日本草地学会誌
Online ISSN : 2188-6555
Print ISSN : 0447-5933
ISSN-L : 0447-5933
36 巻, 3 号
選択された号の論文の22件中1~22を表示しています
  • 原稿種別: 表紙
    1990 年 36 巻 3 号 p. Cover9-
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 表紙
    1990 年 36 巻 3 号 p. Cover10-
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1990 年 36 巻 3 号 p. i-xi
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 井上 直人, 春日 重光
    原稿種別: 本文
    1990 年 36 巻 3 号 p. 223-230
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    ホールクロップサイレージの繊維含量を維持しつつTDN含量を高めるための育種的手段による可能性を追求するために,brown midrib-3遺伝子が交雑種のサイレージの成分,発酵品質と栄養価に及ぼす効果を調べた。供試系統は(正常型近交系[S_4]×bm_3近交系[S_6])×bm_3近交系[S_1}の三元交雑により作成した実験交雑種2系統であり,熟性は極早生である。これらの種子親の2系統の来歴は,アメリカの黄色デント種で,一方花粉親は東欧の白色フリント種であり,bm_3遺伝子をもつ母本の遺伝的背景は異なっている。表現型別に栽植密度625本/aの群落を作り,黄熟期に収穫してホールクロップサイレージを調整した。消化試験は去勢成山羊4頭を用い,予備6日,本試験9日の維持量給与により全糞採取法で実施した。なお飼料総体の乾物中の粗蛋白質(CP)が約12%になるように,尿素を添加して補正した。サイレージの乾物中の子実含量はbm_3表現型で約48%で,正常型と変わらなかった。サイレージの一般6成分並びにデンプン,可溶無窒素・無繊維物(NCWFE),可溶無窒素物(NFE)中の繊維,細胞内容物,細胞壁物質(OCW)の含量は表現型による差がなかった。サイレージの発酵品質は,bm_3表現型で総酸中の酪酸が僅かに少なかった以外には,差が認められなかった。サイレージの繊維の消化率は,bm表現型のほうが,OCWで平均16%高まり,粗繊維で11%,またNFE中の繊維成分では25%上昇した。その結果,可消化有機物(DOM),TDNは正常型に比べ,それぞれ平均4.0%,4.1%上昇し(P<.001),bm_3表現型のTDNは78〜79%に達した。また凍結・真空乾燥法で評価するとbm_3表現型のDOM,TDNでそれぞれ平均76.4%,80.2%に達した。bm_3表現型のTDNが高くなった原因としては,この遺伝子による繊維の消化率の向上の他に,極早生種であったことが考えられた。
  • 熊井 清雄, 木村 徹哉, 福見 良平, 蔡 〓民, Lyndon F. QUINITIO
    原稿種別: 本文
    1990 年 36 巻 3 号 p. 231-237
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    実験用サイロ(以下,サイロ)を供試して乳酸桿菌(以下,乳酸菌)の添加がサイレージの発酵品質と微生物相に及ぼす影響について検討した。サイレージ材料草は水分82%,可溶性炭水化物8.8%のイタリアンライグラスを供試した。実験に用いた乳酸菌は桿菌のLactobacillus casei とL. plantarumで,乳酸菌添加剤のスノーラクトLとサイロゲンを用いて,材料草1g当り菌数で1.6×10^4個,2.2×10^5個をそれぞれ添加したLc区とLp区および無添加のC区を設け,これらサイロを実験室に置床した。pHと細菌数は詰込み後1日,2日,4日,7日,14日,30日,50日および100日目にサイロを開封して経時的に計測した。また,詰込み後50日目のサイレージについて,pH,有機酸組成およびVBN/T-N比を検討した。得られた結果を要約すると以下のとおりである。乳酸菌添加によりサイレージは急激にpHが下降し,乳酸生成が旺盛であったが,無添加のサイレージは酪酸含量とpHが共に高く,VBN/T-N比も高い値を示した。したがって乳酸菌添加によりサイレージの発酵品質は著しく改善されることが認められた。添加した2種の乳酸菌の発育は旺盛で,共存する他の細菌の発育を抑制することが示唆された。乳酸菌添加によってサイレージのpHが4.2以下に低下した結果,酪酸菌の発育は認められなかった。以上の結果,供試した乳酸菌はサイレージの発酵品質を改善したばかりでなく,サイレージ発酵に対して有害な微生物の生育を抑制することも認められた。
  • 黒川 勇三, 大久保 忠旦, 松井 寛二, 持丸 均
    原稿種別: 本文
