日本草地学会誌
Online ISSN : 2188-6555
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44 巻, 4 号
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  • 原稿種別: 表紙
    1999 年 44 巻 4 号 p. Cover10-
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1999 年 44 巻 4 号 p. App4-
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 目次
    1999 年 44 巻 4 号 p. Toc4-
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 池田 一
    原稿種別: 本文
    1999 年 44 巻 4 号 p. i-
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
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  • 原稿種別: 付録等
    1999 年 44 巻 4 号 p. i-ii
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 杉山 修一
    原稿種別: 本文
    1999 年 44 巻 4 号 p. 303-309
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    ペレニアルライグラス15品種, オーチャードグラス18品種, トールフェスク5品種を供試し, 品種の遺伝的差異が混播草地の草種間の相対優占度に与える影響について調査した。各草種とも品種間の遺伝的差異は混播草地の種間の優占関係を逆転させるほど大きかった。イネ科-イネ料の2種混播草地の構成種割合に対する品種の影響は, ペレニアルライグラスで54-90%, オーチャードグラスで45-85%, トールフェスクで11-43%に及んだ。混播草地における草種構成割合の品種間差異は単播草地の平均一茎重と密接な関係を示した。しかし, 両者の関係は3種で異なり, ペレニアルライグラスでは正の一次回帰, オーチャードグラスでは正の2次回帰, トールフェスクでは負の2次回婦となった。混播草地の草種構成割合の品種間差異が分げつサイズと高い相関を示し, かつその関係が種間で異なる原因を説明するモデルを提唱した。
  • 小倉 振一郎, 阿部 健太郎, 菅原 和夫
    原稿種別: 本文
    1999 年 44 巻 4 号 p. 310-314
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    反芻家畜のシロクローバ採食にともなうルーメン内泡沫形成が微生物消化に及ぼす影響を明らかにするため, ルーメン液泡沫安定性の異なる処理区;シロクローバ生草単一給与(WC), シロクローバ生草給与と消泡剤投与(WR), シロクローバとオーチャードグラス同時給与(WO)を設定し, 1日2回制限給餌下における緬羊のルーメン発酵の変化を調べた。ルーメン液泡沫安定性は給餌後2-4時間でWC>WO》WR, 6-12時間でWC≒WO》WRとなり, WRでは泡沫はほとんど形成されなかった。その際WRではルーメン液中繊毛中密度が他区にくらべ有意に減少し, かつ給餌後2時間のルーメン内揮発性脂肪酸濃度が他区よりも23-26mmol/l高かった。その時のルーメン内容物を走査型電子顕微鏡で観察したところ, WRではシロクローバ葉組織へのバクテリアの付着数がWCにくらべ多く, かつ葉組織の破壊が進んでいた。
  • 山本 紳朗, 天野 正一, 美濃 羊輔
    原稿種別: 本文
    1999 年 44 巻 4 号 p. 315-319
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    積雪越冬期のチモシーとオーチャードグラス茎基部における炭水化物代謝を調べた。両草種のフレイン濃度は冬期間をとおして減少し続けたが, 厳寒期(1月)と早春の減少が大きかった。厳寒期の減少は, フレイン分解酵素活性の増加のもとで進行し, ショ糖, 果糖ブドウ糖, 濃度の増加が認められた。早春の減少時には, フレイン加水分解酵素活性は低下し, 低分子糖の増加は認められなかった。チモシーのフレインの分子量はオーチャードグラスのものより常に大きかった。炭水化物代謝に基づき, 越冬期間の区分を論議した。
  • 玉 永雄, 藤本 文弘, 大場 伸哉
    原稿種別: 本文
    1999 年 44 巻 4 号 p. 320-327
