間で92~100%, 数値分類の相似値は両群の菌株間で平均82.7%となった。これらのことから, いずれの郡の菌株も F.maritimus に同定するのが妥当と考えられる。
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(414K)
フサリウム症罹病クルマエビ体内におけるフサリウム菌の分布
桃山 和夫
1987 年 22 巻 1 号 p. 15-23
発行日: 1987/03/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.22.15
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フサリウム菌は主に鰓, 顎脚, 歩脚, 胸部体壁から菌組織を経た胸部中枢神経および胸部腹行動脈に観察された。寄生局所では血球浸潤, 菌糸の被包とメラニン色素沈着および組織の破壊が顕著であった。鰓の症状は感染後斃死までの経過時間の短長により全黒変鰓型と部分国変鰓型の2型に分類できた。全黒変鰓型では鰓の損傷が著しくガス交換の障害が主な死因と思われた。部分国変鰓型では, 胸部の中枢神経や腹行動脈にも菌糸の侵襲が観察され, ガス交換の障害と, 中枢神経等の損傷に起因する障害が複合して死をもたらすものと考えられた。
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(1692K)
水産用エリスロマイシン製剤による養殖ニジマスの連鎖球菌症の治療試験
北尾 忠利, 岩田 一夫, 太田 開之
1987 年 22 巻 1 号 p. 25-28
発行日: 1987/03/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.22.25
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養殖ニジマスのβ-溶血性 Streptococcus sp.に起因する連鎖球菌症の自然流行例についてEMによる治療効果を検討し,次のとおりの結果を得た。1.本症の流行例から分離したβ-溶血性 Streptococcus sp.菌株のEMに対するMICは0.05 μg/mlであった。2. 水産用ピマリン(大日本製薬)を50 mg(力価)/kg/日の割合で5日間投薬したところ,顕著な治療効果が認められ,観察期間中に再発はなかった。
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(401K)
トラフグ稚魚に発生した Vibrio anguillarum 感染症
室賀 清邦, Varin TANASOMWANG, 桃山 和夫
1987 年 22 巻 1 号 p. 29-30
発行日: 1987/03/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.22.29
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種苗生産過程のトラフグ(Takifugu rubripes)稚魚(全長10~15mm)に大量斃死を伴う細菌感染症が発生し, 原因菌として Vibrio anguillarum が分離された。分離された V.anguillarum に対する感染症をトラフグ稚魚が有することは筋肉内接種により確認されたが, 菌液浸漬法では発病せず, その感受性は比較的低いものと考えられた。
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(164K)
養殖マダイのクビナガ鉤頭虫症の病理組織学的研究
畑井 喜司雄, 堀田 和, 窪田 三朗
1987 年 22 巻 1 号 p. 31-32
発行日: 1987/03/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.22.31
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マダイの直腸に寄生する Longicollum pagrosomi の害作用を病理組織学的な面から検討した。直腸では粘膜上皮細胞が変性, 壊死などを示している局所が多く, 粘膜下織, 筋層には高度の細胞浸潤および定形的な寄生虫性肉芽腫がみられた。直腸全層にみられた壊死部には多数の細菌が認められた。寄生虫性肉芽腫による直腸の各筋層への圧迫, 走行の乱れ, 筋層の断裂・消失がみられた。本寄生虫は宿主の直腸全域にかなりの障害を与えていると判断した。なお, 直腸以外の臓器には本寄生虫によると思われる変化は認められなかった。
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(617K)
種苗生産過程でみられたイシガキダイ仔魚のエピテリオシスチス類症
江草 周三, 宮崎 照雄, 塩満 捷夫, 藤田 征作
1987 年 22 巻 1 号 p. 33-34
発行日: 1987/03/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.22.33
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水温23℃以上, 日令8~25の仔魚に発生した疾病で, 鰓に多数の, また, 鰭, 体各所の皮膚, 口腔壁などの上皮組織に散在的に, 桿菌様体が充満したシストが形成されることを特徴とする。一見, エピテリオレスチス病に類似するが, 光顕観察において, シスト内の桿菌様体は形態ほぼ均一で PAS 陽性であること, 宿主上皮細胞内寄生であることが判然としないことでそれとは異なる。本病の本態解明には電顕観察をまつほかはない。
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(561K)
講演要旨
1987 年 22 巻 1 号 p. 37-61
発行日: 1987/03/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.22.37
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