日本草地学会誌

表紙

原稿種別: 表紙
1989 年 35 巻 1 号 p. Cover1-
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.Cover1

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目次

原稿種別: 表紙
1989 年 35 巻 1 号 p. Cover2-
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.Cover2

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会告

原稿種別: 付録等
1989 年 35 巻 1 号 p. i-
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.i_1

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日本草地学会会則

原稿種別: 付録等
1989 年 35 巻 1 号 p. ii-iii
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.ii

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日本学術会議会員候補者および推薦人の選出に関する申合わせ

原稿種別: 付録等
1989 年 35 巻 1 号 p. iv-
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.iv_1

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名誉会員推挙のための手続きに関する申合わせ

原稿種別: 付録等
1989 年 35 巻 1 号 p. iv-
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.iv_2

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日本草地学会授賞規定

原稿種別: 付録等
1989 年 35 巻 1 号 p. iv-v
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.iv_3

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日本草地学会基金運営規定

原稿種別: 付録等
1989 年 35 巻 1 号 p. v-vi
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.v_1

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日本草地学会誌編集委員会規定

原稿種別: 付録等
1989 年 35 巻 1 号 p. vi-
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.vi

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日本学術会議だより No.13

原稿種別: 付録等
1989 年 35 巻 1 号 p. vii-viii
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.vii

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表面播種におけるイネ科牧草の発芽・定着 : 2.置床温度がトールフェスク(Festuca arundinacea Schreb.)の発芽動態並びにその根鞘毛の固着力に及ぼす影響

森田脩, 三石昭三, 後藤正和

原稿種別: 本文
1989 年 35 巻 1 号 p. 1-8
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.1

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寒地型牧草のトールフェスク(Festuca arundinacea Schreb. 品種:ケンタッキー31)を5℃から35℃の温度で土壌表面と水中で発芽させ,土壌表面では発芽動態と立ち上がった種子の固着力を,水中では根鞘の大きさと根鞘毛の数と長さを測定した。そして,温度と発芽動態や根鞘毛の固着力との関係,固着力と根鞘毛の発生量との関係等について検討した。1) 置床温度と発芽動態および根鞘毛の固着力との関係は次の通りであった。15-25℃の間では根鞘毛の固着力は2.7-3.0gと強く,70%以上の種子が立ち上がり,順調に発芽した。低温の5℃では時間は長くかかるものの約半数の種子は立ち上がるが,根上がり型もそれに匹敵した。高温の35℃では発芽率も低く,固着力も1.1gと小さく,70%が根上がり型であった。横臥型は各温度とも10%以下と極めて少なかった。2) 根鞘毛は水中でも良く発生し,15-30℃では根鞘出現後1日目で120-130本,2mm程度の長さであった。5℃では根鞘出現後1日間は短くて数も少ないが,7日目頃の種子根の発生時には110本以上発生した。35℃では数も少なく短かった。3) 根鞘毛の数および長さと固着力,固着力と立ち上がり率との間にはいずれも強い正の相関関係が認められた。4) 土壌表面に播かれた種子は置床されたままの姿勢,位置で定着に至る種子は少なく,発根・発芽中に何等かの動作を見せるが,根鞘毛は根鞘部を固定しその動きを抑制する働きをする。そして,寒地型牧草の生育適温と一致する15-25℃の間では長い多数の根鞘毛が発生し,固着力も強く,立ち上がり型が多い。それよりも低温や高温では数も少なく短いためその力が弱まり,根上がり型が増加することが明らかとなった。

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表面播種におけるイネ科牧草の発芽・定着 : 3.土壌の種類,水分並びに硬度がトールフェスク(Festuca arundinacea Schreb.)の発芽動態とその根鞘毛の固着力に及ぼす影響

森田脩, 三石昭三, 後藤正和, 近藤敦裕

原稿種別: 本文
1989 年 35 巻 1 号 p. 9-16
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.9

