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魚病研究
Online ISSN : 1881-7335
Print ISSN : 0388-788X
ISSN-L : 0388-788X
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31 巻 (1996)
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1 号 p. 1-
30 巻 (1995)
4 号 p. 247-
3 号 p. 195-
2 号 p. 93-
1 号 p. 1-
29 巻 (1994)
4 号 p. 221-
3 号 p. 171-
2 号 p. 61-
1 号 p. 1-
28 巻 (1993)
4 号 p. 151-
3 号 p. 103-
2 号 p. 59-
1 号 p. 1-
27 巻 (1992)
4 号 p. 185-
3 号 p. 127-
2 号 p. 57-
1 号 p. 1-
26 巻 (1991)
4 号 p. 169-
3 号 p. 109-
2 号 p. 55-
1 号 p. 1-
25 巻 (1990)
4 号 p. 201-
3 号 p. 127-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
24 巻 (1989)
4 号 p. 189-
3 号 p. 135-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
23 巻 (1988)
4 号 p. 213-
3 号 p. 147-
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
22 巻 (1987)
4 号 p. 179-
3 号 p. 127-
2 号 p. 69-
1 号 p. 1-
21 巻 (1986)
4 号 p. 217-
3 号 p. 145-
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
20 巻 (1985)
4 号 p. 445-
2-3 号 p. 85-
1 号 p. 1-
19 巻 (1984 - 1985)
4 号 p. 215-
3 号 p. 161-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
18 巻 (1983 - 1984)
4 号 p. 179-
3 号 p. 117-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
17 巻 (1982 - 1983)
4 号 p. 237-
3 号 p. 179-
2 号 p. 107-
1 号 p. 1-
16 巻 (1981 - 1982)
4 号 p. 157-
3 号 p. 101-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
15 巻 (1980 - 1981)
3-4 号 p. 129-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
14 巻 (1979 - 1980)
4 号 p. 151-
3 号 p. 107-
2 号 p. 59-
1 号 p. 1-
13 巻 (1978 - 1979)
4 号 p. 173-
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12 巻 (1977 - 1978)
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11 巻 (1976 - 1977)
4 号 p. 175-
3 号 p. 127-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
10 巻 (1975 - 1976)
2 号 p. 103-
1 号 p. 1-
9 巻 (1974 - 1975)
2 号 p. 107-
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8 巻 (1973 - 1974)
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海産白点虫Cryptocaryon irritansの短期間培養
Apolinario V. Yambot, Yen-Ling Song
2004 年 39 巻 4 号 p. 175-181
発行日: 2004/12/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.39.175
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孵化直前の海産白点虫のトモント(シスト)を海水と3%食塩加TSAの薄片ともに培養フラスコ内に加え, 23~25℃で培養した結果, 孵化したセロントは寒天に付着してトロホント(栄養体)に変態し, 10~13日生存した。また, 人工培地(海水50%, L-15培地30%, 牛胎児血清20%)を12穴ウェル内に加えた場合にも同様な変態が観察され, 8日間生存した。しかし, いずれの場合も栄養体に変態したセロントの割合は低率にとどまった(0.28~1.71%)。栄養体は平均115~296μmに成長したが, トモントを形成することはなかった。
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(1221K)
卵消毒によるアユ冷水病の垂直伝播防止
熊谷 明, 中易 千早, 大迫 典久
2004 年 39 巻 4 号 p. 183-187
発行日: 2004/12/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.39.183
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冷水病に自然感染したアユを材料として, 病原体Flavobacterium Psychrophilumの卵表面および卵内での存在の有無を培養法で検討した。未受精卵と受精卵の表面からの冷水病菌検出率はそれぞれ29%(65尾中19尾)と17%(30尾中5尾)であったが, ヨード剤(5ppm, 10分)または過酸化水素(150ppm, 30分)による消毒後には卵表面からだけでなく卵内からも検出されなかった。以上の結果から, アユにおいては冷水病菌の卵内感染の可能性は低く, 消毒剤で卵表面を殺菌することにより冷水病の垂直伝播を防止できると考えられる。
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(787K)
ConA/PMAあるいはLPSで刺激したヒラメ腎臓細胞で発現する遺伝子の解析
Nur Rahmawaty Arma, 廣野 育生, 青木 宙
2004 年 39 巻 4 号 p. 189-196