    1990 年 36 巻 3 号 p. 238-246
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    トールフェスク優占の牧草地にホルスタイン雌育成仔牛を放牧し,牧草供給量から家畜による蓄積量までのエネルギーの流れについて各種の実測値をもとに推定した。そして,絶食時代謝量当りで表した可食部牧草供給量(DA:放牧牛による実際の摂取エネルギー量と地際から5cm以上の残草のエネルギー量の和),放牧牛による摂取量(GE:総エネルギー摂取量、ME:代謝エネルギー摂取量),蓄積量(RE:増体蓄積エネルギー量,増体からARCの式によりエネルギー量換算),消費量(EC:心拍数から推定した熱産生量から絶食時代謝量を除いた量)の間の関係について調べ,エネルギー効率に関する考察を試みた。DAとMEとの間には,DAが10.4-12.9の範囲で有意な正の相関が認められ,回帰式ME=0.36DA-1.46を得た(変数は絶食時代謝比,無単位,以下同じ)。GEとME,MEとRE,ECの間にはそれぞれ正の有意な相関関係が認められ,次のような回帰式を得た。ME=0.33GE-0.10 RE=0.25ME-0.56 EC=0.75ME-0.43 GEとMEとの関係式はGEからMEへのエネルギー変換の効率を表し,MEとRE,MEとECの間の関係式の勾配は,それぞれMEからREへのエネルギー利用効率,ME摂取のためのエネルギーコスト,を表すと考えた。GEとMEの関係式から算出される維持におけるME/GEを用いてARCの方法でMEから推定したREは,ほとんどの場合において本調査で得られたREを上回った。また,この放牧時のME維持要求量はARCの値よりも約33%高かった。これらは,舎飼条件下に比べて放牧条件のもとでエネルギー要求量が高くなったことを表していると考えられた。
  • 酒井 隆, 広田 秀憲
    原稿種別: 本文
    1990 年 36 巻 3 号 p. 247-253
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    イネ科牧草6種において根群集積(Root-mat)を起こしやすい草種とその成因を知るため,各牧草の経年変化にともなう根重の推移の違いを調査するとともに,その違いを根群の増加及び腐朽の点より考察を行った。その結果は以下の通りであった。1.経年変化にともなって地表付近での根量が最も増加したのは,ケンタッキーブルーグラスであった。また根量の増加が認められなかったのは,チモシーであった。2.根の腐朽速度は,チモシー,ペレニアルライグラスが早く,次いでケンタッキーブルーグラス,レッドトップであった。遅かったのは,オーチャードグラス,トールフェスクであった。このような腐朽速度の違いについて,根径及びリグニン含量の多少から考察を行った。3.経年変化にともなうケンタッキーブルーグラスの根量の増加は,地下茎の増加と夏の高温による枯死根の増加によるものと推察された。またチモシーに置いては,造成2年目で増加と分解が均衡のとれた状態になったものと推察された。
  • 伊藤 睦泰, 佐藤 恵美子, 後藤 浩幸, 服部 義一
    原稿種別: 本文
    1990 年 36 巻 3 号 p. 254-262
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    異なる刈取頻度(年4回刈=4C,および5回刈=5C)と施肥水準(N,P,K成分で各48g/m^2/年=HN,および24g/m^2/年=LN)を組合せた栽培条件下のリードカナリーグラス模擬群落で,1番草および各再生草の生育過程における既存分げつの草丈,葉齢,枯死葉位の推移,ならびに節位別の葉身,葉鞘,節間長を計測した。(1)1番草,再生草ともに生育前半の出葉は急速で,第8葉展開頃までは,刈取頻度,施肥水準にかかわりなく,おおむね6,7日/葉の周期で直線的に葉数を増した。葉身の枯死は,1番草では5月初旬,再生草では刈取後20日頃に始まり,順次上位葉に向かって進んだが,出葉に比べてその進行は緩慢であった。(2)1番草の生育後半には草丈の伸長は特に顕著であり,逆に秋には抑制されたが,全般的に季節による草丈伸長の差異は比較的小さかった。草丈の伸長の経過は,いずれの処理,生育時期においても二つの急伸長期からなる類似の軌跡を描き,初期の急速な生長の後,30cm前後でやや伸長が鈍り,その後再び第2の急伸長期に転じて,例えばHN,4C区の1番草では約80cm,再生草では50cm前後で鈍化した。(3)着生節位別の葉身長は刈取回次による差異は小さく,いずれも第6,7葉までは上位ほど葉身が増し,それより上位節では再び短くなった。1番草では下位節間はほとんど伸長せず,上位の4節間が著しく伸長していた。再生草においても,生育初期の2,3節間は短いものの,それより上位の節間は順次伸長した。各葉齢期に対応する草丈からそのときの最上位の展開葉長を減じて節間の伸長経過を推定したところ,1番草および再生草の第2の草丈急伸長期にあたる5月初旬および刈取後25日前後に急伸長が始まるとみられた。(4)以上のことから,リードカナリーグラス群落を構成する個々の既存分げつは,その生育過程で一定量の同化器官(葉面積)を獲得すると,急激に非同化器官優先の生長へと転換する習性を有しており,その後に起こる節間部の急伸長(=C/F比,群落の草丈の増大)を介して高い乾物生産を可能にしていると考えられる。