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寒地型牧草のトールフェスク(Festuca arundinacea Schreb.品種:ケンタッキー31)を土壌水分を変えた水田黄色土壌,火山灰性黒ボク土壌2種類,および非火山灰性黒ボク土壌の4種類の土壌表面に播種し,25℃の定温器内で発芽させた。土壌水分は5ないし10%刻みに水田土壌は容水量の40-90%までの間を7段階に,黒ボク土壌は55-90%の問を6段階に調節した。そして発芽型別発芽率,立ち上がり率の一番高い水分区における立ち上がり種子の固着力と,根鞘毛がつかんだ土塊の大きさ,各区の土壌硬度などを測定した。そして,土壌の違いによる土壌水分や土壌硬度の違いが表面播種された牧草種子の立ち上がり率や,立ち上がった種子の固着力の強さにおよぼす影響などについて検討した。1) 各土壌とも土壌水分が増すと軟らかくなって,横臥型(I型)が増え,逆に水分が少なくなり硬くなると根上がり型(III型)が増えた。立ち上がり型(II型)は水田土壌では土壌水分40%区が,黒ボク土壌では85%区が最も多く,立ち上がり率はそれぞれ約80%および40%であった。2) 立ち上がり率が最も高い土壌水分区における根鞘毛の固着力は黒ボク土壌では0.8-0.4gで,水田土壌の3gに比べ小さかった。3) 黒ボク土壌では土壌硬度が5g以上になると根上がり型が急増するが,水田土壌では10g以上の硬さでも立ち上がり型が多かった。4) 各土壌とも土壌硬度が3g以下になると横臥型となった。5) 発芽型別発芽率,根鞘毛の固着力は土壌の違い,特に水田土壌と黒ボク土壌の間における差が大きかった。

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ローズグラス(Chloris gayana Kunth.)の中胚軸からのカルス誘導と植物体再分化

西平隆彦, 林義明, 糸井恭子

原稿種別: 本文
1989 年 35 巻 1 号 p. 17-23
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.17

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ローズグラスの組織培養法を確立するため外植体として中胚軸を用い,カルス誘導と再分化について検討を行った。カルス誘導はMURASHIGE&SKOOGの修正培地を基本とし,これに2,4-Dを1.0mg/l添加して25℃,暗条件下で培養することにより好結果が得られた。植物体再分化は,硬質で小瘤状の黄白色の強いカルスが良かった。再分化培地にはMS培地を基本に,ホルモン無添加培地が良いことが確認された。なお,植物体再分化に対する活性炭とイースト抽出物の添加効果は認められなかった。植物体再分化のための培養条件は,温度25℃,照度3,000Lux,12時間照明であった。

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寒地型牧草地からシバ型草地への植生の移行期におけるエネルギーの流れ : I.植生の移行

小山信明, 塩見正衞, 築城幹典

原稿種別: 本文
1989 年 35 巻 1 号 p. 24-29
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.24

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寒地型牧草地において,強放牧と少量施肥のもとで草地にシバが侵入し,その植生がシバ型草地へと移行した。この移行の原因を,(1)土壌中の窒素量と加里量,(2)家畜の糞塊の分布,(3)家畜による踏圧,(4)家畜の採食量,(5)土壌水分の面から検討した。この結果,植生の移行には上記の内(1),(2),(4)が強く関与し,土壌中の窒素量が少なく,しかも糞尿還元最の少ない部分にシバが侵入し,家畜はシバよりも寒地型牧草を選択的に採食するため,その部分がシバ型草地へと移行した。一万,土壌中の窒素量が多く,しかも糞尿還元量の多い部分は,造成時の植生である寒地型牧草地として残った。

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寒地型牧草地からシバ型草地への植生の移行期におけるエネルギーの流れ : II.エネルギー変換効率

小山信明, 塩見正衞, 築城幹典

原稿種別: 本文
1989 年 35 巻 1 号 p. 30-39
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.30