発行日: 2004/12/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.39.189
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ヒラメの免疫応答の基礎的知見を得るために, ConA/PMAを解析した。合計752クローンを解析したところ, 109クローンが免疫に関連するものであった。魚類の免疫関連遺伝子として初めてクローン化できたものはNK-lysin, パーホリン, 補体C1q, DC9, CD63, CD82, ISGF-3, IP-30, G-CSF, equistain, TLS-CHOP, fasリガンドおよびCARD4であった。刺激の違いにより, 発現してくる免疫関連遺伝子に違いがみられた。
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(1152K)
常盤海域のヒラメにおけるNeoheterobothrium hirameの寄生動態
冨山 毅, 渡邉 昌人, 江部 健一
2004 年 39 巻 4 号 p. 197-202
発行日: 2004/12/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.39.197
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常盤海域において, ヒラメ若齢魚におけるN.hirame成虫の寄生状況を調査した。寄生数は天然・放流や雌雄による違いはみられず, 季節的に変化して冬季にピークを示した。最も古い寄生の記録は1997年であった。2002年までは寄生が多かったが, 2003年は極端に減少した。その原因は不明であるが, 2002年8月から2004年2月までの低水温によって寄生虫の産卵数が減少し, 寄生レベルが低下した可能性があげられる。
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(902K)
アコヤガイ赤変病原因体の存在部位
中易 千早, 青木 秀夫, 中西 麻希, 山下 浩史, 岡内 正典, 大迫 典久, 熊谷 明
2004 年 39 巻 4 号 p. 203-208
発行日: 2004/12/15
公開日: 2009/10/26
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https://doi.org/10.3147/jsfp.39.203
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感染実験によりアコヤガイ赤変病原因体の生体内における分布を調べた。まず, 病貝の組織片を健常貝へ移植したところ, 血球, 消化盲襄及び心臓の移植区では発症が認められなかったが, 血リンパ液上清, 外套膜及び閉殻筋の移植区では感染が確認された。特に移植された外套膜は極めて強い感染力を示した。次に, 外套膜のホモジナイズ上清を接種した場合も高率に感染が成立したため, 主にこの組織に原因体が存在していると思われた。
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(813K)
PCR法によるFHVの検出
飯田 悦左, 永井 崇裕
2004 年 39 巻 4 号 p. 209-212
発行日: 2004/12/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.39.209
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ヒラメのウイルス性表皮増生症の原因ウイルスであるflounder herpesvirus(FDV)を検出する為のPCR法を開発した。本PCRは, 供試したFHV以外の魚類病原性ヘルペスウイルスあるいはヒラメ病原性ウイルスとは反応せず, FHVに特異的であると考えられた。従来の方法で診断された病魚サンプル(4例)についてPCRを行った結果, すべてのサンプルでFHVの存在を示す225bpの増幅産物が得られた。また, 表皮細胞数にして約100の感染細胞があればPCR陽性となることから, 本PCRは本病の早期診断にも有用であると考えられる。
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(640K)
イオタラム酸ナトリウム密度勾配遠心法による口白症病原因子の粗精製
宮台 俊明, 橋本 恵美, 橋本 久実子, 渡 智美, 大谷 真紀, 田原 大輔
2004 年 39 巻 4 号 p. 213-214
発行日: 2004/12/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.39.213
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口白症感染トラフグの脳から口白症病原因子の粗精製を試みた。脳すりつぶし液の上清に硫酸プロタミンを加えて核酸を沈殿させ, その上清を3~55%のAngio-Conray(イオタラム酸ナトリウム溶液)上に重層し, 280,000×gで遠心分離した。遠心後の分画をクサフグに注射したところ, 1.096g/cm3付近に致死活性が見られた。この活性はエーテル, UV照射, β-プロピオラクトン, プロテイネースK処理によって失活した。
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(320K)
単生類Heterobothrium okamotoiの産卵および卵の生存に及ぼす水温の影響
山端 菜穂子, 良永 知義, 小川 和夫
2004 年 39 巻 4 号 p. 215-217
発行日: 2004/12/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.39.215
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H.okamotoiに感染させたトラフグの飼育水温を徐々に変え, 水温が虫体の産卵に及ぼす影響を調べた。10~30℃(5℃間隔)では, 産卵量は25℃で最も高い値を示した。10,20,30℃で産出された卵を20℃または産出時水温に維持したところ, 10あるいは20℃で産出された卵は20℃で98%以上のふ化率を示したが, 30℃で産出された卵のふ化率は低下した。また, 26℃以上で産卵された卵には形態異常を示す卵も含まれていた。以上より, 本虫の産卵の最適温度は約25℃と推定された。
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(436K)
選定された魚病名 (2004年改訂)
2004 年 39 巻 4 号 p. 223-233
発行日: 2004/12/15
公開日: 2009/10/26
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.39.223
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