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    西日本から収集したモンツキウマゴヤシの14の自生集団と外国から導入した9集団に日本の現地自生集団から分離した4菌株の根粒菌を接種し, 窒素固定熊を調査した。窒素固定能を表すアセチレン還元量と乾物重の2形質において, 集団間に有意な差が認められ, 外国集団と岡山集団は, 岐阜, 愛知, 奈良の3集団と大きく違った。主成分分析によって, 植物集団は三つのグループに分類され, グループIは外国と岡山の集団を含み, グループIIは他の日本集団の大部分を, グループIIIは一つの日本集団を含んだ。菌株GRC5A53, GRC9518とGRC9646は植物集団との親和性がかなり似ており一つの菌グループ(グループB)にまとまった。一方, 菌株GRC5K16は前者の三菌株とは大きく違って別の菌グループ(グループA)になった。植物グループIと菌グループA, または植物グループIIと菌グループBの親和性が高く, 植物集団と菌株との親和性が分化してきたことを示した。また菌グループは分離された集団と同じ植物グループとの親和性が高かった。新しい共生関係が種内でも展開していることを示唆する。
  • 渡辺 也恭, 板野 志郎, 大久保 忠旦
    原稿種別: 本文
    1999 年 44 巻 4 号 p. 328-331
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    放牧条件下でのネザサの優占維持機構を解明するために, 放牧区, 1年禁牧区および未放牧区を設定し, ネザサの地上茎密度の調節機構を明らかにした。放牧条件下では, 地上部の攪乱により, 地上茎重は減少したが, 地上茎密度は増加した。地上茎密度の増加は, 地下茎芽密度と有効節率の両方の増加によって起こった。この地上茎密度の維持機構が, 放牧条件下でネザサが優占度を保つ理由であると推測した。1年禁牧区と未放牧区では, 地上茎密度と茎当り平均地上部重との関係が, 自然間引きの3/2乗則から予測される最多密度線にほぼ従った。この密度調節は, 個体間や個体内での地上茎同士の競争と共に, 地下部による個体内部の調節にも依存していた。
  • 齋藤 誠司, 高橋 佳孝, 萩野 耕司, 佐藤 節郎, 萬田 富治
    原稿種別: 本文
    1999 年 44 巻 4 号 p. 332-335
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    イタリアンライグラスの栄養生長期から開花初期にかけての, 生育にともなうβ-カロチン含量の低下の要因を明らかにするため, イタリアンライグラスの葉, 茎, 穂のβ-カロチン含量及びそれぞれの器官別重量割合が, イタリアンライグラス地上部のβ-カロチン含量に及ぼす影響について検討した。イタリアンライグラス地上部のβ-カロチン含量の低下は, 葉, 茎及び穂のβ-カロチン含量の低下によるのではなく, 生育にともなう器官別重量割合の変化, 特に, 葉重割合の低下に起因するところが大きかった。各生育ステージの地上部のβ-カロチン含量は, 各器官の生育ステージを通した全平均β-カロチン含量と各ステージの器官別重量割合から推定でき, 推定値と分析値は近似した。また, 葉重割合によってイタリアンライグラス地上部のβ-カロチン含量を推定する手法を示した。
  • 川鍋 祐夫, 南 寅鎬, 張 素君, 押田 敏雄, 寇 振武, 〓 徳明, 古田 真也, 高田-及川 直子
    原稿種別: 本文
    1999 年 44 巻 4 号 p. 336-341
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    中国内蒙古, 赤峰市鳥蘭敖都村のカルチン沙地において, 沙漠化した土地を保護, 保全した場合の回復過程における植物群落の発達と土壌肥沃度の向上との関係を明かにするため, 移動砂丘および緩平沙地において植生と土壌との調査を行った。移動沙丘を草方格法でCaragana microphylla(アオムレスズメ)の播種と禁牧を実施してから14年, 17年, 19年後および無処理の場合の植生, 土壌を比較した。保護の年数が長いほどアオムレスズメが大きくなり, 下草群落が若干であるが発達していた。また,0-1cmの表層土壌の有機物が増加し, 可給態のN, P, Kが多くなっていた。しかし, 植生の発達, 12cm以下の下層土の肥沃度の向上は緩慢で, 19年を経過してもまだ不安定な状態にあると考えられた。半乾燥地帯では草地としての利用が安全で, 耕地とするのは沙漠化を来すので危険とされている。14年間耕作-1年間軽放牧区(A), 5年間耕作-10年間軽放牧区(B)および無耕作-15年間軽放牧区(C)の3区の植生, 土壌を比較した。優占種はA区は一年生植物, B区は根茎植物, C区は株型植物で, 被度, 草高からも植生の状態はC>B>Aの順で, 多年放牧利用を継続したC区が最も優れていた。長期間耕作のA区は土壌の有機質, 可給態のN, Kが少なく, 瘠薄であるのに対し, 10年間の保全的な放牧利用のB区は表層に有機質, 無機養分が多く蓄積していた。植生, 土壌とも良好な状態になっていた。しかし, 多年軽放牧利用の草地には及ばない。これらの結果から, 退化草地の回復過程において植生が発達した草地は土壌の肥沃度が高く, 植生と土壌とは一つの生態系として相伴って発達していること, 沙漢化した草地の遷移の進行は遅く, 特に沙丘は生態系の回復に長年月を要するので, 退化の軽い段階に対策を実施することの重要性などを考察した。
  • 池田 哲也, 三田村 強, 宮下 昭光
    原稿種別: 本文
    1999 年 44 巻 4 号 p. 342-346