  • G. Upender REDDY, 大島 光昭, 佳山 良正
    原稿種別: 本文
    1990 年 36 巻 3 号 p. 263-268
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    アルファルファの搾汁液から蛋白質を回収したあとに残る除蛋白液(DPJ)による酵母生産を試みた。DPJは糖質が少ないばかりか酵母の増殖を抑制する物質を含むといわれてきたが,本実験では,加熱凝固した蛋白質を分離して得たDPJから,麦芽,酵母抽出物,ブドー糖およびペプトンの混液を培地とした場合と同じ成績を得た。嫌気発酵により蛋白質を凝固させて得たDPJは,過熱によったものに比し酵母生産力が劣った。このDPJにグルコース,硫酸アンモニウムおよびリン酸カリウムを添加しても効果が無かった。しかしイオン交換樹脂(ダイアイオン HP-20)で処理することにより酵母生産量が増し,これに硫酸アンモニウムおよびリン酸カリウムを添加すると,さらに生産力が向上した。グルコースを添加したのち嫌気発酵させて得たDPJの酵母生産量は加熱したDPJによる生産量を上まわり,これをイオン交換樹脂で処理したのちさらに硫酸アンモニウムおよびリン酸カリウムを添加することにより,最大の酵母生産量を得た。このように,イオン交換樹脂によるDPJの処理はその酵母生産力を高めるが,そのためには多くの経費を要するため,経済的観点からすると,処理しないほうが良かろう。
  • 鈴木 創三, 杉浦 俊弘, 小林 裕志
    原稿種別: 本文
    1990 年 36 巻 3 号 p. 269-275
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    スタンプカッタ-ブッシュカッタシステムを用いた新工法により造成された不耕起放牧草地の播種床の土壌表面および土壌中には破砕木片が多量に存在した。著者らは,その破砕木片の量(被度)および土壌からの水分供給が播種床の牧草の初期成育に与える影響を検討した。造成前には,根株および打ちおろされた枝や幹の大部分が尾根状斜面および/もしくは谷状斜面に分布していた。それらは造成後には砕かれて破砕木片となり,試験区全面にほぼ一様に分布していた。牧草(ペレニアルライグラス,オーチャードグラス,ケンタッキーブルーグラスおよびシロクローバ)の初期生育は破砕木片の量(播種床表面の被覆度)のみならず斜面の微地形の性質とも関係した土壌の水分保持供給能力によっても影響されていた。造成80日後には生育良好部の面積割合は増加し,それらの現存量は試験区付近の対照区のそれとほとんど差異は認められなかった。
  • 沈 益新, 石井 康之, 伊藤 浩司, 沼口 寛次
    原稿種別: 本文
    1990 年 36 巻 3 号 p. 276-284
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    青刈用ソルガムの生産性向上の一つの手段として,ジベレリン(GA),α-ナフチル酢酸(NAA)およびサイコセル(CCC)処理により乾物生産態勢を変更し,その処理が多回刈における乾物生産性と耐倒伏性に及ぼす影響を検討した。7月下旬と9月中旬に台風11号と22号が通過して,材料の多くが倒伏したので,その都度刈り取って1番草及び2番草とした。3番草は11月下旬に刈り取った。植物生長調節剤処理は,1,2番草に行い,3番草には行わなかった。従って,1,2番草では処理の直接的影響,3番草では2番草に対する処理の後作用を各々検討した。乾物増加は1,2番草ではGA処理により促進され,CCC処理により抑制される傾向であったのに対して,3番草のGA区では抑制され,CCC区では促進された。NAA処理では各番草とも乾物収量が増加した。葉面積指数(LAI)はいずれの処理区も対照区よりわずかに増加したうえ,吸光係数(K)が低下した。Kの低下は,GA区では草高の増大により,NAA区では茎の傾斜によると考えられた。このため,1,2番草ではGA及びNAA処理により純同化率(NAR)が増大し,乾物生長が促進された。3番草のCCC区では低温下でも茎数が増加して葉面積の拡大が促進されたことにより乾物生長が促進された。3番草のNAA区ではLAIの増加が促進されるとともに,頂芽優勢により少数の大きな分げつで個体群が構成され,低温下でのNARが比較的高く維持されたことによって,乾物生長が促進された。NAA処理によって,台風の際の耐倒伏性が強まった。これはNAA処理によって平均節間長が短く,冠根数が多くなることによると推察された。以上の結果,年間乾物収量はGA区及びNAA区が対照区より多くなり,特にNAA区では,22号台風による2番草の倒伏率が低かったので,このとき刈り取らなかった場合の年間収量は,対照区の1.9倍であった。CCC処理は年間収量を高める効果はほとんどなかった。