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寒地型牧草地からシバ型草地への植生の移行期におけるエネルギー変換効率の経年変化を検討した。この時期,草地の植生は寒地型牧草が優占する部分(寒地型部分)と,シバの現存量が経年的に増加し優占草種となった部分(シバ型部分)に分化した。1)全短波放射熱量から一次純生産量への年間平均エネルギー変換効率は,草地全体では経年変化は見られなかったが,寒地型部分では0.66から0.46%と経年的に低下し,シバ型部分では0.42から0.56%に経年的に増加した。2)一次純生産量から採食量への年間平均エネルギー変換効率は寒地型部分で29.5〜32.0%,シバ型部分では34.2〜35.3%であった。3)一次純生産量から牧草消失量(牧草枯死部がリターとなって分解消失した量)への年間平均エネルギー変換率は,寒地型部分で64.4から77.3%に経年的に増加し,シバ型部分では72.7から41.8%に減少した。4)寒地型牧草地からシバ型草地への植生の移行期には,寒地型牧草が優占する部分では一次純生産量が減少し,採食量及び牧草中に蓄積されたエネルギー量も減少した。シバが優占する部分では一次純生産量及び採食量は増加し,シバの体内に蓄積されたエネルギー量も増加した。

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加熱処理が粗飼料のルーメン内窒素分解性に及ぼす影響

前田良之

原稿種別: 本文
1989 年 35 巻 1 号 p. 40-49
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.40

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加熱処理した粗飼料を供試し,これらの試料についてナイロンバッグ法により経時的な窒素消失率を調べ,その結果をロジスチック曲線にシミュレートして処理温度とルーメン内の窒素分解性との関連を検討した。イタリアンライグラス1番草を刈取後直ちに4水準の温度(凍結,40℃,80℃および120℃)で通風乾燥した試料,ならびに2水準の温度(20℃および60℃)で6日間または12日間埋蔵した試料を調製した。試料をナイロンバッグ法によってルーメン内に2,4,6および8時間浸漬後バッグ内の残渣の窒素含量を定量し,窒素消失率を求めた。窒素分解特性を簡易に,かつ,数学的に明らかにするため,得られた結果をロジスチック曲線,Y=M/(1+Ke^<-aX>)またはY=M/(1+Ke^<-a√<X>>),Yは窒素消失率,Xはナイロンバッグのルーメン内浸潰時間,K,Mおよびaは係数,にシミュレートして分解特性を分類することを試みた。1.凍結乾燥,40℃乾燥および20℃埋蔵試料のルーメン内の窒素消失率は2時間浸潰後ですでに70%以上であった。80℃および120℃乾燥試料の消失率は2時間浸漬後それぞれ45%および30%と低い値であったが,8時間浸潰後にはこれらの値は85%および80%に増加した。60℃で6日間および12日間埋蔵した試料の消失率は2時間浸漬後60%および45%であり,また,8時間のルーメン内浸漬をとおした消失率は20℃で埋蔵した試料にくらべて低かった。2.ルーメン内の窒素消失パターンは飼料を40℃以下で処理した場合と60℃以上で処理した場合とでは異なり,凍結乾燥,40℃乾燥および20℃埋蔵試料では,Y=100/(1+Ke^<-a√<X>>)で,80℃乾燥,120℃乾燥および60℃埋蔵試料では,Y=100/(1+Ke^<-aX>)で表わすのが適当と思われた。3.ルーメン内窒素消失速度をもとに,試料の全窒素を可溶性,不溶性・分解性および非分解性の3つに分画した結果,60℃以上で処理した試料は40℃以下で処理したものにくらべて可溶性画分は少なく,非分解性画分は多かった。しかし,不溶性・分解性画分のルーメン内消失速度は低く,ルーメン内浸漬をとおしてほぼ一定であった。

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飼料用トウモロコシ交雑種における茎葉部の消化性の品種間差異

井上直人, 袖山栄次, 西牧清, 中村茂文

原稿種別: 本文
1989 年 35 巻 1 号 p. 50-60
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.50