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    チモシー(Phleum pratense L., TY)の晩生品種ホクシュウを用いて, 草地の一部を春期に刈取った後, 放牧利用する兼用利用と短期輪換放牧を組み合わせた集約的利用法による家畜生産性について検討した。アバディーン・アンガス種去勢牛の放牧期間中の日増体量は0.73kg/dayで, 単位面積当たり増体量は668kg/haであった。これらの増体成績は, いずれも既往の報告より高く, TY草地を集約的に用いることにより, 高い家畜生産が得られることが明らかとなった。しかし, 夏期間の放牧牛の増体速度は春期, 秋期に比べ低下する傾向があり, この原因としてTYの栄養価の低下が考えられた。
  • 増子 孝義, 円井 更織, 藤田 希, 嶋田 秀庸
    原稿種別: 本文
    1999 年 44 巻 4 号 p. 347-355
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    ギ酸, 乳酸菌製剤および乳酸菌製剤と酵素剤の混合物3種類の添加が予乾したチモシ, オーチャードグラスおよびアルファルファそれぞれの1番草と2番草のサイレージの発酵品質に及ぼす影響を調べた。その際に, 刈り取り回次別に生育期日を3回変えて材料牧草を供試し, サイレージを調製した。チモシー, オーチャードグラスおよびアルファルファの1番草のWSC含量は, それぞれ乾物中3.6-6.8%, 4.8-8.1%, 4.0-4.7%であった。オーチャードグラスとアルファルファの2番草のWSC含量は, 1番草よりも少なかった。材料牧草の生育期日の違いにより, サイレージの発酵品質が変動した。その程度は草種, 生育期日, 刈り取り回次および添加物処理によって異なった。オーチャードグラスの2番草サイレージの無添加区と乳酸菌製剤添加区, アルファルファの2番草サイレージの乳酸菌製剤添加区と乳酸菌製剤と酵素剤の混合添加区において, 変動が大きかった。3草種ともにギ酸添加区は, 生育期日および刈り取り回次にかかわらず変動が少なかった。ギ酸添加区では, チモシー, オーチャードグラスおよびアルファルファそれぞれの1番草と2番草のサイレージは, すべてに例外なく無添加区に比べて発酵品質が向上した。特にアルファルファのサイレージでは, 著しい改善効果が認められた。乳酸菌製剤添加区では, チモシーの1番草と2番草のサイレージは, 発酵品質が優れていたが, オーチャードグラスの2番草サイレージでは1番草サイレージほど明確な向上が認められなかった。アルファルファでは, 1番草と2番草のサイレージともに無添加区に比べて発酵品質が向上しなかった。乳酸菌製剤と酵素剤の混合添加区では, チモシーの1番草と2番草のサイレージ, オーチャードグラスの1番草サイレージで発酵品質が優れたが, オーチャードグラスの2番草サイレージでは乳酸菌製剤のみを添加したものよりも向上せず, 無添加区との間に有意差が認められなかった。アルファルファの1番草と2番草のサイレージでも, 乳酸菌製剤のみの添加に比べて発酵品質が向上せず, 無添加区との間に有意差が認められなかった。これらのことから, 添加物を利用してサイレージを調製する場合, 材料牧草の草種, 生育期日および刈り取り回次により添加効果が変動することが明らかとなり, それらの条件を考慮して適合する添加物を選択することが望ましいと考えられた。
  • 伊村 嘉美, 川本 康博, 下條 雅敬, 増田 泰久
    原稿種別: 本文
    1999 年 44 巻 4 号 p. 356-359
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    ファジービーンの可溶性炭水化物組成の特徴を明らかにするために, サイラトロ(Macroptulium atropurpureum (DC.)Urb.), 熱帯クズ(Pueraria phaseoloides (Roxb.) Benth.), クックスタイロ(Stylosanthes guianensis (Aubl.) Sw. cv. Cook), グリーンリーフデスモディウム(Desmodium intortum (Mill.) Urb.), ガットンパニック(Panium maximum Jacq. var. maximum cv. Gatton)及びネピアグラス(Pennisetum purpureum Schumach)と比較した。その結果, ファジービーンのWSCは乾物当たり4.1〜7.8%であり, 暖地型マメ科牧草の中では相対的に高い特徴を示したが, 寒地型イネ科牧草や熱帯・亜熱帯地域でサイレージ材料草として用いられることの多いネピアグラスほど高くはないことが示された。また, 単糖類の組成を調べた結果, ファジービーンのフルクトース及びグルコース含有率はそれぞれ0.2〜0.5%及び0.8〜1.2%であり, 他の草種と比較して, グルコース含量及びフルクトースに対するグルコース含有比率が高い特徴を示した。
  • 舘野 宏司, 小林 良次, 佐藤 節郎
    原稿種別: 本文
    1999 年 44 巻 4 号 p. 360-367