  • 岡野 正豪, 井上 慶一, 佐藤 健次
    原稿種別: 本文
    1990 年 36 巻 3 号 p. 285-291
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    スラリー注入と部分耕うんを組み合わせて簡易更新した草地土壌の性質を明らかにするため,更新して7か月後に無機態窒素量と無機化窒素量,土壌呼吸量,根の量及び直接検鏡法による微生物バイオマスを調べた。対照(無処理)土壌では窒素の無機化量が少なく,表層5cmに根と微生物バイオマスが集積していた。この土壌を耕うん(幅9cm,深さ16cm,37.5cm感覚で帯状)すると,表層の有機物が下層に混和されて,土層全体で窒素の無機化がやや促進された。一方スラリーを深さ10〜16cmの部位に注入(幅9cm,75cm間隔,注入部位での量は32t10a^<-1>相当)すると,表層5cmの生物性が顕著に変化した。この層では窒素無機化量,土壌呼吸量,微生物バイオマス及び根の量がいずれも2-3倍に増加した。しかし,深さ5cm以下のスラリー注入部位では,微生物バイオマス当りの呼吸活性は低かった。この現象はスラリーを注入して耕うんした土壌では認められず,土層全体で土壌呼吸量,微生物バイオマス,根の量及び窒素無機化量が増加した。これらの結果から,スラリー注入と部分耕うんの組み合わせによってはじめて,草地土壌全体の生物活性が高まることが明らかになった。
  • 金 景勲, 内田 仙二
    原稿種別: 本文
    1990 年 36 巻 3 号 p. 292-299
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    出穂期のイタリアンライグラス並びに開花初期のローズグラスを材料に用い水分含量,細切条件,保蔵温度を調節し,または市販乳酸菌剤(SNOW LACT-L)使用により,実験用サイロによるサイレージを調製し,製品の発酵品質について比較検討した。なお,サイレージの埋蔵処理並びに保蔵条件は両草種とも同一として2反復で試験を実施した。材料草の水分含量は83-85%と両草とも高い値であったが,イタリアンライグラスに比べローズグラスのWSC含量,粗蛋白質に対する純蛋白質の比率は低く,繊維性成分の含量は高かった。イタリアンライグラスサイレージの場合,予乾,細切,温度調節処理により乳酸の増加,酢酸及びVBNの減少等顕著な品質改善効果が認められたが,乳酸菌剤添加の効果は認められなかった。一方,ローズグラスサイレージの場合,乳酸菌剤0.2%添加でpH価の低下,乳酸の増加等顕著な品質改善効果が認められたが,その他の処理の効果は明確でなかった。ローズグラスサイレージはイタリアンライグラスサイレージに比べ,各処理に共通してpH価,酢酸含量並びにVBN比率が高い等草種間の特徴が認められた。これらの原因解明のため,今後の検討が必要である。
  • 鈴木 敦, 菅原 和夫, 伊藤 巌
    原稿種別: 本文
    1990 年 36 巻 3 号 p. 300-303
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1990 年 36 巻 3 号 p. 304-311
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1990 年 36 巻 3 号 p. 314-316
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1990 年 36 巻 3 号 p. 317-
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1990 年 36 巻 3 号 p. 318-
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1990 年 36 巻 3 号 p. 318-
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1990 年 36 巻 3 号 p. 19-
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 表紙
    1990 年 36 巻 3 号 p. Cover11-
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 表紙
    1990 年 36 巻 3 号 p. Cover12-
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
feedback
Top