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黄熱期における茎葉部の消化性や栄養価などの飼料としての品質についての品種間差を明らかにするため,極早生から晩生までの熱性の異なる代表的な市販流通交雑種35品種を用いて1984,1985年の2年間圃場試験を実施し,また1986年に未流通系統を含む144の交雑種を材料にして圃場試験を実施した。黄熟期の茎葉部(茎+葉+苞皮)を酵素分析し,品種間差異とそれに影響する要因並びに,収量性,耐倒伏性,耐病性などの主要形質との関連について検討した。35品種2ヶ年の成績からは,茎葉中の細胞壁物質(OCW),黄熟期迄日数,乾物生産速度とホールクロップにおける推定可消化有機物(DOM)に1%水準で有意な品種間差が認められたが,年次間の差も顕著であった。一方,乾物雌穂重割合は品種,年次間ともに有意差が認められなかった。144の交雑種の間で見ると,すべての酵素分画で有意な品種間差が認められた。低消化性繊維(Ob)のレンジは24%であり,細胞内容物(OCC),高消化性繊維(Oa),Obの変動係数は乾物雌穂重割合のそれと同等かそれ以上であった。茎葉部のOCCやDOMが少なくOCWやObの多い品種は乾物雌穂重割合が高く,生育期間中の1日当り平均乾物生産量が高く,晩生の品種に多い傾向が認められた。茎葉部のObはホールクロップのDOMに対し,いずれの年次でも乾物雌穂重割合と同等かそれ以上の相関を示した。茎葉部のOCW消化率が高く繊維の品質が優れた品種ほど倒伏割合や病害に対する罹病程度が高いといった傾向は認められなかった。以上のことから,飼料用トウモロコシ交雑種の茎葉部の消化性は同じ黄熟期収穫であっても品種間で差があり,また茎葉部の栄養価がホールクロップの栄養価に及ぼす影響は雌穂重割合に比べて小さくないと考えられた。茎葉部の品質の品種間変異には"source-sink"関係や熱性やグレイン用品種の育成過程で加えられた選抜の間接的な影響があるものと推察された。

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寒地型イネ科牧草の花粉生産量

沢田壮兵

原稿種別: 本文
1989 年 35 巻 1 号 p. 61-62
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.61

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学会記事

原稿種別: 付録等
1989 年 35 巻 1 号 p. 63-70
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.63

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賛助会員

原稿種別: 付録等
1989 年 35 巻 1 号 p. 74-
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.74

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日本草地学会誌投稿規定

原稿種別: 付録等
1989 年 35 巻 1 号 p. 75-
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.75

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日本草地学会誌投稿論文審査基準

原稿種別: 付録等
1989 年 35 巻 1 号 p. 76-
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.76

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日本草地学会誌原稿作成要領

原稿種別: 付録等
1989 年 35 巻 1 号 p. 77-
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.77

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短報投稿規定ならびに原稿作成要領

原稿種別: 付録等
1989 年 35 巻 1 号 p. 78-
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.78_1

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日本草地学会「自給飼料」投稿規定

原稿種別: 付録等
1989 年 35 巻 1 号 p. 78-
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.78_2

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Notes for Foreign Contributors

原稿種別: 付録等
1989 年 35 巻 1 号 p. 79-
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.79

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キーワード一覧

原稿種別: 索引
1989 年 35 巻 1 号 p. 80-89
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.80

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Editorial Board

原稿種別: 付録等
1989 年 35 巻 1 号 p. 90-
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.90

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日本草地学会誌(編集委員等)

原稿種別: 付録等
1989 年 35 巻 1 号 p. 91-
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.91_1

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奥付

原稿種別: 付録等
1989 年 35 巻 1 号 p. 91-
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.91_2

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裏表紙

原稿種別: 表紙
1989 年 35 巻 1 号 p. Cover3-
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.Cover3

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CONTENTS

原稿種別: 表紙
1989 年 35 巻 1 号 p. Cover4-
発行日: 1989/04/30
公開日: 2017/07/07

DOIhttps://doi.org/10.14941/grass.35.Cover4

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