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    畜産農家における粗飼料生産を省力化するため, トウモロコシ収穫跡やイタリアンライグラス収穫跡のスーダングラスの栽培を, 播種は一行程作業で行う部分耕播種, 施肥はスラリーの生育期散布, 収穫調製はロールベールとする一貫省力技術について, 作物の生育・収量, 作業の省力性, 生産コスト, 技術の適用条件等を現地農家において検討した。トウモロコシ収穫跡やイタリアンライグラス収穫跡のスーダングラスの部分耕栽培は発芽, 初期生育とも良好であり, 生育初期のスラリー散布も生育に支障なかった。トウモロコシ収穫跡の夏播スーダングラスは1回刈, イタリアンライグラス収穫跡の春播スーダングラスは2回刈であり, 慣行栽培法と同等以上の収量が得られた。また, 部分耕栽培の省力性に関して, トウモロコシ収穫跡の栽培では播種〜収穫調製までの全作業時間が二期作トウモロコシの約1/4, イタリアンライグラス収穫跡の栽培ではスーダングラス慣行栽培法の約半分となり, 部分耕栽培は極めて省力性の高い栽培法であることが証明された。部分耕栽培によるスーダングラスの生産コストは, 慣行栽培法に比べて乾物1kg当たり約10円低減されたが, トウモロコシの生産コストに比べるとやや高かった。したがって, 本技術は粗飼料生産に対してコスト低減よりも省力化を重視する労力事情の厳しい農家に適すると判断された。
  • 川田 純充, 松中 照夫
    原稿種別: 本文
    1999 年 44 巻 4 号 p. 368-373
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    同一圃場に数種寒地型イネ科牧草を栽培し, 2番草乾物生産における草種間差異が, 何に起因して生じるのかをN吸収と生長解析の関係から検討した。結果は次のどおりである:(1)N施与区における2番草乾物車はオーチャードグラス(OG)>メドウフェスク(MF)>チモシー(TY)であった。(2)N施与による個体群生長速度(CGR)の増大と, それに伴う2番草収量の増大は, ほぼ葉面積指数(LAI)の増大によるものであった。このLAIの増大には, それに先立つN吸収が重要であると考えられた。これらの現象に草種間差異はなかった。(3)N施与によるCGRの増大と, それに基づく2番章収量の増大における草種間差異は, N吸収能あるいは刈取り部に含有されたNが茎基部や根などの刈取り残部へ再転流する割合の違いなどによってもたらされる場合(TYと他の2草種との差異)と, 吸収したNの葉面積増加効果の違いが, LAIに反映してもたらされる場合(OGとMFの差異)に分けられた。
  • 佐藤 節郎, 館野 宏司, 小林 良次, 坂本 邦昭
    原稿種別: 本文
    1999 年 44 巻 4 号 p. 374-377
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 阿部 英則, 山川 政明, 岡本 全弘
    原稿種別: 本文
    1999 年 44 巻 4 号 p. 378-380
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 阿部 英則
    原稿種別: 本文
    1999 年 44 巻 4 号 p. 381-383
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 佐々木 寛幸, 小路 敦
    原稿種別: 本文
    1999 年 44 巻 4 号 p. 384-387
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1999 年 44 巻 4 号 p. 388-
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 目次
    1999 年 44 巻 4 号 p. 389-391
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 目次
    1999 年 44 巻 4 号 p. 392-394
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 索引
    1999 年 44 巻 4 号 p. 395-396
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 索引
    1999 年 44 巻 4 号 p. 397-398
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1999 年 44 巻 4 号 p. 399-
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 表紙
    1999 年 44 巻 4 号 p. Cover11-
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 表紙
    1999 年 44 巻 4 号 p. Cover12-
    発行日: 1999/01/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
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